おわびはていねいに。

アルバイト中、もし自分が間違えたときは、誠意をもって謝りましょう。「ささいなことだ」と思ったとしても、ていねいに接することが大切です。笑顔で謝るのは、逆に失礼に当たる場合があるので気をつけて。また、自分一人では解決できない場合は、先輩や店長にすぐ相談しましょう。

BJTビジネス日本語テストに関心のある方は
　「BJT中国サイト」をご覧下さい。
　　https://t.cn/zWhdKHq

上海のブックフェアはじめ、中国のあちこちでお話ししていた中編「愛しいチグサ（One Love Chigusa）」Red Circle出版が完成しました。Kindle版は8月6日、紙は15日頃の発売のようです。主人公は謝荷魚、舞台は2091年の北京、謝が夢中になる謎の美女は、トンリーヤーさんをイメージして書きました。日本に先駆け、まず英国で発売になります。

えっと・・・毎回、ワインと料理の話ばかりで大変、、、申し訳ないですけど
でも、今は、日本でもあまり外出できないので・・・許してください。
（誰に謝ってるのか・・・不明ですけど　笑）

本当は、近くのカレー屋さんに行こうか迷ったんですけど、そのカレー屋さんは美味しいワインを置いてないので、家飲みにしました。
やっぱり、家飲みの方が、好きなワインと好きな料理を手軽に用意できますからね♫

ちなみに・・・今回は、オーストラリアが誇る赤ワイン・Shirazです。
前に、このWeiboでも、紹介しましたが、オージービーフとShirazは最高の組合せなんです。
前に、日本の友達と一緒に、「最後の晩餐に何を選ぶ？」という話題になった時に僕は、「Aussie beefとShiraz」と答えたくらいですから。
友達からは、「日本料理じゃないんかい！」って、ツッコミを受けましたけど（笑）

ちなみに、このShirazは2004年のヴィンテージワインなので、空気に触れさせて少しずつ起こさないといけません。
中国語でいうところの、醒酒ですね。
最初にグラスに注ぐと、少しトロッとした感じがあるのですが、優しくグラスを回して空気に触れさせ目を覚まさせてあげると、香りも味も少しずつ起きてきます（味が変わってきます）
ヴィンテージワインは、こういう変化が楽しいんです。
まぁ、面倒に感じる人も多いですけど（苦笑）

料理の方は・・・・
もちろん、このオージービーフのステーキは、僕が作りましたよ。
ブラックペッパーを隠し味にして、400g。
さすがに、食べ応えがありましたけど、Shirazとの組合せが最高すぎて、すぐに全部、食べ切っちゃいました（笑）
600gくらい用意しとけば良かったかなぁ。。。

ちなみに、今回のスパークリングもオーストラリア産です。
Chardonnay・Pinot Noirのロゼスパークリンです。
意外かもしれませんが、今、ヨーロッパでは空前のロゼブームです。
どこに行っても、ロゼ・ロゼ・ロゼです
まぁ、確かに、どんな料理にも合いますからね。。。

でも、残念ながら日本ではイマイチ普及していないので、ロゼスパークリング、ちょっと高めです。
そんな中、このスパークリングは1本1000円くらいという・・・破格のコストパフォーマンスなので、僕はこのワインを8〜10本くらい常備しています

・・・・って、またワインと料理の話ばかりになってしまいましたね。。。

次回は、もう少し真面目なトピックで投稿するように・・・気を付けます。。。

それでは、今週も頑張っていきましょう！

#今天的学日语#