人生にはいろいろな生き方があります。官職を辞して故郷に帰る人もいます。ある人は一生の間に順応し、ある人は放浪し、またある人は平凡に甘んじるが、ある人は一生懸命に求める。私たちはどんな人生を判定する必要がない。実际には、どのような生き方も人の自由な选択であり、心から出発すれば、生活は満足し、仁慈を求め、仁を得て、幸せということです。

一年一度謹慎稱呼全名的日子：斉藤壮馬さんお誕生日おめでとうございます。体では健康で、頭では柔軟で、心では豊かで、魂では自由で、そして得るべき生きるという一度しかないキラキラしてる川も、それと繋がってる目に見えない豊饒なる地下水の海も、全ての体験とその中にいられるちょいどいい姿形も、それによって浮き上がって沈める悲喜などなども、結局その全ての水域に囚われずにいられる自分自身も、そんな全てをあなたに。不才なこの鏡はこれからも遠くから、白昼夢の薄霧の中から眺めさせて頂きます、見守らせて頂きます、眠らせて頂きます、形もなくどこにも繋がってない夢を勝手に見させて頂きます。これからも、もっといい顔を見せてくださいな。

“玄人衆素人衆皆の衆賛否両論頂戴
置きに行こうなんぞ野暮新しい技
毎度繰り出したいです苦しくとも
僕には判っている貴方も同じ様に
ひとり生きている
宇宙を因数分解したとこで自由と
孤独だけが待っているんでしょう
玄人で素人で労働者で生活者の侭
面白可笑しく居させて煩わしい役
毎度請け負いたいです虚しくとも
貴方を思うたび僕は赦されていく
夢と現を結わえて
屹度そう浪漫抱えたら算盤弾いて
勇気をおくれ・・
貴方を知るほど僕は正されていく
捨てた物じゃないただ生きようと”