【原型师采访】①手办对瞳孔的大小很有讲究，特别是降谷和松田的，左右瞳大小上有差别，但从各自的角度看也不会不自然②手办中表情很难去还原的是景光③不是现在的降谷而是7年前的，所以在脸部造型上特别有讲究④下次想做的有声手办是「柯南VS怪盗基德」或者是安室对柯南说「不想被你说是骗子」的场景⑤青山本人称赞了手办中的萩原"哇！表情真好啊~"
——今回のフィギュアが制作されることになった経緯を教えてください。
バンダイ・三原（以下、三原）：前回の「赤井秀一VSバーボン」がおかげさまで非常に好評でして、シリーズの続弾として何を作ろうかという話になった際、この５人の話になりました。実は別のキャラのフィギュアが先に動くという話もあったのですが、2022年は警察学校組イヤーということで、この５人にシリーズ第二弾を飾ってもらうことになりました。
——フィギュア化にあたり今回のイラストが選ばれた理由を教えてください。他の候補もあったのでしょうか。
三原：まず前回同様、青山剛昌先生の原作イラストをベースにしたいという考えで動いていましたので、今回フィギュア化したイラストか風呂掃除のイラストかの二択でした。ただ風呂掃除のイラストは降谷が背中を向けている点、４人が眠っていて表情的にフィギュア映えしない可能性がある点などから、今回はこのイラストが採用されました。
——「青山剛昌先生完全監修」ということですが、特に青山先生がこだわっていた部分や完成したフィギュアを見た青山先生の反応はどうだったのでしょうか？
週刊少年サンデー 編集部 舟本：５人のフィギュアが揃った光景を見て驚いておられました。特に、萩原の表情を見た時は「おー！いい表情してるね～♪」とおっしゃり、喜んでいただいたことを覚えてます。
——今回のフィギュアで特に注目してほしいポイントや見てほしいアングルなどがあれば教えてください。
三原：正面のアングルはもちろんのこと、若き日の５人それぞれの表情にぜひご注目ください。特に少しあどけなさが残る降谷の表情は抜群の出来だと思います。またイラストでは横顔の諸伏もかなりかっこよく作れていると思いますのでご期待ください。あとは腕章と階級章などの細部も相当作り込んでいます。
——「赤井VSバーボン」フィギュアでは瞳の造形にこだわられたということですが、今回はいかがでしたか？特に再現が難しかった部分や、顔の造形でこだわられた点を教えてください。
三原：今回も青山先生の絵を完全再現すべく、瞳の大きさにはこだわっています。特に中心にいる「降谷零」と「松田陣平」は左右の瞳の大きさに差をつけつつも、それぞれの正面から見ても不自然にならないよう上手くバランスをとっています。
表情の再現が難しかったのはやはり「諸伏景光」です。イラストが横顔なので、そこから顔を作り込んでいくのは、かなり大変でした。諸伏のシャープなフェイスラインとイラストとの整合性を取りつつ、見えない部分の造形をしていったのですが、結果的にはかなり良くまとまったと思います。顔の造形で特にこだわっているのは降谷です。現在の降谷(安室)ではなく７年前の降谷であり、一番年齢差が大きいキャラクターなので、その点を意識して造形しました。
——正面から見た時に、身体はそれぞれ違う方向を向いていながら全員と目が合う角度を見事に再現されています。
三原：ポーズや目線は青山先生のイラストがベースなので最初から仕上がっていたのですが、あのアングルを完成させるための５人の立ち位置にはかなり苦戦しました。実際に商品を手に取っていただけた方は「この５人、こういう位置関係だったのか！」と思うかもしれません。
——原作イラストだとバストアップですが、下半身の造形はどのようにされたのでしょうか？
三原：下半身のディテールは漫画やアニメの設定を参考にしました。この並びなら降谷と萩原は足をすこし曲げているだろうな、松田・伊達・諸伏は足を伸ばして立っているだろうな…といったキャラクターイメージを元に下半身を造形し、青山先生にご監修いただいた感じです。
——立体化するあたり不自然にならないようにアレンジされた点などがあれば教えてください。
三原：松田陣平の髪の毛は立体化するのが非常に難しいタイプの髪型でして、イラストどおりに髪の毛を大きな房だけで作ってしまうと、見る角度によってはかなり不自然な髪型のフィギュアになってしまいます。ですので、小さめの癖毛の房をたくさん作りつつ、シルエットは崩さないように造形しました。結果的に松田のイメージに近しい造形に仕上げられたのではないかと思います。
またアレンジしたというわけではないのですが、伊達はかなり高身長です（笑）。 ５人の身長差がわかるフィギュアなので、そういった点も楽しんでいただけるかと思います。
——次回作や、今後作りたいフィギュアなどがあれば教えてください。
三原：そろそろコナンを出したいですね、コナンを。主人公ですので。「コナンVS怪盗キッド」なんてフィギュア映えしそうでいいなと思っています。また前回「バーボン」、今回「降谷零」ときているので、いずれ「安室透」としてのフィギュアを出してトリプルフェイス制覇も目指したいです。
コナンと安室と言えば、「ウソつき…」「君に言われたくはないさ…」のシーンがかなり好きなので、あのシーンも立体化してみたいです。二人の掛け合いはボイスも相当充実しそうです。幸いなことに今回の「警察学校組」もかなりご好評いただいているようなので、次弾以降も展開できるよう頑張ります。
——最後に購入を検討している人や、コナンファンのみなさまに一言お願いいたします。
舟本：頬の汚れまで再現されている、とても愛のこもったフィギュアです。５人の声も吹き込まれており、青山先生が描かれたあのシーンを更にもうひと楽しみできる逸品ですので、ぜひ手にとっていただけますと幸いです。
三原：35,000円ということで相当の高額商品でして、みなさまご購入にはかなりの決心が必要かと思います、わかります。そして商品の出来も気にされていることかと思います、わかります。ただ前回の「赤井秀一VSバーボン」をご購入いただいた方にはわかっていただけるかもしれませんが、実際の商品クオリティも非常に高いのでその点はご安心いただければと思います。200種類以上のボイスは豪華すぎて収録した自分ですら、「これはすごいな…」と思ってしまうレベルですので、ぜひその耳で楽しんでいただければと思います。
——今回のフィギュアが制作されることになった経緯を教えてください。
バンダイ・三原（以下、三原）：前回の「赤井秀一VSバーボン」がおかげさまで非常に好評でして、シリーズの続弾として何を作ろうかという話になった際、この５人の話になりました。実は別のキャラのフィギュアが先に動くという話もあったのですが、2022年は警察学校組イヤーということで、この５人にシリーズ第二弾を飾ってもらうことになりました。
——フィギュア化にあたり今回のイラストが選ばれた理由を教えてください。他の候補もあったのでしょうか。
三原：まず前回同様、青山剛昌先生の原作イラストをベースにしたいという考えで動いていましたので、今回フィギュア化したイラストか風呂掃除のイラストかの二択でした。ただ風呂掃除のイラストは降谷が背中を向けている点、４人が眠っていて表情的にフィギュア映えしない可能性がある点などから、今回はこのイラストが採用されました。
——「青山剛昌先生完全監修」ということですが、特に青山先生がこだわっていた部分や完成したフィギュアを見た青山先生の反応はどうだったのでしょうか？
週刊少年サンデー 編集部 舟本：５人のフィギュアが揃った光景を見て驚いておられました。特に、萩原の表情を見た時は「おー！いい表情してるね～♪」とおっしゃり、喜んでいただいたことを覚えてます。
——今回のフィギュアで特に注目してほしいポイントや見てほしいアングルなどがあれば教えてください。
三原：正面のアングルはもちろんのこと、若き日の５人それぞれの表情にぜひご注目ください。特に少しあどけなさが残る降谷の表情は抜群の出来だと思います。またイラストでは横顔の諸伏もかなりかっこよく作れていると思いますのでご期待ください。あとは腕章と階級章などの細部も相当作り込んでいます。
——「赤井VSバーボン」フィギュアでは瞳の造形にこだわられたということですが、今回はいかがでしたか？特に再現が難しかった部分や、顔の造形でこだわられた点を教えてください。
三原：今回も青山先生の絵を完全再現すべく、瞳の大きさにはこだわっています。特に中心にいる「降谷零」と「松田陣平」は左右の瞳の大きさに差をつけつつも、それぞれの正面から見ても不自然にならないよう上手くバランスをとっています。
表情の再現が難しかったのはやはり「諸伏景光」です。イラストが横顔なので、そこから顔を作り込んでいくのは、かなり大変でした。諸伏のシャープなフェイスラインとイラストとの整合性を取りつつ、見えない部分の造形をしていったのですが、結果的にはかなり良くまとまったと思います。顔の造形で特にこだわっているのは降谷です。現在の降谷(安室)ではなく７年前の降谷であり、一番年齢差が大きいキャラクターなので、その点を意識して造形しました。
——正面から見た時に、身体はそれぞれ違う方向を向いていながら全員と目が合う角度を見事に再現されています。
三原：ポーズや目線は青山先生のイラストがベースなので最初から仕上がっていたのですが、あのアングルを完成させるための５人の立ち位置にはかなり苦戦しました。実際に商品を手に取っていただけた方は「この５人、こういう位置関係だったのか！」と思うかもしれません。
——原作イラストだとバストアップですが、下半身の造形はどのようにされたのでしょうか？
三原：下半身のディテールは漫画やアニメの設定を参考にしました。この並びなら降谷と萩原は足をすこし曲げているだろうな、松田・伊達・諸伏は足を伸ばして立っているだろうな…といったキャラクターイメージを元に下半身を造形し、青山先生にご監修いただいた感じです。
——立体化するあたり不自然にならないようにアレンジされた点などがあれば教えてください。
三原：松田陣平の髪の毛は立体化するのが非常に難しいタイプの髪型でして、イラストどおりに髪の毛を大きな房だけで作ってしまうと、見る角度によってはかなり不自然な髪型のフィギュアになってしまいます。ですので、小さめの癖毛の房をたくさん作りつつ、シルエットは崩さないように造形しました。結果的に松田のイメージに近しい造形に仕上げられたのではないかと思います。
またアレンジしたというわけではないのですが、伊達はかなり高身長です（笑）。 ５人の身長差がわかるフィギュアなので、そういった点も楽しんでいただけるかと思います。
——次回作や、今後作りたいフィギュアなどがあれば教えてください。
三原：そろそろコナンを出したいですね、コナンを。主人公ですので。「コナンVS怪盗キッド」なんてフィギュア映えしそうでいいなと思っています。また前回「バーボン」、今回「降谷零」ときているので、いずれ「安室透」としてのフィギュアを出してトリプルフェイス制覇も目指したいです。
コナンと安室と言えば、「ウソつき…」「君に言われたくはないさ…」のシーンがかなり好きなので、あのシーンも立体化してみたいです。二人の掛け合いはボイスも相当充実しそうです。幸いなことに今回の「警察学校組」もかなりご好評いただいているようなので、次弾以降も展開できるよう頑張ります。
——最後に購入を検討している人や、コナンファンのみなさまに一言お願いいたします。
舟本：頬の汚れまで再現されている、とても愛のこもったフィギュアです。５人の声も吹き込まれており、青山先生が描かれたあのシーンを更にもうひと楽しみできる逸品ですので、ぜひ手にとっていただけますと幸いです。
三原：35,000円ということで相当の高額商品でして、みなさまご購入にはかなりの決心が必要かと思います、わかります。そして商品の出来も気にされていることかと思います、わかります。ただ前回の「赤井秀一VSバーボン」をご購入いただいた方にはわかっていただけるかもしれませんが、実際の商品クオリティも非常に高いのでその点はご安心いただければと思います。200種類以上のボイスは豪華すぎて収録した自分ですら、「これはすごいな…」と思ってしまうレベルですので、ぜひその耳で楽しんでいただければと思います。
【赣南等原中央苏区振兴发展十周年·吉安特别报道】(三) 牢筑根基释动能
2012年6月28日，《国务院关于支持赣南等原中央苏区振兴发展的若干意见》出台实施，赣南等原中央苏区振兴发展成为国家战略，开启了革命老区高质量跨越式发展的历史新纪元。十年来，吉安市聚焦“作示范、勇争先”目标要求，大力弘扬跨越时空的井冈山精神，抢抓机遇、乘势而上，以拼搏之心、奋进之态深入推动高质量发展，取得了有目共睹的骄人成就，老区人民生活芝麻开花节节高。为喜迎党的二十大胜利召开，充分展现十年来吉安苏区振兴发展取得的巨大成果，做到新征程上百尺竿头更进一步，我们特推出【赣南等原中央苏区振兴发展十周年·吉安特别报道——感党恩谋发展促振兴】专题，敬请关注。
今天刊发第三篇：《牢筑根基释动能》
十年帮扶情，老区焕新景。
在以前，吉安不靠海，不沿边，1996年京九铁路开通，吉安才结束不通火车的历史。随着全省各设区市陆续进入高铁时代，吉安虽坐拥青山绿水，却尝尽“行路难”的苦。
十年换天地，综合立体交通“大格局”形成：昌（吉）赣高铁通车，井冈儿女“高铁梦”圆；井睦、吉莲等高速公路，畅通人流、物流、信息流；赣江航道实现三级通航，千里赣鄱黄金水道“通江达海”；井冈山机场二期扩建工程转场通航，吉安装上“腾飞的翅膀”。全市铁路、高速公路、公路通车里程分别从2011年的402公里、390公里、21125公里，提升至2021年的726.4公里、763公里、30653公里。高速铁路运营里程达201.2公里。
曾经，吉安基建、电力等基础设施薄弱，发展后劲不足。
十年展新貌，赣江大桥、神冈山大桥等桥梁飞架，天堑变通途；峡江水利枢纽、赣江石虎塘航电枢纽雄跨赣江，赣江新干航电枢纽、西气东输二线和天然气管网工程建成投用，全市电力装机容量从2011年的294.2万千瓦，提升至2021年的582.82万千瓦。
十年巨变，离不开《国务院关于支持赣南等原中央苏区振兴发展的若干意见》《赣闽粤原中央苏区振兴发展规划》等“国字头”政策的助力。重大项目落地，真金白银援助，真情对口支援，回应了人民的热切期盼。吉安在国家部委对口支援和省委、省政府的关心支持下，在奋力建设“三区”，实现高质量跨越式发展路上，势头正好。
在峡江县水边镇义桥村，疾驰的高铁动车，金色的花海，构成一幅美丽和谐的画卷。陈福平 摄
“大畅通”助推“大发展”条条大路通吉安
仲夏时节，千年庐陵新貌惊艳世人目光。2022年全省旅游产业发展大会在吉安胜利召开，2022年江西省（吉安）旅游资源招商对接会上，共签约项目33个，签约总金额222.9亿元。
吉安，何以拿下这些“大单”？“交通便利”成为被频频提及的关键词。会上，南昌铁路旅游有限公司区域负责人唐晨盛赞吉安交通设施的不断升级。
获各方投资者青睐，并非首次。2021年12月，赣深高铁开通之际，吉安在对接粤港澳大湾区系列经贸合作活动中，签约电子信息产业项目111个，金额811.3亿元；人才项目30个、科创和总部经济项目14个，金额达22.8亿元。
千古百业兴，先行在交通。在帮扶之初，构筑完善的水、陆、空大交通网络就是重要方面。十年来，吉安已经成功完成“两条铁路、两条高速公路、两座航电枢纽、一座机场扩建”重大工程，补齐了交通设施落后的短板。改变，切切实实发生。
——十年来，全国性综合交通运输网络已基本形成。吉安坚持以项目建设作为苏区振兴发展的重要突破口，深入推进“大干项目年”活动，昌（吉）赣客专、浩吉铁路、衡茶吉铁路和井睦、吉莲、抚吉、昌宁、东昌、广吉、吉安绕城高速等高速公路建成通车。翻开吉安最新版的交通地图，高速铁路跨越山川，高速公路纵横交错，国道省道四通八达，农村公路通组到户……
——十年来，多方面实现“零的突破”。2019年12月，昌（吉）赣高铁通车，吉安正式迈入高铁时代，万安县也从“地无寸铁”（意指“无铁路”）一步迈入“高铁时代”。2021年12月，赣深高铁开通，将吉安至深圳的最快旅行时间由8小时缩短至3小时，助力“苏区+湾区”双区联动发展。永丰县是“三无县”（无铁路、无航道、无机场），国家铁路局积极协调中国铁路南昌局集团有限公司在永丰建成江西首个高铁无轨站。今年初，温州经武夷山至吉安铁路项目已正式纳入国家相关规划，永丰人民群众的“铁路梦”落地在望。
——十年来，空运、水运迎来新升级。井冈山机场于2004年建成通航，随着社会发展，已经难以满足群众需求。得八方助力，2013年，机场改扩建工程启动，2019年顺利竣工，优化吉安对外开放的“空中走廊”，机场旅客吞吐量从2011年的30.24万人次，提升至2021年的71.33万人次。
赣江（吉安段）三级航道基本贯通，吉安港第一批3个码头资产归并划转移交江西省港口集团，实现资源整合、集约经营。近日，吉安港口实现了首次货物双向对流，开启了赣江水运新时代。江西赣昌航运集团董事长徐海聪接受采访时表示：“以前航道不通，没有码头，主要通过公路运输，现在货运走水运能节省30%左右的成本。”
“大贯通”拉开“大框架”奏响发展协同曲
吉安城临水而筑，赣水滔滔带给这座江南小城繁华气息，榕树下、古南塔承载了吉安人共同的回忆。都说“隔河千里”，若不涉水，以前吉安人借舟才可来往江东江西。1970年，井冈山大桥建成，才结束吉安赣江无大桥历史。
这十年，在拥有井冈山大桥、吉安大桥的基础上，永和连心大桥、新井冈山大桥、赣江大桥等相继建成通车，让天堑变通途。放远看，一江两岸多桥相连，改变出行方式。循着时间轨迹，你能感受吉安拉大城市框架，奏响多地同频共振发展协奏曲的步伐。
2014年5月上旬，永和连心大桥建成通车，连通青原区、吉安县、井冈山经开区三个县（区），拉大城市框架，构建中心城区外环线，形成了吉泰走廊连通南北的快速通道。
2016年6月30日，新井冈山大桥正式竣工通车，大桥跨江，贯通两岸，双向六车道桥面，蝶形立交，大气美观。新井冈山大桥的开通有利于形成吉泰走廊交通大贯通、促成城市大格局、完善区域大融合，提升城市新形象。
2020年6月1日，吉安市中心城区神冈山大桥正式通车。神冈山大桥将市中心城区、井冈山经开区和吉安县永和镇无缝连接，将赣江沿线吉州窑、神冈山公园、白鹭洲书院、庐陵文化生态园等景区景点串珠成线，进一步推动“两江三岸五地”（赣江、禾河两江三岸，吉州区、青原区、庐陵新区、井冈山经开区、吉安县四区一县）协同发展。
2018年9月28日，吉安赣江大桥老桥成功爆破。2022年4月30日，赣江大桥正式通车，进一步拉大吉安城市框架，激活城市交通大动脉，更好地促进吉州区、青原区、庐陵新区“三区两岸”融合发展，减轻城区跨江通道的交通压力，缓解市区交通堵塞问题。
放眼全市，319国道赣江泰和大桥、万安县百嘉赣江大桥、青原值夏大桥……一座座发展之桥、民生之桥，架起了两岸群众生产生活的“人间彩虹”。吉安人民不仅告别“木船摇”，走上“幸福桥”，更实现了“人便于行、物畅其流”，开启了多地融合发展、同频共振新篇章。
“现在出行很方便，仅市中心城区附近就有好几座跨江大桥，大大缩短了两岸通行时间，为吉安的城市建设点赞！”“还记得小时候跨江要坐船，现在有了大桥，开车最多10分钟就到对岸，出门办事、周末出游，真是方便舒心！”……每当夜幕降临，华灯初上，一座座桥被路灯渐次点亮，流光溢彩，美不胜收，从百姓的话语中，能感受到基础设施“大升级”给群众生活带来的获得感、幸福感。
“大建设”增添“大动能”红色老区气象新
6月中旬，走进万安县，无人机视角俯瞰，山川壮丽，赣江井冈山航电枢纽工程雄跨赣江。这座被当地百姓誉为赣江上“小三峡”的工程，于2017年8月开工建设，2021年12月20日顺利通过验收。
“今年，我们强攻二季度，实现双过半，累计发电量2.48亿度。”井冈山航电枢纽分公司工作人员告诉记者。大项目的扎实落地，增强了吉安干事创业的信心。走进江西联创宏声万安电子有限公司生产车间，各条生产线正满负荷运作，工人加班加点保供应，相关负责人刘剑说：“目前是生产旺季，加之天气炎热，用电量逐渐攀升，井冈山航电枢纽在万安，犹如给了我们一颗电力保障的‘定心丸’。”
无独有偶，峡江水利枢纽、赣江石虎塘航电枢纽等不断提高吉安能源保障水平，新能源发电装机从2011年的8.5万千瓦，提高至2021年的204.33万千瓦，全市电力装机容量达582.82万千瓦。
2021年，全市地区生产总值2525.65亿元，是2011年的2.9倍；规模工业增加值年均增长11.3%，主要经济指标增幅持续位居全省前列。以电子信息首位产业引领，生物医药大健康、先进装备制造、先进材料、绿色食品等主导产业支撑，物联网、5G等蓄势发展的“1+4+N”现代产业体系加速构建，千亿园区、千亿产业、百亿企业接续突破。
与此同时，吉安大力推进农村饮水安全巩固提升工程、水利等重大项目建设，百姓看得见、摸得着的变化，讲述着红色土地上的嬗变。
“以前我们都要走600多米的路挑水喝，现在自来水直接到家，一拧水龙头就能用上干净水、放心水，真是方便！”在峡江县金坪民族乡移山村田洲上组，76岁的村民周敏秀讲述着村里用水的变化。据了解，该县共有小型集中供水工程138处，乡镇千吨万人水厂5处，城市管网延伸4处，供水总人口8.96万人。
十年来，乘着政策扶持的“东风”，吉安市完成实施农村饮水安全巩固提升工程1747个。完成了病险水库除险加固1196座、病险山塘整治2336座，实施13座大中型灌区续建配套与节水改造工程，新增和恢复灌溉面积70万亩，新建高标准农田221.25万亩。近年来，粮食生产实现“十七连丰”，处处呈现青山绿水映新村的美丽图景。
这十年，井冈儿女弘扬跨越时空的井冈山精神，以敢教日月换新天的魄力和继往开来拓新天的精神，让脚下这片红色土地熠熠生辉。未来，发展势头不减，全市人民牢筑根基释动能，踏着高质量跨越式发展的鼓点，奋力谱写吉安全面现代化建设新篇章！
2012年6月28日，《国务院关于支持赣南等原中央苏区振兴发展的若干意见》出台实施，赣南等原中央苏区振兴发展成为国家战略，开启了革命老区高质量跨越式发展的历史新纪元。十年来，吉安市聚焦“作示范、勇争先”目标要求，大力弘扬跨越时空的井冈山精神，抢抓机遇、乘势而上，以拼搏之心、奋进之态深入推动高质量发展，取得了有目共睹的骄人成就，老区人民生活芝麻开花节节高。为喜迎党的二十大胜利召开，充分展现十年来吉安苏区振兴发展取得的巨大成果，做到新征程上百尺竿头更进一步，我们特推出【赣南等原中央苏区振兴发展十周年·吉安特别报道——感党恩谋发展促振兴】专题，敬请关注。
今天刊发第三篇：《牢筑根基释动能》
十年帮扶情，老区焕新景。
在以前，吉安不靠海，不沿边，1996年京九铁路开通，吉安才结束不通火车的历史。随着全省各设区市陆续进入高铁时代，吉安虽坐拥青山绿水，却尝尽“行路难”的苦。
十年换天地，综合立体交通“大格局”形成：昌（吉）赣高铁通车，井冈儿女“高铁梦”圆；井睦、吉莲等高速公路，畅通人流、物流、信息流；赣江航道实现三级通航，千里赣鄱黄金水道“通江达海”；井冈山机场二期扩建工程转场通航，吉安装上“腾飞的翅膀”。全市铁路、高速公路、公路通车里程分别从2011年的402公里、390公里、21125公里，提升至2021年的726.4公里、763公里、30653公里。高速铁路运营里程达201.2公里。
曾经，吉安基建、电力等基础设施薄弱，发展后劲不足。
十年展新貌，赣江大桥、神冈山大桥等桥梁飞架，天堑变通途；峡江水利枢纽、赣江石虎塘航电枢纽雄跨赣江，赣江新干航电枢纽、西气东输二线和天然气管网工程建成投用，全市电力装机容量从2011年的294.2万千瓦，提升至2021年的582.82万千瓦。
十年巨变，离不开《国务院关于支持赣南等原中央苏区振兴发展的若干意见》《赣闽粤原中央苏区振兴发展规划》等“国字头”政策的助力。重大项目落地，真金白银援助，真情对口支援，回应了人民的热切期盼。吉安在国家部委对口支援和省委、省政府的关心支持下，在奋力建设“三区”，实现高质量跨越式发展路上，势头正好。
在峡江县水边镇义桥村，疾驰的高铁动车，金色的花海，构成一幅美丽和谐的画卷。陈福平 摄
“大畅通”助推“大发展”条条大路通吉安
仲夏时节，千年庐陵新貌惊艳世人目光。2022年全省旅游产业发展大会在吉安胜利召开，2022年江西省（吉安）旅游资源招商对接会上，共签约项目33个，签约总金额222.9亿元。
吉安，何以拿下这些“大单”？“交通便利”成为被频频提及的关键词。会上，南昌铁路旅游有限公司区域负责人唐晨盛赞吉安交通设施的不断升级。
获各方投资者青睐，并非首次。2021年12月，赣深高铁开通之际，吉安在对接粤港澳大湾区系列经贸合作活动中，签约电子信息产业项目111个，金额811.3亿元；人才项目30个、科创和总部经济项目14个，金额达22.8亿元。
千古百业兴，先行在交通。在帮扶之初，构筑完善的水、陆、空大交通网络就是重要方面。十年来，吉安已经成功完成“两条铁路、两条高速公路、两座航电枢纽、一座机场扩建”重大工程，补齐了交通设施落后的短板。改变，切切实实发生。
——十年来，全国性综合交通运输网络已基本形成。吉安坚持以项目建设作为苏区振兴发展的重要突破口，深入推进“大干项目年”活动，昌（吉）赣客专、浩吉铁路、衡茶吉铁路和井睦、吉莲、抚吉、昌宁、东昌、广吉、吉安绕城高速等高速公路建成通车。翻开吉安最新版的交通地图，高速铁路跨越山川，高速公路纵横交错，国道省道四通八达，农村公路通组到户……
——十年来，多方面实现“零的突破”。2019年12月，昌（吉）赣高铁通车，吉安正式迈入高铁时代，万安县也从“地无寸铁”（意指“无铁路”）一步迈入“高铁时代”。2021年12月，赣深高铁开通，将吉安至深圳的最快旅行时间由8小时缩短至3小时，助力“苏区+湾区”双区联动发展。永丰县是“三无县”（无铁路、无航道、无机场），国家铁路局积极协调中国铁路南昌局集团有限公司在永丰建成江西首个高铁无轨站。今年初，温州经武夷山至吉安铁路项目已正式纳入国家相关规划，永丰人民群众的“铁路梦”落地在望。
——十年来，空运、水运迎来新升级。井冈山机场于2004年建成通航，随着社会发展，已经难以满足群众需求。得八方助力，2013年，机场改扩建工程启动，2019年顺利竣工，优化吉安对外开放的“空中走廊”，机场旅客吞吐量从2011年的30.24万人次，提升至2021年的71.33万人次。
赣江（吉安段）三级航道基本贯通，吉安港第一批3个码头资产归并划转移交江西省港口集团，实现资源整合、集约经营。近日，吉安港口实现了首次货物双向对流，开启了赣江水运新时代。江西赣昌航运集团董事长徐海聪接受采访时表示：“以前航道不通，没有码头，主要通过公路运输，现在货运走水运能节省30%左右的成本。”
“大贯通”拉开“大框架”奏响发展协同曲
吉安城临水而筑，赣水滔滔带给这座江南小城繁华气息，榕树下、古南塔承载了吉安人共同的回忆。都说“隔河千里”，若不涉水，以前吉安人借舟才可来往江东江西。1970年，井冈山大桥建成，才结束吉安赣江无大桥历史。
这十年，在拥有井冈山大桥、吉安大桥的基础上，永和连心大桥、新井冈山大桥、赣江大桥等相继建成通车，让天堑变通途。放远看，一江两岸多桥相连，改变出行方式。循着时间轨迹，你能感受吉安拉大城市框架，奏响多地同频共振发展协奏曲的步伐。
2014年5月上旬，永和连心大桥建成通车，连通青原区、吉安县、井冈山经开区三个县（区），拉大城市框架，构建中心城区外环线，形成了吉泰走廊连通南北的快速通道。
2016年6月30日，新井冈山大桥正式竣工通车，大桥跨江，贯通两岸，双向六车道桥面，蝶形立交，大气美观。新井冈山大桥的开通有利于形成吉泰走廊交通大贯通、促成城市大格局、完善区域大融合，提升城市新形象。
2020年6月1日，吉安市中心城区神冈山大桥正式通车。神冈山大桥将市中心城区、井冈山经开区和吉安县永和镇无缝连接，将赣江沿线吉州窑、神冈山公园、白鹭洲书院、庐陵文化生态园等景区景点串珠成线，进一步推动“两江三岸五地”（赣江、禾河两江三岸，吉州区、青原区、庐陵新区、井冈山经开区、吉安县四区一县）协同发展。
2018年9月28日，吉安赣江大桥老桥成功爆破。2022年4月30日，赣江大桥正式通车，进一步拉大吉安城市框架，激活城市交通大动脉，更好地促进吉州区、青原区、庐陵新区“三区两岸”融合发展，减轻城区跨江通道的交通压力，缓解市区交通堵塞问题。
放眼全市，319国道赣江泰和大桥、万安县百嘉赣江大桥、青原值夏大桥……一座座发展之桥、民生之桥，架起了两岸群众生产生活的“人间彩虹”。吉安人民不仅告别“木船摇”，走上“幸福桥”，更实现了“人便于行、物畅其流”，开启了多地融合发展、同频共振新篇章。
“现在出行很方便，仅市中心城区附近就有好几座跨江大桥，大大缩短了两岸通行时间，为吉安的城市建设点赞！”“还记得小时候跨江要坐船，现在有了大桥，开车最多10分钟就到对岸，出门办事、周末出游，真是方便舒心！”……每当夜幕降临，华灯初上，一座座桥被路灯渐次点亮，流光溢彩，美不胜收，从百姓的话语中，能感受到基础设施“大升级”给群众生活带来的获得感、幸福感。
“大建设”增添“大动能”红色老区气象新
6月中旬，走进万安县，无人机视角俯瞰，山川壮丽，赣江井冈山航电枢纽工程雄跨赣江。这座被当地百姓誉为赣江上“小三峡”的工程，于2017年8月开工建设，2021年12月20日顺利通过验收。
“今年，我们强攻二季度，实现双过半，累计发电量2.48亿度。”井冈山航电枢纽分公司工作人员告诉记者。大项目的扎实落地，增强了吉安干事创业的信心。走进江西联创宏声万安电子有限公司生产车间，各条生产线正满负荷运作，工人加班加点保供应，相关负责人刘剑说：“目前是生产旺季，加之天气炎热，用电量逐渐攀升，井冈山航电枢纽在万安，犹如给了我们一颗电力保障的‘定心丸’。”
无独有偶，峡江水利枢纽、赣江石虎塘航电枢纽等不断提高吉安能源保障水平，新能源发电装机从2011年的8.5万千瓦，提高至2021年的204.33万千瓦，全市电力装机容量达582.82万千瓦。
2021年，全市地区生产总值2525.65亿元，是2011年的2.9倍；规模工业增加值年均增长11.3%，主要经济指标增幅持续位居全省前列。以电子信息首位产业引领，生物医药大健康、先进装备制造、先进材料、绿色食品等主导产业支撑，物联网、5G等蓄势发展的“1+4+N”现代产业体系加速构建，千亿园区、千亿产业、百亿企业接续突破。
与此同时，吉安大力推进农村饮水安全巩固提升工程、水利等重大项目建设，百姓看得见、摸得着的变化，讲述着红色土地上的嬗变。
“以前我们都要走600多米的路挑水喝，现在自来水直接到家，一拧水龙头就能用上干净水、放心水，真是方便！”在峡江县金坪民族乡移山村田洲上组，76岁的村民周敏秀讲述着村里用水的变化。据了解，该县共有小型集中供水工程138处，乡镇千吨万人水厂5处，城市管网延伸4处，供水总人口8.96万人。
十年来，乘着政策扶持的“东风”，吉安市完成实施农村饮水安全巩固提升工程1747个。完成了病险水库除险加固1196座、病险山塘整治2336座，实施13座大中型灌区续建配套与节水改造工程，新增和恢复灌溉面积70万亩，新建高标准农田221.25万亩。近年来，粮食生产实现“十七连丰”，处处呈现青山绿水映新村的美丽图景。
这十年，井冈儿女弘扬跨越时空的井冈山精神，以敢教日月换新天的魄力和继往开来拓新天的精神，让脚下这片红色土地熠熠生辉。未来，发展势头不减，全市人民牢筑根基释动能，踏着高质量跨越式发展的鼓点，奋力谱写吉安全面现代化建设新篇章！
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俺简单介绍一下自个儿，二次元半死宅，型月单推，舟、原用户，常驻珠三角长三角两地，日常就会转转美好画师图和生活闲杂bb吐槽（神舟同好可以交换一个py码，俺也想抱抱大腿[单身狗]）目前的大愿望是去cp29、cj和音律联觉[单身狗]（不晓得猴年马月了[开学季]
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