【甲子園・判官贔屓・煽り煽られ】
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判官びいきとは…弱者や薄幸の者に同情し味方すること。マスコミのせいにだけするのはおかしいけど、高校生の試合で関係者以外がこんなに偏って応援するのは…[怒骂]喝！
甲子園の「判官びいき」、度が過ぎてはいないか　日本文理の元エースは「逆の立場なら嫌」（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース
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あなたはいつも笑っている、背中には泣き声がない。あなたはいつも人の前にりっぱで、人の後で悲しくない。苦衷、自分の誰も見えない。一部の人知れぬ苦痛、瀋黙を除いて誰が解心寛。人はあなたの、永遠に同情することはできない! だから傷口の痛みは自分で最も明です。強者とは、悲しいことができて、悲しいことです。いつ痛し1のか知らない、いつも笑っていて。

最近インターネットでは話題となってる韓国のホラー映画<곤지암>(こんちはむ)をネットサーフィンして何とかネットディスクに収めて鑑賞した。最初は適当に観てて中盤からしっかり観ていて確かに評判通りそれなりに面白かった。感想をここに１つ、劇中人物(被害者)を同情するどころか、"早く殺してやってくれないか？"と悪霊達に応援したい衝動を駆られるほど焦れったかった、だって自業自得だし！三度の飯よりホラーを愛する俺でも顔の豹変シーンには驚かされた、これかなり良くできてる！劇中人物が全滅した後で、ストーリーのエピローグが無いけど、なんとなく予想はできるさ！劇中人物は生放送中にやられた為、何があったか？は大勢の人に知らされた、不幸の出来事が相次ぐ件の廃棄病院は取り壊しの運命から逃れられないだろう。そして、天下の伽椰子さえなんの制限も無しで屋敷の外で人を呪い殺すことができないから、劇中の廃棄病院の地縛霊や悪霊達は居場所を失い、より苦しく現世に彷徨い続けていくだろう。昔は同じタイプの日本ホラー映画<パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT>を観たことがある、これは<곤지암>より現実味を帯びてさらに面白かった。