#每日一善[超话]# 水调歌头·丙辰中秋

[宋代]苏轼

丙辰中秋，
欢饮达旦，
大醉，
作此篇，
兼怀子由。
明月几时有？
把酒问青天。
不知天上宫阙，
今夕是何年。
我欲乘风归去，
又恐琼楼玉宇，
高处不胜寒。
起舞弄清影，
何似在人间？
转朱阁，
低绮户，
照无眠。
不应有恨，
何事长向别时圆？
人有悲欢离合，
月有阴晴圆缺，
此事古难全。
但愿人长久，
千里共婵娟。
#轻萃乳胶内衣#

#敖丙[超话]#
《小重山·昨夜寒蛩不住鸣 》宋 · 岳飞

昨夜寒蛩不住鸣。惊回千里梦，已三更。起来独自绕阶行。人悄悄，帘外月胧明。

白首为功名。旧山松竹老，阻归程。欲将心事付瑶琴。知音少，弦断有谁听。
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高山流水几人逢？落木纷纷，寒夜觅暖灯。
谁家少年可曾悔？人心诡诡，浮海独撑桅。
我丙，晚安～全世界，晚安～[月亮]

#日语catti干货推荐[超话]# 奉上【今日谚语】栏目过往分享小合集[给你小心心]
1、この父にしてこの子あり/この親にしてこの子あり/蛙の子は蛙（かえるのこはかえる）：有其父必有其子，龙生龙，凤生凤，乌鸦窝里飞不出金凤凰来
2、お冠 （おかんむり）：心情不好，生气，发脾气。e.g.：少しお冠だ。有点儿生气。朝からお冠だ。

一大早就情绪不佳。
3、うんともすんとも：（接否定）一声不响，不置可否，毫无反应，哼都不哼一声
4、餅は餅屋（もちはもちや）：做事还要靠行家，各有专长，表示术业有专攻，犬守夜，鸡司晨；各司其职
5、恥の上塗り（はじのうわぬり）：丑上加丑，再次丢脸，耻上加耻
6、帯に短し襷に長し（おびにみじかしたすきにながし）：高不成低不就
7、悪妻は百年の不作（あくさいはひゃくねんのふさく）：娶了懒嫁妇，穷了一辈子
8、悪銭（あくせん）身につかず：不义之财理无久享；悖入悖出
9、悪事千里を走る（あくじせんりをはしる）：恶事传千里
10、腐っても鯛（くさってもたい）：瘦死的骆驼比马大
11、覆水盆に返らず（ふくすいぼんにかえらず）/すでに手遅れ ・ 手遅れ ・ もう手遅れ ・ もうどうしようもない/時すでに遅し(ときすでにおそし)：覆水难收，为时已晚
12、高みの見物（たかみのけんぶつ）：作壁上观，袖手旁观，坐山观虎斗，看热闹
13、弘法にも筆の誤り（こうぼうにもふでのあやまり）/猿も木から落ちる（さるもきからおちる）：高明的人也有疏漏，智者千虑，必有一失，高手有时也会失误，大师也有笔误，千里马失足
14、会うは別れの始め（あうはわかれのはじめ）：天下没有不散的宴席
15、火に油を注ぐ/ガソリンぶちまける：火上浇油
16、火を見たら火事と思え（ひをみたらかじとおもえ）：提高警惕
17、急がば回れ（いそがばまわれ）：欲速则不达，宁走十步远不走一步险
18、嵐の前の静けさ（あらしのまえのしずけさ）：暴风雨前的宁静
19、馬の耳に念仏（うまのみみにねんぶつ）/豚に真珠（ぶたにしんじゅ）/猫に小判（ねこにこばん）/牛に経文 （ うしにきょうもん ）：对牛弹琴
20、売り言葉に買い言葉（うりことばにかいことば）：以牙还牙，你有来言我有去语，互相攻击
21、目には目を、歯に歯を（めにはめをはにははを）：以牙还牙，以血还血
22、棚から牡丹餅（たなからぼたもち）/鴨が葱を背負ってくる（かもがねぎをしょってくる）：天上掉下馅饼来、肥猪拱门
23、屁の河童（へのかっぱ）/河童の屁（かっぱのへ）：轻而易举，不在话下
24、貧すれば鈍する（ひんすればどんする）：人穷志短，良心丧于困地
25、寝耳に水（ねみみにみず）/青天の霹靂（せいてんのへきれき）：晴天霹雳，突如其来，事出意外
26、親の心子知らず（おやのこころこしらず）：子女不知父母心
27、秋葉山から火事（あきばさんからかじ）：大水冲了龙王庙，一家人不认得一家人
28、三人寄れば文殊の知恵（さんにんよればもんじゅのちえ）：三个臭皮匠赛过诸葛亮（即使是普通人，如果是三个人聚在一起商量，就会想出好主意）
29、焼け石に水（やけいしにみず）：杯水车薪
30、捨てる神あれば拾う神あり（すてるかみあればひろうかみあり）：此处不留人，自有留人处，天无绝人之路，有得有失
31、時は金なり（ときはかねなり）：一寸光阴一寸金，时间就是金钱
32、釈迦に説法（しゃかにせっぽう）：班门弄斧
33、相手のない喧嘩はできぬ（あいてのないけんかはできぬ）/一人でタンゴは踊れない：一个碗不鸣，两个碗叮当，一个巴掌拍不响（孤掌难鸣）
34、魚心あれば水心（うおごころあればみずごころ）：一好换一好，你对我好，我就对你好，投我以桃报之以李
35、鳶が鷹を生む（とんびがたかをうむ）：老鸹窝里出凤凰；鸡窝里飞出金凤凰；子胜于父；儿子胜过老子
36、爪に火を点す（つめにひをともす）：形容非常吝啬、非常节俭，甚至点燃指甲来代替使用蜡烛
37、足掻きがつかぬ（あがきがつかぬ）：束手无策，一筹莫展
38、知らぬが仏（しらぬがほとけ）：眼不见，心不烦，不知者无烦恼
39、雨降って地固まる（あめふってじかたまる）：不打不成交，不打不相识
40、一か八か（いちかばちか）：碰运气，听天由命，孤注一掷
41、一年の計は元旦にあり（いちねんのけいはがんたんにあり）：一年之计在于春
42、一を聞いて十を知る（いちをきいてじゅうをしる）：闻一知十，举一反三，触类旁通
43、犬も歩けば棒に当たる（いぬもあるけばぼうにあたる）：行事有时会遭灾（惹祸），常在外边转转会碰上意想不到的幸运 ，出外碰到好运气
44、井の中の蛙大海を知らず（ いのなかのかわずたいかいをしらず）/井の中の蛙 （いのなかのかわず）：井底之蛙,不知大海
45、大山鳴動して鼠一匹（たいざんめいどうしてねずみいっぴき）：雷声大雨点小；虎头蛇尾
46、転ばぬ先の杖（ころばぬさきのつえ） ：未雨绸缪 ，有备无患
47、欲に目が眩む（よくにめがくらむ）：利令智昏