#阳光信用[超话]# 勿起不善之念，勿阅不善之书，勿听不善之乐，勿吐不善之语，勿为不善之事，勿近不善之人，勿学不善之法，勿入不善之境。日行一善，积善成德。人要有一颗善良的心、宽广的心、美好的心，感恩的心，这样才能去帮助有困难的人。善不可不弘，恶不可不去。善心人人有，快乐你我他。善念养善心，善心生善念。德不积不厚，善不行不成。人往高处走，善在心中留。至宝不常现，至善不常有。行莫于恭敬，善莫于用心。由善入恶易，由恶入善难。#阳光信用#
【K校组声优特别采访 后篇】
⏤アフレコは5人そろって実施できたと伺いました。アフレコ後のコメントはそれぞれ頂きましたが、その他に何かエピソードなどあったら教えてください。
神奈：僕はとにかく緊張していました。カタカタって震える音が入るんじゃないかってくらい（笑）。とにかく古谷さんとご一緒出来るという喜びと、緊張でいっぱいでしたね。そして同じ時間を沢山過ごしてきた同期の三木君と緑川君、洋画の現場でご一緒させていただくことも多かった東地さんと一緒に収録することが出来て嬉しかったです。
古谷：とにかく神奈君が物凄く緊張していた記憶しかないです（笑）。緊張をほぐそうと思って、アフレコ時期に咲いていたカンナの花の写真を見せたんですけど、かえって緊張したみたいで（笑）。
神奈：「きれいですね……」しか言えなかったですね（笑）。僕、小心者なんですよ。
緑川：神奈君のことは昔から知っているけど、本当に緊張しいだよね。一緒に歌ったり踊ったりする時にいつも「緊張する！」って言ってる（笑）。どっしりしてそうに見えるのに凄く緊張しているからギャップがあって可愛いんです。
三木：僕は今回はそこまで出番は多くないのですが、とにかく集中していました。勿論どの役を任せて頂いてもありがたいのですが、かなりの年月を経てから再び彼の声を担当させていただくことになったことと、何よりもこの素敵なメンバーと同期の仲間としてご一緒出来るので嬉しかったんです。あと、アフレコ後にみんなでサインを描く機会があったのですが、“萩原陣平”って書いちゃったんです（笑）。松田のことを「陣平ちゃん、陣平ちゃん」ってずっと呼んでいるから2回くらい続けて間違えちゃって。松田とずっとコンビを組んでいましたし、神奈君と一緒になる作品も多かったので、どちらの意味でも“同期”という関係性はありがたいなって思いました。
⏤東地さんは初参加してみていかがでしたか？
東地：皆さんと一緒にアフレコできるという事がまず凄いことですし、これはもうやるしかないなと思いました。ご時世柄、普段だったらマイクは２～３本くらいで、5人全員いっぺんに録るということは出来ないんですけど、今回はスタジオが分かれていて、遠隔操作でみなさんの声を聴きながら一緒にアフレコすることが出来たので良かったなと。キャラクターに対する各々のアプローチも知ることができましたし、個性が強いメンバーのリーダーシップをとらなくてはいけない役なのでやりがいもありますし、とにかく強くいなくてはいけないんだという事を改めて感じることが出来ました。
古谷：僕のメモによると、東地君はロビーでずっとコミックを読んでいましたね。そして第一声から全く違和感がありませんでした。三木君は台本では萩原が「松田」と呼ぶと書いてあったのですが、やっぱり「陣平ちゃん」の方が良いのでは？ と提案して採用されていました。緑川君はアフレコの時点では絵が不完全だったので、動きや表情をとても詳細に確認していました。あとは、座長の高山みなみさんは、僕らのアフレコをする日に出番はなかったのですが、約束したからと僕が大好きな水ようかんを沢山買ってきてくれたんです。勿論僕は冷えているのをその場で一つ頂いて、こっそり5つ持ち帰りました！
（一同笑い）
三木：古谷さんは外国語もアフレコされていましたけど、凄かったですよね。完璧でした！
古谷：さすがにプレッシャーがありましたね。降谷零って何でもできちゃうから困りますよね……。
⏤どんなことでも出来ないといけないですもんね。どんどんハードルが上がっていく……。
古谷：そうなんですよ！ ハードルがどんどん高くなっていって、どんどん古谷徹という実態から離れていくんです（笑）。一生懸命追いかけていかなくちゃいけない。
⏤改めて思うと、降谷は殉職してしまった4人の特技や長所を吸収していって“安室”になっていっているんですもんね。
古谷：まさにそうですね。警察学校編を経て改めて感じることが出来ました。
⏤それでは皆さんが演じられているキャラクターの魅力や、警察学校組の関係性をどう捉えているのかを教えてください。
東地：伊達は彼らの中では唯一彼女がいるキャラクターなんです。しかも金髪の美女。5人の中で、伊達だけ顔面の作画が違うのに、彼にだけ彼女がいるっていうのが面白いですよね。あとはリーダーという事もありますが、みんなを明るくさせるキャラクターだと思います。5人の中では唯一誰かの幼馴染ではないのですが、グループにはそういう人が一人はいた方が良いと思うので、みんなとは少し立場が違うというのも面白さの一つかなと。父親のことで色々とありましたが、本当の強さとは何かを仲間から知ることが出来たというのも深いですよね。
神奈：松田の魅力はやんちゃなところですかね。あとは機械に詳しいところ！ その技術が人の役に立っているんです。あとは思いっきりが良い男なので、決して男前に決めているわけではないのにカッコよく見えちゃう。人間力が高い男だと思います。最初は萩原にしか心を開いていなかったけれど、警察学校時代の様々な事件を通して仲間たちと打ち解けていく姿や、信頼感が生まれていく姿も見ていて気持ちがいいです。
古谷：降谷は何でもできてしまうので……まさに理想の男ですよね。今回の劇場版では英語以外の外国語も話していますし、物凄いジャンプも披露していますから。どんどんスキルが増えていくのを感じています。
緑川：降谷とは違って、諸伏は能力的にどんなところが秀でているのかがあまり描かれていないのですが、あえて等身大でいいのかなって思っています。警察学校編では諸伏だけが全体を通じて事件に関係している分、個性的な同期の中では割と普通なのかなって。あとは警察学校時代の諸伏は無精ひげがないので可愛いですよね。個人的には可愛いポジションをまっとうしたいと思っています！
三木：萩原はとにかく人当たりが良いやつ。周りの空気を敏感に感じ取って、嫌な気持ちにさせることなく、距離感を絶妙に縮めることが出来る男だと思います。この5人をみていると、時間の長さだけではなくて、付き合い方の密度が大事なんだと改めて感じました。あと、彼らは自分の為にというよりも、誰かの為にとか、お互いを想いあって考えて動くので、その姿が印象的です。
⏤それでは最後に劇場版の見どころと、ファンの皆様へのメッセージをお願いします。
東地：劇場版という事でみなさん本当に楽しみにされていると思いますが、僕も完成が楽しみです。警察学校組にもぜひ注目していただきつつ、主人公のコナン君が全体を通して複雑な事件をどう解決していくのかにもご期待ください。
神奈：劇場版ならではの臨場感や、TVシリーズとは違うスペシャル感を味わっていただきたいですね。我々警察学校組も活躍しますから、そこもぜひ注目してください。誰かを守りたいという気持ちに胸を打たれると思います。
緑川：警察学校組が劇場版に初登場という事で、ぜひ注目していただきたいのですが、もしこの作品を観て彼らを気に入ってもらえたならば、その感想をしかるべきところに送っていただきたいです（笑）。そうしたら、もしかしたらゼロが僕らが出てくる長い夢を観てくれるとか、何かが生まれる可能性も……あるかも？ まだまだ出演したいと思うので、ぜひお願いします。
三木：高木と佐藤の関係性にも注目ですね。ポスタービジュアルの情報量がとにかく多いのですが、それだけ密度が濃い内容になっていますし、ちゃんと1本のストーリーとなって完結しますし、息をもつかせぬ展開が目白押しです。警察学校組の4人は既に過去の人たちではありますが、彼らの秘められていた熱や想いがちゃんとスクリーンの中に描かれていますので、色々な側面から観て楽しんでください。
古谷：まず、警察学校組が大きなスクリーンの中で生き生きと活躍しているところが見どころです。あと、降谷が何回も飛ぶのも見どころです。そして今作の舞台となっているのは、普段僕もしょっちゅう行っている渋谷なのですが、見慣れた渋谷の街並みが大変なことになってしまいます。コナン君はどうやってこの事件を解決するのかにもぜひ注目して欲しいですね。警察学校組は勿論、コナン君や高木刑事、佐藤刑事など、色々なキャラクターの視点から観てもらえたら、何度でも楽しめると思います。
⏤アフレコは5人そろって実施できたと伺いました。アフレコ後のコメントはそれぞれ頂きましたが、その他に何かエピソードなどあったら教えてください。
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古谷：とにかく神奈君が物凄く緊張していた記憶しかないです（笑）。緊張をほぐそうと思って、アフレコ時期に咲いていたカンナの花の写真を見せたんですけど、かえって緊張したみたいで（笑）。
神奈：「きれいですね……」しか言えなかったですね（笑）。僕、小心者なんですよ。
緑川：神奈君のことは昔から知っているけど、本当に緊張しいだよね。一緒に歌ったり踊ったりする時にいつも「緊張する！」って言ってる（笑）。どっしりしてそうに見えるのに凄く緊張しているからギャップがあって可愛いんです。
三木：僕は今回はそこまで出番は多くないのですが、とにかく集中していました。勿論どの役を任せて頂いてもありがたいのですが、かなりの年月を経てから再び彼の声を担当させていただくことになったことと、何よりもこの素敵なメンバーと同期の仲間としてご一緒出来るので嬉しかったんです。あと、アフレコ後にみんなでサインを描く機会があったのですが、“萩原陣平”って書いちゃったんです（笑）。松田のことを「陣平ちゃん、陣平ちゃん」ってずっと呼んでいるから2回くらい続けて間違えちゃって。松田とずっとコンビを組んでいましたし、神奈君と一緒になる作品も多かったので、どちらの意味でも“同期”という関係性はありがたいなって思いました。
⏤東地さんは初参加してみていかがでしたか？
東地：皆さんと一緒にアフレコできるという事がまず凄いことですし、これはもうやるしかないなと思いました。ご時世柄、普段だったらマイクは２～３本くらいで、5人全員いっぺんに録るということは出来ないんですけど、今回はスタジオが分かれていて、遠隔操作でみなさんの声を聴きながら一緒にアフレコすることが出来たので良かったなと。キャラクターに対する各々のアプローチも知ることができましたし、個性が強いメンバーのリーダーシップをとらなくてはいけない役なのでやりがいもありますし、とにかく強くいなくてはいけないんだという事を改めて感じることが出来ました。
古谷：僕のメモによると、東地君はロビーでずっとコミックを読んでいましたね。そして第一声から全く違和感がありませんでした。三木君は台本では萩原が「松田」と呼ぶと書いてあったのですが、やっぱり「陣平ちゃん」の方が良いのでは？ と提案して採用されていました。緑川君はアフレコの時点では絵が不完全だったので、動きや表情をとても詳細に確認していました。あとは、座長の高山みなみさんは、僕らのアフレコをする日に出番はなかったのですが、約束したからと僕が大好きな水ようかんを沢山買ってきてくれたんです。勿論僕は冷えているのをその場で一つ頂いて、こっそり5つ持ち帰りました！
（一同笑い）
三木：古谷さんは外国語もアフレコされていましたけど、凄かったですよね。完璧でした！
古谷：さすがにプレッシャーがありましたね。降谷零って何でもできちゃうから困りますよね……。
⏤どんなことでも出来ないといけないですもんね。どんどんハードルが上がっていく……。
古谷：そうなんですよ！ ハードルがどんどん高くなっていって、どんどん古谷徹という実態から離れていくんです（笑）。一生懸命追いかけていかなくちゃいけない。
⏤改めて思うと、降谷は殉職してしまった4人の特技や長所を吸収していって“安室”になっていっているんですもんね。
古谷：まさにそうですね。警察学校編を経て改めて感じることが出来ました。
⏤それでは皆さんが演じられているキャラクターの魅力や、警察学校組の関係性をどう捉えているのかを教えてください。
東地：伊達は彼らの中では唯一彼女がいるキャラクターなんです。しかも金髪の美女。5人の中で、伊達だけ顔面の作画が違うのに、彼にだけ彼女がいるっていうのが面白いですよね。あとはリーダーという事もありますが、みんなを明るくさせるキャラクターだと思います。5人の中では唯一誰かの幼馴染ではないのですが、グループにはそういう人が一人はいた方が良いと思うので、みんなとは少し立場が違うというのも面白さの一つかなと。父親のことで色々とありましたが、本当の強さとは何かを仲間から知ることが出来たというのも深いですよね。
神奈：松田の魅力はやんちゃなところですかね。あとは機械に詳しいところ！ その技術が人の役に立っているんです。あとは思いっきりが良い男なので、決して男前に決めているわけではないのにカッコよく見えちゃう。人間力が高い男だと思います。最初は萩原にしか心を開いていなかったけれど、警察学校時代の様々な事件を通して仲間たちと打ち解けていく姿や、信頼感が生まれていく姿も見ていて気持ちがいいです。
古谷：降谷は何でもできてしまうので……まさに理想の男ですよね。今回の劇場版では英語以外の外国語も話していますし、物凄いジャンプも披露していますから。どんどんスキルが増えていくのを感じています。
緑川：降谷とは違って、諸伏は能力的にどんなところが秀でているのかがあまり描かれていないのですが、あえて等身大でいいのかなって思っています。警察学校編では諸伏だけが全体を通じて事件に関係している分、個性的な同期の中では割と普通なのかなって。あとは警察学校時代の諸伏は無精ひげがないので可愛いですよね。個人的には可愛いポジションをまっとうしたいと思っています！
三木：萩原はとにかく人当たりが良いやつ。周りの空気を敏感に感じ取って、嫌な気持ちにさせることなく、距離感を絶妙に縮めることが出来る男だと思います。この5人をみていると、時間の長さだけではなくて、付き合い方の密度が大事なんだと改めて感じました。あと、彼らは自分の為にというよりも、誰かの為にとか、お互いを想いあって考えて動くので、その姿が印象的です。
⏤それでは最後に劇場版の見どころと、ファンの皆様へのメッセージをお願いします。
東地：劇場版という事でみなさん本当に楽しみにされていると思いますが、僕も完成が楽しみです。警察学校組にもぜひ注目していただきつつ、主人公のコナン君が全体を通して複雑な事件をどう解決していくのかにもご期待ください。
神奈：劇場版ならではの臨場感や、TVシリーズとは違うスペシャル感を味わっていただきたいですね。我々警察学校組も活躍しますから、そこもぜひ注目してください。誰かを守りたいという気持ちに胸を打たれると思います。
緑川：警察学校組が劇場版に初登場という事で、ぜひ注目していただきたいのですが、もしこの作品を観て彼らを気に入ってもらえたならば、その感想をしかるべきところに送っていただきたいです（笑）。そうしたら、もしかしたらゼロが僕らが出てくる長い夢を観てくれるとか、何かが生まれる可能性も……あるかも？ まだまだ出演したいと思うので、ぜひお願いします。
三木：高木と佐藤の関係性にも注目ですね。ポスタービジュアルの情報量がとにかく多いのですが、それだけ密度が濃い内容になっていますし、ちゃんと1本のストーリーとなって完結しますし、息をもつかせぬ展開が目白押しです。警察学校組の4人は既に過去の人たちではありますが、彼らの秘められていた熱や想いがちゃんとスクリーンの中に描かれていますので、色々な側面から観て楽しんでください。
古谷：まず、警察学校組が大きなスクリーンの中で生き生きと活躍しているところが見どころです。あと、降谷が何回も飛ぶのも見どころです。そして今作の舞台となっているのは、普段僕もしょっちゅう行っている渋谷なのですが、見慣れた渋谷の街並みが大変なことになってしまいます。コナン君はどうやってこの事件を解決するのかにもぜひ注目して欲しいですね。警察学校組は勿論、コナン君や高木刑事、佐藤刑事など、色々なキャラクターの視点から観てもらえたら、何度でも楽しめると思います。
脉诀阐微 清·陈士铎
第一篇
脉理甚微，原非一言可尽，人病多变，又岂一脉能包。论其阴阳，别其生死，察其脏腑，观其症候，既上中下之宜分，必寸关尺之自定。左寸心，左关肝，火木宁无至性；右寸肺，右关脾，土金本有深情。唯两尺为肾，水火实难分配，中间是命，左右还可同观。三焦别上中下以相诊，余经合寸关尺而共视。盖部位乌容倒置，辨贵分明，而表里何必细分，不宜拘执。虽按指以三部为法，数息便悟断经，顾看脉以五脏为主，知脏即通治腑。察四时之节气，春夏异于秋冬；审一日之晷时，寅卯殊于申酉。大约逢克则凶，逢生可救，我生则缓，我克难医。因五行而推断，举一隅而可知。弦似乎紧，涩似乎微，浮与芤相反，沉与伏宁殊。洪同实状，弱带濡形，辨之既清，病将安遁。故急则为痛，弦则为风，紧则为邪，缓则为虚，微则为冷，数则为热，滑则痰多，涩则郁塞，洪为火旺，大为血干，沉为阴寒，迟为困乏，小者气衰，细者血涸，浮者气升，伏者脉结，芤多失血，实多壅气，弱者阴亏，濡是湿犯，长是正气之和，短是邪气之克，代为正气之衰，革为正气之脱，结为邪气之搏，促为正气之耗，动有变动之机，静有安宁之喜。毛主火之将旺，石乃水之极沉，耎是力薄，坚乃邪深，钩为气血之和，躁为气血之燥，搏击指而有太过之虞，散去指而无可留之状。脉嫌其绝脉，脉贵其平。既知各脉之异同，可断诸症之常变。然而诊脉必须得时，要在日之平旦。按指原无异法，贵取气之甚清，自然虚实易明，盛衰易辨矣。
陈士铎曰：脉理之不明也，久矣。以致看病不真，用药寡效，是脉之精微不可不讲也。然而精微出于浅近，过求乎窈杳，反致失之。此鬼真君脉诀之妙，妙在浅近，使人人易知而深入也。
又曰：脉有阴阳之不同，王叔和分七表八里，似乎切脉之分明，不知无一脉无阴阳，非浮为阳而沉为阴，迟为阴而数为阳也。阴中有阳，阳中有阴，于中消息，全在临症明察之，心可意会，非笔墨能绘画耳。
又曰：十二经各有脉，分十二经看之，自然玄妙入神。然而过求其精，反失其约。盖五脏之
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脉，能统摄七腑，腑病治脏，脏安而腑自安。故脉诀止消言脏，而不必言腑也。
又曰：切脉以呼吸为准。一呼脉二动，一吸脉二动，为平人无病之脉，有余不足皆病也。世人切脉，多以三指齐按于寸关尺以候各脉，焉得备观其阴阳虚实邪正之分哉。必须先以一指观其左寸，后及左关，又及左尺，然后又及右寸，又及右关，又及右尺，逐步分别，再以三指准之，则何异何同，始了然于胸中。见浮言其风，见沉言其积，见迟言其痛，见数言其热，自能阴阳莫逃，邪正有别，虚实不淆矣。
又曰：春夏秋冬长夏各有定脉，《内经》已详言之。春主弦，夏主钩(钩即微洪之意)，秋主毛，冬主石，长夏主软弱，太过不及均是病征，尤不可见者，克我之脉。如春宜弦而见毛，夏宜钩而见石，及至秋冬未有不病者，余可类推。
又曰：脉随血而行，而血随时而运。病脉行至克我之脉，则病必重，行至生我之脉，则病必轻。盖金脉逢金时必旺，木脉逢金时必衰，故木病值寅卯则当其令，逢申酉则失其时。观寅卯申酉之旺衰，即知金木病情症候矣。即一木而可通之火土水金，即寅卯申酉而可通之子午亥辰戌丑未也。
又曰：脏腑之病虽各不同，要不外五行之生克，逢生则病易愈也，逢克则病难痊也，我生则泻我之气，我克则劳我之神，脏腑为战争之地，胸腹为角斗之场，敌虽扫除，而斩杀甚多，伤损必过，调停于生克之间，和解于败亡之内，仍于金木水火土而善用也。
又曰：脉有相似而实不相同者，尤宜分辨。盖脉似相同而病实各异，一经错认，死生反掌，可不慎欤。
又曰：脉之秘诀，大约三十八字尽之。而每字实有秘要，非一言可尽也，既非一言可尽，而鬼真君何以每一字皆用一言以诏示天下，岂脉诀贵少而不贵多乎？不知诀不必太多，而论诀正不可太少也。
又曰：急则为痛，言见急脉即为痛病也。急似乎数而未至于数也，急似乎紧而未至于紧也，有不可缓之状，乃气与火相斗，邪与正相争也。
又曰：弦则为风，弦乃春天之正脉，春天见弦脉，正风木之得令，非病也，苟见于夏秋冬季，则弦为风矣。
又曰：紧则为邪，邪者，亦风之类，但风邪感之甚骤，则脉必现紧耳。
又曰：缓则为虚，虚者，重按之不能鼓指也，鼓指亦非太劲之谓，言其不能微微鼓指耳，最宜活看。
又曰：微则为冷，冷者寒也，不论何部，见微多是寒症。
又曰：数则为热，热乃火病，火性炎上，其性最速，故数脉作热论也。但数不同，有阴数阳数之异，有初数久数之分，然而热则一也。
又曰：滑则痰多，天下至滑者，无过于水，痰亦水也，水多则痰，生痰多则滑宜见也。然而水病不一，滑脉不常，何故单以痰多属滑也？不知水未结痰，其体静，水既结痰，其体动也，动极则滑极，脉见滑矣，非痰多而何。
又曰：涩则郁塞，涩脉乃往来不甚舒畅也。此阴阳不合，气血不达，外感于风寒，内阻于忧郁，抑塞而不通也，郁而未发之状，六部见此象，具能成病，尤于肝经不宜。一见涩脉，即以解郁通塞之药急治之，随手奏功也。
又曰：洪为火旺，洪者来大而去数也。洪与大有分，按指若大久之而不见其大，止见其数，重按之不见其数，而仍见大者为洪也。夏见此脉为宜，否则皆火旺之极也。
又曰：大为血干，大者重按而仍洪也。火之有余，乃血之不足，血不能制火，乃见大脉。在
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夏天则犹非大忌，然见大脉即宜补血滋阴，以水伏火之为得耳。
又曰：沉为阴寒，沉者至深之象。深则未有不阴，阴则未有不寒者也，入石洞而阴寒逼人者，正以其深沉耳。
又曰：迟为困乏，迟者言俟之而不能深进也，行百里者半九十，非迟之谓乎。是其力乏神困，欲进而不能，非可进而不肯进也。
又曰：小者气衰，小脉言气之小而不能大也，气之不充故耳。
又曰：细脉言脉之细而不能粗也，江河细流，正水之缩也，人身之血少，自然脉细矣。
又曰：浮脉按指即得，气举而升之也。
又曰：伏脉按指始终不可得，或隐隐约约，或有或无者也。是邪气搏结正气而不能出也，用药出之者生，然出之骤，亦非佳兆。
又曰：芤脉中空如无也，血失则内无血养，安得不中空乎。
又曰：实脉不独按指有力，且有不可止抑之状，非正气之有余，乃邪气之有余也，邪气有余，自然壅塞正气矣。
又曰：弱脉不能强旺之状，阴虚而不敢与阳气相争也。
又曰：濡脉言其濡滞也，湿则沾濡，非欤。
又曰：长脉之现正气之和也，有胃气则脉自修长，有从容和缓之象。
又曰：短脉者，欲长而不能，欲速而不达，因邪气之克犯正气，正负邪胜也。
又曰：代脉之现，正气之衰，不得不止以息其气也，有痰气壅膈不散，亦现代脉者，然正气不衰，痰安能作祟，使脉中止而不还乎。
又曰：革脉，脉来浑浑而浊乱击指者是，盖正气之欲脱也。
又曰：结脉其来则缓，而时有现止，是力不能不止也。明是正气甚衰，不敢与邪相斗，邪气搏结于一身耳。
又曰：促脉急遽之状，气耗而势难宽舒也。
又曰：动脉有不能安静之势，动极生变也。
又曰：静脉与动脉相反，不动则不变，自有宁静之福矣。
又曰：毛脉言如羽毛之拂体，乃有余之象，火将浮而又息之状。夏秋间之正脉也，在夏则生气之旺也，在秋则旺气之衰也，在他时则热气之盛也，宜于活看。
又曰：石脉乃沉脉之至，藏之极也，冬时正脉，余时见之为寒冷矣。
又曰：耎脉不能刚健之状，明是力之不胜耳。
又曰：坚脉至硬之状，邪气深入，劳不可破也。
又曰：钩脉洪而不大之象，如钩之有留也，乃胃脉和平，火不盛而司其令，夏日见之尤为平脉也。
又曰：躁脉似动而非动，似数而非数，似促而非促，似急而非急，若有干枯烦扰之状。
又曰：搏脉者，击指之谓也，各脉皆能击指，皆属太过。
又曰：散脉者，即解索之兆，乃欲留而不能留，欲存而不能存也。
又曰：绝脉者，言脉之将断而未断，可续而不续也，死亡之时，必现此脉。
又曰：平脉者，言各脉得其平也，如浮不甚浮，沉不甚沉，迟不甚迟，数不甚数耳，人现平脉，多系胃气之全也，胃气无伤，又宁有疾病哉，此脉之所以贵得其平耳。
又曰：鬼真君脉诀，止得三十八字，然而人之疾病，已尽括于其内，要在辨其异中之同，与同中之异，则因常可以通变，遇变可以用常，随时随地随症随人无不可以起死回生矣，又何
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必拘拘于日之平旦，乘人之清气诊病哉。
又曰：五脏七腑各有脉，俱在寸关尺观之，内经分三部之内外前后上下以细察其部位，何其详也。而鬼真君独重五脏，将七腑略而不言，止将三焦命门以示世，又皆不专属之肾，何其略也？不知脏可以包腑，而腑不可以包脏，论府太详，必至反遗夫脏矣。不若专言五脏，治脏而治府在其中矣，三焦乃府之一，何独举而言之？因世错认三焦在于肾中，故特指明也。命门为十二经之主，世人不知，而以右尺观之，恐失命门之义，故鬼真君辨明之也。
又曰：或曰王叔和脉诀，因遗落心包，遂至传疑千载，今鬼真君之诀，将七府全然不讲，不更滋甚乎？然而切脉止可切五脏也。七腑部位，内经虽分，似乎有一定之理，而究难别脏府之异。不若单切五脏，论其五行之生克，病情反无可遁也。此鬼真君不言七腑，真是至捷之法，亦是至玄之机，幸勿作王叔和遗落心包一例而并讥之也。
又曰：脉贵知微，然而得其微又甚难，暗中摸索而欲使脏府之疾病了然于手指之间，易乎，不易乎？虽然切脉必须问症，症是府病，即以脏之脉合之，脏之脉不病，即是府病也，治府而病可愈。症是脏病亦以脏之脉合之，脏之脉病，是非府病也，治脏而病亦愈矣。苟知此法，又何微之不可得哉。
又曰：凡人之脉，多不相同，不可以此人之脉，概论诸彼人也。看人之脉，当取其左右两手之脉一一而消息之，辨其何部独异，乃断何经之病，庶几得之。
又曰：看脉须看有神无神，实是秘诀。而有神无神何以别之，无论浮沉迟数滑涩大小之各脉，按指下若有条理，先后秩序不乱者，此有神之至也。若按指充然有力者，有神之次也。其余按指而微微鼓动者，亦谓有神。倘按指而散乱者，或有或无者，或来有力而去无力者，或轻按有力，重按绝无者，或时而续时而断者，或欲续而不能，或欲接而不得，或沉细之中倏有依稀之状，或洪大之内忽有飘渺之形，皆是无神之脉。脉至无神，即为可畏，当用大补之剂救之，倘因循等待，必变为死脉，而后救之晚矣。
又曰：人有天生细微之脉，不可动曰虚弱，当统六部同观之。倘一脉独旺，一脉独急，余脉皆现细微，此非虚弱之脉也，旺乃火盛，而急乃邪侵也，以此消息，断然不差。
又曰：切脉贵先调息，吾息调而后可以察病人之息。盖病人之息，呼吸不到，未有能调者也。倘医者之息不平，又何以知病人之息哉。盖学医者平日学导引之法，则呼吸之间无太过不及，自然下指之时，息数可以分别，可以察病人之脉也。
又曰：看脉必须看症，盖症所以印证夫脉也。夫人之脉不同，有天生阴脉，不现于皮毛之内，又将何处看脉。故必观其症候之若何，而症候正难辨也。或看其起居之静躁，静为阴而躁为阳也；看其饮食之寒热，喜寒为热喜热为寒也；问其大小便之燥湿短长，燥短而实，而湿长为虚也；辨其口舌之黄白峭滑，黄峭为邪盛，而白滑为正衰也。是观症所以济切脉之穷，而切脉所以辅观症之妙耳。
第一篇
脉理甚微，原非一言可尽，人病多变，又岂一脉能包。论其阴阳，别其生死，察其脏腑，观其症候，既上中下之宜分，必寸关尺之自定。左寸心，左关肝，火木宁无至性；右寸肺，右关脾，土金本有深情。唯两尺为肾，水火实难分配，中间是命，左右还可同观。三焦别上中下以相诊，余经合寸关尺而共视。盖部位乌容倒置，辨贵分明，而表里何必细分，不宜拘执。虽按指以三部为法，数息便悟断经，顾看脉以五脏为主，知脏即通治腑。察四时之节气，春夏异于秋冬；审一日之晷时，寅卯殊于申酉。大约逢克则凶，逢生可救，我生则缓，我克难医。因五行而推断，举一隅而可知。弦似乎紧，涩似乎微，浮与芤相反，沉与伏宁殊。洪同实状，弱带濡形，辨之既清，病将安遁。故急则为痛，弦则为风，紧则为邪，缓则为虚，微则为冷，数则为热，滑则痰多，涩则郁塞，洪为火旺，大为血干，沉为阴寒，迟为困乏，小者气衰，细者血涸，浮者气升，伏者脉结，芤多失血，实多壅气，弱者阴亏，濡是湿犯，长是正气之和，短是邪气之克，代为正气之衰，革为正气之脱，结为邪气之搏，促为正气之耗，动有变动之机，静有安宁之喜。毛主火之将旺，石乃水之极沉，耎是力薄，坚乃邪深，钩为气血之和，躁为气血之燥，搏击指而有太过之虞，散去指而无可留之状。脉嫌其绝脉，脉贵其平。既知各脉之异同，可断诸症之常变。然而诊脉必须得时，要在日之平旦。按指原无异法，贵取气之甚清，自然虚实易明，盛衰易辨矣。
陈士铎曰：脉理之不明也，久矣。以致看病不真，用药寡效，是脉之精微不可不讲也。然而精微出于浅近，过求乎窈杳，反致失之。此鬼真君脉诀之妙，妙在浅近，使人人易知而深入也。
又曰：脉有阴阳之不同，王叔和分七表八里，似乎切脉之分明，不知无一脉无阴阳，非浮为阳而沉为阴，迟为阴而数为阳也。阴中有阳，阳中有阴，于中消息，全在临症明察之，心可意会，非笔墨能绘画耳。
又曰：十二经各有脉，分十二经看之，自然玄妙入神。然而过求其精，反失其约。盖五脏之
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脉，能统摄七腑，腑病治脏，脏安而腑自安。故脉诀止消言脏，而不必言腑也。
又曰：切脉以呼吸为准。一呼脉二动，一吸脉二动，为平人无病之脉，有余不足皆病也。世人切脉，多以三指齐按于寸关尺以候各脉，焉得备观其阴阳虚实邪正之分哉。必须先以一指观其左寸，后及左关，又及左尺，然后又及右寸，又及右关，又及右尺，逐步分别，再以三指准之，则何异何同，始了然于胸中。见浮言其风，见沉言其积，见迟言其痛，见数言其热，自能阴阳莫逃，邪正有别，虚实不淆矣。
又曰：春夏秋冬长夏各有定脉，《内经》已详言之。春主弦，夏主钩(钩即微洪之意)，秋主毛，冬主石，长夏主软弱，太过不及均是病征，尤不可见者，克我之脉。如春宜弦而见毛，夏宜钩而见石，及至秋冬未有不病者，余可类推。
又曰：脉随血而行，而血随时而运。病脉行至克我之脉，则病必重，行至生我之脉，则病必轻。盖金脉逢金时必旺，木脉逢金时必衰，故木病值寅卯则当其令，逢申酉则失其时。观寅卯申酉之旺衰，即知金木病情症候矣。即一木而可通之火土水金，即寅卯申酉而可通之子午亥辰戌丑未也。
又曰：脏腑之病虽各不同，要不外五行之生克，逢生则病易愈也，逢克则病难痊也，我生则泻我之气，我克则劳我之神，脏腑为战争之地，胸腹为角斗之场，敌虽扫除，而斩杀甚多，伤损必过，调停于生克之间，和解于败亡之内，仍于金木水火土而善用也。
又曰：脉有相似而实不相同者，尤宜分辨。盖脉似相同而病实各异，一经错认，死生反掌，可不慎欤。
又曰：脉之秘诀，大约三十八字尽之。而每字实有秘要，非一言可尽也，既非一言可尽，而鬼真君何以每一字皆用一言以诏示天下，岂脉诀贵少而不贵多乎？不知诀不必太多，而论诀正不可太少也。
又曰：急则为痛，言见急脉即为痛病也。急似乎数而未至于数也，急似乎紧而未至于紧也，有不可缓之状，乃气与火相斗，邪与正相争也。
又曰：弦则为风，弦乃春天之正脉，春天见弦脉，正风木之得令，非病也，苟见于夏秋冬季，则弦为风矣。
又曰：紧则为邪，邪者，亦风之类，但风邪感之甚骤，则脉必现紧耳。
又曰：缓则为虚，虚者，重按之不能鼓指也，鼓指亦非太劲之谓，言其不能微微鼓指耳，最宜活看。
又曰：微则为冷，冷者寒也，不论何部，见微多是寒症。
又曰：数则为热，热乃火病，火性炎上，其性最速，故数脉作热论也。但数不同，有阴数阳数之异，有初数久数之分，然而热则一也。
又曰：滑则痰多，天下至滑者，无过于水，痰亦水也，水多则痰，生痰多则滑宜见也。然而水病不一，滑脉不常，何故单以痰多属滑也？不知水未结痰，其体静，水既结痰，其体动也，动极则滑极，脉见滑矣，非痰多而何。
又曰：涩则郁塞，涩脉乃往来不甚舒畅也。此阴阳不合，气血不达，外感于风寒，内阻于忧郁，抑塞而不通也，郁而未发之状，六部见此象，具能成病，尤于肝经不宜。一见涩脉，即以解郁通塞之药急治之，随手奏功也。
又曰：洪为火旺，洪者来大而去数也。洪与大有分，按指若大久之而不见其大，止见其数，重按之不见其数，而仍见大者为洪也。夏见此脉为宜，否则皆火旺之极也。
又曰：大为血干，大者重按而仍洪也。火之有余，乃血之不足，血不能制火，乃见大脉。在
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夏天则犹非大忌，然见大脉即宜补血滋阴，以水伏火之为得耳。
又曰：沉为阴寒，沉者至深之象。深则未有不阴，阴则未有不寒者也，入石洞而阴寒逼人者，正以其深沉耳。
又曰：迟为困乏，迟者言俟之而不能深进也，行百里者半九十，非迟之谓乎。是其力乏神困，欲进而不能，非可进而不肯进也。
又曰：小者气衰，小脉言气之小而不能大也，气之不充故耳。
又曰：细脉言脉之细而不能粗也，江河细流，正水之缩也，人身之血少，自然脉细矣。
又曰：浮脉按指即得，气举而升之也。
又曰：伏脉按指始终不可得，或隐隐约约，或有或无者也。是邪气搏结正气而不能出也，用药出之者生，然出之骤，亦非佳兆。
又曰：芤脉中空如无也，血失则内无血养，安得不中空乎。
又曰：实脉不独按指有力，且有不可止抑之状，非正气之有余，乃邪气之有余也，邪气有余，自然壅塞正气矣。
又曰：弱脉不能强旺之状，阴虚而不敢与阳气相争也。
又曰：濡脉言其濡滞也，湿则沾濡，非欤。
又曰：长脉之现正气之和也，有胃气则脉自修长，有从容和缓之象。
又曰：短脉者，欲长而不能，欲速而不达，因邪气之克犯正气，正负邪胜也。
又曰：代脉之现，正气之衰，不得不止以息其气也，有痰气壅膈不散，亦现代脉者，然正气不衰，痰安能作祟，使脉中止而不还乎。
又曰：革脉，脉来浑浑而浊乱击指者是，盖正气之欲脱也。
又曰：结脉其来则缓，而时有现止，是力不能不止也。明是正气甚衰，不敢与邪相斗，邪气搏结于一身耳。
又曰：促脉急遽之状，气耗而势难宽舒也。
又曰：动脉有不能安静之势，动极生变也。
又曰：静脉与动脉相反，不动则不变，自有宁静之福矣。
又曰：毛脉言如羽毛之拂体，乃有余之象，火将浮而又息之状。夏秋间之正脉也，在夏则生气之旺也，在秋则旺气之衰也，在他时则热气之盛也，宜于活看。
又曰：石脉乃沉脉之至，藏之极也，冬时正脉，余时见之为寒冷矣。
又曰：耎脉不能刚健之状，明是力之不胜耳。
又曰：坚脉至硬之状，邪气深入，劳不可破也。
又曰：钩脉洪而不大之象，如钩之有留也，乃胃脉和平，火不盛而司其令，夏日见之尤为平脉也。
又曰：躁脉似动而非动，似数而非数，似促而非促，似急而非急，若有干枯烦扰之状。
又曰：搏脉者，击指之谓也，各脉皆能击指，皆属太过。
又曰：散脉者，即解索之兆，乃欲留而不能留，欲存而不能存也。
又曰：绝脉者，言脉之将断而未断，可续而不续也，死亡之时，必现此脉。
又曰：平脉者，言各脉得其平也，如浮不甚浮，沉不甚沉，迟不甚迟，数不甚数耳，人现平脉，多系胃气之全也，胃气无伤，又宁有疾病哉，此脉之所以贵得其平耳。
又曰：鬼真君脉诀，止得三十八字，然而人之疾病，已尽括于其内，要在辨其异中之同，与同中之异，则因常可以通变，遇变可以用常，随时随地随症随人无不可以起死回生矣，又何
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必拘拘于日之平旦，乘人之清气诊病哉。
又曰：五脏七腑各有脉，俱在寸关尺观之，内经分三部之内外前后上下以细察其部位，何其详也。而鬼真君独重五脏，将七腑略而不言，止将三焦命门以示世，又皆不专属之肾，何其略也？不知脏可以包腑，而腑不可以包脏，论府太详，必至反遗夫脏矣。不若专言五脏，治脏而治府在其中矣，三焦乃府之一，何独举而言之？因世错认三焦在于肾中，故特指明也。命门为十二经之主，世人不知，而以右尺观之，恐失命门之义，故鬼真君辨明之也。
又曰：或曰王叔和脉诀，因遗落心包，遂至传疑千载，今鬼真君之诀，将七府全然不讲，不更滋甚乎？然而切脉止可切五脏也。七腑部位，内经虽分，似乎有一定之理，而究难别脏府之异。不若单切五脏，论其五行之生克，病情反无可遁也。此鬼真君不言七腑，真是至捷之法，亦是至玄之机，幸勿作王叔和遗落心包一例而并讥之也。
又曰：脉贵知微，然而得其微又甚难，暗中摸索而欲使脏府之疾病了然于手指之间，易乎，不易乎？虽然切脉必须问症，症是府病，即以脏之脉合之，脏之脉不病，即是府病也，治府而病可愈。症是脏病亦以脏之脉合之，脏之脉病，是非府病也，治脏而病亦愈矣。苟知此法，又何微之不可得哉。
又曰：凡人之脉，多不相同，不可以此人之脉，概论诸彼人也。看人之脉，当取其左右两手之脉一一而消息之，辨其何部独异，乃断何经之病，庶几得之。
又曰：看脉须看有神无神，实是秘诀。而有神无神何以别之，无论浮沉迟数滑涩大小之各脉，按指下若有条理，先后秩序不乱者，此有神之至也。若按指充然有力者，有神之次也。其余按指而微微鼓动者，亦谓有神。倘按指而散乱者，或有或无者，或来有力而去无力者，或轻按有力，重按绝无者，或时而续时而断者，或欲续而不能，或欲接而不得，或沉细之中倏有依稀之状，或洪大之内忽有飘渺之形，皆是无神之脉。脉至无神，即为可畏，当用大补之剂救之，倘因循等待，必变为死脉，而后救之晚矣。
又曰：人有天生细微之脉，不可动曰虚弱，当统六部同观之。倘一脉独旺，一脉独急，余脉皆现细微，此非虚弱之脉也，旺乃火盛，而急乃邪侵也，以此消息，断然不差。
又曰：切脉贵先调息，吾息调而后可以察病人之息。盖病人之息，呼吸不到，未有能调者也。倘医者之息不平，又何以知病人之息哉。盖学医者平日学导引之法，则呼吸之间无太过不及，自然下指之时，息数可以分别，可以察病人之脉也。
又曰：看脉必须看症，盖症所以印证夫脉也。夫人之脉不同，有天生阴脉，不现于皮毛之内，又将何处看脉。故必观其症候之若何，而症候正难辨也。或看其起居之静躁，静为阴而躁为阳也；看其饮食之寒热，喜寒为热喜热为寒也；问其大小便之燥湿短长，燥短而实，而湿长为虚也；辨其口舌之黄白峭滑，黄峭为邪盛，而白滑为正衰也。是观症所以济切脉之穷，而切脉所以辅观症之妙耳。
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