乃木坂46×櫻坂46×日向坂46『ボーダレス』追加キャストに国生さゆりら 新場面カット公開&特番配信も決定
配信直前特番『ドラマ「ボーダレス」配信開始記念 見どころから裏側まで全部見せちゃいますSP』
平台:ひかりTV、dTVチャンネル
時間:3月4日21時
出演:小林由依(櫻坂46)、渡邉理佐(櫻坂46)、濱岸ひより(日向坂46)。MCはジャングルポケットが務める。
#小林由依[超话]# via クランクイン!
配信直前特番『ドラマ「ボーダレス」配信開始記念 見どころから裏側まで全部見せちゃいますSP』
平台:ひかりTV、dTVチャンネル
時間:3月4日21時
出演:小林由依(櫻坂46)、渡邉理佐(櫻坂46)、濱岸ひより(日向坂46)。MCはジャングルポケットが務める。
#小林由依[超话]# via クランクイン!
KISHOW「“マイクに何か仕込んでる?”って(笑)」GRANRODEOが大絶賛する“喉がスゴイ”アーティストとは?
https://t.cn/A6tZTaUy
今週はおなじみの「ハートに火がつく、プレイリスト!」の日。1月19日はNHKが制定した「カラオケの日」ということで、「喉がスゴイ!」をテーマに2人が歌唱力を絶賛するアーティストをセレクトしました。
◆KISHOWが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「あの頃へ」(安全地帯)
KISHOW:カラオケに行ったら、どんな曲でも“歌いこなせる!”と自負する僕だけど、この人の曲だけは歌えない。ご本人の歌唱力が高すぎて“この人が歌なんだ”と、崇拝さえしていますね。(音楽)関係者で「一番歌唱力のあるアーティストを挙げてください」と言われて1位になる人といえば、この人ですよ。ほかにも“うまいな~!”という方はたくさんいらっしゃるけど、僕は問答無用で玉置浩二さんを挙げますね。
玉置さんの曲をカラオケで入れてみるけど、絶対同じように歌えない。モノマネでチープになっちゃうから、こもっている魂が違うんですよ。彼自身が楽器だし、彼自身が音楽。うまく歌おうとすると作為的になっちゃうんですけど、玉置さんはそれがないですね。技術はもちろんあるんだけど、うーん……すごいなあ。
e-ZUKA:紅白(歌合戦)もすごかったですね。
KISHOW:声が太くなって、なかに秘めてる魂みたいなものがね。日本人のソウルミュージックって、玉置さんだけがやれてる気がする。
e-ZUKA:僕らも札幌の(ファンクラブの)イベントでカバーしましたね。
KISHOW:歌わせていただきましたね「ワインレッドの心」を。しかもキーを……。
e-ZUKA:上げたんだっけ(笑)。
KISHOW:じゃないと勝負にならないので(笑)。すごいです、言葉は不要だなと。ほかにもいっぱいすごい曲はあるんですが、とくにこの曲は好きですね。
◆e-ZUKAが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「BREAK DOWN」(VOW WOW)
e-ZUKA:喉が強いとハイトーン(が出せる人)と、我々の業界ではなっちゃうんですけど、そうするとやっぱり、レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、ディープ・パープルのイアン・ギラン。
KISHOW:(モノマネをしながら)AC/DCもね。
e-ZUKA:あとは「PAINKILLER」でおなじみのジューダス・プリーストのロブ(・ハルフォード)師匠。でも日本のヘビメタ界にもすごい人がいるんですよ。
KISHOW:いたんですよ! 俺も玉置さん以外で思いついたのがこの方だった。
e-ZUKA:もちろん現役バリバリでバンドをやっていらっしゃる先輩方でも、例えば、世界のLOUDNESS・二井原実さんもデビューからすごかったですからね。(アルバム)1枚目の1曲目「Loudness」を聴いたときの衝撃はすごかったですから。
KISHOW・e-ZUKA:“♪ふさぎ込むのは やめにしようぜ~!”
e-ZUKA:あと、今でいうとGALNERYUS(ガルネリウス)って知ってる?
KISHOW:あぁ~、小野正利さんですね。
e-ZUKA:あの方もすごいですよ。(声が)綺麗だし高いし。
KISHOW:“♪いつまでも二人このまま~”ですね?(「You’re the Only…」を歌って)
e-ZUKA:そうです。……なんですけど、“これは洋楽なのか?”とびっくりしたのが、人見元基さんです。
KISHOW:とてつもない。本当、別格かもしれない。
e-ZUKA:余裕がすごいよね。最初は“えっ?”って思ったよ。
KISHOW:“マイクに何か仕込んでる?”って(笑)。
e-ZUKA:これからかける曲は (人見元基さんが在籍していた時代の)VOW WOWです。“V”から始まる時代の。その前に(頭文字が)“B”の時代(BOW WOW)が70年代後半からあるわけですけど、そのときはギターの山本恭司さんが歌っていらっしゃった。レイジーがデビューする前は、BOW WOWが日本のハードロックの新星みたいな感じで、本格的なハードロックバンドが出てきたと思いました。
KISHOW:間違いなく(人見元基さんは)日本一ですよ。
e-ZUKA:(VOW WOWに改名して)1枚目のアルバム(『BEAT OF METAL MOTION』)の1曲目が音楽性も含めすごい衝撃的だった。ヘヴィメタルやハードロックをやるなら、“ドドタト・ドドタト”と速いのがくると思うじゃないですか。それが、余裕のミディアム(テンポ)。これはちょっとびっくりしましたね。
ーーここで、e-ZUKAリクエストの「BREAK DOWN」(VOW WOW)がオンエア。
e-ZUKA:すごいよね、これ1984年の曲ですよ? 風格がすごいですよ。
KISHOW:JAMプロ(JAM Project)さんも、この感じをやりますよね。
e-ZUKA:なるほど。「BREAK DOWN」も久々に聴いたけど、カッコいいよな~。
ーー2人が大絶賛する人見さんですが、1990年にVOW WOWが解散した後は、第一線を退き高校の英語教師になられています。しかし、その後も昔のバンド仲間のステージに飛び入りして、レッド・ツェッペリンのナンバーを歌われた映像なども残っているそうです。e-ZUKAさんも一度、そんな光景を観たことがあるそうで。
e-ZUKA:僕も10年以上前に生で観たことがあるんですよ。「HARD ROCK SUMMIT」だったかな? SHIBUYA-AXで。(人見元基さんが)アロハで来ていましたよ。アロハで短パン(笑)。
KISHOW:アハハハ(笑)。
e-ZUKA:みんな革系のステージ衣装を着ているのに、アロハで短パンで(レッド・ツェッペリンの)「Communication Breakdown」とかを歌って、バーッと帰っていっちゃった。誰よりもすごかったです。
KISHO:ヤバいなぁ。僕もハードロックシンガーでいうと、“人見元基こそ!”という認識はありますね。
https://t.cn/A6tZTaUy
今週はおなじみの「ハートに火がつく、プレイリスト!」の日。1月19日はNHKが制定した「カラオケの日」ということで、「喉がスゴイ!」をテーマに2人が歌唱力を絶賛するアーティストをセレクトしました。
◆KISHOWが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「あの頃へ」(安全地帯)
KISHOW:カラオケに行ったら、どんな曲でも“歌いこなせる!”と自負する僕だけど、この人の曲だけは歌えない。ご本人の歌唱力が高すぎて“この人が歌なんだ”と、崇拝さえしていますね。(音楽)関係者で「一番歌唱力のあるアーティストを挙げてください」と言われて1位になる人といえば、この人ですよ。ほかにも“うまいな~!”という方はたくさんいらっしゃるけど、僕は問答無用で玉置浩二さんを挙げますね。
玉置さんの曲をカラオケで入れてみるけど、絶対同じように歌えない。モノマネでチープになっちゃうから、こもっている魂が違うんですよ。彼自身が楽器だし、彼自身が音楽。うまく歌おうとすると作為的になっちゃうんですけど、玉置さんはそれがないですね。技術はもちろんあるんだけど、うーん……すごいなあ。
e-ZUKA:紅白(歌合戦)もすごかったですね。
KISHOW:声が太くなって、なかに秘めてる魂みたいなものがね。日本人のソウルミュージックって、玉置さんだけがやれてる気がする。
e-ZUKA:僕らも札幌の(ファンクラブの)イベントでカバーしましたね。
KISHOW:歌わせていただきましたね「ワインレッドの心」を。しかもキーを……。
e-ZUKA:上げたんだっけ(笑)。
KISHOW:じゃないと勝負にならないので(笑)。すごいです、言葉は不要だなと。ほかにもいっぱいすごい曲はあるんですが、とくにこの曲は好きですね。
◆e-ZUKAが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「BREAK DOWN」(VOW WOW)
e-ZUKA:喉が強いとハイトーン(が出せる人)と、我々の業界ではなっちゃうんですけど、そうするとやっぱり、レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、ディープ・パープルのイアン・ギラン。
KISHOW:(モノマネをしながら)AC/DCもね。
e-ZUKA:あとは「PAINKILLER」でおなじみのジューダス・プリーストのロブ(・ハルフォード)師匠。でも日本のヘビメタ界にもすごい人がいるんですよ。
KISHOW:いたんですよ! 俺も玉置さん以外で思いついたのがこの方だった。
e-ZUKA:もちろん現役バリバリでバンドをやっていらっしゃる先輩方でも、例えば、世界のLOUDNESS・二井原実さんもデビューからすごかったですからね。(アルバム)1枚目の1曲目「Loudness」を聴いたときの衝撃はすごかったですから。
KISHOW・e-ZUKA:“♪ふさぎ込むのは やめにしようぜ~!”
e-ZUKA:あと、今でいうとGALNERYUS(ガルネリウス)って知ってる?
KISHOW:あぁ~、小野正利さんですね。
e-ZUKA:あの方もすごいですよ。(声が)綺麗だし高いし。
KISHOW:“♪いつまでも二人このまま~”ですね?(「You’re the Only…」を歌って)
e-ZUKA:そうです。……なんですけど、“これは洋楽なのか?”とびっくりしたのが、人見元基さんです。
KISHOW:とてつもない。本当、別格かもしれない。
e-ZUKA:余裕がすごいよね。最初は“えっ?”って思ったよ。
KISHOW:“マイクに何か仕込んでる?”って(笑)。
e-ZUKA:これからかける曲は (人見元基さんが在籍していた時代の)VOW WOWです。“V”から始まる時代の。その前に(頭文字が)“B”の時代(BOW WOW)が70年代後半からあるわけですけど、そのときはギターの山本恭司さんが歌っていらっしゃった。レイジーがデビューする前は、BOW WOWが日本のハードロックの新星みたいな感じで、本格的なハードロックバンドが出てきたと思いました。
KISHOW:間違いなく(人見元基さんは)日本一ですよ。
e-ZUKA:(VOW WOWに改名して)1枚目のアルバム(『BEAT OF METAL MOTION』)の1曲目が音楽性も含めすごい衝撃的だった。ヘヴィメタルやハードロックをやるなら、“ドドタト・ドドタト”と速いのがくると思うじゃないですか。それが、余裕のミディアム(テンポ)。これはちょっとびっくりしましたね。
ーーここで、e-ZUKAリクエストの「BREAK DOWN」(VOW WOW)がオンエア。
e-ZUKA:すごいよね、これ1984年の曲ですよ? 風格がすごいですよ。
KISHOW:JAMプロ(JAM Project)さんも、この感じをやりますよね。
e-ZUKA:なるほど。「BREAK DOWN」も久々に聴いたけど、カッコいいよな~。
ーー2人が大絶賛する人見さんですが、1990年にVOW WOWが解散した後は、第一線を退き高校の英語教師になられています。しかし、その後も昔のバンド仲間のステージに飛び入りして、レッド・ツェッペリンのナンバーを歌われた映像なども残っているそうです。e-ZUKAさんも一度、そんな光景を観たことがあるそうで。
e-ZUKA:僕も10年以上前に生で観たことがあるんですよ。「HARD ROCK SUMMIT」だったかな? SHIBUYA-AXで。(人見元基さんが)アロハで来ていましたよ。アロハで短パン(笑)。
KISHOW:アハハハ(笑)。
e-ZUKA:みんな革系のステージ衣装を着ているのに、アロハで短パンで(レッド・ツェッペリンの)「Communication Breakdown」とかを歌って、バーッと帰っていっちゃった。誰よりもすごかったです。
KISHO:ヤバいなぁ。僕もハードロックシンガーでいうと、“人見元基こそ!”という認識はありますね。
#铃木爱理[超话]#
✴︎卓上カレンダー♀️
4月始まり 鈴木愛理卓上カレンダー発売決定
壁掛けカレンダーと同じ写真は無し☺︎
両面26ページの仕様で盛りだくさんです
卓上が欲しい!との声、たくさんありがとうございました❤︎
毎日見えるところに置いてくださいな
#本日より予約始まってます☺
#写真はオフショット
【特典情報】
対象ショップでご予約・ご購入いただいた方限定で、カレンダーのアザーカットを使用した特典生写真が付きます
※HMV&BOOKS on-lineとLoppi特典は共通の柄となります
⚫取り扱いショップ
➤Amazon➤カレナビ➤楽天➤セブンネット
➤HMV&BOOKS online➤タワレコオンライン
➤ハロプロショップ➤Loppi
#愛理とstayhome
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卓上が欲しい!との声、たくさんありがとうございました❤︎
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#愛理とstayhome
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