modelpress @西野七濑
【西野七瀬インタビュー】乃木坂46卒業後「つらいって何度も思った」――改めて気づいた確固たる意思“私、仕事人間なんだなって”https://t.cn/A6Z903zC
「私、仕事人間なんだなって」―――。
西野七瀬、乃木坂46卒業から約1年――今だからわかったこと
「毎日楽しいです。充実してるなって思います」。
乃木坂46を卒業して1年以上が経過した。卒業後もテレビやCM、雑誌、インターネットで見ない日はない。今こうして「毎日楽しいです」と笑顔を見せる本人を目の前にし、乃木坂46を国民的アイドルグループにした立役者として相応しい活躍をしていると、よりいっそう思う。しかし彼女は卒業当時「ずっと不安でいました」と振り返り、思わず苦笑いを浮かべた。
「卒業直後はとにかく不安でした。卒業してひとりになって『やばい、全然仕事ない』ってなって。今思えば、乃木坂46のときが忙しすぎただけで、サイクルとしてはきっと普通だったんだなってなるんですけど。でも当時は休みになる度につらいって何度も思いました。ずっと先まで仕事が決まっていないと不安で仕方なかったですし、なにを頑張ればいいんだろう、って結構ガクッと気持ちが下がっていて…(苦笑い)」。
同時に改めて気づいた確かな気持ちもあった。「私はお仕事をしていないとダメなんだって。あっ、“私、仕事人間なんだなって”いう気づき。お仕事が好きなんだ、続けていくものなんだ、って思いました」。
西野七瀬に起こった変化「すごく社交的になった」
仕事量に対する不安はある一方で、時間に余裕ができたことで芽生えたものもあった。「すごく社交的になったと思います。家が大好きで家から出たくなかったのに。今はあんまり家にいられないんです。家族や友だち、乃木坂の卒業生とか、人をご飯に誘うようにもなりました」。誰かから強制されたわけではない。自然と起こった自分の変化を話し、少し照れくさそうに笑った。
「無理して変わったわけではないです。少しずつかな~。時間ができたっていうのは大きいと思います。グループのときはなかなか自由な時間がなかったので、そもそも出かけようという気持ちにならなかった。休みがあれば身体を休めたかったんですよね」。
「でも卒業してから休みが少しずつ取れるようになったので、休みの日にくたくたになってるということは少なくなって。じゃあ美味しいものを食べに行こう、映画を観に行こう、舞台を観に行こう、って。今は家で休むより、外に行く方が息抜きになっています」。
プライベートでの変化は、仕事にもいい影響を与えた。現場でもコミュニケーションを取ることが自然に増えたという。「情けないですが自分から誰かに話しかけるってしてこなかったんです。でも今はコミュニケーションを自分からすることで生まれるものがあるんだなって実感しています」。
「あなたの番です」脚本家からの言葉「少しだけ自信が持てました」
毎日が楽しいから悩みがない、というわけではない。乗り越えるべき壁はやりがいとなっている。もともと負けず嫌いな性格。今でこそ世間の認識は「元乃木坂46のセンター」になっているが、デビュー当時は3列目だった。誰よりも急な坂道を駆け上がって今がある。
過去のモデルプレスインタビュー(17年4月)では「壁を乗り越えるためになにが必要だと思うか?」の問いに「壁を乗り越えたあとのことを考えて頑張ります。なので乗り越えないと悔しいというか、自分に負けた気がしちゃう。そんな気持ちを味わうのは嫌だ。壁は自分、自分に勝つんだ!って気持ちで頑張ることですね」と答えている。
「今の悩みは役作り。いただいた役に対して、これでいいのかな、って自問自答の日々…。お芝居ってできているのか、できていないのか、まだまだ自分では客観視しづらいんですよね。でも周りの方々に褒めていただけることは素直に受け入れるようにしています。そう見えているなら良かったなって」。
特に印象に残っているのは、西野の顔と名前をさらに世間に浸透させた代表作「あなたの番です」脚本家・福原充則氏からの言葉。「『本当に素晴らしい表現をしてくれて、僕は涙が出ました』と言っていただけたのは、本当に嬉しかったです。少しだけ自信が持てました」としみじみ振り返った。
「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」では、その「あなたの番です」で主演を務めた田中圭と再共演。疑心暗鬼で対立し合った“あな番”から一転し、固く結束し合い、チームワークを武器に患者のために奔走していく。「田中さんが演じる瀬野章吾は今回、頼れる上司でとてもクール。手塚翔太とは全然違う。私が演じる相原くるみと対立構造ではないので、どんな風にご一緒できるのか楽しみです」と微笑んだ。
【西野七瀬インタビュー】乃木坂46卒業後「つらいって何度も思った」――改めて気づいた確固たる意思“私、仕事人間なんだなって”https://t.cn/A6Z903zC
「私、仕事人間なんだなって」―――。
西野七瀬、乃木坂46卒業から約1年――今だからわかったこと
「毎日楽しいです。充実してるなって思います」。
乃木坂46を卒業して1年以上が経過した。卒業後もテレビやCM、雑誌、インターネットで見ない日はない。今こうして「毎日楽しいです」と笑顔を見せる本人を目の前にし、乃木坂46を国民的アイドルグループにした立役者として相応しい活躍をしていると、よりいっそう思う。しかし彼女は卒業当時「ずっと不安でいました」と振り返り、思わず苦笑いを浮かべた。
「卒業直後はとにかく不安でした。卒業してひとりになって『やばい、全然仕事ない』ってなって。今思えば、乃木坂46のときが忙しすぎただけで、サイクルとしてはきっと普通だったんだなってなるんですけど。でも当時は休みになる度につらいって何度も思いました。ずっと先まで仕事が決まっていないと不安で仕方なかったですし、なにを頑張ればいいんだろう、って結構ガクッと気持ちが下がっていて…(苦笑い)」。
同時に改めて気づいた確かな気持ちもあった。「私はお仕事をしていないとダメなんだって。あっ、“私、仕事人間なんだなって”いう気づき。お仕事が好きなんだ、続けていくものなんだ、って思いました」。
西野七瀬に起こった変化「すごく社交的になった」
仕事量に対する不安はある一方で、時間に余裕ができたことで芽生えたものもあった。「すごく社交的になったと思います。家が大好きで家から出たくなかったのに。今はあんまり家にいられないんです。家族や友だち、乃木坂の卒業生とか、人をご飯に誘うようにもなりました」。誰かから強制されたわけではない。自然と起こった自分の変化を話し、少し照れくさそうに笑った。
「無理して変わったわけではないです。少しずつかな~。時間ができたっていうのは大きいと思います。グループのときはなかなか自由な時間がなかったので、そもそも出かけようという気持ちにならなかった。休みがあれば身体を休めたかったんですよね」。
「でも卒業してから休みが少しずつ取れるようになったので、休みの日にくたくたになってるということは少なくなって。じゃあ美味しいものを食べに行こう、映画を観に行こう、舞台を観に行こう、って。今は家で休むより、外に行く方が息抜きになっています」。
プライベートでの変化は、仕事にもいい影響を与えた。現場でもコミュニケーションを取ることが自然に増えたという。「情けないですが自分から誰かに話しかけるってしてこなかったんです。でも今はコミュニケーションを自分からすることで生まれるものがあるんだなって実感しています」。
「あなたの番です」脚本家からの言葉「少しだけ自信が持てました」
毎日が楽しいから悩みがない、というわけではない。乗り越えるべき壁はやりがいとなっている。もともと負けず嫌いな性格。今でこそ世間の認識は「元乃木坂46のセンター」になっているが、デビュー当時は3列目だった。誰よりも急な坂道を駆け上がって今がある。
過去のモデルプレスインタビュー(17年4月)では「壁を乗り越えるためになにが必要だと思うか?」の問いに「壁を乗り越えたあとのことを考えて頑張ります。なので乗り越えないと悔しいというか、自分に負けた気がしちゃう。そんな気持ちを味わうのは嫌だ。壁は自分、自分に勝つんだ!って気持ちで頑張ることですね」と答えている。
「今の悩みは役作り。いただいた役に対して、これでいいのかな、って自問自答の日々…。お芝居ってできているのか、できていないのか、まだまだ自分では客観視しづらいんですよね。でも周りの方々に褒めていただけることは素直に受け入れるようにしています。そう見えているなら良かったなって」。
特に印象に残っているのは、西野の顔と名前をさらに世間に浸透させた代表作「あなたの番です」脚本家・福原充則氏からの言葉。「『本当に素晴らしい表現をしてくれて、僕は涙が出ました』と言っていただけたのは、本当に嬉しかったです。少しだけ自信が持てました」としみじみ振り返った。
「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」では、その「あなたの番です」で主演を務めた田中圭と再共演。疑心暗鬼で対立し合った“あな番”から一転し、固く結束し合い、チームワークを武器に患者のために奔走していく。「田中さんが演じる瀬野章吾は今回、頼れる上司でとてもクール。手塚翔太とは全然違う。私が演じる相原くるみと対立構造ではないので、どんな風にご一緒できるのか楽しみです」と微笑んだ。
【新闻】髙橋ひかるちゃんGIRLS LOCKS! 最後の授業!
ひかる「SCHOOL OF LOCK! の女子クラス!GIRLS LOCKS! 4週目担当!髙橋ひかるです!」
ひかる「はぁ〜、ついについに、この日が来てしまいました…。本日をもって、私、髙橋ひかるは、SCHOOL OF LOCK! の女子クラスを卒業します…。そして、私の卒業を持って、SCHOOL OF LOCK! の女子クラスは終了します…。私がGIRLS LOCKS! 最後の卒業生になることになりました…。えっと、初めて私が卒業したのは…。あははっ、登校したのはですね。相変わらずダメだ。2018年の4月なんですけど…。えっとね…、私、すごくラジオが結構好きで、ラジオできるっていうのがすごく嬉しくて…。で、SCHOOL OF LOCK!…、登校する前に知って、たくさん聞かせてもらったんですけど…。すごく、何て言うか…、生徒のみんなに寄り添ったラジオで、私もやっぱり学生だったんで、当時。今、卒業しちゃったけど。なんかすごくパワーをもらえるし、頑張ろうって思えるし…。なんか寄り添った授業と、校長と教頭がすごくあたたかくて、なんて素敵なラジオなんだろう、と思って…。GIRLSの授業もすごく元気もらえるし。
元々でも、広瀬すずちゃんとか、永野芽郁ちゃんのGIRLSを私、元々聞いてたので、改めてSCHOOL OF LOCK!を聞いて、なんかすごく…、なんか改めて素敵だなって思ったんですけど…。なんか自分が女子クラスに登校するっていうのは、すごく緊張しましたし、やっぱり歴代の方々がすごく名だたる方々が担当してきたクラスだったので、すごく緊張したし…。私、しゃべるのすごい好きなんですよ。でも、ラジオってなった途端に全然うまくしゃべれなくて、何しゃべったらいいかわかんないし、すごく緊張したけど…。でも逆電した時とかに、すごくみんながあたたかくて、職員の皆さんもすごくあたたかくて…。すごく毎回登校するのが楽しみでしたし、みんなと会えるのがすごく嬉しかったし…、毎月楽しみで、すごく嬉しかったです。こんな心の拠り所があるっていうのは、すごい幸せなことだなーって思ったし…。すごくいい経験をさせてもらえたなって思ってます。」
ひかる「最近ずっと考えてて、SCHOOL OF LOCK!で得たこと、学んだことってなんだろうって思った時に、未来の鍵を握る学校じゃないですか、SCHOOL OF LOCK! って。でも未来の鍵って、私が思ったのは、たぶん自分自身だと思ったんですね、私の場合は。みんなが鍵で、自分自身が。私が鍵なんですよ、だから。私だったら。その中に何か鍵が眠ってて、自分の中に。例えば私だったら…、自分らしさ、がすごく鍵になったなって思ったんです。今までラジオやってきて、最初はすごく自分らしさが全然出せなくて、誰のラジオなの、これは?って感じだったんですけど。最近だと、あるきっかけがあって、すごく自分らしく、みんなと一緒に授業ができるようになって。私のね、今年の目標は自分らしく生きるっていうことがテーマなんですけど。自分らしく生きることが、私の人生を切り開いていく鍵になったと思ったので。その鍵を見つけることができる学校だなって、すごい思ったんですよ。
色んな講師の方々がいて、色んな話を聞いて、自分自身を見つめることができて。そしてね、時間帯も、学校とかってさ、普通だったら、お昼間じゃん。じゃなくて、この深い時間だからこそ、ふと思いついたりとか、考えることもたくさんあると思うんですよ。だからこそ、何ていうか、この学校で得たことを聞き終わった後とかに、じっくり考えてみて欲しいし。考える時間、時間って本当に無限じゃないからこそ、大切にしていきたいなって思うし、みんなにも大切にしてもらえたらなって思うので…。みんなには後悔してもらいたくないし、私も後悔したくないし。ホンマに一度きりの人生やから、もう本当に自分は自分。人は人。自分の人生を強く歩んでいきたいし、もう突っ張っていこうと言うか…、もう突っ張っていこーー!ってことで、この曲を選びました。是非みんなに届いたらなと思います!」
M. デイズ / KALMA
ひかる「お届けしているのは『KALMA』の『デイズ』です。」
ひかる「この曲はですね、もうね、私ずっと探してたんですよ。この最後の授業に何を流そうかなと思って。なんかね、本当にね、すごい青くさくて、すごい素敵な曲なんですよ。サビに入る前の歌詞がすごい好きで、『人は人 自分は自分 誰のマネもすんな!』って。もうホンマにその通りやし。私って、私自身がすごい人の影響を受けやすくて…。まっすぐいけることがすごい難しくて…。曲がっちゃうことばっかりで…。こんな自分がみんなに授業してるのが…、申し訳ないくらいなんやけど…。でも…、だからこそ、こうやって思ってるからこそ…、まっすぐ伝えたいなって…、今、思ったことを思ったので…。みんなにはまっすぐ生きて欲しいし。でも曲がってることが悪いことじゃないと思うので、自分らしく、まっすぐ夢を持っていってもらえたらなって思います!時には曲がってもいいからねっ!」
ひかる「今年の3月に私は高校卒業しまして。そして女子クラスも卒業させていただくことになりました。新しい世界に飛び出すことになるんですけど…。本当にこの女子クラスの最後の卒業生が私で本当にいいのかなって思うんですけど…。でもすごく楽しい2年間でした…。本当にありがとうございました…。ホンマに不安なことばっかりやし、今、生きてても、何があるかわかんないじゃん、だって!今もコロナで大変なことになってたりとかさ。世の中何が起こるかわかんないけど、でもそれも、全部エネルギーにして、エンジンにして、もう突っ走って行けるぐらい強い人間になりたいし…。こんな本当に、今日は泣くつもりじゃなかったのに、みんなごめんね…。なんか泣いてる人がペラペラ喋ってさ。でも心は笑ってるんで、そこんとこよろしくお願いします。みんなもね、泣きたい時は泣いていいんだよ!って言いたい!私は普段、あんま最近泣かないから…。すごい不思議な気持ちです…。」
ひかる「最後に女子クラスで同じ時間を過ごしてくれた生徒のみんなに向けて、久々の黒板を書きたいと思います!」
ひかる「よし!書けました!…読みます!」
ひかる「『未来の鍵はすぐそばにある』!」。
ひかる「このメッセージの意味はですね、さっきも言ったみたいに、鍵は自分なんですよ。自分で見つけるしかないし、誰も見つけてくれない。自分で探さなきゃ、誰もね、見つけてないし…。まあ当たり前なんだけどさ、だからこそ、自分ってなんなのかって。自分嫌いな人多いと思うけど、そんな人いないと思うんです。じゃなかったら、今生きてないと思うんです。自分の生きる気力なんて、自分が嫌いだったら、本当だったらないし。てことはきっと本当はみんなは、自分のことがどっかで好きなところ、必ずあるはずなんです。だから自分が嫌いな人は、自分の好きなところを見つけるところから始めてみたらいいと思うし、みんなが自分が大好きになれたらいいなって思ってます!みんながこれからも、楽しい未来が待ってること祈ってます!」
ひかる「私の授業はここまでです!2年間本当にありがとうございました!そしてこれからもよろしくお願いします!…みんな本当にありがとうございました!楽しい2年間ありがとうございました!GIRLS LOCKS! 4週目担当!髙橋ひかるでした!」
#高桥光[超话]# #高桥光# #髙橋ひかる#
ひかる「SCHOOL OF LOCK! の女子クラス!GIRLS LOCKS! 4週目担当!髙橋ひかるです!」
ひかる「はぁ〜、ついについに、この日が来てしまいました…。本日をもって、私、髙橋ひかるは、SCHOOL OF LOCK! の女子クラスを卒業します…。そして、私の卒業を持って、SCHOOL OF LOCK! の女子クラスは終了します…。私がGIRLS LOCKS! 最後の卒業生になることになりました…。えっと、初めて私が卒業したのは…。あははっ、登校したのはですね。相変わらずダメだ。2018年の4月なんですけど…。えっとね…、私、すごくラジオが結構好きで、ラジオできるっていうのがすごく嬉しくて…。で、SCHOOL OF LOCK!…、登校する前に知って、たくさん聞かせてもらったんですけど…。すごく、何て言うか…、生徒のみんなに寄り添ったラジオで、私もやっぱり学生だったんで、当時。今、卒業しちゃったけど。なんかすごくパワーをもらえるし、頑張ろうって思えるし…。なんか寄り添った授業と、校長と教頭がすごくあたたかくて、なんて素敵なラジオなんだろう、と思って…。GIRLSの授業もすごく元気もらえるし。
元々でも、広瀬すずちゃんとか、永野芽郁ちゃんのGIRLSを私、元々聞いてたので、改めてSCHOOL OF LOCK!を聞いて、なんかすごく…、なんか改めて素敵だなって思ったんですけど…。なんか自分が女子クラスに登校するっていうのは、すごく緊張しましたし、やっぱり歴代の方々がすごく名だたる方々が担当してきたクラスだったので、すごく緊張したし…。私、しゃべるのすごい好きなんですよ。でも、ラジオってなった途端に全然うまくしゃべれなくて、何しゃべったらいいかわかんないし、すごく緊張したけど…。でも逆電した時とかに、すごくみんながあたたかくて、職員の皆さんもすごくあたたかくて…。すごく毎回登校するのが楽しみでしたし、みんなと会えるのがすごく嬉しかったし…、毎月楽しみで、すごく嬉しかったです。こんな心の拠り所があるっていうのは、すごい幸せなことだなーって思ったし…。すごくいい経験をさせてもらえたなって思ってます。」
ひかる「最近ずっと考えてて、SCHOOL OF LOCK!で得たこと、学んだことってなんだろうって思った時に、未来の鍵を握る学校じゃないですか、SCHOOL OF LOCK! って。でも未来の鍵って、私が思ったのは、たぶん自分自身だと思ったんですね、私の場合は。みんなが鍵で、自分自身が。私が鍵なんですよ、だから。私だったら。その中に何か鍵が眠ってて、自分の中に。例えば私だったら…、自分らしさ、がすごく鍵になったなって思ったんです。今までラジオやってきて、最初はすごく自分らしさが全然出せなくて、誰のラジオなの、これは?って感じだったんですけど。最近だと、あるきっかけがあって、すごく自分らしく、みんなと一緒に授業ができるようになって。私のね、今年の目標は自分らしく生きるっていうことがテーマなんですけど。自分らしく生きることが、私の人生を切り開いていく鍵になったと思ったので。その鍵を見つけることができる学校だなって、すごい思ったんですよ。
色んな講師の方々がいて、色んな話を聞いて、自分自身を見つめることができて。そしてね、時間帯も、学校とかってさ、普通だったら、お昼間じゃん。じゃなくて、この深い時間だからこそ、ふと思いついたりとか、考えることもたくさんあると思うんですよ。だからこそ、何ていうか、この学校で得たことを聞き終わった後とかに、じっくり考えてみて欲しいし。考える時間、時間って本当に無限じゃないからこそ、大切にしていきたいなって思うし、みんなにも大切にしてもらえたらなって思うので…。みんなには後悔してもらいたくないし、私も後悔したくないし。ホンマに一度きりの人生やから、もう本当に自分は自分。人は人。自分の人生を強く歩んでいきたいし、もう突っ張っていこうと言うか…、もう突っ張っていこーー!ってことで、この曲を選びました。是非みんなに届いたらなと思います!」
M. デイズ / KALMA
ひかる「お届けしているのは『KALMA』の『デイズ』です。」
ひかる「この曲はですね、もうね、私ずっと探してたんですよ。この最後の授業に何を流そうかなと思って。なんかね、本当にね、すごい青くさくて、すごい素敵な曲なんですよ。サビに入る前の歌詞がすごい好きで、『人は人 自分は自分 誰のマネもすんな!』って。もうホンマにその通りやし。私って、私自身がすごい人の影響を受けやすくて…。まっすぐいけることがすごい難しくて…。曲がっちゃうことばっかりで…。こんな自分がみんなに授業してるのが…、申し訳ないくらいなんやけど…。でも…、だからこそ、こうやって思ってるからこそ…、まっすぐ伝えたいなって…、今、思ったことを思ったので…。みんなにはまっすぐ生きて欲しいし。でも曲がってることが悪いことじゃないと思うので、自分らしく、まっすぐ夢を持っていってもらえたらなって思います!時には曲がってもいいからねっ!」
ひかる「今年の3月に私は高校卒業しまして。そして女子クラスも卒業させていただくことになりました。新しい世界に飛び出すことになるんですけど…。本当にこの女子クラスの最後の卒業生が私で本当にいいのかなって思うんですけど…。でもすごく楽しい2年間でした…。本当にありがとうございました…。ホンマに不安なことばっかりやし、今、生きてても、何があるかわかんないじゃん、だって!今もコロナで大変なことになってたりとかさ。世の中何が起こるかわかんないけど、でもそれも、全部エネルギーにして、エンジンにして、もう突っ走って行けるぐらい強い人間になりたいし…。こんな本当に、今日は泣くつもりじゃなかったのに、みんなごめんね…。なんか泣いてる人がペラペラ喋ってさ。でも心は笑ってるんで、そこんとこよろしくお願いします。みんなもね、泣きたい時は泣いていいんだよ!って言いたい!私は普段、あんま最近泣かないから…。すごい不思議な気持ちです…。」
ひかる「最後に女子クラスで同じ時間を過ごしてくれた生徒のみんなに向けて、久々の黒板を書きたいと思います!」
ひかる「よし!書けました!…読みます!」
ひかる「『未来の鍵はすぐそばにある』!」。
ひかる「このメッセージの意味はですね、さっきも言ったみたいに、鍵は自分なんですよ。自分で見つけるしかないし、誰も見つけてくれない。自分で探さなきゃ、誰もね、見つけてないし…。まあ当たり前なんだけどさ、だからこそ、自分ってなんなのかって。自分嫌いな人多いと思うけど、そんな人いないと思うんです。じゃなかったら、今生きてないと思うんです。自分の生きる気力なんて、自分が嫌いだったら、本当だったらないし。てことはきっと本当はみんなは、自分のことがどっかで好きなところ、必ずあるはずなんです。だから自分が嫌いな人は、自分の好きなところを見つけるところから始めてみたらいいと思うし、みんなが自分が大好きになれたらいいなって思ってます!みんながこれからも、楽しい未来が待ってること祈ってます!」
ひかる「私の授業はここまでです!2年間本当にありがとうございました!そしてこれからもよろしくお願いします!…みんな本当にありがとうございました!楽しい2年間ありがとうございました!GIRLS LOCKS! 4週目担当!髙橋ひかるでした!」
#高桥光[超话]# #高桥光# #髙橋ひかる#
AKB48劇場14周年特別記念公演歌单:
2019年12⽉8⽇(⽇)、AKB48は結成14周年を迎え、AKB48メンバーによる「AKB48劇場14周年特別記念公演」をAKB48劇場にて開催。
AKB48劇場がオープンして14年。本公演は、2005年12⽉8⽇のAKB48 劇場初回公演から毎年恒例で⾏なっている周年特別記念公演。AKB48 劇場の象徴とも⾔える劇場内の⼆本柱には、14本⽬のテープが貼られた。
今年の特別公演は、AKB48メンバーの個性を最⼤限に引き出せるように、チームや期の枠を超えて、先輩・後輩メンバーをシャッフルした16組のユニットが結成された。ユニットパフォーマンス中⼼のセットリストで全29曲を披露。
ユニットの中でも注目を浴びたのが、AKB48の“新時代アイドル”として紹介された次世代エースの⼩栗有以(チーム8/チームA)・⼤盛真歩(チームB)・久保怜⾳(チームB)・⻄川怜(チームA)・⼭内瑞葵(チーム4)の5人でAKB48の歴史的名曲『⼤声ダイヤモンド』を披露。
ユニットのオオトリを務めた27曲目に登場。総勢102人メンバーの中でも圧倒的な存在感で会場を魅了した5人。
15年⽬のAKB48を背負っていく気概と覚悟に満ちた⼒強い眼差しで、⾃信に溢れた堂々のパフォーマンスに、⼤きな声援と拍手が起きた。
上:久保怜⾳(チームB)・⼩栗有以(チーム8/チームA)・⼤盛真歩(チームB)下:⼭内瑞葵(チーム4)・⻄川怜(チームA)
上:久保怜⾳(チームB)・⼩栗有以(チーム8/チームA)・⼤盛真歩(チームB)下:⼭内瑞葵(チーム4)・⻄川怜(チームA)
14周年記念特別公演セットリスト
No. タイトル メンバー
overture ̶
1 近いのに離れてる チーム A (加藤・佐藤美・篠崎・鈴⽊・⽥⼝・千葉・⻄川・前⽥・宮崎・向井地・⼭根・横⼭由・岡部・⼩栗・下尾・吉⽥)
2 摩天楼の距離 チーム A (加藤・佐藤美・篠崎・鈴⽊・⽥⼝・千葉・⻄川・前⽥・道枝・宮崎・向井地・⼭根・横⼭由・岡部・奥本・⼩栗・下尾・吉⽥)
3 RESET チーム K (市川・岡⽥梨・⼩林・込⼭・下⼝・⻑友・峯岸・武藤⼩・武藤⼗・茂⽊・安⽥・湯本・⼩⽥・倉野尾・春本・左伴・⼭⽥)
4 ALIVE チームK (市川・岡⽥梨・⼩林・込⼭・下⼝・⻑友・峯岸・武藤⼩・武藤⼗・茂⽊・安⽥・湯本・⼩⽥・倉野尾・春本・左伴・⼭⽥)
5 初⽇
チームB (岩⽴・⼤⽵・⼤盛・⼤家・柏⽊・北澤・久保・齋藤・佐々⽊・⽥北・⾕⼝・中⻄・福岡・⼭邊・太⽥・奥原・川原・佐藤朱・清⽔・服部・⼭本・吉川)
6 僕たちの紙⾶⾏機
チームB (岩⽴・⼤⽵・⼤盛・⼤家・柏⽊・北澤・久保・齋藤・佐々⽊・⽥北・⾕⼝・中⻄・福岡・⼭邊・太⽥・奥原・川原・佐藤朱・清⽔・服部・⼭本・吉川)
7 考える⼈
チーム4 (岡⽥奈・村⼭・永野芹・川本・⼤⻄・⼭内・⾼橋彩⾳・坂⼝・浅井・⾏天・⼤森・濵・⿊須・宮⾥ ・稲垣・達家・歌⽥・⾼橋彩⾹・佐藤妃・多⽥・平野・⾺・⾼岡)
8 清純フィロソフィー
チーム4 (⼭内・村⼭・岡⽥奈・坂⼝・川本・永野芹・⾼橋彩⾳・濵・⼤⻄・⼤森・浅井・佐藤妃・⿊須・達家・歌⽥・⾏天・稲垣・⾺・宮⾥・平野・⾼橋
彩⾹・多⽥・⾼岡)
9 挨拶から始めよう チーム8新メンバー (市⾕・⻑⾕川・塩原・鈴⽊・松村・福留・徳永・蒲地・尾上・上⾒・井上)
10 好きだ 好きだ 好きだ チーム8 (岡部・⼩栗・下尾・⼩⽥・倉野尾・太⽥・川原・佐藤朱・清⽔・吉川・歌⽥・⼤⻄・⾏天・坂⼝・永野芹・⽴仙)
11 47 の素敵な街へ チーム8
12 初恋は実らない 鈴⽊く・川原・⽥⼝・前⽥・⻑⾕川・服部・藤園
13 春の光 近づいた夏 浅井・佐藤美・下尾・鈴⽊優・千葉・永野芹・⼭本
14 従順な slave 加藤・込⼭・篠崎・左伴・宮崎・茂⽊
15 フルーツ・スノウ 奥原・末永・道枝・永野恵
16 僕たちの地球 ⿊須・齋藤・⾼岡・髙橋彩⾳・向井地・吉橋
17 キスの流星 岡⽥・村⼭
18 光の中へ 岡部・⾏天・⾕⼝・本間
19 パンキッシュ ⽯綿・岡⽥梨・古川・⼭邊・⼭⽥
20 予想外のストーリー 歌⽥・⼤⽵・⼩⽥・北澤・髙橋彩⾹・峯岸・横⼭由・⽴仙
21 天使はどこにいる︖ 坂⼝・徳永・福留
22 3seconds ⼤⻄・⼤家・佐藤朱・下⼝・多⽥
23 Get you︕ 奥本・川本・蔵本・⽥北・達家・中⻄・春本・平野・宮⾥・武藤⼩・吉⽥
24 ミュージックジャンキー ⼤森・柏⽊・佐々⽊・⾺・武藤⼗・吉川
25 初恋ドア 市川・倉野尾・⼩林・佐藤妃・濵・本⽥そ・安⽥・⼭根・湯本
26 幼稚園の先⽣ 稲垣・岩⽴・清⽔・福岡・⻑友
27 ⼤声ダイヤモンド ⼩栗・⼤盛・久保・⻄川・⼭内
28 掌が語ること ALL
29 桜の花びらたち ALL
小栗有以(センター)
小栗有以(センター)
チームA 小栗有以(中央立ち)
チームA 小栗有以(中央立ち)
チーム4 山内瑞葵(上段センター)(C) AKS
チーム4 山内瑞葵(上段センター)(C) AKS
2019年12⽉8⽇(⽇)、AKB48は結成14周年を迎え、AKB48メンバーによる「AKB48劇場14周年特別記念公演」をAKB48劇場にて開催。
AKB48劇場がオープンして14年。本公演は、2005年12⽉8⽇のAKB48 劇場初回公演から毎年恒例で⾏なっている周年特別記念公演。AKB48 劇場の象徴とも⾔える劇場内の⼆本柱には、14本⽬のテープが貼られた。
今年の特別公演は、AKB48メンバーの個性を最⼤限に引き出せるように、チームや期の枠を超えて、先輩・後輩メンバーをシャッフルした16組のユニットが結成された。ユニットパフォーマンス中⼼のセットリストで全29曲を披露。
ユニットの中でも注目を浴びたのが、AKB48の“新時代アイドル”として紹介された次世代エースの⼩栗有以(チーム8/チームA)・⼤盛真歩(チームB)・久保怜⾳(チームB)・⻄川怜(チームA)・⼭内瑞葵(チーム4)の5人でAKB48の歴史的名曲『⼤声ダイヤモンド』を披露。
ユニットのオオトリを務めた27曲目に登場。総勢102人メンバーの中でも圧倒的な存在感で会場を魅了した5人。
15年⽬のAKB48を背負っていく気概と覚悟に満ちた⼒強い眼差しで、⾃信に溢れた堂々のパフォーマンスに、⼤きな声援と拍手が起きた。
上:久保怜⾳(チームB)・⼩栗有以(チーム8/チームA)・⼤盛真歩(チームB)下:⼭内瑞葵(チーム4)・⻄川怜(チームA)
上:久保怜⾳(チームB)・⼩栗有以(チーム8/チームA)・⼤盛真歩(チームB)下:⼭内瑞葵(チーム4)・⻄川怜(チームA)
14周年記念特別公演セットリスト
No. タイトル メンバー
overture ̶
1 近いのに離れてる チーム A (加藤・佐藤美・篠崎・鈴⽊・⽥⼝・千葉・⻄川・前⽥・宮崎・向井地・⼭根・横⼭由・岡部・⼩栗・下尾・吉⽥)
2 摩天楼の距離 チーム A (加藤・佐藤美・篠崎・鈴⽊・⽥⼝・千葉・⻄川・前⽥・道枝・宮崎・向井地・⼭根・横⼭由・岡部・奥本・⼩栗・下尾・吉⽥)
3 RESET チーム K (市川・岡⽥梨・⼩林・込⼭・下⼝・⻑友・峯岸・武藤⼩・武藤⼗・茂⽊・安⽥・湯本・⼩⽥・倉野尾・春本・左伴・⼭⽥)
4 ALIVE チームK (市川・岡⽥梨・⼩林・込⼭・下⼝・⻑友・峯岸・武藤⼩・武藤⼗・茂⽊・安⽥・湯本・⼩⽥・倉野尾・春本・左伴・⼭⽥)
5 初⽇
チームB (岩⽴・⼤⽵・⼤盛・⼤家・柏⽊・北澤・久保・齋藤・佐々⽊・⽥北・⾕⼝・中⻄・福岡・⼭邊・太⽥・奥原・川原・佐藤朱・清⽔・服部・⼭本・吉川)
6 僕たちの紙⾶⾏機
チームB (岩⽴・⼤⽵・⼤盛・⼤家・柏⽊・北澤・久保・齋藤・佐々⽊・⽥北・⾕⼝・中⻄・福岡・⼭邊・太⽥・奥原・川原・佐藤朱・清⽔・服部・⼭本・吉川)
7 考える⼈
チーム4 (岡⽥奈・村⼭・永野芹・川本・⼤⻄・⼭内・⾼橋彩⾳・坂⼝・浅井・⾏天・⼤森・濵・⿊須・宮⾥ ・稲垣・達家・歌⽥・⾼橋彩⾹・佐藤妃・多⽥・平野・⾺・⾼岡)
8 清純フィロソフィー
チーム4 (⼭内・村⼭・岡⽥奈・坂⼝・川本・永野芹・⾼橋彩⾳・濵・⼤⻄・⼤森・浅井・佐藤妃・⿊須・達家・歌⽥・⾏天・稲垣・⾺・宮⾥・平野・⾼橋
彩⾹・多⽥・⾼岡)
9 挨拶から始めよう チーム8新メンバー (市⾕・⻑⾕川・塩原・鈴⽊・松村・福留・徳永・蒲地・尾上・上⾒・井上)
10 好きだ 好きだ 好きだ チーム8 (岡部・⼩栗・下尾・⼩⽥・倉野尾・太⽥・川原・佐藤朱・清⽔・吉川・歌⽥・⼤⻄・⾏天・坂⼝・永野芹・⽴仙)
11 47 の素敵な街へ チーム8
12 初恋は実らない 鈴⽊く・川原・⽥⼝・前⽥・⻑⾕川・服部・藤園
13 春の光 近づいた夏 浅井・佐藤美・下尾・鈴⽊優・千葉・永野芹・⼭本
14 従順な slave 加藤・込⼭・篠崎・左伴・宮崎・茂⽊
15 フルーツ・スノウ 奥原・末永・道枝・永野恵
16 僕たちの地球 ⿊須・齋藤・⾼岡・髙橋彩⾳・向井地・吉橋
17 キスの流星 岡⽥・村⼭
18 光の中へ 岡部・⾏天・⾕⼝・本間
19 パンキッシュ ⽯綿・岡⽥梨・古川・⼭邊・⼭⽥
20 予想外のストーリー 歌⽥・⼤⽵・⼩⽥・北澤・髙橋彩⾹・峯岸・横⼭由・⽴仙
21 天使はどこにいる︖ 坂⼝・徳永・福留
22 3seconds ⼤⻄・⼤家・佐藤朱・下⼝・多⽥
23 Get you︕ 奥本・川本・蔵本・⽥北・達家・中⻄・春本・平野・宮⾥・武藤⼩・吉⽥
24 ミュージックジャンキー ⼤森・柏⽊・佐々⽊・⾺・武藤⼗・吉川
25 初恋ドア 市川・倉野尾・⼩林・佐藤妃・濵・本⽥そ・安⽥・⼭根・湯本
26 幼稚園の先⽣ 稲垣・岩⽴・清⽔・福岡・⻑友
27 ⼤声ダイヤモンド ⼩栗・⼤盛・久保・⻄川・⼭内
28 掌が語ること ALL
29 桜の花びらたち ALL
小栗有以(センター)
小栗有以(センター)
チームA 小栗有以(中央立ち)
チームA 小栗有以(中央立ち)
チーム4 山内瑞葵(上段センター)(C) AKS
チーム4 山内瑞葵(上段センター)(C) AKS
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