津田 嗯 写点话给津田
你真的是个很好的朋友、很好的前辈、很好的副主将
比赛落后的时候，你告诉大家「笑顔，笑顔」
比赛落败了之后，你依然捧着后辈的脸、逗他们开心，对他们说「笑顔，笑顔」

你的高校野球生涯到这里就结束了
不知道你是否圆满
大学要好好努力啊！还会有很多人继续为你应援的
希望你有一个很好很灿烂的人生
也希望你终有一天能实现再次守护在山田身后的愿望

【デイリー】近江　体調不良から復帰の横田は涙が止まらず「足を引っ張って申し訳ない」

「全国高校野球選手権・準決勝、下関国際８－２近江」（２０日、甲子園球場）

先輩の優しさを感じながら、涙が止まらなかった。

体調不良のために大会途中に登録メンバーから外れ、この日再登録された近江の横田悟内野手（２年）。「恩返しできるように、と取り組んできたが、足を引っ張ってしまって申し訳ない」と、涙声で話した。

「ノックから、久しぶりにみんなと野球ができるのが楽しかった」という横田。「ベンチを明るくしよう！」という一心で、攻撃時には星野世那投手（３年）とともにベンチ中央最前列に立ち、アルプスから聞こえてくるチャンステーマに合わせたダンスと手拍子で盛り上げた。

メンバーから外れた後も、チームは勝利を重ね、その度に先輩たちから「次も絶対に勝つから！」というメッセージが届いた。「頼もしくて、勝ち上がることを信じて、家で自分にできる限りのことはやっていた」と、感謝とともに再登録に備えていたという。

試合では五回の守備から出場。その裏に２死満塁、七回には２死一、三塁のチャンスが回ってきた。しかしいずれも凡退。仲間の思いに結果で応えられず、試合中だったが、悔し涙があふれた。

６つ上の兄・大さんも近江野球部ＯＢ。入学直後は自宅から通っていたが、大さんの「集中できる環境がいい」という助言で入寮を決めた。ケガで最後の大会には出られなかった兄の思いも背負って出場した甲子園。五回、遊撃の守りに就いた際にはスタンドから大きな拍手をもらい「甲子園はやっぱり素晴らしい場所だと実感した」と、感激とともに話す。

試合に敗れ、涙が止まらなかった。３年生からは口々に「来年がある！」と励まされたという。先輩たちと届かなかった日本一へ。横田は決意とともに新たなスタートを切る。

【スポーツ報知】【甲子園】エース・山田陽翔、プロ志望届「出します」「プロ野球に行けるのであれば行かせていただきたい」

◆第１０４回全国高校野球選手権大会第１３日　▽準決勝　下関国際８―２近江（２０日・甲子園）

近江（滋賀）が下関国際に敗れ、２１年ぶり夏２度目の決勝進出を逃した。

先発したエース・山田は３回に同点のタイムリー二塁打を放ち、自らのバットで点を取り返したが、終盤も下関国際打線につかまり、７回途中５失点で降板。「入学する前は近江高校で日本一を取るんだという気持ちで入らせてもらって。本当に楽しい、充実した２年半でした。最後は仲間と笑って終わりたかったんですけど、自分の不甲斐なさで負けてしまって」と反省の言葉を口にした。

それでも今夏は、松坂大輔（横浜）らに並ぶ聖地１１勝目をマークするなど、数々の歴史を塗り替えた。

今後の進路については、「（プロ志望届は）出します」とプロ志望を表明。「プロ野球に行けるのであれば、行かせていただきたいと思います」と力強く語り、最後の夏の聖地を後にした。