#八木勇征[超话]#
FANTASTICS・八木勇征 『脳内ポイズンベリー』に全力投球、“現場入りの緊張”を解く荒療治とは?
www.jprime.jp/articles/-/24957
「お芝居の楽しさをすごく感じていて。やさしいキャストの方々や頼りになるスタッフのみなさんに支えられて、本当に鍛えていただいています」
公演中の舞台『脳内ポイズンベリー』に出演中の八木勇征。2人の男性との間で恋に迷う主人公・櫻井いちこ(本仮屋ユイカ)の脳内には擬人化された5つの思考があり、八木は脳内の議長・吉田を演じている。
ほかのメンバーは、“ポジティブ思考”の石橋、“瞬間の感情”のハトコ、“ネガティブ思考”の池田、“記録係”の岸。いちこの脳内で日々、会議を繰り広げる彼らは、はたして幸せな道を選ぶことができるのか?
吉田というキャラクターについて、「議長然として、周りから冷静に見えていなければいけないと、自分で思っているタイプ」と分析する八木。
「だけど実際は優柔不断で、“これはこうだよね?”と、岸さんに頼って右往左往しているんです。でも、いちこに幸せになってほしいという気持ちは誰よりも強くて、一生懸命」
右往左往している感じを出すために、常にワタワタ、キョロキョロ。視線が定まらない動きを意識しているそう。
「“こいつ、頼りねえ〜”というのが、めっちゃ見えるかもしれないです(笑)」
議長・吉田と自身との共通点は?
人に対して警戒心が強いところかな。僕は人見知りなので、初対面だとちょっと警戒心が出てしまうんです。慣れれば大丈夫なんですけど。なので、初めての現場に入るときは緊張しますね。でも自分の性格がそうだとわかっているので、頑張って自分から話しかけるようにしてます。そうすれば治るので。荒療治ですよね(笑)」
八木の脳内キャラの構成は、
「瞬間の感情が7割、ポジティブとネガティブが1.5割ずつ。議長と記録係はいません(笑)」と即答。
「その場の感情でパッと動くことが多くて、まさに“思い立ったら吉日”タイプですね」
では、最近の“思い立ったら吉日”な行動は?
「(取材日の)おととい、稽古から帰って部屋で落ち着いていたら、“ん? なんかこの感じ、違うぞ?”と思って。疲れてたんですけど、掃除機とウエットタイプのクイックルワイパーで部屋の隅々まできれいにしたんです。めちゃくちゃ汗かきました(笑)。散らかってはいなかったんだけど、整ってない気がしたんですよね。たぶん自分の気持ちを整理したかったんだと思います。終わったらスッキリして満足しました」
3歳くらい年上に見える気がします
8月16日のインスタグラムでは、「黒になりました」と黒髪姿を披露。「待ってました!!」のコメントが吹き荒れた。ネットニュースでも話題となったが、本人は
「恥ずかしいです、黒髪にしただけなのに……(笑)」と、照れまくり。好きな髪色を聞くと、
「ハイトーンも好きなんですけど、落ち着くのは黒や濃い茶色かな。でも飽き性なので、ずっと同じ色だと変えたくなっちゃいます。あと、色によって見た目年齢が変わるなと思って。黒髪だと、ハイトーンのときより3歳くらい年上に見える気がします」
また、メガネ男子でもある吉田。八木もメガネ好きで、15本くらい持っているという。
「視力がいいので、全部だてメガネですけど。裸眼で大丈夫なんです。コンタクトもつけたことがなくて。というより、怖くてつけられません(笑)」
稽古は、まず動きを演者それぞれが考えるところから始まり、これが「とても勉強になった」と振り返る。
「このセリフを言っているときに自分はどう動きたいのか。イメージしながら考えることは、グループ活動にも活かせるなと思って。ライブのセットリストの組み方やどんなステージングにしたいか。こうしたらお客さんにこんな感情を持ってもらえるんじゃないか、とか。この舞台で、考える力を培えた気がします。グループ以外の、しかも長尺の舞台は初めてですが、出演させていただけて本当によかったです。この作品を見て幸せな時間を過ごしてもらえるように、吉田を全力で演じます!!」
リラックス方法は?
「サウナで精神統一している時間が好き。精神統一をしようと思って行ってるわけじゃないんですが(笑)、やっぱり整いますね。仕事前だと1時間、仕事の後でも2時間以内には出ます。6時間くらい入る方もいるけど、すごいなと思って。僕、同じところにそんなに長くいられないんですよね」
FANTASTICS・八木勇征 『脳内ポイズンベリー』に全力投球、“現場入りの緊張”を解く荒療治とは?
www.jprime.jp/articles/-/24957
「お芝居の楽しさをすごく感じていて。やさしいキャストの方々や頼りになるスタッフのみなさんに支えられて、本当に鍛えていただいています」
公演中の舞台『脳内ポイズンベリー』に出演中の八木勇征。2人の男性との間で恋に迷う主人公・櫻井いちこ(本仮屋ユイカ)の脳内には擬人化された5つの思考があり、八木は脳内の議長・吉田を演じている。
ほかのメンバーは、“ポジティブ思考”の石橋、“瞬間の感情”のハトコ、“ネガティブ思考”の池田、“記録係”の岸。いちこの脳内で日々、会議を繰り広げる彼らは、はたして幸せな道を選ぶことができるのか?
吉田というキャラクターについて、「議長然として、周りから冷静に見えていなければいけないと、自分で思っているタイプ」と分析する八木。
「だけど実際は優柔不断で、“これはこうだよね?”と、岸さんに頼って右往左往しているんです。でも、いちこに幸せになってほしいという気持ちは誰よりも強くて、一生懸命」
右往左往している感じを出すために、常にワタワタ、キョロキョロ。視線が定まらない動きを意識しているそう。
「“こいつ、頼りねえ〜”というのが、めっちゃ見えるかもしれないです(笑)」
議長・吉田と自身との共通点は?
人に対して警戒心が強いところかな。僕は人見知りなので、初対面だとちょっと警戒心が出てしまうんです。慣れれば大丈夫なんですけど。なので、初めての現場に入るときは緊張しますね。でも自分の性格がそうだとわかっているので、頑張って自分から話しかけるようにしてます。そうすれば治るので。荒療治ですよね(笑)」
八木の脳内キャラの構成は、
「瞬間の感情が7割、ポジティブとネガティブが1.5割ずつ。議長と記録係はいません(笑)」と即答。
「その場の感情でパッと動くことが多くて、まさに“思い立ったら吉日”タイプですね」
では、最近の“思い立ったら吉日”な行動は?
「(取材日の)おととい、稽古から帰って部屋で落ち着いていたら、“ん? なんかこの感じ、違うぞ?”と思って。疲れてたんですけど、掃除機とウエットタイプのクイックルワイパーで部屋の隅々まできれいにしたんです。めちゃくちゃ汗かきました(笑)。散らかってはいなかったんだけど、整ってない気がしたんですよね。たぶん自分の気持ちを整理したかったんだと思います。終わったらスッキリして満足しました」
3歳くらい年上に見える気がします
8月16日のインスタグラムでは、「黒になりました」と黒髪姿を披露。「待ってました!!」のコメントが吹き荒れた。ネットニュースでも話題となったが、本人は
「恥ずかしいです、黒髪にしただけなのに……(笑)」と、照れまくり。好きな髪色を聞くと、
「ハイトーンも好きなんですけど、落ち着くのは黒や濃い茶色かな。でも飽き性なので、ずっと同じ色だと変えたくなっちゃいます。あと、色によって見た目年齢が変わるなと思って。黒髪だと、ハイトーンのときより3歳くらい年上に見える気がします」
また、メガネ男子でもある吉田。八木もメガネ好きで、15本くらい持っているという。
「視力がいいので、全部だてメガネですけど。裸眼で大丈夫なんです。コンタクトもつけたことがなくて。というより、怖くてつけられません(笑)」
稽古は、まず動きを演者それぞれが考えるところから始まり、これが「とても勉強になった」と振り返る。
「このセリフを言っているときに自分はどう動きたいのか。イメージしながら考えることは、グループ活動にも活かせるなと思って。ライブのセットリストの組み方やどんなステージングにしたいか。こうしたらお客さんにこんな感情を持ってもらえるんじゃないか、とか。この舞台で、考える力を培えた気がします。グループ以外の、しかも長尺の舞台は初めてですが、出演させていただけて本当によかったです。この作品を見て幸せな時間を過ごしてもらえるように、吉田を全力で演じます!!」
リラックス方法は?
「サウナで精神統一している時間が好き。精神統一をしようと思って行ってるわけじゃないんですが(笑)、やっぱり整いますね。仕事前だと1時間、仕事の後でも2時間以内には出ます。6時間くらい入る方もいるけど、すごいなと思って。僕、同じところにそんなに長くいられないんですよね」
#石川凌雅[超话]#
石川凌雅スタッフより
【石川出演】
『ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2022』
グッズラインナップを公開!
たくさんのグッズが用意されています!
・ランダムクリアカード
・ブロマイド3枚セット
・レプリカユニフォーム
・チームジャージ
etc...
画像を思わず拡大してしまった方はぜひ
石川凌雅スタッフより
【石川出演】
『ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2022』
グッズラインナップを公開!
たくさんのグッズが用意されています!
・ランダムクリアカード
・ブロマイド3枚セット
・レプリカユニフォーム
・チームジャージ
etc...
画像を思わず拡大してしまった方はぜひ
櫻坂46 8/19~20富士急户外演唱会, 尾関梨香&原田葵最后的演出(1)
櫻坂46が出演する『W-KEYAKI FES.2022』が、8月19日&20日、富士急ハイランド コニファーフォレストにて行われ、1期生 . 尾関梨香と原田葵が卒業した。
アンコールではまず、原田葵の欅坂46加入時から現在までの振り返り映像が上映され、続いて白いドレスを着た原田がステージに再登場。
彼女は「3年前にこの場所で復帰した時、多くの方が拍手と歓声とともに、温かく待っていてくださったことが本当にうれしかったです。その時、絶対にファンの皆さまに直接お会いしてお礼を言って、笑顔になってもらうまで卒業しないぞと思い、グループに復帰しました」と、同会場で行われた『欅共和国2019』で休業から復帰したことを振り返り、「ここにいなかったら出会えていなかった人や場所、感情がたくさんあって、ここにいたからこそ手放したくない宝物がたくさんできました。ですが、もっともっと成長するため、一人のすてきな人となれるよう、卒業してからも精いっぱい真っすぐ歩いていきたいと思います。そして、これからはグループがもっともっと成長していく姿を、陰ながら応援していたいと思います。これからも櫻坂46、尾関梨香、原田葵をよろしくお願いいたします」と涙ながらにあいさつした。
その後、自身の振り返り映像に続いて赤いドレスを身にまとった尾関がステージに姿を現すと、満面の笑みで客席に手を振り始める。彼女も用意してきた手紙を読み上げ、「7年前、グループに加入した私は、皆さんが思うアイドルらしさ全開ではなかったかもしれません。もっとかわいらしくいたいなと、時には自分のキャラクターに悩んだこともありました。だけど、皆さんとお話しすると『いつも自然のままの尾関が好き。ありのままでいてね』と言ってくださったので、ずっとずっと私らしい“尾関スタイル”で居続けることができました」とBuddiesに感謝を伝える。
さらに、「メンバー、Buddiesの皆さん、今ここにいる皆さん、配信を観てくれている皆さん、みんな一人の人間です。生きていく上でたくさんいろんなこともあると思いますが、どんなときも自分を大切にして、ずっと笑っていてください。約束です。それから、大好きな櫻坂46をこれからも、Buddiesの皆さんで守り続けてください。心から本当に皆さんに出会えて幸せでした」と彼女らしいメッセージが送られた。
その後、尾関は小池美波とともに欅坂46時代のユニット曲「音楽室に片想い」「バスルームトラベル」をトロッコに乗って披露し、「バレエと少年」では原田と上村も加わりかわいらしくも華麗なパフォーマンスで、観る者すべてを魅了した。
この後には、卒業する2人へのサプライズとしてメンバーからメッセージと花をプレゼント。後輩からも「おぜさん」「あおたん」の愛称で親しまれる2人に対し、笑顔で感謝を告げる者、涙で言葉にならない者などさまざまだったが、一期生や二期生問わず誰からも2人に対する強い愛が伝わる。持ち前の愛くるしい2人のキャラクターがいかにグループにおける潤滑油になっていたか、このやりとりの中からも十分に感じ取ることができたはずだ。
最後にキャプテン菅井友香が「私たちみんなファミリーだから。そういう気持ちで2人のこれからを皆さんと応援して、見守っていけたらなと思います」とあいさつすると、しんみりした空気をぶち破るように「危なっかしい計画」へと突入。会場一面が欅坂46カラーの緑色に染まる中、尾関と原田はトロッコに乗って会場中のBuddiesに向けてあいさつしていく。
サビではタオルを回して一体感を高め、ウオーターショットの連発と雨でびしょ濡れの中、ライブは終了した。菅井が「みんなの妹であり、お姉ちゃんであった2人の応援、そして櫻坂の応援をよろしくお願いします!」と叫ぶと、頭上に盛大な花火が打ち上がり、1カ月越しで実現した『W-KEYAKI FES. 2022』振替公演は大成功のうちに幕を下ろした。
奇しくも、休業からの復帰の場となった富士急ハイランドが最後のステージとなった尾関と原田。(尾関は『W-KEYAKI FES. 2021』、原田は『欅共和国2019』)。一時は諦めざるを得なかったが奇跡的に振替公演が実現できた今年の『W-KEYAKI FES. 2022』は、2人にとってはもちろん、メンバーやBuddiesにとっても忘れられない2日間になったはずだ。
それぞれ別の道を歩むことになったが、櫻坂46は秋に控えた全国ツアー、そしてツアーファイナルの東京ドーム2DAYS公演へ向けて、ここからも前進を続けていく。この2日間の経験を糧に、どこまで成長した姿をこの先見せてくれるのか、今から楽しみでならない。
櫻坂46が出演する『W-KEYAKI FES.2022』が、8月19日&20日、富士急ハイランド コニファーフォレストにて行われ、1期生 . 尾関梨香と原田葵が卒業した。
アンコールではまず、原田葵の欅坂46加入時から現在までの振り返り映像が上映され、続いて白いドレスを着た原田がステージに再登場。
彼女は「3年前にこの場所で復帰した時、多くの方が拍手と歓声とともに、温かく待っていてくださったことが本当にうれしかったです。その時、絶対にファンの皆さまに直接お会いしてお礼を言って、笑顔になってもらうまで卒業しないぞと思い、グループに復帰しました」と、同会場で行われた『欅共和国2019』で休業から復帰したことを振り返り、「ここにいなかったら出会えていなかった人や場所、感情がたくさんあって、ここにいたからこそ手放したくない宝物がたくさんできました。ですが、もっともっと成長するため、一人のすてきな人となれるよう、卒業してからも精いっぱい真っすぐ歩いていきたいと思います。そして、これからはグループがもっともっと成長していく姿を、陰ながら応援していたいと思います。これからも櫻坂46、尾関梨香、原田葵をよろしくお願いいたします」と涙ながらにあいさつした。
その後、自身の振り返り映像に続いて赤いドレスを身にまとった尾関がステージに姿を現すと、満面の笑みで客席に手を振り始める。彼女も用意してきた手紙を読み上げ、「7年前、グループに加入した私は、皆さんが思うアイドルらしさ全開ではなかったかもしれません。もっとかわいらしくいたいなと、時には自分のキャラクターに悩んだこともありました。だけど、皆さんとお話しすると『いつも自然のままの尾関が好き。ありのままでいてね』と言ってくださったので、ずっとずっと私らしい“尾関スタイル”で居続けることができました」とBuddiesに感謝を伝える。
さらに、「メンバー、Buddiesの皆さん、今ここにいる皆さん、配信を観てくれている皆さん、みんな一人の人間です。生きていく上でたくさんいろんなこともあると思いますが、どんなときも自分を大切にして、ずっと笑っていてください。約束です。それから、大好きな櫻坂46をこれからも、Buddiesの皆さんで守り続けてください。心から本当に皆さんに出会えて幸せでした」と彼女らしいメッセージが送られた。
その後、尾関は小池美波とともに欅坂46時代のユニット曲「音楽室に片想い」「バスルームトラベル」をトロッコに乗って披露し、「バレエと少年」では原田と上村も加わりかわいらしくも華麗なパフォーマンスで、観る者すべてを魅了した。
この後には、卒業する2人へのサプライズとしてメンバーからメッセージと花をプレゼント。後輩からも「おぜさん」「あおたん」の愛称で親しまれる2人に対し、笑顔で感謝を告げる者、涙で言葉にならない者などさまざまだったが、一期生や二期生問わず誰からも2人に対する強い愛が伝わる。持ち前の愛くるしい2人のキャラクターがいかにグループにおける潤滑油になっていたか、このやりとりの中からも十分に感じ取ることができたはずだ。
最後にキャプテン菅井友香が「私たちみんなファミリーだから。そういう気持ちで2人のこれからを皆さんと応援して、見守っていけたらなと思います」とあいさつすると、しんみりした空気をぶち破るように「危なっかしい計画」へと突入。会場一面が欅坂46カラーの緑色に染まる中、尾関と原田はトロッコに乗って会場中のBuddiesに向けてあいさつしていく。
サビではタオルを回して一体感を高め、ウオーターショットの連発と雨でびしょ濡れの中、ライブは終了した。菅井が「みんなの妹であり、お姉ちゃんであった2人の応援、そして櫻坂の応援をよろしくお願いします!」と叫ぶと、頭上に盛大な花火が打ち上がり、1カ月越しで実現した『W-KEYAKI FES. 2022』振替公演は大成功のうちに幕を下ろした。
奇しくも、休業からの復帰の場となった富士急ハイランドが最後のステージとなった尾関と原田。(尾関は『W-KEYAKI FES. 2021』、原田は『欅共和国2019』)。一時は諦めざるを得なかったが奇跡的に振替公演が実現できた今年の『W-KEYAKI FES. 2022』は、2人にとってはもちろん、メンバーやBuddiesにとっても忘れられない2日間になったはずだ。
それぞれ別の道を歩むことになったが、櫻坂46は秋に控えた全国ツアー、そしてツアーファイナルの東京ドーム2DAYS公演へ向けて、ここからも前進を続けていく。この2日間の経験を糧に、どこまで成長した姿をこの先見せてくれるのか、今から楽しみでならない。
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