【FANTASTICS】佐藤大樹・澤本夏輝・堀夏喜・八木勇征の4人が赤裸々ボーイズトーク!
https://t.cn/A66VlTM9
編集部:デビューして丸3年が経ちましたが、グループの雰囲気やメンバー間の関係などで変わった部分はありますか?
佐藤:最初は世界さんと自分がリーダーという意識が強すぎたかもしれないです。「グループを引っ張って行かないといけない」という思いもあり、話し合いの際などは、僕たちリーダーと他のメンバーで分かれることもあったのですが、徐々にみんなで意見を言い合えるようになってきました。そこは大きく変わったところですね。
澤本:確かに、大樹くんの言うように、世界さんと大樹くんと近い場所に立って会話ができるようになったのは、変化のひとつですね。それぞれがいろんな経験を積んだこともあり、全員で意見を言い合い、グループ自体を高められるようになってきたと思います。
堀:僕自身変わった部分は、デビュー当時に比べて、「グループに貢献していきたい」という気持ちが大きくなったところです。デビューしたての頃はどんな現場もみんなと一緒でグループで活動している意識が強かったけれど、徐々に個々の仕事も経験するようになって、グループやメンバーに依存しすぎずにひとりでもやろうっていう意思が強くなりました。今は、もっと個人で力をつけて、グループとして集まったときにその力を発揮し、還元していきたいと思っています。
八木:僕は…そうですね。デビュー当時は、ライブパフォーマンスをしているときに自分のことだけで精一杯で、グループとしてのパフォーマンスという認識が低かったなと思います。最近は周りを気にする余裕が出てきたところが、変わった部分かな、と。今はライブ中にメンバーとアイコンタクトを取ったり、周りが何をしているのか気を配ることができるくらい視野が広がって、全員でパフォーマンスをしている感覚を実感できるようになりました。
編集部:逆に変わらない部分はありますか?
佐藤:変わらない部分でいうと、メンバー同士の仲の良さ。プライベートでも連絡を取り合っていて、ご飯に行ったりする関係性は昔も今も変わらないです。
澤本:楽屋の過ごし方とか雰囲気も変わらないです。少しずつ変わっている部分もあるかもしれないけれど、楽屋はメンバーみんなでコミュニケーションが取れて、関係性を深められる場だと思っていて。もちろんライブや収録前に集中するときはそれぞれの過ごし方を優先しますが、楽屋の雰囲気が本番のテンションにも繋がるので大事にしています。
編集部:では突然ですが…メンバーそれぞれにキャッチフレーズをつけてください。
佐藤:キャッチフレーズ! 何だろう……。サワナツさんは、「小顔コック」です。撮影とかで並ぶとひとりだけ顔が小さくて、加工したのかなって思う。
澤本:いやいや、後ろにいるからですよ(笑)。
佐藤:顔が小さくて背が高いから、際立つんですよね。
澤本:勇征は「マッスルプリンス」だっけ? 「マッスルポンコツプリンス」?
八木:それ、ちょっと悪口じゃない(笑)?
澤本:ポンコツ具合は弱くなってるけど、マッスルプリンスには磨きがかかっているから、マッスルポンコツプリンス改め「マッスルプリンス」でどうでしょう!
八木:マッスルポンコツプリンスだったこともまだないです(笑)!
堀:大樹くんは「えんじ色レンジャー」。疲れていてもずっとちゃんとしてるし、絶対変なことにならない。
澤本:装ってるんですよ。
堀:笑。でも正義のヒーロー的存在だから、「えんじ色レンジャー」。
八木:なっちゃんのキャッチフレーズ、ありました!
澤本:カモン!
八木:「服好き断捨離マスター」。ものに執着がないのか、洋服も速攻後輩に譲っていて、入れ替わりが早いタイプだから。
澤本:実は最近、それを反省してたんだよね。
堀:一緒に読んでた占いの本に、“すでに持っているものに目を向けよう”って書いてあったんだよね。
澤本:そうそう、そういうの結構信じちゃうタイプなので。
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編集部:デビューして丸3年が経ちましたが、グループの雰囲気やメンバー間の関係などで変わった部分はありますか?
佐藤:最初は世界さんと自分がリーダーという意識が強すぎたかもしれないです。「グループを引っ張って行かないといけない」という思いもあり、話し合いの際などは、僕たちリーダーと他のメンバーで分かれることもあったのですが、徐々にみんなで意見を言い合えるようになってきました。そこは大きく変わったところですね。
澤本:確かに、大樹くんの言うように、世界さんと大樹くんと近い場所に立って会話ができるようになったのは、変化のひとつですね。それぞれがいろんな経験を積んだこともあり、全員で意見を言い合い、グループ自体を高められるようになってきたと思います。
堀:僕自身変わった部分は、デビュー当時に比べて、「グループに貢献していきたい」という気持ちが大きくなったところです。デビューしたての頃はどんな現場もみんなと一緒でグループで活動している意識が強かったけれど、徐々に個々の仕事も経験するようになって、グループやメンバーに依存しすぎずにひとりでもやろうっていう意思が強くなりました。今は、もっと個人で力をつけて、グループとして集まったときにその力を発揮し、還元していきたいと思っています。
八木:僕は…そうですね。デビュー当時は、ライブパフォーマンスをしているときに自分のことだけで精一杯で、グループとしてのパフォーマンスという認識が低かったなと思います。最近は周りを気にする余裕が出てきたところが、変わった部分かな、と。今はライブ中にメンバーとアイコンタクトを取ったり、周りが何をしているのか気を配ることができるくらい視野が広がって、全員でパフォーマンスをしている感覚を実感できるようになりました。
編集部:逆に変わらない部分はありますか?
佐藤:変わらない部分でいうと、メンバー同士の仲の良さ。プライベートでも連絡を取り合っていて、ご飯に行ったりする関係性は昔も今も変わらないです。
澤本:楽屋の過ごし方とか雰囲気も変わらないです。少しずつ変わっている部分もあるかもしれないけれど、楽屋はメンバーみんなでコミュニケーションが取れて、関係性を深められる場だと思っていて。もちろんライブや収録前に集中するときはそれぞれの過ごし方を優先しますが、楽屋の雰囲気が本番のテンションにも繋がるので大事にしています。
編集部:では突然ですが…メンバーそれぞれにキャッチフレーズをつけてください。
佐藤:キャッチフレーズ! 何だろう……。サワナツさんは、「小顔コック」です。撮影とかで並ぶとひとりだけ顔が小さくて、加工したのかなって思う。
澤本:いやいや、後ろにいるからですよ(笑)。
佐藤:顔が小さくて背が高いから、際立つんですよね。
澤本:勇征は「マッスルプリンス」だっけ? 「マッスルポンコツプリンス」?
八木:それ、ちょっと悪口じゃない(笑)?
澤本:ポンコツ具合は弱くなってるけど、マッスルプリンスには磨きがかかっているから、マッスルポンコツプリンス改め「マッスルプリンス」でどうでしょう!
八木:マッスルポンコツプリンスだったこともまだないです(笑)!
堀:大樹くんは「えんじ色レンジャー」。疲れていてもずっとちゃんとしてるし、絶対変なことにならない。
澤本:装ってるんですよ。
堀:笑。でも正義のヒーロー的存在だから、「えんじ色レンジャー」。
八木:なっちゃんのキャッチフレーズ、ありました!
澤本:カモン!
八木:「服好き断捨離マスター」。ものに執着がないのか、洋服も速攻後輩に譲っていて、入れ替わりが早いタイプだから。
澤本:実は最近、それを反省してたんだよね。
堀:一緒に読んでた占いの本に、“すでに持っているものに目を向けよう”って書いてあったんだよね。
澤本:そうそう、そういうの結構信じちゃうタイプなので。
【FANTASTICS】世界・瀬口黎弥・木村慧人・中島颯太の4人が赤裸々ボーイズトーク!
https://t.cn/A66V7ts9
編集部:デビューして3年が経ちましたが、当時と今で変わったなと思うことはありますか?
世界:収入……?(笑)
中島:やめてください、そっちの話じゃないです(笑)。
世界:減ったかな〜?
一同:(笑)
中島:でも、全てにおいて変わったと思いますね。
世界:颯太が1番変わったんじゃない?
中島:他のパフォーマーはEXPGとかでステージの経験があったけれど、僕は何も経験がない中で、いきなりデビューでしたからね。
世界:いきなりファンタだもんね〜。
中島:そうなんですよ。音楽面では、歌い方や歌へのアプローチの仕方も変わったと思います。ピアノやギターの知識を身につけたことで、曲への理解も深まりました。グループはより一体感が増しているんじゃないかと思います。デビュー当時は、世界さんと大樹くんに頼って、ずっと付いていくみたいな雰囲気がありましたが、最近は個人での活動も増えてそこで得たものをそれぞれがFANTASTICSに還元したいという気持ちで動いています。いい相乗効果が生まれている感じがしますね。
世界:僕もそう思います。デビュー以来、メンバーそれぞれがとにかく目の前のことを一生懸命やった結果が今のファンタに繋がっているはずです。特にここ2年くらいの活動が大きく影響していると思いますね。コロナ禍になる前は大まかに数年後の活動に向けて動いていましたが、先のことが読めなくなった今は、目の前の仕事や毎日の積み重ねに一つ一つ向き合っている感じがあります。そうなったことで日々真摯に取り組む気持ちがさらに強くなっていると感じます。
編集部:逆に、3年経ってもずっと変わらないファンタの魅力ってどんなところにありますか?
木村:常に挑戦する気持ち。ダンスだけじゃなく役者やバラエティなど、いろんな角度やジャンルでみなさんを楽しませたい、という思いはずっと大事にしています。これはデビュー当時から意識しているグループの信念です。
瀬口:あとは、ファンタのみんな違ってみんないい、っていうスタイルも変わらないよね。それぞれの個性を尊重して大事にする雰囲気っていいなと思っています。
編集部:メンバーそれぞれにキャッチフレーズをつけてください。
世界:颯太にキャッチフレーズつけるなら、何だろうな。ノンストップ……ノンストップ……?
中島:そのあとが大事ですよ! 何がくるかで全然違います!
世界:いや、「天井知らず」だな! 止まらない感じを表現したかったんだけど、止まらないのと同じくらい伸びてく感じもあるでしょ。
中島:黎弥くんは「奥深き野心」! 表立ってメラメラしているというよりは、内なるものを秘めている感じがします。
瀬口:慧人は「スーパーミラーリスト」かな。「スーパーミラーリスト木村慧人」。これですね。慧人は鏡が好きですし、良い意味で人のいいところを自分のものにする力があるんです。それってひとつの才能だし、特技だと思います。
木村:世界さんは、「知識量広辞苑」! ダンスはもちろん、音楽についても引き出しや知識がすごく豊富。先ほどの「天井知らず」もまさにそれで、普段使わないような言葉もサラッと出てくるじゃないですか。本当に知識量がすごい。
編集部:今回の新曲「サンタモニカ・ロリポップ」の中で他のメンバーが輝いていると思う、推しポイントを教えてください。
中島:僕はMVから挙げたいんですけど、世界さんの卓球シーンの……。
木村:うわっ! 多分一緒!
中島:え、同じ!? 卓球シーンの、大きく振りかぶるところが好き。
木村:そっちか〜。僕、違う方だ。
世界:2つあるもんね、卓球のシーン(笑)。
中島:大きく振りかぶって手前にポポーンと弾くシーンの、世界さんのワクワクした感じの表情がすごく好きなんですよ。
木村:僕が好きなのは、世界さんが卓球台にスーッて入ってくるシーン。めっちゃカッコよくて好きです。世界さんじゃなきゃできないな〜って。
世界:僕が好きなのは、颯太のリップシーン。すごく自然だなと思いました。みんなでいるところでリップシーンを撮っているときの颯太は、いつもより自然体で魅力が2割増な感じがします。“カッコカワイイ”みたいな新しいジャンルを作っていますね。
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編集部:デビューして3年が経ちましたが、当時と今で変わったなと思うことはありますか?
世界:収入……?(笑)
中島:やめてください、そっちの話じゃないです(笑)。
世界:減ったかな〜?
一同:(笑)
中島:でも、全てにおいて変わったと思いますね。
世界:颯太が1番変わったんじゃない?
中島:他のパフォーマーはEXPGとかでステージの経験があったけれど、僕は何も経験がない中で、いきなりデビューでしたからね。
世界:いきなりファンタだもんね〜。
中島:そうなんですよ。音楽面では、歌い方や歌へのアプローチの仕方も変わったと思います。ピアノやギターの知識を身につけたことで、曲への理解も深まりました。グループはより一体感が増しているんじゃないかと思います。デビュー当時は、世界さんと大樹くんに頼って、ずっと付いていくみたいな雰囲気がありましたが、最近は個人での活動も増えてそこで得たものをそれぞれがFANTASTICSに還元したいという気持ちで動いています。いい相乗効果が生まれている感じがしますね。
世界:僕もそう思います。デビュー以来、メンバーそれぞれがとにかく目の前のことを一生懸命やった結果が今のファンタに繋がっているはずです。特にここ2年くらいの活動が大きく影響していると思いますね。コロナ禍になる前は大まかに数年後の活動に向けて動いていましたが、先のことが読めなくなった今は、目の前の仕事や毎日の積み重ねに一つ一つ向き合っている感じがあります。そうなったことで日々真摯に取り組む気持ちがさらに強くなっていると感じます。
編集部:逆に、3年経ってもずっと変わらないファンタの魅力ってどんなところにありますか?
木村:常に挑戦する気持ち。ダンスだけじゃなく役者やバラエティなど、いろんな角度やジャンルでみなさんを楽しませたい、という思いはずっと大事にしています。これはデビュー当時から意識しているグループの信念です。
瀬口:あとは、ファンタのみんな違ってみんないい、っていうスタイルも変わらないよね。それぞれの個性を尊重して大事にする雰囲気っていいなと思っています。
編集部:メンバーそれぞれにキャッチフレーズをつけてください。
世界:颯太にキャッチフレーズつけるなら、何だろうな。ノンストップ……ノンストップ……?
中島:そのあとが大事ですよ! 何がくるかで全然違います!
世界:いや、「天井知らず」だな! 止まらない感じを表現したかったんだけど、止まらないのと同じくらい伸びてく感じもあるでしょ。
中島:黎弥くんは「奥深き野心」! 表立ってメラメラしているというよりは、内なるものを秘めている感じがします。
瀬口:慧人は「スーパーミラーリスト」かな。「スーパーミラーリスト木村慧人」。これですね。慧人は鏡が好きですし、良い意味で人のいいところを自分のものにする力があるんです。それってひとつの才能だし、特技だと思います。
木村:世界さんは、「知識量広辞苑」! ダンスはもちろん、音楽についても引き出しや知識がすごく豊富。先ほどの「天井知らず」もまさにそれで、普段使わないような言葉もサラッと出てくるじゃないですか。本当に知識量がすごい。
編集部:今回の新曲「サンタモニカ・ロリポップ」の中で他のメンバーが輝いていると思う、推しポイントを教えてください。
中島:僕はMVから挙げたいんですけど、世界さんの卓球シーンの……。
木村:うわっ! 多分一緒!
中島:え、同じ!? 卓球シーンの、大きく振りかぶるところが好き。
木村:そっちか〜。僕、違う方だ。
世界:2つあるもんね、卓球のシーン(笑)。
中島:大きく振りかぶって手前にポポーンと弾くシーンの、世界さんのワクワクした感じの表情がすごく好きなんですよ。
木村:僕が好きなのは、世界さんが卓球台にスーッて入ってくるシーン。めっちゃカッコよくて好きです。世界さんじゃなきゃできないな〜って。
世界:僕が好きなのは、颯太のリップシーン。すごく自然だなと思いました。みんなでいるところでリップシーンを撮っているときの颯太は、いつもより自然体で魅力が2割増な感じがします。“カッコカワイイ”みたいな新しいジャンルを作っていますね。
【最新资讯】斉藤朱夏将于4月13日发售自身首张LIVE映像化作品「斉藤朱夏 LIVE&DOCUMENT-朱演2021“つぎはぎのステージ”-」封面解禁啦~
收录场次为去年举办的「つぎはぎのステージ」。这次不仅仅是收录有演唱会映像,还将包括从2021年8月起的斉藤朱夏纪录片,完全数量生产限定盘中还将附带超豪华写真集。
#LisAni# #斉藤朱夏# #声优#
-----
发售情报
斉藤朱夏 LIVE&DOCUMENT-朱演2021“つぎはぎのステージ”-
4月13日发售
【完全数量生产限定盘(BD+CD+写真集)】
品番:VVXL-90~92
价格:¥11,000(税込)
【初回仕様通常盘(BD)】
品番:VVXL-93
价格:¥7,700(税込)
<BD>
ワンピース
くつひも
恋のルーレット
あめあめ ふらるら
パパパ
ぴぴぴ
36℃
よく笑う理由
ヒーローになりたかった -Acoustic ver.-
セカイノハテ -Acoustic ver.-
しゅしゅしゅ
Your Way My Way
またあした
もう無理、でも走る
声をきかせて
DOCUMENT
<CD>
ワンピース
くつひも
恋のルーレット
あめあめ ふらるら
パパパ
ぴぴぴ
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よく笑う理由
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Your Way My Way
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もう無理、でも走る
声をきかせて
收录场次为去年举办的「つぎはぎのステージ」。这次不仅仅是收录有演唱会映像,还将包括从2021年8月起的斉藤朱夏纪录片,完全数量生产限定盘中还将附带超豪华写真集。
#LisAni# #斉藤朱夏# #声优#
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发售情报
斉藤朱夏 LIVE&DOCUMENT-朱演2021“つぎはぎのステージ”-
4月13日发售
【完全数量生产限定盘(BD+CD+写真集)】
品番:VVXL-90~92
价格:¥11,000(税込)
【初回仕様通常盘(BD)】
品番:VVXL-93
价格:¥7,700(税込)
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