ネタバレ注意! 主演・亀梨和也「正義の天秤」制作統括 独占アフタートーク!
vol.1 ~スーパーボールに隠された秘密とは?――1話の興奮が冷めやらないのですが、亀梨さんがクランクインで撮影されたシーンを教えてください!
「亀梨さんの撮影初日は、鷹野が師団坂法律事務所に招へいされて、佐伯芽依(奈緒)や『ルーム3』のメンバー・西園寺清隆(竹中直人)と初対面を果たすシーンです。亀梨さんは鷹野のキャラクターをしっかり把握されていて、役にぶれがなく、見ごたえのあるシーンになりました」
――西園寺役の竹中さんも「ルーム1」のメンバー同様、ひと癖ありそうなキャラクターのように感じました。
「そうですね。なかなかのくせ者です。撮影に関していえば、亀梨さんは以前、竹中さんや奈緒さんと共演されていたので、初対面の緊張感がない分、自然と撮影にも集中できていたようでした」
――では、鷹野が「ルーム1」のメンバーと初対面にもかかわらず、毒舌を吐いたシーンはどんな雰囲気だったんですか?
「杉村徹平役の北山(宏光)さんは亀梨さんと同じ事務所だし、亀梨さんが共演したことがある方が多い現場だったので、ドラマでは毒舌を吐くシーンでしたが、現場の雰囲気は和やかでした。それよりも、どういうふうに鷹野のキャラクターを作り上げていくかということを試行錯誤していましたね」
――鷹野が事あるごとにスーパーボールを触っていたのがとても印象的でした! スーパーボールは原作にも登場していたのでしょうか?
「あれは、原作にはまったくないドラマオリジナルのものです。鷹野が野球のファンだということは原作にあり、亀梨さんも野球が好きだからフィーチャーして生かしていこうと話していました。その後、頭の中の点と点が線で結び付いて、事件の本当の姿が見えてくるという鷹野の思考のプロセスを映像的にどう表現するかを考えた結果、野球のボールを触っているところから派生して、考えをまとめる時にスーパーボールを触って弾ませたりするアイデアが出てきたんです」
――亀梨さん、スーパーボールを自在に操っているように見えましたが、最初から上手に使いこなしていらっしゃったのでしょうか?
「あれ結構難しいんですよ。スーパーボールを見ないでポンポン弾ませるのって」
――ですよね! でも、目で見ていなくても、磁石でも付いているかのようにスーパーボールを触っていました!!
「考え事をしながらスーパーボールを触っているという設定だから、ボールに集中していないんです。でもそれってうまくできない人はできないんですよね。スタッフでも、まねをしていた人がいたけど、できなくて…。亀梨さんは運動神経がいいんでしょうね。ボールを持ちなれているからなのかもしれませんが、最初から問題なくできていました」
――さすがです! また、鷹野と杉村がキャッチボールをするシーンが北山さんの初日だったそうですが、そのシーンについてはいかがでしたか?
「和やかに進んでいったんですが、オリンピック開催期間に撮影をしていて、コロナウイルスの感染爆発が起きていた真っ最中だったので、そういう意味での緊張感はありました。キャッチボールについてはお二人とも問題なくされていましたが、北山さんが撮影初日だったので、杉村をどんなキャラクターにするかを探りながら撮影をしていた印象です」
――「俺にとって、弁護は治療だ!」という鷹野のセリフにもあるように、弁護士としては少し変わった弁護の仕方をしていますね。
「鷹野は型破りな弁護をする人なんです。弁護士は減刑したり、無罪にしたりと被告側の刑を軽くすることが第一の目的ですが、原作やこのドラマが目指すところはそこではなくて。もちろん法治国家だから法に基づいて立証し、裁いていきますが、それで被告人の気持ちや魂が救われるのであろうかと。第1話の溺死事件についても、無罪を主張することもできたのに、鷹野ははっきりと殺人罪だと検察みたいなことを言うわけです。それは鷹野が、罪を犯した人間がちゃんと罪と向き合い、しっかりと償ってやり直すということを目指しているからこそなんですよね。こうやって話すと理屈っぽく聞こえますが、そう思われないようエンターテインメントドラマを作っていこうとしています」
――ありがとうございました!
次回は第2話(10月2日放送)の直前に「TVガイドweb」にて、真鍋さんの注目ポイントをご紹介します!(聞き手:NHK担当記者K)
vol.1 ~スーパーボールに隠された秘密とは?――1話の興奮が冷めやらないのですが、亀梨さんがクランクインで撮影されたシーンを教えてください!
「亀梨さんの撮影初日は、鷹野が師団坂法律事務所に招へいされて、佐伯芽依(奈緒)や『ルーム3』のメンバー・西園寺清隆(竹中直人)と初対面を果たすシーンです。亀梨さんは鷹野のキャラクターをしっかり把握されていて、役にぶれがなく、見ごたえのあるシーンになりました」
――西園寺役の竹中さんも「ルーム1」のメンバー同様、ひと癖ありそうなキャラクターのように感じました。
「そうですね。なかなかのくせ者です。撮影に関していえば、亀梨さんは以前、竹中さんや奈緒さんと共演されていたので、初対面の緊張感がない分、自然と撮影にも集中できていたようでした」
――では、鷹野が「ルーム1」のメンバーと初対面にもかかわらず、毒舌を吐いたシーンはどんな雰囲気だったんですか?
「杉村徹平役の北山(宏光)さんは亀梨さんと同じ事務所だし、亀梨さんが共演したことがある方が多い現場だったので、ドラマでは毒舌を吐くシーンでしたが、現場の雰囲気は和やかでした。それよりも、どういうふうに鷹野のキャラクターを作り上げていくかということを試行錯誤していましたね」
――鷹野が事あるごとにスーパーボールを触っていたのがとても印象的でした! スーパーボールは原作にも登場していたのでしょうか?
「あれは、原作にはまったくないドラマオリジナルのものです。鷹野が野球のファンだということは原作にあり、亀梨さんも野球が好きだからフィーチャーして生かしていこうと話していました。その後、頭の中の点と点が線で結び付いて、事件の本当の姿が見えてくるという鷹野の思考のプロセスを映像的にどう表現するかを考えた結果、野球のボールを触っているところから派生して、考えをまとめる時にスーパーボールを触って弾ませたりするアイデアが出てきたんです」
――亀梨さん、スーパーボールを自在に操っているように見えましたが、最初から上手に使いこなしていらっしゃったのでしょうか?
「あれ結構難しいんですよ。スーパーボールを見ないでポンポン弾ませるのって」
――ですよね! でも、目で見ていなくても、磁石でも付いているかのようにスーパーボールを触っていました!!
「考え事をしながらスーパーボールを触っているという設定だから、ボールに集中していないんです。でもそれってうまくできない人はできないんですよね。スタッフでも、まねをしていた人がいたけど、できなくて…。亀梨さんは運動神経がいいんでしょうね。ボールを持ちなれているからなのかもしれませんが、最初から問題なくできていました」
――さすがです! また、鷹野と杉村がキャッチボールをするシーンが北山さんの初日だったそうですが、そのシーンについてはいかがでしたか?
「和やかに進んでいったんですが、オリンピック開催期間に撮影をしていて、コロナウイルスの感染爆発が起きていた真っ最中だったので、そういう意味での緊張感はありました。キャッチボールについてはお二人とも問題なくされていましたが、北山さんが撮影初日だったので、杉村をどんなキャラクターにするかを探りながら撮影をしていた印象です」
――「俺にとって、弁護は治療だ!」という鷹野のセリフにもあるように、弁護士としては少し変わった弁護の仕方をしていますね。
「鷹野は型破りな弁護をする人なんです。弁護士は減刑したり、無罪にしたりと被告側の刑を軽くすることが第一の目的ですが、原作やこのドラマが目指すところはそこではなくて。もちろん法治国家だから法に基づいて立証し、裁いていきますが、それで被告人の気持ちや魂が救われるのであろうかと。第1話の溺死事件についても、無罪を主張することもできたのに、鷹野ははっきりと殺人罪だと検察みたいなことを言うわけです。それは鷹野が、罪を犯した人間がちゃんと罪と向き合い、しっかりと償ってやり直すということを目指しているからこそなんですよね。こうやって話すと理屈っぽく聞こえますが、そう思われないようエンターテインメントドラマを作っていこうとしています」
――ありがとうございました!
次回は第2話(10月2日放送)の直前に「TVガイドweb」にて、真鍋さんの注目ポイントをご紹介します!(聞き手:NHK担当記者K)
#水石亚飞梦[超话]#
本日、映像としてのキラメイジャーを全て終えました。
そんな日に書いている文章です
ぜんぜん実感ないから、今まだぜんぜん寂しくもないです。
まだGロッソもあるし、皆んなにも会えるし、キラメイチェンジもできるし、ダンスも踊れるし、隊員服も着れる、、ウン
でもこの一年以上の日常が、明日から少しずつ変わって。しばらくしたら気づくのでしょうね、終わったんだって
毎日えらい早い時間に起きることもないし、キラメイの皆と顔を合わせる時間も必然的に少なくなる。
ホントにこの一年は青春でした。
この年にこんな思いがまたできるなんて思いもしませんでした
りお、
オーディションではね、台詞も超グダグダだったんですよ。ただその時から誰よりもキラキラしてたんです
皆さんも感じていることでしょう、彼の成長を。
すごいスピードで前に進む充瑠に負けないよう、本当によく自分と戦いました。
ありがとう俺らのリーダー
るい、
1番仲良しでお世話しました笑
誰より繊細かつ誰よりも熱くて、みんなのことが大好きな瑠生が僕も大好きです
3話の時から「もう終わっちゃう」と言っていたのが忘れられません笑
ヒーロー大好きでこれまで育ったこの子は、今みんなのヒーローです。
これからもギラギラキラキラ輝き続けてね
ゆめ、
最初は今より大人しい印象が強かったんですよね
でも瀬奈という役に出会ったことで彼女の真の強みが前面に出てきた気がします。
ハードなスケジュールでも、いつでも笑顔でいてくれました。
彼女の笑顔と、隠れた大人な面に僕らは支えられていました
その笑顔と元気で、たくさんの人にキラメキを分けてくれることでしょう!
みお、
色んなイメージもあり、葛藤も多かったかと思います。
でも自分で最初に掲げた目標「小夜みたいになりたい」ちゃんと体現してましたよね
あどけなさ残る美桜から、今や立派な大人の女性です。
けれども、みんなへの愛と持ち前の柔らかさはずっと変わってません。
みんな美桜のこと大好きよ!
こーへい、
大変でしたね。大学生からいきなりヒーロー。しかも最初からキラメイジャーになることは決まっていたのに合流までに時間がかかりました。
でも真面目にストイックにそれまでを過ごし、半年遅れなんて感じさせないほどにワンダーな活躍でした。
経験は少ないけど、こーへいなら、どこに行っても大丈夫だ。
またくだらないお話ししたい
こう思うと、本当に皆のことがすきなんだなぁと心から感じます。
自粛期間を除いて、ほぼ毎日のように会ってたので。皆のことを短期間で深く知りました。
でも今でもこんな気持ちを抱けるくらい、本当に良い子たちで、あとむにいやんは毎日幸せでした
スタッフさんや制作陣の皆さまにも、たくさん支えていただきました。
もちろん、竹内さんや元気さんにも。
キラメイジャーに関わる皆さん、キラキラした方ばかりでした、本当にお世話になりました。
今までの先輩方のお話されてたように、僕らも自慢になれるよう精進します
そして押切時雨、本当に有り難う。
これまで何年にもわたり、ヒーローのオーディションを受けてきました。この世界に入って1番最初に掲げた夢が、ヒーローです。
今なら自信を持って言えます。彼に出会うためだったんだと
当初は設定上、尊敬する高倉健さんみたいな人にしたいと思っていたんですけどね、、笑
でも、そのおかげで自分がヒーローとして届けたい芝居を全てできました。
このご縁には感謝がいっぱいです。
一年、激動の年でしたよね、
そんなタイミングでキラメイジャーに出会えたことを嬉しく思います。
まだまだそれぞれの戦いの日々は続いてゆきます。
そのなかでこの一年に貰ったキラキラは、今後も欠かしてはいけないことだと思います。
何かに挫けそうな時、負けそうな時。
キラメイジャーの存在を思い出してください。
僕らがショゲている間にも、彼らは間違いなく前に進もうともがいているはずです。
まだ僕らの戦いは続きます。
これまで同様、それ以上のご声援をどうぞ宜しくお願い致します!
それさえあれば、僕らは何度でも立ち上がる
本日、映像としてのキラメイジャーを全て終えました。
そんな日に書いている文章です
ぜんぜん実感ないから、今まだぜんぜん寂しくもないです。
まだGロッソもあるし、皆んなにも会えるし、キラメイチェンジもできるし、ダンスも踊れるし、隊員服も着れる、、ウン
でもこの一年以上の日常が、明日から少しずつ変わって。しばらくしたら気づくのでしょうね、終わったんだって
毎日えらい早い時間に起きることもないし、キラメイの皆と顔を合わせる時間も必然的に少なくなる。
ホントにこの一年は青春でした。
この年にこんな思いがまたできるなんて思いもしませんでした
りお、
オーディションではね、台詞も超グダグダだったんですよ。ただその時から誰よりもキラキラしてたんです
皆さんも感じていることでしょう、彼の成長を。
すごいスピードで前に進む充瑠に負けないよう、本当によく自分と戦いました。
ありがとう俺らのリーダー
るい、
1番仲良しでお世話しました笑
誰より繊細かつ誰よりも熱くて、みんなのことが大好きな瑠生が僕も大好きです
3話の時から「もう終わっちゃう」と言っていたのが忘れられません笑
ヒーロー大好きでこれまで育ったこの子は、今みんなのヒーローです。
これからもギラギラキラキラ輝き続けてね
ゆめ、
最初は今より大人しい印象が強かったんですよね
でも瀬奈という役に出会ったことで彼女の真の強みが前面に出てきた気がします。
ハードなスケジュールでも、いつでも笑顔でいてくれました。
彼女の笑顔と、隠れた大人な面に僕らは支えられていました
その笑顔と元気で、たくさんの人にキラメキを分けてくれることでしょう!
みお、
色んなイメージもあり、葛藤も多かったかと思います。
でも自分で最初に掲げた目標「小夜みたいになりたい」ちゃんと体現してましたよね
あどけなさ残る美桜から、今や立派な大人の女性です。
けれども、みんなへの愛と持ち前の柔らかさはずっと変わってません。
みんな美桜のこと大好きよ!
こーへい、
大変でしたね。大学生からいきなりヒーロー。しかも最初からキラメイジャーになることは決まっていたのに合流までに時間がかかりました。
でも真面目にストイックにそれまでを過ごし、半年遅れなんて感じさせないほどにワンダーな活躍でした。
経験は少ないけど、こーへいなら、どこに行っても大丈夫だ。
またくだらないお話ししたい
こう思うと、本当に皆のことがすきなんだなぁと心から感じます。
自粛期間を除いて、ほぼ毎日のように会ってたので。皆のことを短期間で深く知りました。
でも今でもこんな気持ちを抱けるくらい、本当に良い子たちで、あとむにいやんは毎日幸せでした
スタッフさんや制作陣の皆さまにも、たくさん支えていただきました。
もちろん、竹内さんや元気さんにも。
キラメイジャーに関わる皆さん、キラキラした方ばかりでした、本当にお世話になりました。
今までの先輩方のお話されてたように、僕らも自慢になれるよう精進します
そして押切時雨、本当に有り難う。
これまで何年にもわたり、ヒーローのオーディションを受けてきました。この世界に入って1番最初に掲げた夢が、ヒーローです。
今なら自信を持って言えます。彼に出会うためだったんだと
当初は設定上、尊敬する高倉健さんみたいな人にしたいと思っていたんですけどね、、笑
でも、そのおかげで自分がヒーローとして届けたい芝居を全てできました。
このご縁には感謝がいっぱいです。
一年、激動の年でしたよね、
そんなタイミングでキラメイジャーに出会えたことを嬉しく思います。
まだまだそれぞれの戦いの日々は続いてゆきます。
そのなかでこの一年に貰ったキラキラは、今後も欠かしてはいけないことだと思います。
何かに挫けそうな時、負けそうな時。
キラメイジャーの存在を思い出してください。
僕らがショゲている間にも、彼らは間違いなく前に進もうともがいているはずです。
まだ僕らの戦いは続きます。
これまで同様、それ以上のご声援をどうぞ宜しくお願い致します!
それさえあれば、僕らは何度でも立ち上がる
【转推】#西山宏太朗#
来自代永翼(https://t.cn/A65IumPA)
続いては
棗巳波役の俺の大好きなコッピ
コッピがいるだけで現場が優しい、柔らかい雰囲気になるのは彼の魅力がそうさせてるんだろうなって思う。
でもLIVEになったら棗と同じ様に色気が半端なくて魔性の男感がすげぇ出てるから流石としか言いようがないだよなぁ〜
棗選ばなくてごめんねコッピ
来自代永翼(https://t.cn/A65IumPA)
続いては
棗巳波役の俺の大好きなコッピ
コッピがいるだけで現場が優しい、柔らかい雰囲気になるのは彼の魅力がそうさせてるんだろうなって思う。
でもLIVEになったら棗と同じ様に色気が半端なくて魔性の男感がすげぇ出てるから流石としか言いようがないだよなぁ〜
棗選ばなくてごめんねコッピ
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