地上波ts+TVer オールドファッションカップケーキ
#03 手料理とボーイズトーク
フジテレビ
9月6日(火)放送分
元気を取り戻した野末(武田航平)は、外川(木村逹成)との“アンチエイジング活動”を終了することに。外川は寂しさを隠し、冗談めかして野末にお礼を請求する。すると野末は、お礼に家事を手伝うと言い、そのまま外川の家を訪ねて料理を振る舞うことに。外川が喜んで食べる姿に野末も満足顔。また来てほしいと頼む外川に、野末は帰宅後、「今度の日曜日はどうですか?」とメールをする。しかし、外川から返事は来なかった。翌日、出社した野末は、外川と顔を合わせる。特に何も言ってこない外川に、モヤモヤする野末。その日、野末は部下から飲み会に誘われる。外川が参加しないと聞いた野末は、当て付けるように飲み会に行くが…。
#03 手料理とボーイズトーク
フジテレビ
9月6日(火)放送分
元気を取り戻した野末(武田航平)は、外川(木村逹成)との“アンチエイジング活動”を終了することに。外川は寂しさを隠し、冗談めかして野末にお礼を請求する。すると野末は、お礼に家事を手伝うと言い、そのまま外川の家を訪ねて料理を振る舞うことに。外川が喜んで食べる姿に野末も満足顔。また来てほしいと頼む外川に、野末は帰宅後、「今度の日曜日はどうですか?」とメールをする。しかし、外川から返事は来なかった。翌日、出社した野末は、外川と顔を合わせる。特に何も言ってこない外川に、モヤモヤする野末。その日、野末は部下から飲み会に誘われる。外川が参加しないと聞いた野末は、当て付けるように飲み会に行くが…。
【新闻】ノンフィクション賞を三冠受賞を達成した著者に聞く、スポーツ記者の魅力とは?
TBSラジオ『パンサー向井のふらっと』毎週月曜日~木曜日朝8時30分から放送中!
9月1日(木)放送の『パンサー向井のふらっと』、この日はパンサー向井慧がが隔週でお休みのため、木曜パートナー 髙橋ひかるとTBSアナウンサー・喜入友浩でお届けしました。
9時台の『ふらトピ』のテーマは、【スポーツ記者ってどんなお仕事なの?】
ゲストは、日刊スポーツ新聞社でプロ野球担当記者を16年間経験され、現在はフリーライターとして活動されている鈴木忠平さん。鈴木さんが手がけた 『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』は、【大宅壮一ノンフィクション賞】、 【講談社本田靖春ノンフィクション賞】に続いて【新潮ドキュメント賞】を受賞と、 3つのノンフィクション賞を受賞、つまり三冠を達成した史上初の作品になっています。
鈴木さんは、長年、野球の記事も手掛けられていますが、実は小学校3年生から大学時代までサッカーをされていました。一時期はサッカー選手を目指していた鈴木さんは、なぜ、スポーツ記者になろうと思ったのでしょうか?
髙橋:Jリーガーになりたかった鈴木さんが、どうしてスポーツをお届けする側になろうと思ったんですか?
鈴木:自分が、プロのサッカー選手になれないなというのは、だいたい高校生くらいで分かってきて、うまい選手が同じチームにたくさんいて。それでも、スポーツに関わりたいと思って、大学の時にフランスのワールドカップを見に行って、現地で、サッカー記者の人が街頭でインタビューしに来て、スポーツの記者の人って現地に行けるし記事にも出来るし、かっこいいなって。自分ができるとしたら文章を書くのは好きだったのでスポーツ新聞の記者になろうかなと思いました。
髙橋:実際に記者の人とお話をしてみておもしろそうだなって思って、興味がわいたんですか?
鈴木:就職活動をする段階になって、大学3年か4年の時に、新聞に載っていた『サッカーの話をしよう』というコラムにアルゼンチンのブエノスアイレスのサッカー記者の話があって。その記者の人がある試合を見に行っていてとてもいい試合で感動しすぎて原稿をかけなくなってしまって、デスクから「締め切りなのに原稿どうするんだ」って電話かかってきたんですけど「僕は、この試合を取材できただけで十分だから原稿書けません。」って言ったと。
髙橋:えぇ…!
鈴木:デスクからは「減俸かクビかどっちかだ」って言われるんですけど、記者は「それでいい」って言って、減俸になったのかな。コラムの主旨としてはスポーツの記者ってこんなに魅力的な仕事で、地位、名誉、お金じゃなくてそれを超えるものがあるんだって。
喜入:我々もスポーツを伝える側で、ゴルフのマスターズで 松山英樹さんが優勝した時に小笠原アナウンサーが泣いて実況できなかったんです。それは賛否あったんですけど…。
鈴木:自分もその場面見ていました。最後、グリーンから歩いてクラブハウスに戻る間、ずっと実況なしで。あれが逆によかったです。
髙橋:会場の音は聞こえているけど、実況だけが聞こえないんですか?
喜入:そう、放送席で泣いてしまって、言葉が出ない。本当は「日本人初」とか言わなきゃいけないんだけど素直に感動して。
鈴木:説明がいらないっていうかね。
髙橋:愛がすごく伝わるけど…
喜入:伝えるって難しいし、すごい仕事だなって。
ブエノスアイレスのサッカー記者のようになりたくて記者になった鈴木さんですが、すぐに記事を書かせてもらうわけではなくて、最初は地方版の高校野球を担当するようになりました。ただ、絶対に間違えてはいけない、人の名前や数字をすごく間違えてしまったそうです。「記者じゃいられなくなるぞ」と注意されてもまだ間違えてしまう…。その中で、プロ野球だったら、公式のプロフィールもあるし間違えないかもしれないから…という理由で、プロ野球担当になったそうです。
鈴木さんにとっては、完全に後ろ向きな気持ちでのプロ野球記者というお仕事がスタートしました。
鈴木:プロ野球記者ってスポーツ紙では花形といわれているんですけど、自分は劣等感しかなかったです。先輩が記事を書くので自分はほとんど記事を書かずに言われたことをやって、雑務をするという日々を過ごして、自分は記者に向いてないんじゃないかなって思っていました。
喜入:そこから、主体的に記事やコラムを書くのに何年くらいかかったんですか?
鈴木:振り返ると落合さんが中日ドランゴンズという監督になってからですかね。
髙橋: 『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』の中にもありましたけど、落合さんとはどうやって出会ったんですか?
鈴木:最初は、中日ドラゴンズが新しい監督を探していると。
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
TBSラジオ『パンサー向井のふらっと』毎週月曜日~木曜日朝8時30分から放送中!
9月1日(木)放送の『パンサー向井のふらっと』、この日はパンサー向井慧がが隔週でお休みのため、木曜パートナー 髙橋ひかるとTBSアナウンサー・喜入友浩でお届けしました。
9時台の『ふらトピ』のテーマは、【スポーツ記者ってどんなお仕事なの?】
ゲストは、日刊スポーツ新聞社でプロ野球担当記者を16年間経験され、現在はフリーライターとして活動されている鈴木忠平さん。鈴木さんが手がけた 『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』は、【大宅壮一ノンフィクション賞】、 【講談社本田靖春ノンフィクション賞】に続いて【新潮ドキュメント賞】を受賞と、 3つのノンフィクション賞を受賞、つまり三冠を達成した史上初の作品になっています。
鈴木さんは、長年、野球の記事も手掛けられていますが、実は小学校3年生から大学時代までサッカーをされていました。一時期はサッカー選手を目指していた鈴木さんは、なぜ、スポーツ記者になろうと思ったのでしょうか?
髙橋:Jリーガーになりたかった鈴木さんが、どうしてスポーツをお届けする側になろうと思ったんですか?
鈴木:自分が、プロのサッカー選手になれないなというのは、だいたい高校生くらいで分かってきて、うまい選手が同じチームにたくさんいて。それでも、スポーツに関わりたいと思って、大学の時にフランスのワールドカップを見に行って、現地で、サッカー記者の人が街頭でインタビューしに来て、スポーツの記者の人って現地に行けるし記事にも出来るし、かっこいいなって。自分ができるとしたら文章を書くのは好きだったのでスポーツ新聞の記者になろうかなと思いました。
髙橋:実際に記者の人とお話をしてみておもしろそうだなって思って、興味がわいたんですか?
鈴木:就職活動をする段階になって、大学3年か4年の時に、新聞に載っていた『サッカーの話をしよう』というコラムにアルゼンチンのブエノスアイレスのサッカー記者の話があって。その記者の人がある試合を見に行っていてとてもいい試合で感動しすぎて原稿をかけなくなってしまって、デスクから「締め切りなのに原稿どうするんだ」って電話かかってきたんですけど「僕は、この試合を取材できただけで十分だから原稿書けません。」って言ったと。
髙橋:えぇ…!
鈴木:デスクからは「減俸かクビかどっちかだ」って言われるんですけど、記者は「それでいい」って言って、減俸になったのかな。コラムの主旨としてはスポーツの記者ってこんなに魅力的な仕事で、地位、名誉、お金じゃなくてそれを超えるものがあるんだって。
喜入:我々もスポーツを伝える側で、ゴルフのマスターズで 松山英樹さんが優勝した時に小笠原アナウンサーが泣いて実況できなかったんです。それは賛否あったんですけど…。
鈴木:自分もその場面見ていました。最後、グリーンから歩いてクラブハウスに戻る間、ずっと実況なしで。あれが逆によかったです。
髙橋:会場の音は聞こえているけど、実況だけが聞こえないんですか?
喜入:そう、放送席で泣いてしまって、言葉が出ない。本当は「日本人初」とか言わなきゃいけないんだけど素直に感動して。
鈴木:説明がいらないっていうかね。
髙橋:愛がすごく伝わるけど…
喜入:伝えるって難しいし、すごい仕事だなって。
ブエノスアイレスのサッカー記者のようになりたくて記者になった鈴木さんですが、すぐに記事を書かせてもらうわけではなくて、最初は地方版の高校野球を担当するようになりました。ただ、絶対に間違えてはいけない、人の名前や数字をすごく間違えてしまったそうです。「記者じゃいられなくなるぞ」と注意されてもまだ間違えてしまう…。その中で、プロ野球だったら、公式のプロフィールもあるし間違えないかもしれないから…という理由で、プロ野球担当になったそうです。
鈴木さんにとっては、完全に後ろ向きな気持ちでのプロ野球記者というお仕事がスタートしました。
鈴木:プロ野球記者ってスポーツ紙では花形といわれているんですけど、自分は劣等感しかなかったです。先輩が記事を書くので自分はほとんど記事を書かずに言われたことをやって、雑務をするという日々を過ごして、自分は記者に向いてないんじゃないかなって思っていました。
喜入:そこから、主体的に記事やコラムを書くのに何年くらいかかったんですか?
鈴木:振り返ると落合さんが中日ドランゴンズという監督になってからですかね。
髙橋: 『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』の中にもありましたけど、落合さんとはどうやって出会ったんですか?
鈴木:最初は、中日ドラゴンズが新しい監督を探していると。
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
#DIALOGUE+##宫原飒希#
ins from miyamiya_satsu
♯ダイアローグ BOX
ありがとうございました♀️
ちらりとも映ってないだろうけど、履いていたサンダルは #やるやるき グッズのものでした〜〜〜デザイン可愛くて気に入ってるんです☺️
この夏最後の ♯甚平 になるかな?爽やかな柄がとっても素敵です
ins from miyamiya_satsu
♯ダイアローグ BOX
ありがとうございました♀️
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この夏最後の ♯甚平 になるかな?爽やかな柄がとっても素敵です
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