家に着いた頃はすでに日付が変わっていた
そんな日はこの何年間多々あった

その中でもいろいろ犠牲し努力している自分に感謝したい

時には前を見失うこともあるけれど
その時は必ず誰かがそばにいてくれていた
ありがとう

「太陽のような存在だからひまわりを贈りたい」と今日は花束をいただいた
そんな素敵なお言葉をいただけるなんて
涙脆い

帰り道 ララランドのAudition （The Fools Who Dream) のメロディーが頭の中で
ひたすらリピートしていた

#夢みる人に乾杯を
馬鹿みたいに見えるかも知れないけれど#

Here's to the ones who dream
Foolish as they may seem
Here's to the hearts that ache
Here's to the mess we make

あなたの努力はきっといつか報われる

そういえば
七夕だったね

ぼやけていた　この世界を
この手が彩ってゆくんだ
认めてくれる人がいなくても
サマになる肩书きがなくても
仆らの小さな手は明日きっと
谁かを笑颜にできるから
仆らの手には何もないけど
かわりに　つなぎあえるから
ひとりきりで　迷わないで
どんな日もこの手を离さないから
君に见せたいものがあるんだ
孤独な夜にもきっと
远くで辉き続ける　几千の星を

[心]

#明坂聡美#twitter:→ 会話劇、言葉遊び、台詞の応酬、舞台とは少し違う、繰り返し耳に残る物語…いつまでも残っていて欲しい文化のひとつです。音声はデータとして誰とでもやりとりが出来る時代ですが、何もないところから次を産み出すことは出来ません。当たり前のように続いていくわけではありません。