袖丈が覚束ない夏の終わり，那袖长飘忽不定的夏天结束，明け方の電車に揺られて思い出した，坐在黎明的列车之中回想起了，懐かしいあの風景，那令人怀念的风景，たくさんの遠回りを繰り返して，绕了太多的远路，同じような街並みがただ通り過ぎた，却也只是走过相同的街镇，窓に僕が写ってる，窗中映出我的面庞，君は今もあの頃みたいにいるのだろうか，你是否今天也同当时一样呢，

営みの 街が暮れたら色めき
風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ
意味なんか ないさ暮らしがあるだけ
ただ腹を空かせて 君の元へ帰るんだ
物心ついたらふと 見上げて思うことが
この世にいる誰も 二人から
胸の中にあるもの いつか見えなくなる

只是饿着肚子 回到有你的家
忽然理解了 这才是生活的美妙
这世界上的每一人 都是从两个人开始
内心的某种情感 不知何时会消失的那种情感
这种情感就在身边 无论何时都会想起

#梦幻哈狗帮[超话]#[许愿]#成果0523生日快乐#

営みの 街が暮れたら色めき
風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ
意味なんか ないさ暮らしがあるだけ
ただ腹を空かせて 君の元へ帰るんだ
物心ついたらふと 見上げて思うことが
この世にいる誰も 二人から
胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの
それは側にいること いつも思い出して

天色渐暗 平常的街道开始活跃起来
晚风推动着密集的乌鸦和纷扰的人群
没有什么特殊的意义 只是普普通通的生活
只是饿着肚子 回到有你的家
忽然理解了 这才是生活的美妙
这世界上的每一人 都是从两个人开始
内心的某种情感 不知何时会消失的那种情感
这种情感就在身边 无论何时都会想起

星野源《恋》

最后，晚安。