【一問一答】堂本剛「泣くのをこらえるのに必死で…」
https://t.cn/A6S7VxIB
人気デュオ、KinKi Kidsが7日、東京ドームでCDデビュー25周年イベントを行った。単独アーティストとして同所で最多の62公演目。名曲ぞろいの14曲に加え、9度にわたるMCでファン5万5000人に感謝を伝えた。(ペン・渡邉尚伸、カメラ・加藤圭祐)
――25周年の東京ドーム公演の実感は
「コロナで大変な時代の中、今まで支えてくださったファンの方々、共演者の皆さま、スタッフの皆さま、すべての方たちに対して感謝の気持ちを伝えたく、いろいろな場所、時間をもうけようと思ってきました。こうして大規模なドームでのイベントを開催できるというのも、やはり支えてくださる皆さんのお力添えはもちろん、一番は来場してくださるファンの皆さんのおかげ。マナーがとても協力的なので。本当に幸せいっぱいな時間ばっかりですし、改めてたくさんの方々の愛に包まれながら自分たちがあるんだなっていうことをより深く理解しています」
――62公演目となった東京ドーム公演。思い入れも強い
「ここに足を踏み入れると、亡きジャニーさんの姿も思い浮かびます。いつもベンチの方で見上げて僕らを見てくれていたので、そういう姿がよみがえってきますね。最初に東京ドームのステージに立たせていただいたときは、こんなにも長くライブをさせてもらえる人生だと思ってもなかったし、いろいろな方の思いでこの記録につなげてもらっているという所が非常に大きい。回を重ねれば重ねるほど〝当たり前ではない〟という気持ちがすごく強くなりました。このドームは本当に僕たちのさまざまなエンターテインメントを披露させてもらった場所でもありますし、さらに新たな挑戦とか違うステージに向かっていく勇気とかそういうものをもらったので、気づけば大切な場所になっているなっていう風に思います」
――20周年は突発性難聴で映像出演となったが、今回は2人で
「当時は何が何でもステージにいきたかったので、今回はそれがかなえられました。フロート(移動式ステージ)に乗って歌う演出は、以前ファンの皆さまの近くに行くことができなかったので、その思いもあり、僕自身が提案させていただきました。(フロートでの歌唱曲を)バラードにしたのは自分の耳が理由ですけど、皆さんの目を見ながらゆっくり歌う演出になったことによって、いつも泣くのをこらえるのに必死で…。表情とか、皆さんの言葉にならない何かがものすごく飛んでくるんです」
--どんな風景にグッとくる
「例えば僕たちは青(剛)と赤(光一)でペンライトが色分けされているんですけど、赤いペンライトを持った人が僕に一生懸命手を振ってくれたりするんですね。そういうのがうれしくて。あと、僕に気を使ってくれる人もいるのか、(赤を)白いライトに変えたりして、手を振り直したりしてくれるんです。僕はどっちでも大丈夫なんですけど、そういう細かい思いやりとかが本当にいろいろある」
--ファンの優しさが伝わる
「車いすの方もいらっしゃるし、小さいお子さんもいらっしゃるし、お年を召した方もいらっしゃる。じっくりピアノ一本でバラードを歌いながら、いろんな人の表情を見ると、本当にコロナ禍の大変な中、いろんな思いをもってここに来てくださったんだなと深くしみてしまって…」
--そこでジャニーさんも思い浮かぶ
「ジャニーさんゾーンを通るときも、何かすごく切なくもなるし…。きっとジャニーさんはコロナ禍でもエンターテインメントを届けることを諦めなかっただろうし、『君が外周で音がいろいろなって歌いづらいのであれば、ピアノ一本でやればいいじゃない』って多分言っただろうなとか、『こんなフロートの使い方しないよ』とか言っている感じもして…。(映像出演となった)20周年の辛かった気持ちもステージにつながっているし、歌唱中に僕のいろんな感情がうごめいて、それをコントロールするのがとても大変なんですけどね。でも、まっすぐに皆さんにありがとう、愛しているっていう気持ちを伝えようと思って必死にやっています。より素直にそして力強くステージに立っているなという印象があります」
――光一との時間を振り返って
「もともと(最初から)2人(のグループ)ってわけでもなかったし、4人とか5人になろうとしていた時期もあったんです。気づけば仲間たちがCDデビューしていき、遅れて僕たちもCDデビューしましたけど、多分、光一君の方が負けず嫌いだったりとか強い感情がある人だし、僕はそこまでそういう感情をあまり持ったことがないから、ある意味全く違うんだと思う」
--どう違う
「静と動くらい違う。両極端に違う性質の2人が作る何かというのは面白いなって自分たちを客観的に見て思っています。ステージの上では(2人で)しゃべってるけど、別にこういう(取材の)状況のときとかは特にしゃべってないので。プライベートや食の趣味が一緒だったら、もうちょっとしゃべるタイミングがあるんですけど(笑)。それこそ(光一は朝の)8時、9時まで起きているとか言っているけど、8時までどう頑張っても起きていられないですよ、僕。いって4時か5時」
--就寝時間も違う
「本当に趣味嗜好とかいろんなものが違うし、無理にお互い寄せようとも思ってないからこそ、ステージの上で『はぁ?』みたいな話題が生まれるのかなって思う。両極にある2人なんで生み出せるものがあるし、〝合作〟っていうのは僕自身魅力的に感じているので、あの人と作ることで生まれる〝独特の香り〟はいいなって思っています。ちょっとクセがあって面白い」
――今後の展望は
「特に何も考えていないです。例えば今回の『Amazing Love』って楽曲も(山下)達郎さんに作っていただく流れが自然と出て、作詞する人がいないっていう話から2人で書けることになり、合作が始まったっていう…。僕らはいつも台本通りじゃなく、偶然なので、あまり深く考えていないんです。これから時代ももっともっと変わっていくんでしょうし、それに順応しながら、自分たちの色は見失わないよう素朴な感じでやっていきたい」
https://t.cn/A6S7VxIB
人気デュオ、KinKi Kidsが7日、東京ドームでCDデビュー25周年イベントを行った。単独アーティストとして同所で最多の62公演目。名曲ぞろいの14曲に加え、9度にわたるMCでファン5万5000人に感謝を伝えた。(ペン・渡邉尚伸、カメラ・加藤圭祐)
――25周年の東京ドーム公演の実感は
「コロナで大変な時代の中、今まで支えてくださったファンの方々、共演者の皆さま、スタッフの皆さま、すべての方たちに対して感謝の気持ちを伝えたく、いろいろな場所、時間をもうけようと思ってきました。こうして大規模なドームでのイベントを開催できるというのも、やはり支えてくださる皆さんのお力添えはもちろん、一番は来場してくださるファンの皆さんのおかげ。マナーがとても協力的なので。本当に幸せいっぱいな時間ばっかりですし、改めてたくさんの方々の愛に包まれながら自分たちがあるんだなっていうことをより深く理解しています」
――62公演目となった東京ドーム公演。思い入れも強い
「ここに足を踏み入れると、亡きジャニーさんの姿も思い浮かびます。いつもベンチの方で見上げて僕らを見てくれていたので、そういう姿がよみがえってきますね。最初に東京ドームのステージに立たせていただいたときは、こんなにも長くライブをさせてもらえる人生だと思ってもなかったし、いろいろな方の思いでこの記録につなげてもらっているという所が非常に大きい。回を重ねれば重ねるほど〝当たり前ではない〟という気持ちがすごく強くなりました。このドームは本当に僕たちのさまざまなエンターテインメントを披露させてもらった場所でもありますし、さらに新たな挑戦とか違うステージに向かっていく勇気とかそういうものをもらったので、気づけば大切な場所になっているなっていう風に思います」
――20周年は突発性難聴で映像出演となったが、今回は2人で
「当時は何が何でもステージにいきたかったので、今回はそれがかなえられました。フロート(移動式ステージ)に乗って歌う演出は、以前ファンの皆さまの近くに行くことができなかったので、その思いもあり、僕自身が提案させていただきました。(フロートでの歌唱曲を)バラードにしたのは自分の耳が理由ですけど、皆さんの目を見ながらゆっくり歌う演出になったことによって、いつも泣くのをこらえるのに必死で…。表情とか、皆さんの言葉にならない何かがものすごく飛んでくるんです」
--どんな風景にグッとくる
「例えば僕たちは青(剛)と赤(光一)でペンライトが色分けされているんですけど、赤いペンライトを持った人が僕に一生懸命手を振ってくれたりするんですね。そういうのがうれしくて。あと、僕に気を使ってくれる人もいるのか、(赤を)白いライトに変えたりして、手を振り直したりしてくれるんです。僕はどっちでも大丈夫なんですけど、そういう細かい思いやりとかが本当にいろいろある」
--ファンの優しさが伝わる
「車いすの方もいらっしゃるし、小さいお子さんもいらっしゃるし、お年を召した方もいらっしゃる。じっくりピアノ一本でバラードを歌いながら、いろんな人の表情を見ると、本当にコロナ禍の大変な中、いろんな思いをもってここに来てくださったんだなと深くしみてしまって…」
--そこでジャニーさんも思い浮かぶ
「ジャニーさんゾーンを通るときも、何かすごく切なくもなるし…。きっとジャニーさんはコロナ禍でもエンターテインメントを届けることを諦めなかっただろうし、『君が外周で音がいろいろなって歌いづらいのであれば、ピアノ一本でやればいいじゃない』って多分言っただろうなとか、『こんなフロートの使い方しないよ』とか言っている感じもして…。(映像出演となった)20周年の辛かった気持ちもステージにつながっているし、歌唱中に僕のいろんな感情がうごめいて、それをコントロールするのがとても大変なんですけどね。でも、まっすぐに皆さんにありがとう、愛しているっていう気持ちを伝えようと思って必死にやっています。より素直にそして力強くステージに立っているなという印象があります」
――光一との時間を振り返って
「もともと(最初から)2人(のグループ)ってわけでもなかったし、4人とか5人になろうとしていた時期もあったんです。気づけば仲間たちがCDデビューしていき、遅れて僕たちもCDデビューしましたけど、多分、光一君の方が負けず嫌いだったりとか強い感情がある人だし、僕はそこまでそういう感情をあまり持ったことがないから、ある意味全く違うんだと思う」
--どう違う
「静と動くらい違う。両極端に違う性質の2人が作る何かというのは面白いなって自分たちを客観的に見て思っています。ステージの上では(2人で)しゃべってるけど、別にこういう(取材の)状況のときとかは特にしゃべってないので。プライベートや食の趣味が一緒だったら、もうちょっとしゃべるタイミングがあるんですけど(笑)。それこそ(光一は朝の)8時、9時まで起きているとか言っているけど、8時までどう頑張っても起きていられないですよ、僕。いって4時か5時」
--就寝時間も違う
「本当に趣味嗜好とかいろんなものが違うし、無理にお互い寄せようとも思ってないからこそ、ステージの上で『はぁ?』みたいな話題が生まれるのかなって思う。両極にある2人なんで生み出せるものがあるし、〝合作〟っていうのは僕自身魅力的に感じているので、あの人と作ることで生まれる〝独特の香り〟はいいなって思っています。ちょっとクセがあって面白い」
――今後の展望は
「特に何も考えていないです。例えば今回の『Amazing Love』って楽曲も(山下)達郎さんに作っていただく流れが自然と出て、作詞する人がいないっていう話から2人で書けることになり、合作が始まったっていう…。僕らはいつも台本通りじゃなく、偶然なので、あまり深く考えていないんです。これから時代ももっともっと変わっていくんでしょうし、それに順応しながら、自分たちの色は見失わないよう素朴な感じでやっていきたい」
曾文正公谈艰难困厄之启发[赞]
左列钟铭右谤书,人间随处有乘除。
低头一拜屠羊说,万事浮云过太虚。
曾文正公
2,大人物也在不断地遭受挫折和巨大的失败!
曾:“余生平吃数大堑,而癸丑六月不与焉。第一次壬辰年发佾生,学台悬牌,责其文理之浅;第二庚戌年上日讲疏,内画一图甚陋,九卿中无人不冷笑而薄之;第三甲寅年岳州靖港败后,栖于高峰寺,为通省官绅所鄙夷;第四乙卯年九江败后,赧颜走入江西,又参抚、臬,丙辰被困南昌,官绅人人目笑存之。”
“每闻春风之怒号,则寸心欲碎;见贼帆之上驶,则绕屋彷徨。”
3,“吾生平长进,全在受挫受辱之时。”
4,走出艰难困苦靠4个字:耐、裕、强、悔。
“耐”。耐烦,不烦躁,控制情绪,调整心态。“若遇棘手之际,须从‘耐烦’二字痛下工夫。”
“裕”。宽裕,放宽心。笑对得失成败。“于毁誉祸福置之度外,此是根本第一层功夫”。
“强”。刚强、倔强,坚韧不拔,不服输。“盖打脱牙之时多矣,无一次不和血吞之”。
“悔”。反思,改过自己的错误和缺点。“朱子尝言:‘悔’字如春,万物蕴蓄初发。”
5,“天下断无易处之境遇,人间哪有空闲的光阴”。
6,“凡事皆有极困极难之时,打得通的,便是好汉。”
7,“观古今来成大功、享全名者,非必才盖一世。大抵能下人,斯能上人;能忍人,斯能胜人” 。
8,“人之于患难,只有一个处置。尽人谋之后,却须泰然处之”。——朱熹
9,梁启超评曾公:“其一生得力,在立志自拔于流俗。而困而知,而勉而行,历百千艰阻而不挫屈,不求近效,铢积寸累。受之以虚,将之以勤,植之以刚,贞之以恒,帅之以诚,勇猛精进,坚苦卓绝,如斯而已,如斯而已!”[憧憬]
左列钟铭右谤书,人间随处有乘除。
低头一拜屠羊说,万事浮云过太虚。
曾文正公
2,大人物也在不断地遭受挫折和巨大的失败!
曾:“余生平吃数大堑,而癸丑六月不与焉。第一次壬辰年发佾生,学台悬牌,责其文理之浅;第二庚戌年上日讲疏,内画一图甚陋,九卿中无人不冷笑而薄之;第三甲寅年岳州靖港败后,栖于高峰寺,为通省官绅所鄙夷;第四乙卯年九江败后,赧颜走入江西,又参抚、臬,丙辰被困南昌,官绅人人目笑存之。”
“每闻春风之怒号,则寸心欲碎;见贼帆之上驶,则绕屋彷徨。”
3,“吾生平长进,全在受挫受辱之时。”
4,走出艰难困苦靠4个字:耐、裕、强、悔。
“耐”。耐烦,不烦躁,控制情绪,调整心态。“若遇棘手之际,须从‘耐烦’二字痛下工夫。”
“裕”。宽裕,放宽心。笑对得失成败。“于毁誉祸福置之度外,此是根本第一层功夫”。
“强”。刚强、倔强,坚韧不拔,不服输。“盖打脱牙之时多矣,无一次不和血吞之”。
“悔”。反思,改过自己的错误和缺点。“朱子尝言:‘悔’字如春,万物蕴蓄初发。”
5,“天下断无易处之境遇,人间哪有空闲的光阴”。
6,“凡事皆有极困极难之时,打得通的,便是好汉。”
7,“观古今来成大功、享全名者,非必才盖一世。大抵能下人,斯能上人;能忍人,斯能胜人” 。
8,“人之于患难,只有一个处置。尽人谋之后,却须泰然处之”。——朱熹
9,梁启超评曾公:“其一生得力,在立志自拔于流俗。而困而知,而勉而行,历百千艰阻而不挫屈,不求近效,铢积寸累。受之以虚,将之以勤,植之以刚,贞之以恒,帅之以诚,勇猛精进,坚苦卓绝,如斯而已,如斯而已!”[憧憬]
佛经智言慧语 :经【佛告阿难及韦提希。若欲至心生西方者。】这是第十三观「杂想观」,这一章是观像念佛。在本经总括十六观,世尊教给我们修往生的方法,总有三种:第一个,从初观落日悬鼓一直到前面第十二观,都是属于观想念佛;这一观是属于观像念佛,比前面观想要容易;到第十六观是教给我们持名念佛。佛在许许多多大乘经里面说法的方式,都是把最重要的放在最后。像我们在《华严》看到五十三参,最后普贤菩萨代表的大圆满;在楞严会上,最后我们看到大势至、观世音菩萨代表首楞严大定的修学,都是把最要紧的放在后面。在本经他把持名念佛放在后面,这意思也就是告诉我们往生西方修学的方法,持名是第一。
今天我们看这观像,观像最重要的要把假的佛像当作真佛来看,那个真诚恭敬心才能够生得起来,才会有感应;而且修这个法门实在讲要很有福报、很有时间,家里面有庄严的佛堂,佛堂中要供养好像,庄严的好像。不能离开佛堂,离开佛堂就看不到佛像,你的功夫就中断,所以要有时间,要有人照顾,不必为衣食操心,样样都有人伺候着,这样大福报的人修这个法门行,这一般人没有这么大的福报。我们看看这个修学方法,开头第一句世尊就告诉阿难及韦提希,当然也就是告诉我们。『若欲至心生西方者』,这句话是大前提,假若,至心是真心,你真心想往生西方极乐世界,想见阿弥陀佛,这个心愿是真实的,佛就教给你方法。
今天我们看这观像,观像最重要的要把假的佛像当作真佛来看,那个真诚恭敬心才能够生得起来,才会有感应;而且修这个法门实在讲要很有福报、很有时间,家里面有庄严的佛堂,佛堂中要供养好像,庄严的好像。不能离开佛堂,离开佛堂就看不到佛像,你的功夫就中断,所以要有时间,要有人照顾,不必为衣食操心,样样都有人伺候着,这样大福报的人修这个法门行,这一般人没有这么大的福报。我们看看这个修学方法,开头第一句世尊就告诉阿难及韦提希,当然也就是告诉我们。『若欲至心生西方者』,这句话是大前提,假若,至心是真心,你真心想往生西方极乐世界,想见阿弥陀佛,这个心愿是真实的,佛就教给你方法。
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