【净土资粮】生信(1) - 信自（黄念祖居士）
文字源自《净土资粮》 https://t.cn/A6Sz6Zsz
三、生信
信字非常重要。经云：“信为道元功德母。”开示我们，信乃是道之本元，一切功德之母。因为从信才出生一切功德。又说：“佛法大海，信为能入，智力能度。”这就是说，必须先具信心，才能深入佛法之海。若无信心，纵然广读佛书，对于佛法也是难于入门的。又说：“佛法如宝山，信为手。所以必须有信心，才能在宝山中取得宝物。我国净宗祖师善导大师曾把信与疑做个对比。大师指出，不信则疑，疑如污秽之物，不但自身污秽，并使所沾之物亦同污秽。例如粪便，本身很脏，清洁的食物如沾着粪便，则食物亦脏。故知不信则疑。疑心十分有害。
信有六信：信自，信他，信因，信果，信事，信理。
（1）信自。
《要解》说：“信我现前一念之心，本非肉团，亦非缘影。竖无初后，横绝边涯。终日随缘，终日不变。十方虚空微尘国土，元我一念心中所现物。我虽昏迷倒惑，苟一念回心，决定得生自心本具极乐，更无疑虑，是名信自。”
或疑佛法主张无我，怎么说要信自呢？当知这个”自”字，不是那个有我相的自我，而是指离一切相的自性，也即是指本有的妙明真心。
所以《要解》开口便道此心本非肉团心，此心不是我们所说的心脏。现在科学已经证实，一个人心脏坏了，可移植另一人心脏来代替。如果我黄念祖的心脏已经切除了，换来一个张先生的肉心，那么是我自己仍然活着，还是张先生复活了？当然是我黄念祖仍然活着。（正在目前整理稿件之际，科学界又有所进展，可改装用塑料纤维同铝金制成的心脏，人依旧还活着。）可见肉团心不是自己的心。
《要解》又说，我的自心，也不是缘影心。缘影心即第六识能攀缘的心。此心只是缘色、声、香、味、触五尘所生之影像，故名缘影心。为说明自心不是缘影心，特引证《首楞严经》。此经乃经中之王。《首楞严经》明示此义。当年阿难多闻第一，能忆持十二部大经，但遇摩登伽之难，几将破戒。幸蒙佛遣文殊大士率领大众诵真言前去救度，才能免难。此时阿难十分震动，哀切请佛开示。佛问阿难：“以何为心？”阿难回答，佛方才问此心在内，在外，还是在中间等等，我用心来推寻。所以”即能推者，我将为心。”阿难认为自己这个能推想寻思的心，即是自心。佛当时何斥阿难说：“咄！阿难，此非汝心。”、”此是前尘虚妄相想，惑汝真性。由汝无始至于今生，认贼为子，失汝元常，故在受轮转。”佛直示阿难，你所谓的自心，那不是你的心，那只是外界五尘所引起的妄想。它迷惑你的真性，这是妄心。它不但不是你自己，而且是你自己的敌人，它迷惑了你的真性。那个是贼，可是你把害自己的贼人，认作自色的爱子，于是使你失掉本有的常住真心，而冤枉地经受轮回之苦。《楞严》这段开示十分切要。《楞严贯珠》说此经讲。”见道”“修道”与”证道”。由”见道”才能”修道”，由”修道”才能”证道”，可知，”见道”是关键性的第一步。”见道”的方便是显真心，而它的最初方便是破妄心。今《要解》亦复如是，向我们大喝一声，说：缘影心不是自心。我们应深切体会信受。这样的信心，是我们的根本。要认识当前这个能推能想、自以为是的心，是贼，是它害了自己。于是不再信任它，叫它靠边站，这才有希望恢复自己的真心。
下云”竖无初后”，竖字指时间，真心在时间上既没有开始，也没有末后。没有初后，即是没有过去未来与现在，真心常住，三际一如，本无生灭，何处有前后？在生灭心中则有念，有念就有生灭，一念生于前灭于后，便有前后；又现在科学界已经承认，过去是不可穷尽的。既不可穷尽，便找不到开头，所以说是无始。并且未来也是不可穷尽的，便找不到终点，所以说是无终。再用一个圆圈来作比方，从某一点开始前进，最后又终止在这个起点之上。起点便是终点，没有始终，也就没有先后。世间的圆形只是一个极粗的比方，佛教所说的圆，更加不可思议，所以说”竖无初后”。横指空间，我们的真心遍满－切处。”横绝边涯”，即是常说的横遍十方。经云：“十方虚空生我心中，如片云点太清里。”正显真心的广大无边。下下边说”终日随缘，终日不变”。不变者，本人的真如本性，亦即自性、真心、佛性等等。虽然终日随缘，轮回在六道之中，可是自己常住真心在圣不增、在凡不减。不增不减，所以说不变，不变二字，十分重要。
以上所说的真心，凡夫在没有开悟之前，是无法真实理解的。在当前的情况下，只应仰信。想到这是大觉世尊金口所说的，所以我们只应尊仰敬信，不可怀疑。诸佛出兴于世，就是为了这样一件大事因缘，开示悟入佛之知见。人人本具妙明真心，是佛的知见。以下再从引证一些经论来增加大家的信心。
例如释尊腊八日看见明星大彻大悟时，开口第一句便是”奇哉奇哉！一切众生皆具如来智慧德相。”这就是说我们的本心，都具足佛的智慧功德。又如：《观经》说：“是心作佛，是心是佛。”这就是说，当前这念一句阿弥陀佛之心，这心即是佛。这也是直指众生之心本来是佛。念佛之心，当下即佛。又如楞严会上文殊大士赞叹观音的耳根圆通，指出闻性的圆通常。我们透过文殊大士的宝贵开示，可以信知自性的圆通和真常。首先说通：例如我们现在坐在佛殿里，殿外的人物被墙隔断，我们看不见，但是外面现在锯木的声音，我们都听得见，这就表示耳根能闻的性能，不被墙隔断。能闻的本性，叫做闻性。闻性不被隔断，说明闻性是通。其次说圆：闻性是圆。我们说自心圆含十方，就可先从闻性的圆来理解。经中，文殊大士说：“十方俱击鼓，十处一时闻。”例如我们在嘈杂的剧场中，台上台下，前后左右，男女老少，种种音声，我们能同时听到，都能辨别，一一分明。不用回头转脑，不用拨动开关，调正方向，一时都闻、一切都闻。可见闻性圆含一切，于是可知自性亦然。再说常，我拍手一下，大家听到声音，再拍一下，又听到声音，拍时便有声，不拍便无声，声音有生有灭，可是人的闻性没有生灭。声音灭时，闻性不灭，所以随时拍手，随时能闻。从闻性是常，可知自性真常，不生不灭。从文殊大士指出的圆通常，我们可以进一步理解《要解》所说，我们本心圆通常，不是肉团心，也非缘影心，那都是生灭心，即是妄心。真心常住，所以没有初后；真心圆含十方，所以没有边际。闻性，随声音之生，而听到声，即是随缘；声音灭而闻性不灭，即是不变。
由于自性圆含十方，所以十方国土皆是自心中所现之物。我们目前虽因妄想执着，妄心作主，真心未能显现，故”昏迷倒惑”。但我们若能”一念回心”，依佛教诲，背尘合觉，发菩提心，求生净土，”决定得生自心本具极乐”。人们往生并不须跑向远方，只是生在本人心中，所以决定能生。净业行人于此应生决定信心，不可疑惑。这就是信自。信自，也即是信自佛。
文字源自《净土资粮》 https://t.cn/A6Sz6Zsz
三、生信
信字非常重要。经云：“信为道元功德母。”开示我们，信乃是道之本元，一切功德之母。因为从信才出生一切功德。又说：“佛法大海，信为能入，智力能度。”这就是说，必须先具信心，才能深入佛法之海。若无信心，纵然广读佛书，对于佛法也是难于入门的。又说：“佛法如宝山，信为手。所以必须有信心，才能在宝山中取得宝物。我国净宗祖师善导大师曾把信与疑做个对比。大师指出，不信则疑，疑如污秽之物，不但自身污秽，并使所沾之物亦同污秽。例如粪便，本身很脏，清洁的食物如沾着粪便，则食物亦脏。故知不信则疑。疑心十分有害。
信有六信：信自，信他，信因，信果，信事，信理。
（1）信自。
《要解》说：“信我现前一念之心，本非肉团，亦非缘影。竖无初后，横绝边涯。终日随缘，终日不变。十方虚空微尘国土，元我一念心中所现物。我虽昏迷倒惑，苟一念回心，决定得生自心本具极乐，更无疑虑，是名信自。”
或疑佛法主张无我，怎么说要信自呢？当知这个”自”字，不是那个有我相的自我，而是指离一切相的自性，也即是指本有的妙明真心。
所以《要解》开口便道此心本非肉团心，此心不是我们所说的心脏。现在科学已经证实，一个人心脏坏了，可移植另一人心脏来代替。如果我黄念祖的心脏已经切除了，换来一个张先生的肉心，那么是我自己仍然活着，还是张先生复活了？当然是我黄念祖仍然活着。（正在目前整理稿件之际，科学界又有所进展，可改装用塑料纤维同铝金制成的心脏，人依旧还活着。）可见肉团心不是自己的心。
《要解》又说，我的自心，也不是缘影心。缘影心即第六识能攀缘的心。此心只是缘色、声、香、味、触五尘所生之影像，故名缘影心。为说明自心不是缘影心，特引证《首楞严经》。此经乃经中之王。《首楞严经》明示此义。当年阿难多闻第一，能忆持十二部大经，但遇摩登伽之难，几将破戒。幸蒙佛遣文殊大士率领大众诵真言前去救度，才能免难。此时阿难十分震动，哀切请佛开示。佛问阿难：“以何为心？”阿难回答，佛方才问此心在内，在外，还是在中间等等，我用心来推寻。所以”即能推者，我将为心。”阿难认为自己这个能推想寻思的心，即是自心。佛当时何斥阿难说：“咄！阿难，此非汝心。”、”此是前尘虚妄相想，惑汝真性。由汝无始至于今生，认贼为子，失汝元常，故在受轮转。”佛直示阿难，你所谓的自心，那不是你的心，那只是外界五尘所引起的妄想。它迷惑你的真性，这是妄心。它不但不是你自己，而且是你自己的敌人，它迷惑了你的真性。那个是贼，可是你把害自己的贼人，认作自色的爱子，于是使你失掉本有的常住真心，而冤枉地经受轮回之苦。《楞严》这段开示十分切要。《楞严贯珠》说此经讲。”见道”“修道”与”证道”。由”见道”才能”修道”，由”修道”才能”证道”，可知，”见道”是关键性的第一步。”见道”的方便是显真心，而它的最初方便是破妄心。今《要解》亦复如是，向我们大喝一声，说：缘影心不是自心。我们应深切体会信受。这样的信心，是我们的根本。要认识当前这个能推能想、自以为是的心，是贼，是它害了自己。于是不再信任它，叫它靠边站，这才有希望恢复自己的真心。
下云”竖无初后”，竖字指时间，真心在时间上既没有开始，也没有末后。没有初后，即是没有过去未来与现在，真心常住，三际一如，本无生灭，何处有前后？在生灭心中则有念，有念就有生灭，一念生于前灭于后，便有前后；又现在科学界已经承认，过去是不可穷尽的。既不可穷尽，便找不到开头，所以说是无始。并且未来也是不可穷尽的，便找不到终点，所以说是无终。再用一个圆圈来作比方，从某一点开始前进，最后又终止在这个起点之上。起点便是终点，没有始终，也就没有先后。世间的圆形只是一个极粗的比方，佛教所说的圆，更加不可思议，所以说”竖无初后”。横指空间，我们的真心遍满－切处。”横绝边涯”，即是常说的横遍十方。经云：“十方虚空生我心中，如片云点太清里。”正显真心的广大无边。下下边说”终日随缘，终日不变”。不变者，本人的真如本性，亦即自性、真心、佛性等等。虽然终日随缘，轮回在六道之中，可是自己常住真心在圣不增、在凡不减。不增不减，所以说不变，不变二字，十分重要。
以上所说的真心，凡夫在没有开悟之前，是无法真实理解的。在当前的情况下，只应仰信。想到这是大觉世尊金口所说的，所以我们只应尊仰敬信，不可怀疑。诸佛出兴于世，就是为了这样一件大事因缘，开示悟入佛之知见。人人本具妙明真心，是佛的知见。以下再从引证一些经论来增加大家的信心。
例如释尊腊八日看见明星大彻大悟时，开口第一句便是”奇哉奇哉！一切众生皆具如来智慧德相。”这就是说我们的本心，都具足佛的智慧功德。又如：《观经》说：“是心作佛，是心是佛。”这就是说，当前这念一句阿弥陀佛之心，这心即是佛。这也是直指众生之心本来是佛。念佛之心，当下即佛。又如楞严会上文殊大士赞叹观音的耳根圆通，指出闻性的圆通常。我们透过文殊大士的宝贵开示，可以信知自性的圆通和真常。首先说通：例如我们现在坐在佛殿里，殿外的人物被墙隔断，我们看不见，但是外面现在锯木的声音，我们都听得见，这就表示耳根能闻的性能，不被墙隔断。能闻的本性，叫做闻性。闻性不被隔断，说明闻性是通。其次说圆：闻性是圆。我们说自心圆含十方，就可先从闻性的圆来理解。经中，文殊大士说：“十方俱击鼓，十处一时闻。”例如我们在嘈杂的剧场中，台上台下，前后左右，男女老少，种种音声，我们能同时听到，都能辨别，一一分明。不用回头转脑，不用拨动开关，调正方向，一时都闻、一切都闻。可见闻性圆含一切，于是可知自性亦然。再说常，我拍手一下，大家听到声音，再拍一下，又听到声音，拍时便有声，不拍便无声，声音有生有灭，可是人的闻性没有生灭。声音灭时，闻性不灭，所以随时拍手，随时能闻。从闻性是常，可知自性真常，不生不灭。从文殊大士指出的圆通常，我们可以进一步理解《要解》所说，我们本心圆通常，不是肉团心，也非缘影心，那都是生灭心，即是妄心。真心常住，所以没有初后；真心圆含十方，所以没有边际。闻性，随声音之生，而听到声，即是随缘；声音灭而闻性不灭，即是不变。
由于自性圆含十方，所以十方国土皆是自心中所现之物。我们目前虽因妄想执着，妄心作主，真心未能显现，故”昏迷倒惑”。但我们若能”一念回心”，依佛教诲，背尘合觉，发菩提心，求生净土，”决定得生自心本具极乐”。人们往生并不须跑向远方，只是生在本人心中，所以决定能生。净业行人于此应生决定信心，不可疑惑。这就是信自。信自，也即是信自佛。
KinKi Kids25周年、事務所唯一の2人組「両極」だからこそ長期継続…記者の目
https://t.cn/A6S7VBnF
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
* * * *
現在のジャニーズ所属タレントで、企画ユニットを除くと2人組はキンキのみ。過去を見てもタッキー&翼しか存在せず、ソロでもグループでもないのは異例だ。
そんなキンキは、現在同事務所に所属するメンバー不動のユニットでは最長のデビュー25周年を迎えた。長期にわたり活動を続けられるのは、デュオでありながら全く別の人間であると受け入れ、それを隠そうとも繕おうともしない「キンキたるゆえん」がある。
互いの家も連絡先も知らない。楽屋も異なれば、互いにインスタグラムもフォローしていないが、剛は「両極にいるからこそ本人たちも想像していないものが出来上がる」と話す。言葉にせずとも奥深くで通ずる“熟年夫婦"の姿が重なるようだ。
それは、相棒への思いにも表れている。剛が「全く意識していないに等しいくらいに意識していない」と話せば、光一も「2人のことを聞かれることが多いけど、聞かれない限り考えない」。答えは全く同じだった。(田中 雄己)
－－－－－－－－－－－－－－－
KinKi Kids25周年ライブ「この歴史、地球、宇宙、時代の中で2人を出会わせてくれて、ありがとう」
https://t.cn/A6S7VBnk
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
約2時間半のステージを終えた2人は、ゆっくりと東京ドーム全体を見渡した。歓声や物音一つしない中で、光一は「これならライブができるという見本を示してくれた。我々からも拍手を送りたい」。5万5000人超満員の会場は、さらに静寂に包まれた。剛も「本当にマナーが協力的で。皆さんと僕たちの人生がつながっている喜びと幸せをかみ締めている」と感慨深げに語った。
記録尽くしのデビュー25年だ。1998年12月30日の初ドームから、この日で「単独アーティストによる東京ドーム最多公演数」を62に更新。3月16日発売の「高純度romance」でギネス世界記録の「シングル連続1位獲得年数」を26年に、「デビューからのシングル連続1位獲得数」を44とした。7月27日発売の最新曲「Amazing Love」も1位となっており、申請が通れば45まで伸ばすこととなる。前人未到の記録を打ち立て続ける2人だが、そのすごみは記録のみでは測れない。
この日は、派手な演出も特殊効果もない。ステージ上には2人だけ。それでも物足りなさを感じさせないのは、キンキならではだ。1曲目の「FRIENDS」をしっとりと、デビュー曲の「硝子の少年」をクールに、「全部だきしめて」ではギターを奏でた。曲間では9度もMCを挟んだ。光一が「なにわ男子の…やばい、間違えた」と言えば、剛も「誰かに曲を提供していただけるというのはすごいことで。皆さんも曲を提供してもらってください」と変わらぬやり取りで会場を沸かせた。
5年前の20周年記念公演では、左耳の突発性難聴でステージに立つことがかなわなかった剛は今回、「バラードであれば乗れるかな」と7年ぶりに移動ステージの演出を提案した。「このまま手をつないで」と「Anniversary」で会場内を移動すると「皆さんの目を見て歌うと、大げさじゃなくて泣くのをこらえるのに必死で」。光一も「2人でステージに立って思いを届ける。いろいろ語るよりも、その姿を感じてもらえれば」と語りかけた。
二人三脚で歩んだ四半世紀。未到の道は続くが、光一は「この歴史、地球、宇宙、時代の中で2人が組むのはとんでもないこと。この2人を組ませていただき、出会わせてくれて、ありがとう」と言うと、剛も「両極の2人だからこそ生み出すものがちょっと癖があって、面白い」。今後は「分からない」と口をそろえたが、光一は去り際に「また冬に、ここでお会いしましょう」と満面の笑みで再会を約束した。(田中 雄己)
堂本光一「もともと周年は、感謝の気持ちを伝えるという思いでやっているんですけど、その結果、(愛情を)もらってしまうばかりで。どうなるかということを考えずにやってきたので、25年間やれたと思う。その年、翌年とかは漠然としたことを考えていますけど、長い目で見ると、目標を設定してこなかったので。目標を達成したら、きっと満足しちゃうと思うので」
堂本剛「大変な時代の中で25周年を迎えて、今まで支えてくださったファンの方、共演者、スタッフの皆さま全ての人たちに感謝の気持ちを伝えたくて。何より、会場のマナーがすごく協力的で。本当に幸せいっぱいの時間ばかりですし、たくさんの人の愛に包まれて、自分たちがあることを実感しています。この先は何も考えていません。あまり深く考えていないのでね」
－－－－－－－－－－－－－－－
KinKi Kids堂本剛「東京ドームに足を踏み入れると、亡きジャニーさんの姿が思い浮かぶ」25周年ライブ
https://t.cn/A6S7VBns
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
* * * *
◆2人に聞く
―コンサートではなくて、イベントという形式に。
光一「コンサートのような派手な演出はないので。素晴らしい曲がたくさんあるので、それをしっかり伝えようと」
―東京ドームでは62公演目となる。
剛「ここに足を踏み入れると、亡きジャニー(喜多川)さんの姿が思い浮かびます。いつもベンチに座って見上げてくれていたので、そういう姿がどうしてもよみがえってきます。最初に立った時、こんなにもできると思っていなくて。回を重ねるごとに当たり前のことが当たり前じゃないと実感している。チャレンジする勇気をもらった場所」
―名付け親であり、育ての親でもあるジャニーさんのお別れ会を行った場所でもある。
光一「『ボクの背中には羽根がある』を歌っていて思いますけど、羽根をくれたのはジャニーさんだったんだな、とか。イベント中にも思いましたね」
剛「ジャニーさん(がいつも座っていた)ゾーンを通る時は、切なくなります。でもきっと『ピアノ一本で(移動ステージ)やればいいじゃない』と言ってくれると思うし、声が聞こえてきますね」
○…夏以降の生のステージは、ソロでの活動が続く。光一は、福岡・博多座で主演舞台「Endless SHOCK」(来月5日~10月2日まで)の公演が控える。一方の剛は、ソロプロジェクト「ENDRECHERI(エンドリケリー)」として、今月21日に音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2022」(千葉・幕張メッセ)に出演。また、京都・平安神宮でのソロライブ(9月2~4日)や、東京、大阪での独演会の開催を予定している。
https://t.cn/A6S7VBnF
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
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現在のジャニーズ所属タレントで、企画ユニットを除くと2人組はキンキのみ。過去を見てもタッキー&翼しか存在せず、ソロでもグループでもないのは異例だ。
そんなキンキは、現在同事務所に所属するメンバー不動のユニットでは最長のデビュー25周年を迎えた。長期にわたり活動を続けられるのは、デュオでありながら全く別の人間であると受け入れ、それを隠そうとも繕おうともしない「キンキたるゆえん」がある。
互いの家も連絡先も知らない。楽屋も異なれば、互いにインスタグラムもフォローしていないが、剛は「両極にいるからこそ本人たちも想像していないものが出来上がる」と話す。言葉にせずとも奥深くで通ずる“熟年夫婦"の姿が重なるようだ。
それは、相棒への思いにも表れている。剛が「全く意識していないに等しいくらいに意識していない」と話せば、光一も「2人のことを聞かれることが多いけど、聞かれない限り考えない」。答えは全く同じだった。(田中 雄己)
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KinKi Kids25周年ライブ「この歴史、地球、宇宙、時代の中で2人を出会わせてくれて、ありがとう」
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KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
約2時間半のステージを終えた2人は、ゆっくりと東京ドーム全体を見渡した。歓声や物音一つしない中で、光一は「これならライブができるという見本を示してくれた。我々からも拍手を送りたい」。5万5000人超満員の会場は、さらに静寂に包まれた。剛も「本当にマナーが協力的で。皆さんと僕たちの人生がつながっている喜びと幸せをかみ締めている」と感慨深げに語った。
記録尽くしのデビュー25年だ。1998年12月30日の初ドームから、この日で「単独アーティストによる東京ドーム最多公演数」を62に更新。3月16日発売の「高純度romance」でギネス世界記録の「シングル連続1位獲得年数」を26年に、「デビューからのシングル連続1位獲得数」を44とした。7月27日発売の最新曲「Amazing Love」も1位となっており、申請が通れば45まで伸ばすこととなる。前人未到の記録を打ち立て続ける2人だが、そのすごみは記録のみでは測れない。
この日は、派手な演出も特殊効果もない。ステージ上には2人だけ。それでも物足りなさを感じさせないのは、キンキならではだ。1曲目の「FRIENDS」をしっとりと、デビュー曲の「硝子の少年」をクールに、「全部だきしめて」ではギターを奏でた。曲間では9度もMCを挟んだ。光一が「なにわ男子の…やばい、間違えた」と言えば、剛も「誰かに曲を提供していただけるというのはすごいことで。皆さんも曲を提供してもらってください」と変わらぬやり取りで会場を沸かせた。
5年前の20周年記念公演では、左耳の突発性難聴でステージに立つことがかなわなかった剛は今回、「バラードであれば乗れるかな」と7年ぶりに移動ステージの演出を提案した。「このまま手をつないで」と「Anniversary」で会場内を移動すると「皆さんの目を見て歌うと、大げさじゃなくて泣くのをこらえるのに必死で」。光一も「2人でステージに立って思いを届ける。いろいろ語るよりも、その姿を感じてもらえれば」と語りかけた。
二人三脚で歩んだ四半世紀。未到の道は続くが、光一は「この歴史、地球、宇宙、時代の中で2人が組むのはとんでもないこと。この2人を組ませていただき、出会わせてくれて、ありがとう」と言うと、剛も「両極の2人だからこそ生み出すものがちょっと癖があって、面白い」。今後は「分からない」と口をそろえたが、光一は去り際に「また冬に、ここでお会いしましょう」と満面の笑みで再会を約束した。(田中 雄己)
堂本光一「もともと周年は、感謝の気持ちを伝えるという思いでやっているんですけど、その結果、(愛情を)もらってしまうばかりで。どうなるかということを考えずにやってきたので、25年間やれたと思う。その年、翌年とかは漠然としたことを考えていますけど、長い目で見ると、目標を設定してこなかったので。目標を達成したら、きっと満足しちゃうと思うので」
堂本剛「大変な時代の中で25周年を迎えて、今まで支えてくださったファンの方、共演者、スタッフの皆さま全ての人たちに感謝の気持ちを伝えたくて。何より、会場のマナーがすごく協力的で。本当に幸せいっぱいの時間ばかりですし、たくさんの人の愛に包まれて、自分たちがあることを実感しています。この先は何も考えていません。あまり深く考えていないのでね」
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KinKi Kids堂本剛「東京ドームに足を踏み入れると、亡きジャニーさんの姿が思い浮かぶ」25周年ライブ
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KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
* * * *
◆2人に聞く
―コンサートではなくて、イベントという形式に。
光一「コンサートのような派手な演出はないので。素晴らしい曲がたくさんあるので、それをしっかり伝えようと」
―東京ドームでは62公演目となる。
剛「ここに足を踏み入れると、亡きジャニー(喜多川)さんの姿が思い浮かびます。いつもベンチに座って見上げてくれていたので、そういう姿がどうしてもよみがえってきます。最初に立った時、こんなにもできると思っていなくて。回を重ねるごとに当たり前のことが当たり前じゃないと実感している。チャレンジする勇気をもらった場所」
―名付け親であり、育ての親でもあるジャニーさんのお別れ会を行った場所でもある。
光一「『ボクの背中には羽根がある』を歌っていて思いますけど、羽根をくれたのはジャニーさんだったんだな、とか。イベント中にも思いましたね」
剛「ジャニーさん(がいつも座っていた)ゾーンを通る時は、切なくなります。でもきっと『ピアノ一本で(移動ステージ)やればいいじゃない』と言ってくれると思うし、声が聞こえてきますね」
○…夏以降の生のステージは、ソロでの活動が続く。光一は、福岡・博多座で主演舞台「Endless SHOCK」(来月5日~10月2日まで)の公演が控える。一方の剛は、ソロプロジェクト「ENDRECHERI(エンドリケリー)」として、今月21日に音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2022」(千葉・幕張メッセ)に出演。また、京都・平安神宮でのソロライブ(9月2~4日)や、東京、大阪での独演会の開催を予定している。
无论是在哪一个年龄阶段的女性，对于粉色的着装都有一定的兴趣。即使已经过了年轻的阶段，穿着不能够太过于少女，但仍然对于粉色类型的单品很喜欢。审美理念的开放性发展，对于某一种颜色或者某一种款式也不再有一种定义，粉色的搭配不再单纯的代表少女感，也呈现出了人们的心态。
对于明星来说在公开出境的场合当中，着装方面会受到职业上的影响，优先考虑得体性，个人的的审美意识相对较弱。回归到个人生活当中，在轻松的氛围里，着装风格会偏向于随性自由，就像景甜在度假的时候，身着粉色单品搭配蓝色裤装，整体呈现出清新的状态。
景甜造型分析
分析一:粉色搭配，呈现减龄风格
与正式隆重的场合相比，着装相对更加的清淡，没有礼服裙那样的精致复杂，选择以清新的粉色作为主导搭配，呈现出甜美和温柔，同时释放出女性的知性感。在日常生活当中，关于服饰的选择流露出更多的需求性，回归到服装的实用性功能。在选择单品时没有暴露年龄，不会造成视觉审美疲劳，选择有减龄感的搭配，让人眼前一亮。
而且粉色的氛围感十分的柔和，和本人的气场能够很好地结合在一起，在度假的环境当中既温柔又浪漫，造型当中还充满着青春的活力。当然有减龄的因素在其中，所选择的单品之间能够相互配合。除了粉色之外，选择的其他色系也已弱化个性和气场为主，通过白色和蓝色的搭配，呈现出温柔的气质。所选用的单品也呈现出基础的版型来迎合整体的风格，完成少女感的表达，不会有强烈的与年龄脱节感。
分析二:注重曲线的释放
对于明星来说身材是着装的一大优势，在服装的选择空间上不断的加大，同时也能够适当的突破传统观念的束缚，充分利用着装来打造女性的魅力。在这套造型当中，虽然以减龄风格为主，但选择的单品具有曲线的效果，注重释放身材的美感，所选择的裤装紧紧地贴合着曲线，进一步的突出了身材的优势，同时释放出饱满的女人味儿，塑造的风格也更加的明显，让粉色的搭配具有一定的突破性。
当人们对于色系的审美有所转变时，风格也会大有不同，曲线感的释放和粉色以及蓝色之间的结合有强化风格的效果，打造出了又纯又欲的感觉，起到了很好的增强作用。在日常穿搭当中选择的服饰剪裁较为简单，色系有着一定的突出性，可以恰当地弱化年龄，打造出日常的精致效果，很贴合氛围。
分析三:强调配饰的存在，强化实用性
当明星回归到日常生活当中，在着装方面有一定的需求性，会考虑到服装的实用性。除了着装方面考虑到实用性之外，配饰同样也有很强的存在感，可以为造型增加辅助的时尚感时，也可以使造型变得更具实用性。在这套造型当中所选用的帽子加强了整体风格的表达，同时也有很强的实用性，墨镜同样也是如此的为造型加分。
在日常化的场景当中，配饰的作用不仅仅可以增加造型当中的亮点，也能够强化实用性，完成主题的表达。对于明星来说，回归到日常生活当中，强调着装的实用性与整体的氛围感恩相迎合，造型看上去更加的协调统一。在这样的环境当中，景甜选择以基础的搭配强化色彩和风格的表达来完善个性的审美表达。
对于明星来说在公开出境的场合当中，着装方面会受到职业上的影响，优先考虑得体性，个人的的审美意识相对较弱。回归到个人生活当中，在轻松的氛围里，着装风格会偏向于随性自由，就像景甜在度假的时候，身着粉色单品搭配蓝色裤装，整体呈现出清新的状态。
景甜造型分析
分析一:粉色搭配，呈现减龄风格
与正式隆重的场合相比，着装相对更加的清淡，没有礼服裙那样的精致复杂，选择以清新的粉色作为主导搭配，呈现出甜美和温柔，同时释放出女性的知性感。在日常生活当中，关于服饰的选择流露出更多的需求性，回归到服装的实用性功能。在选择单品时没有暴露年龄，不会造成视觉审美疲劳，选择有减龄感的搭配，让人眼前一亮。
而且粉色的氛围感十分的柔和，和本人的气场能够很好地结合在一起，在度假的环境当中既温柔又浪漫，造型当中还充满着青春的活力。当然有减龄的因素在其中，所选择的单品之间能够相互配合。除了粉色之外，选择的其他色系也已弱化个性和气场为主，通过白色和蓝色的搭配，呈现出温柔的气质。所选用的单品也呈现出基础的版型来迎合整体的风格，完成少女感的表达，不会有强烈的与年龄脱节感。
分析二:注重曲线的释放
对于明星来说身材是着装的一大优势，在服装的选择空间上不断的加大，同时也能够适当的突破传统观念的束缚，充分利用着装来打造女性的魅力。在这套造型当中，虽然以减龄风格为主，但选择的单品具有曲线的效果，注重释放身材的美感，所选择的裤装紧紧地贴合着曲线，进一步的突出了身材的优势，同时释放出饱满的女人味儿，塑造的风格也更加的明显，让粉色的搭配具有一定的突破性。
当人们对于色系的审美有所转变时，风格也会大有不同，曲线感的释放和粉色以及蓝色之间的结合有强化风格的效果，打造出了又纯又欲的感觉，起到了很好的增强作用。在日常穿搭当中选择的服饰剪裁较为简单，色系有着一定的突出性，可以恰当地弱化年龄，打造出日常的精致效果，很贴合氛围。
分析三:强调配饰的存在，强化实用性
当明星回归到日常生活当中，在着装方面有一定的需求性，会考虑到服装的实用性。除了着装方面考虑到实用性之外，配饰同样也有很强的存在感，可以为造型增加辅助的时尚感时，也可以使造型变得更具实用性。在这套造型当中所选用的帽子加强了整体风格的表达，同时也有很强的实用性，墨镜同样也是如此的为造型加分。
在日常化的场景当中，配饰的作用不仅仅可以增加造型当中的亮点，也能够强化实用性，完成主题的表达。对于明星来说，回归到日常生活当中，强调着装的实用性与整体的氛围感恩相迎合，造型看上去更加的协调统一。在这样的环境当中，景甜选择以基础的搭配强化色彩和风格的表达来完善个性的审美表达。
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