TV动画《约定的梦幻岛》第2季公开新视觉图,漫画原作者白井カイウ参与剧本,本作将于2021年1月7日起东京时间深夜25点25分播出。
【制作】
原作:白井カイウ・出水ぽすか(集英社 ジャンプコミックス 刊)
监督:神戸守
系列构成 :大野敏哉、白井カイウ
角色设计・总作画监督:嶋田和晃
道具设定:板井寛樹
美术设定 :池田繁美、大久保修一、友野加世子、乗末美穂(4人ともアトリエ・ムサ)
美术监督 :池田繁美、丸山由紀子(2人ともアトリエ・ムサ)
色彩设计:横田明日香
摄影监督 :塩川智幸(T2studio)
CG监督 :神田瑞帆
编辑:松原理恵(瀬山編集室)
音乐:小畑貴裕
音响监督:清水勝則
动画制作:CloverWorks
【声优】
エマ:諸星すみれ
レイ:伊瀬茉莉也
ドン:植木慎英
ギルダ:Lynn
ナット:石上静香
アンナ:茅野愛衣
トーマ・ドミニク:日野まり
ラニオン:森優子
アリシア・マルク:青山吉能
フィル・クリスティ:河野ひより
ロッシー:林鼓子
ジェミマ:久遠エリサ
イベット:白城なお
ソンジュ:神尾晋一郎
ムジカ:種崎敦美
【制作】
原作:白井カイウ・出水ぽすか(集英社 ジャンプコミックス 刊)
监督:神戸守
系列构成 :大野敏哉、白井カイウ
角色设计・总作画监督:嶋田和晃
道具设定:板井寛樹
美术设定 :池田繁美、大久保修一、友野加世子、乗末美穂(4人ともアトリエ・ムサ)
美术监督 :池田繁美、丸山由紀子(2人ともアトリエ・ムサ)
色彩设计:横田明日香
摄影监督 :塩川智幸(T2studio)
CG监督 :神田瑞帆
编辑:松原理恵(瀬山編集室)
音乐:小畑貴裕
音响监督:清水勝則
动画制作:CloverWorks
【声优】
エマ:諸星すみれ
レイ:伊瀬茉莉也
ドン:植木慎英
ギルダ:Lynn
ナット:石上静香
アンナ:茅野愛衣
トーマ・ドミニク:日野まり
ラニオン:森優子
アリシア・マルク:青山吉能
フィル・クリスティ:河野ひより
ロッシー:林鼓子
ジェミマ:久遠エリサ
イベット:白城なお
ソンジュ:神尾晋一郎
ムジカ:種崎敦美
結成15周年・GRANRODEOのターニングポイントは? KISHOW「ファーストワンマンが大人たちを本気にさせた」
https://t.cn/A6Gk1kfu
ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」。11月21日(土)の放送は、ゲストにGRANRODEOのKISHOWさんとe-ZUKAさんが登場。結成15周年を迎えた自身のキャリアを振り返りつつ、11月4日(水)にリリースされた15周年記念ベスト盤『GRANRODEO Singles Collection “RODEO BEAT SHAKE”』のこと、さらには今後の活動について話をしてくれました。
◆GRANRODEO、運命の出会いと覚醒の瞬間
――GRANRODEOは11月23日(月・祝)で結成15周年。今の心境はいかがですか?
KISHOW:一言では難しく月並みではあるけれど、やっぱり長かったようで短かったし、短かったようで長かった。15年前も今も、やっていることや気持ちはあまり変わっていないつもりだけど、当時の曲を聴くと“声が若かったな”とか“今だったら、もうちょっと違う歌唱法になっているんだろうな”とか、15年間やってきた感慨や実感はやっぱりありますよね。
e-ZUKA:僕なんて、ただでさえ1年が短く感じるようになってきた38歳からの15年なので本当にあっという間でしたが、よくやってこられたと思います。結成当初はすぐに終わるんじゃないかと思っていて。企画ものみたいなニュアンスでやろうと思って2人で始めたわけじゃなく、なかば強制的に(笑)。それがこんなに続くのは、“運命の人”じゃないけど相性がいいというか、こうして巡り合えたのはうれしい。もはやライフワークのつもりでやっています。
――長く続いていくだろうなというのは、いつ頃に思ったのですか?
e-ZUKA:僕は2007年のファーストワンマン(ライブ)の後ですね。そのときのお客さんとの一体感とKISHOWのパフォーマンスの調子の乗り方が(笑)。スター感というかカリスマ感というか。これは辞めたくないなって思いましたね。
――KISHOWさんもそれは覚えている?
KISHOW:めっちゃ覚えていますね。やっぱりファーストワンマンがまわりの大人たちを本気にさせたと思うし、本当にファンが熱狂してくれていて。
e-ZUKA:僕の音楽仲間も「このライブを観せられたら『ツアーをやろう!』って言わないスタッフはいないと思うよ」って言ってくれたので、それはうれしかったですね。
KISHOW:僕もワンマンでその気になっちゃいました(笑)。
◆GRANRODEOの集大成、ベスト盤がリリース!
――11月4日(水)には15周年記念のベスト盤『GRANRODEO Singles Collection “RODEO BEAT SHAKE”』をリリースしました。全シングルのリードトラックと新曲「welcome to THE WORLD」を含む32曲を収録しています。作詞はKISHOWさんで作曲はe-ZUKAさんですが、ライブを意識している部分はありますか?
e-ZUKA:ライブを意識するのはカップリング曲ですね。特にシングルはタイアップが多いので、アニメの方向性に合わせたり、尺が決まっていたりするので。だからカップリングの曲でライブに足りない曲や、ライブでほしい曲を意識しています。
――それでバランスがとれている?
e-ZUKA:初期の頃は特にそうですね。ライブをやるのもストックがあったほうがいい、みたいな感じで。
――今回、新曲の「welcome to THE WORLD」が収録されていますが、どういった楽曲になっていますか?
e-ZUKA:15周年ということもあり、新しいGRANRODEOを見せようと。今までやっていなくはないんですけど、EDMな方向をちょっと出して“あれ、どうしちゃったの? 迷っているの?”みたいなところで“新しさ”を出そうかなと。
あとは今の変わった世界のなかでも“楽しんでいこうよ”“前に進まなきゃ”っていう気持ちを込めた明るい曲で、ちょっとパレードするような気持ちで作りました。ヴァン・ヘイレンでいう「Jump」みたいな。僕らの世代は、当時すごい新しく感じたんですよ。でも「やめてくれ」って言う人もいたし、“新しい!”って思った人もいたし、そこから(ヴァン・ヘイレンを)知った人もいる。今回はそういったこともちょっと狙いました。
――ミュージックビデオもあまり観たことのないタッチで、スターになる前の2人の私生活を見ているような感じがしました。
KISHOW:そういうコンセプトで、自分たちも面白がりながらですけど、ちょっと演劇的なことをやらされまして(笑)。なかなかこういったパターンはやってこなかったから“面白いじゃん”って。実際にアパートみたいなところで撮影したんですけど、僕はセリフを覚えるのがしんどくて声優になったので、セリフがあったら嫌だなって思っていたけど「覚えなくていい」って言うので、「やりますよ」と(笑)。でも楽しかったです。
◆今後のGRANRODEOの展望
――11月29日(日)には無観客ライブ「GRANRODEO Live Session “Rodeo Note” vol.1」が開催されます。どんなライブになりそうですか?
KISHOW:これは奇跡的に(会場が)ブルーノート東京なので、場所にふさわしく、ちょっとしっとりしたジャジーみたいなアレンジで、15年の幅の広さを見せられたらいいかなって思います。
――今までのライブとは明らかに違う感じのもの?
e-ZUKA:そうですね。あとはカバーなんかも入れて。
KISHOW:こっそり人の歌も歌います(笑)。
――今後はどんな挑戦を考えていますか?
KISHOW:“長くやれればいいな”っていう感じですね。ずっと延長線(のような感覚)でやれればいいのかなって。特に野望や野心がないわけじゃないんだけど、それよりも今までやってきた“GRANRODEO”という土台をしっかりと見ながら続けていくことが、なんとなく先につながることなのかなっていう……大人な意見を持っています(笑)。
e-ZUKA:配信ライブはあるんですけど、今は(以前のように観客を動員して)ライブができなくて。もし(コロナ禍が)なくなったら、47都道府県に行ってみたいですね。特にライブをやりたいです。
(TOKYO FM「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」2020年11月21日(土)放送より)
https://t.cn/A6Gk1kfu
ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」。11月21日(土)の放送は、ゲストにGRANRODEOのKISHOWさんとe-ZUKAさんが登場。結成15周年を迎えた自身のキャリアを振り返りつつ、11月4日(水)にリリースされた15周年記念ベスト盤『GRANRODEO Singles Collection “RODEO BEAT SHAKE”』のこと、さらには今後の活動について話をしてくれました。
◆GRANRODEO、運命の出会いと覚醒の瞬間
――GRANRODEOは11月23日(月・祝)で結成15周年。今の心境はいかがですか?
KISHOW:一言では難しく月並みではあるけれど、やっぱり長かったようで短かったし、短かったようで長かった。15年前も今も、やっていることや気持ちはあまり変わっていないつもりだけど、当時の曲を聴くと“声が若かったな”とか“今だったら、もうちょっと違う歌唱法になっているんだろうな”とか、15年間やってきた感慨や実感はやっぱりありますよね。
e-ZUKA:僕なんて、ただでさえ1年が短く感じるようになってきた38歳からの15年なので本当にあっという間でしたが、よくやってこられたと思います。結成当初はすぐに終わるんじゃないかと思っていて。企画ものみたいなニュアンスでやろうと思って2人で始めたわけじゃなく、なかば強制的に(笑)。それがこんなに続くのは、“運命の人”じゃないけど相性がいいというか、こうして巡り合えたのはうれしい。もはやライフワークのつもりでやっています。
――長く続いていくだろうなというのは、いつ頃に思ったのですか?
e-ZUKA:僕は2007年のファーストワンマン(ライブ)の後ですね。そのときのお客さんとの一体感とKISHOWのパフォーマンスの調子の乗り方が(笑)。スター感というかカリスマ感というか。これは辞めたくないなって思いましたね。
――KISHOWさんもそれは覚えている?
KISHOW:めっちゃ覚えていますね。やっぱりファーストワンマンがまわりの大人たちを本気にさせたと思うし、本当にファンが熱狂してくれていて。
e-ZUKA:僕の音楽仲間も「このライブを観せられたら『ツアーをやろう!』って言わないスタッフはいないと思うよ」って言ってくれたので、それはうれしかったですね。
KISHOW:僕もワンマンでその気になっちゃいました(笑)。
◆GRANRODEOの集大成、ベスト盤がリリース!
――11月4日(水)には15周年記念のベスト盤『GRANRODEO Singles Collection “RODEO BEAT SHAKE”』をリリースしました。全シングルのリードトラックと新曲「welcome to THE WORLD」を含む32曲を収録しています。作詞はKISHOWさんで作曲はe-ZUKAさんですが、ライブを意識している部分はありますか?
e-ZUKA:ライブを意識するのはカップリング曲ですね。特にシングルはタイアップが多いので、アニメの方向性に合わせたり、尺が決まっていたりするので。だからカップリングの曲でライブに足りない曲や、ライブでほしい曲を意識しています。
――それでバランスがとれている?
e-ZUKA:初期の頃は特にそうですね。ライブをやるのもストックがあったほうがいい、みたいな感じで。
――今回、新曲の「welcome to THE WORLD」が収録されていますが、どういった楽曲になっていますか?
e-ZUKA:15周年ということもあり、新しいGRANRODEOを見せようと。今までやっていなくはないんですけど、EDMな方向をちょっと出して“あれ、どうしちゃったの? 迷っているの?”みたいなところで“新しさ”を出そうかなと。
あとは今の変わった世界のなかでも“楽しんでいこうよ”“前に進まなきゃ”っていう気持ちを込めた明るい曲で、ちょっとパレードするような気持ちで作りました。ヴァン・ヘイレンでいう「Jump」みたいな。僕らの世代は、当時すごい新しく感じたんですよ。でも「やめてくれ」って言う人もいたし、“新しい!”って思った人もいたし、そこから(ヴァン・ヘイレンを)知った人もいる。今回はそういったこともちょっと狙いました。
――ミュージックビデオもあまり観たことのないタッチで、スターになる前の2人の私生活を見ているような感じがしました。
KISHOW:そういうコンセプトで、自分たちも面白がりながらですけど、ちょっと演劇的なことをやらされまして(笑)。なかなかこういったパターンはやってこなかったから“面白いじゃん”って。実際にアパートみたいなところで撮影したんですけど、僕はセリフを覚えるのがしんどくて声優になったので、セリフがあったら嫌だなって思っていたけど「覚えなくていい」って言うので、「やりますよ」と(笑)。でも楽しかったです。
◆今後のGRANRODEOの展望
――11月29日(日)には無観客ライブ「GRANRODEO Live Session “Rodeo Note” vol.1」が開催されます。どんなライブになりそうですか?
KISHOW:これは奇跡的に(会場が)ブルーノート東京なので、場所にふさわしく、ちょっとしっとりしたジャジーみたいなアレンジで、15年の幅の広さを見せられたらいいかなって思います。
――今までのライブとは明らかに違う感じのもの?
e-ZUKA:そうですね。あとはカバーなんかも入れて。
KISHOW:こっそり人の歌も歌います(笑)。
――今後はどんな挑戦を考えていますか?
KISHOW:“長くやれればいいな”っていう感じですね。ずっと延長線(のような感覚)でやれればいいのかなって。特に野望や野心がないわけじゃないんだけど、それよりも今までやってきた“GRANRODEO”という土台をしっかりと見ながら続けていくことが、なんとなく先につながることなのかなっていう……大人な意見を持っています(笑)。
e-ZUKA:配信ライブはあるんですけど、今は(以前のように観客を動員して)ライブができなくて。もし(コロナ禍が)なくなったら、47都道府県に行ってみたいですね。特にライブをやりたいです。
(TOKYO FM「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」2020年11月21日(土)放送より)
米吉[熊猫]在池袋コミュニティカレッジ(community college)和 鈴木治彦 さん(和歌手时代的妈妈一起工作过,来看过 母のライブ,父母结婚式的司会)的トークショー(脱口秀)。
こういったトークショーは初めてだったのですが、持ち前のお喋りを活かし(?)、無事に終えることができました(^^)
ただ、少し喋りすぎました(-_-;)(哈哈哈,说自己话太多了,后面连妈妈都说「あなた本当によくしゃべるわね!」。说再有机会一起的话,要多听听治彦さん讲话(笑))2014.11.06
こういったトークショーは初めてだったのですが、持ち前のお喋りを活かし(?)、無事に終えることができました(^^)
ただ、少し喋りすぎました(-_-;)(哈哈哈,说自己话太多了,后面连妈妈都说「あなた本当によくしゃべるわね!」。说再有机会一起的话,要多听听治彦さん讲话(笑))2014.11.06
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