JR側は一旦は駅新設申請書からこの駅を削除したが、その後北九州市側が折れ、再びJR側

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请大家注意，1号台风即将到来[允悲]。

強い台風１号は１４日午前０時現在、フィリピンの東にあり、西北西へゆっくり進んでいる。今後発達しながら北上して沖縄地方に向かう見通し。予報円通りに進めば、１７日にも先島諸島に接近する見通し。１８日は沖縄本島や大東島諸島にも近づく可能性がある。
　１４日午前０時現在で、中心の気圧は９７５ヘクトパスカル、最大風速は３５メートル、最大瞬間風速は５０メートル。中心から半径７５キロ以内は風速２５メートル以上の暴風が、中心の北東側２２０キロ以内、南西側１６５キロ以内は１５メートル以上の強風がそれぞれ吹いている。
　沖縄気象台によると、台風は今後勢力を増す見通し。動きや情報に注意するよう呼び掛けている。 https://t.cn/z8yDICK

福岡県北九州市小倉南区

写真1枚目：JR日田彦山線

呼野駅
（福岡県北九州市小倉南区大字呼野）
単式ホーム1面1線を持つ地上駅。木造駅舎があったが1990年代に撤去され、現在はホームと待合所のみとなっている。かつては福岡県内で唯一スイッチバックが存在した。これは田川方面との間の金辺峠（きべとうげ）までが17‰の勾配だったため、当駅を発車する蒸気機関車が牽引する列車は一旦400mほど後退して加速していたが、1970年代に列車が全てディーゼル機関車や気動車に交代したため1983年に廃止された。
無人駅である。JRの特定都区市内制度における「北九州市内」の駅であり、日田彦山線においては、当駅が最も南となる。

写真2枚目：JR日田彦山線

石原町駅
（福岡県北九州市小倉南区大字新道寺）
北九州国定公園の平尾台へ行くバスに接続しており、ハイカーなどの利用がある。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。ただし、下り用の2番線は緩急接続の廃止に伴い現在使用されていない。そのため2番線に関わる信号機は全て消灯しており、側方に向けられている。しかし、3番線(田川後藤寺方面乗り場)の小倉側の出発信号機と田川後藤寺側の場内信号機はそのまま残されている。現在使用されている駅舎は大正4年に建築されたものである。互いのホームは構内踏切で連絡している。駅舎は単式ホーム側にある。また、2017年2月末頃に構内踏切の警報機が更新された。その際に遮断機が設置され、2017年3月4日より供用が開始された。

写真3枚目：JR日田彦山線

志井駅
（福岡県北九州市小倉南区大字志井）
小倉南区志井一丁目に所在する北九州高速鉄道（北九州モノレール）小倉線の志井駅へは、直線距離で2km以上の距離がある。日田彦山線とモノレールは、隣の志井公園駅とモノレール企救丘駅が約200mと近接している。
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。以前の駅舎は撤去され、コンパクトな鉄構造の駅舎が建てられた。尚、かつては当駅で貨物列車の行き違いが行われていたため、行き違いが可能な線路は長く取られている。
無人駅となっている。

写真4枚目：JR日田彦山線

志井公園駅
（福岡県北九州市小倉南区志井六丁目）
単式ホーム1面1線を有する地上駅である。掘割内にホームがあるため、駅舎まではスロープまたは階段で結ばれている。駅舎はトンガリ屋根になっている。
JR九州鉄道営業が駅業務を行う業務委託駅で、出札窓口と券売機が設置されている。自動改札機は設置されていない。
すぐそばに北九州モノレール企救丘駅がある。小倉までの運賃はJRのほうがモノレールより安いため、JRに乗客を奪われることを懸念した北九州市当局は当初この駅の設置に反対した。JR側は一旦は駅新設申請書からこの駅を削除したが、その後北九州市側が折れ、再びJR側が追加申請して駅設置にこぎ着けた。
モノレールではJR九州から供給を受ける形で「SUGOCA」を利用できるようにしたが、当駅では自動改札機はおろか、他の日田彦山線の市内駅同様簡易カードリーダーすら導入されていないため利用できないので注意が必要である。
小倉南区の中央部に開発された住宅地に立地する。駅の斜め向かいに北九州モノレールの線路と車庫がある。駅周辺に特に大きな商業施設は無く、駅前にバス路線は全く通っていない。