记录下我喜欢的歌词
1 Japonica style
燃えてみせるよ華麗に 空に誓い
2imitation rain
Dancing in the rain‘till love comes to life
3この星のHIKARI
こんな素敵に出会える奇跡はもう無いって分かっているんだ
4new world
根拠なんてないさ
僕らだけの大きな夢
叶えてみせよう
ここに 誓うよ
あの日の偶然の出会いから
始まった 僕らのストーリー
きっと奇跡なんだ
go way
そこに見える果てのない光へ
手を伸ばして掴み取ったら
そう 新しい世界
5光る、兆し
光る 兆し
奇跡のカケラを集えば
今を超えてゆくカギになる
出会えた この意味を信じて
6lifetime
don't be scared take my hands
I‘ll hold you down to the en
to be continued…
1 Japonica style
燃えてみせるよ華麗に 空に誓い
2imitation rain
Dancing in the rain‘till love comes to life
3この星のHIKARI
こんな素敵に出会える奇跡はもう無いって分かっているんだ
4new world
根拠なんてないさ
僕らだけの大きな夢
叶えてみせよう
ここに 誓うよ
あの日の偶然の出会いから
始まった 僕らのストーリー
きっと奇跡なんだ
go way
そこに見える果てのない光へ
手を伸ばして掴み取ったら
そう 新しい世界
5光る、兆し
光る 兆し
奇跡のカケラを集えば
今を超えてゆくカギになる
出会えた この意味を信じて
6lifetime
don't be scared take my hands
I‘ll hold you down to the en
to be continued…
KinKi Kids 東京ドーム、今だからこその奇跡のステージをレポ!
https://t.cn/A6SyG30C
「24451 ~君と僕の声~」東京ドーム公演
1997年にデビュー曲「硝子の少年」で鮮烈なデビューを飾り、今年CDデビュー25周年を迎えたKinKi Kids。2022年8月7日、記念ライブイベント「24451 ~君と僕の声~」を東京ドームで開催したステージでは、最後の挨拶を含めてMCは9回。これまで歌ってきた大切な楽曲への愛が「24451 ~君と僕の声~」を東京ドーム感じられる2人の曲紹介コメントを交えながらレポートします。
ライブタイトル、「24451」の意味とは?
堂本剛さんの244(ツヨシ)と堂本光一さんの51(コウイチ)を数字で表現したライブタイトル、「24451(ニーヨンヨンゴーイチ)」。ふたりの美しいハーモニーが彩る名曲ぞろいだった“~君と僕の声~”のイベントは、これまでのCDジャケット写真やライブ映像のコラージュがまるで絵画のようにスクリーンに映し出されるところから始まった。
ステージに数えきれないほどの2人の衣装がマネキンに飾られズラッと並ぶなか、そのうちの1体が光一さんと剛さんだったことに気づく。予想もしない登場の仕方に驚いていると、ふたりが高らかにハイタッチを交わして、1曲目の『FRIENDS』を。
この曲は運命的な出会いに思いを馳せるバラードソング。光一さんは「デビュー当時の我々は、もっとカッコイイ曲やパンチのある曲がやりたいなと思っていたんですけど…。すごく素敵な曲」、剛さんは「当時は素通りしていた歌詞も人生を重ねて、そういう時間があったなって投影してしまう。ホントにいい曲。ピュアでまっすぐな歌詞で」と、ジャニーズJr.時代から歌ってきた楽曲の魅力を改めて再確認したと語るふたり。
2曲目から4曲目は、山下達郎さんが手掛けた名曲『Kissからはじまるミステリー』『硝子の少年』『ジェットコースター・ロマンス』と3曲続けて披露。ふたりが『Kissからはじまるミステリー』がデビュー曲の候補曲だったことを知ったのは、最近だったそう。剛さんは「25周年を迎えて達郎さんとお話する機会があって。その時に教えてもらった新事実。『あ、ジャニーさんそんなこと言っていたんですか?』って…」と、驚くのと同時に腑に落ちる感覚もあったのだとか。
---
(中略)
---
最後の挨拶では、「こうして昨日と今日、東京ドームに5万人を超える皆さんに集まって頂いて、この形ならこういう状況でもできると皆さんが僕らに示してくれました。安心してステージに立つことができたので、我々から拍手を送りたいです」と、誇らしげな光一さん。
剛さんは「来られなかった皆さんも含め、たくさんの皆さんの人生が僕たちの人生と繋がっているんだと深く、深く感じながら、4日間過ごさせて頂きました。大変な時代の中で、これだけのたくさんの人たちが自分たちに会いに来てくれる、そういう人生を送れる喜びと幸せを噛みしめたい。声を出せないからこそ、ホント痛いほど皆さんの愛を感じました。皆さんと一緒にこれからまた新しいステージをもっと作っていけたら」。
そして、去り際にふたりでKinKi Kidsの頭文字であるKを指で作ると鳴りやまない拍手の嵐が――。再び、東京ドームで集う約束をして、また共に奇跡の瞬間を生み出せるという希望に満ち溢れる25周年イベントになった。
https://t.cn/A6SyG30C
「24451 ~君と僕の声~」東京ドーム公演
1997年にデビュー曲「硝子の少年」で鮮烈なデビューを飾り、今年CDデビュー25周年を迎えたKinKi Kids。2022年8月7日、記念ライブイベント「24451 ~君と僕の声~」を東京ドームで開催したステージでは、最後の挨拶を含めてMCは9回。これまで歌ってきた大切な楽曲への愛が「24451 ~君と僕の声~」を東京ドーム感じられる2人の曲紹介コメントを交えながらレポートします。
ライブタイトル、「24451」の意味とは?
堂本剛さんの244(ツヨシ)と堂本光一さんの51(コウイチ)を数字で表現したライブタイトル、「24451(ニーヨンヨンゴーイチ)」。ふたりの美しいハーモニーが彩る名曲ぞろいだった“~君と僕の声~”のイベントは、これまでのCDジャケット写真やライブ映像のコラージュがまるで絵画のようにスクリーンに映し出されるところから始まった。
ステージに数えきれないほどの2人の衣装がマネキンに飾られズラッと並ぶなか、そのうちの1体が光一さんと剛さんだったことに気づく。予想もしない登場の仕方に驚いていると、ふたりが高らかにハイタッチを交わして、1曲目の『FRIENDS』を。
この曲は運命的な出会いに思いを馳せるバラードソング。光一さんは「デビュー当時の我々は、もっとカッコイイ曲やパンチのある曲がやりたいなと思っていたんですけど…。すごく素敵な曲」、剛さんは「当時は素通りしていた歌詞も人生を重ねて、そういう時間があったなって投影してしまう。ホントにいい曲。ピュアでまっすぐな歌詞で」と、ジャニーズJr.時代から歌ってきた楽曲の魅力を改めて再確認したと語るふたり。
2曲目から4曲目は、山下達郎さんが手掛けた名曲『Kissからはじまるミステリー』『硝子の少年』『ジェットコースター・ロマンス』と3曲続けて披露。ふたりが『Kissからはじまるミステリー』がデビュー曲の候補曲だったことを知ったのは、最近だったそう。剛さんは「25周年を迎えて達郎さんとお話する機会があって。その時に教えてもらった新事実。『あ、ジャニーさんそんなこと言っていたんですか?』って…」と、驚くのと同時に腑に落ちる感覚もあったのだとか。
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(中略)
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最後の挨拶では、「こうして昨日と今日、東京ドームに5万人を超える皆さんに集まって頂いて、この形ならこういう状況でもできると皆さんが僕らに示してくれました。安心してステージに立つことができたので、我々から拍手を送りたいです」と、誇らしげな光一さん。
剛さんは「来られなかった皆さんも含め、たくさんの皆さんの人生が僕たちの人生と繋がっているんだと深く、深く感じながら、4日間過ごさせて頂きました。大変な時代の中で、これだけのたくさんの人たちが自分たちに会いに来てくれる、そういう人生を送れる喜びと幸せを噛みしめたい。声を出せないからこそ、ホント痛いほど皆さんの愛を感じました。皆さんと一緒にこれからまた新しいステージをもっと作っていけたら」。
そして、去り際にふたりでKinKi Kidsの頭文字であるKを指で作ると鳴りやまない拍手の嵐が――。再び、東京ドームで集う約束をして、また共に奇跡の瞬間を生み出せるという希望に満ち溢れる25周年イベントになった。
博客:舞台『室温〜夜の音楽〜』を終えて。
NEW!2022年08月10日(水)
テーマ:ブログ
舞台『室温〜夜の音楽〜』
大千穐楽から2週間と少し経ちました。
広告を表示できませんでした
この時期に1公演も、キャスト・スタッフひとりも欠けることなく全公演終えることができたのは奇跡だと思います。
稽古から一度もストップしなかったのは本当に凄い。
カンパニーの努力だけではなく、
もうこれは……運だったのだと思います。
一昨年からたくさんの作品で悔しい思いをしてきました。
いくら徹底的に気をつけていても…という現場を見てきました。
運が良かったんだろうな…と、
そういうことでも恵まれていたのだろうなと思います。
恵まれていた…といえば、
稽古場の環境がとても有り難く、ストレートプレイならではのディスカッションの場が多くありました。
私自身3年ぶりのストレートプレイに気合いが入りすぎて、
原作や参考資料の読み込みから役作りの組立て方から、
直近のミュージカル『ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』のナレーターの分量を毎公演やりながらよく考えられたなと自分でも思います。
そのくらい、この作品、この役を楽しみにしていました。
私の解釈が正しいかどうかは分かりませんが、
ただ、私にしかできないキオリにはなったと思います。
私がキャスティングされた意味を見つけたかった。
平野綾が今まで絶対に見せたことがない芝居をしたいと思い、静の芝居に徹しようとしていましたが、
結果、踊ったり歌ったり(しかも在日ファンクさんとのコラボ!贅沢な機会をいただきました。)、
演出の河原さんの唸る演出のもと、盛りだくさんに詰め込まれたカオスでビビッドな世界観になりました。
改めてご来場いただいた皆様、ありがとうございました‼︎
舞台の中ではサオリの13回忌である8月6日、1日のなかで起きた出来事でしたが、この夏の大きな思い出になりました。
この作品で出会えたカンパニーの皆様は、
様々なジャンルで活躍する、ここでしか揃わないメンバーばかりでした。
各分野で感性を磨かれた皆さんのアーティスト性のぶつかり合いが毎回本当に面白かった!
この座組みに入れていただけて、改めて光栄でした。
そして何より、原作のケラさんが生み出してくださった、キオリとサオリに感謝です。
本当は役についてお話したいことが山程あるのですが……、
謎は謎のまま終わらせるのもこの作品、そしてキオリらしくて良いかなと。
心の中に何かを飼っていて、地獄の底から魑魅魍魎を引き連れて来るような、
圧倒的な青い焔を灯す女性だと思いました。
ラストもご想像にお任せします。
願わくば、ストレートプレイをやる機会がもっと増えますように…。
もっと色々な戯曲に出逢いたい。
エネルギーに満ち溢れたカンパニー。
最後の最後まで全力以上でした!
終わってしまって寂しいけれど、達成感が凄い…‼︎
キオリ、そしてサオリは、私の中で生き続けます。
◆舞台「室温~夜の音楽~」
2022年6月25日(土)~7月10日(日)
東京都 世田谷パブリックシアター
2022年7月22日(金)~24日(日)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
作:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
演出:河原雅彦
音楽・演奏:在日ファンク
出演:古川雄輝、平野綾、坪倉由幸、浜野謙太、長井短、堀部圭亮 / 伊藤ヨタロウ、ジェントル久保田
NEW!2022年08月10日(水)
テーマ:ブログ
舞台『室温〜夜の音楽〜』
大千穐楽から2週間と少し経ちました。
広告を表示できませんでした
この時期に1公演も、キャスト・スタッフひとりも欠けることなく全公演終えることができたのは奇跡だと思います。
稽古から一度もストップしなかったのは本当に凄い。
カンパニーの努力だけではなく、
もうこれは……運だったのだと思います。
一昨年からたくさんの作品で悔しい思いをしてきました。
いくら徹底的に気をつけていても…という現場を見てきました。
運が良かったんだろうな…と、
そういうことでも恵まれていたのだろうなと思います。
恵まれていた…といえば、
稽古場の環境がとても有り難く、ストレートプレイならではのディスカッションの場が多くありました。
私自身3年ぶりのストレートプレイに気合いが入りすぎて、
原作や参考資料の読み込みから役作りの組立て方から、
直近のミュージカル『ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』のナレーターの分量を毎公演やりながらよく考えられたなと自分でも思います。
そのくらい、この作品、この役を楽しみにしていました。
私の解釈が正しいかどうかは分かりませんが、
ただ、私にしかできないキオリにはなったと思います。
私がキャスティングされた意味を見つけたかった。
平野綾が今まで絶対に見せたことがない芝居をしたいと思い、静の芝居に徹しようとしていましたが、
結果、踊ったり歌ったり(しかも在日ファンクさんとのコラボ!贅沢な機会をいただきました。)、
演出の河原さんの唸る演出のもと、盛りだくさんに詰め込まれたカオスでビビッドな世界観になりました。
改めてご来場いただいた皆様、ありがとうございました‼︎
舞台の中ではサオリの13回忌である8月6日、1日のなかで起きた出来事でしたが、この夏の大きな思い出になりました。
この作品で出会えたカンパニーの皆様は、
様々なジャンルで活躍する、ここでしか揃わないメンバーばかりでした。
各分野で感性を磨かれた皆さんのアーティスト性のぶつかり合いが毎回本当に面白かった!
この座組みに入れていただけて、改めて光栄でした。
そして何より、原作のケラさんが生み出してくださった、キオリとサオリに感謝です。
本当は役についてお話したいことが山程あるのですが……、
謎は謎のまま終わらせるのもこの作品、そしてキオリらしくて良いかなと。
心の中に何かを飼っていて、地獄の底から魑魅魍魎を引き連れて来るような、
圧倒的な青い焔を灯す女性だと思いました。
ラストもご想像にお任せします。
願わくば、ストレートプレイをやる機会がもっと増えますように…。
もっと色々な戯曲に出逢いたい。
エネルギーに満ち溢れたカンパニー。
最後の最後まで全力以上でした!
終わってしまって寂しいけれど、達成感が凄い…‼︎
キオリ、そしてサオリは、私の中で生き続けます。
◆舞台「室温~夜の音楽~」
2022年6月25日(土)~7月10日(日)
東京都 世田谷パブリックシアター
2022年7月22日(金)~24日(日)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
作:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
演出:河原雅彦
音楽・演奏:在日ファンク
出演:古川雄輝、平野綾、坪倉由幸、浜野謙太、長井短、堀部圭亮 / 伊藤ヨタロウ、ジェントル久保田
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