日本画 | 平安末期，《源氏物语绘卷》纸本著色 ，日本国宝。 #公子笔记#

第４4帖 【竹河 二】
春三月、場所は玉鬘邸。玉鬘の娘・大君と中の君の姉妹を垣間見る蔵人少将（右端）。姉妹（左手の邸内）は壺前栽（中庭）の桜を賭け物にして碁を打っている。簀子にいる盛装の女性は女房たち。

创作年代：1130年左右

德川美术馆

#日本史# #约会博物馆#

（说点消极的话）

本来应该是冬单初日开演的时间
本来应该是A3公演数最多的公演的开幕
本来应该坐在银河看着他时隔一年的A3座长也许最后还能在定点スタオベ

前两天看到一句话
「桜の樹は誰に見られずとも来年も満開に花を咲かせるでしょう、しかしこの春観られなかった「舞台」という花の中には、もう二度と咲くことの叶わないものもあるかもしれません。」

A3单独公演的チラシ的设计是连着的，从春天开始，夏天秋天最后是冬天，前一组把バトン传给下一组，下一组才能再把バトン传下去，所以A3一年看下来季节感会特别愛おしい

（说点积极的话）

冬组的チラシ左边晕染着春组的粉色，冬组是「心を繋ぐ」春组是「そして繋がる」，季节一周之后冬组不是结束是第五个季节的开始，「春」は必ず来る

LF
2020/4/17
………………
今年の春は桜を観に行けませんでした

こんな世の中ではその時間を

過ごすべきではないと感じて

毎年家族での

お花見を楽しみにしていますが

寂しい気持ちを胸にしまい

それぞれで過ごすことにしました

今朝はもうピンクの花びらを脱ぎ

緑の葉をまとっている

地元の桜の鉢に水をやりました

これも外ではお花見出来ないだろうと

お部屋でのお花見が出来るかなと

迎え入れた吉野の桜でしたが

人と会うことも危険ないまは

ひとり眺めながら

時間を過ごすことになりました

水をやると緑の葉が水を着飾って

喜んでいるかのように揺れました

陽が水の玉に横入りして

宝石のようにおどけました

この景色に心が癒されながらも

いまも必死に闘っている人々が

世界中にいることを知っています

陽射しを浴びたこのきらきらした水が

鉢に染み込んでいくかのように

闘っている人々へと

平和へと辿り着けるための力が

届くようにと願いました

アニメのような

発想かも知れませんが

みなさんも生活の中で

願う心を祈る心を信じられる時には

その心を世界の平和へと

繋げてみて下さいね