あしゅ「小学生の頃はいつも夏休み中で、お友だちにはお祝いしてもらった記憶がなく、ちょっと寂しく思ってたかな。　今は私の誕生日を、私の家族や知り合い以外の人も知っていて、世界中のいろんな場所でお祝いしてくれて。　慣れない。お祝い慣れ。でも年々、うれしさが増す。お誕生日の。だから、お誕生日の時だけはいっぱいウキウキして、いっぱいおめでとう貰って、いっぱいありがとうするんです。」

さりな「今日は一日メンバーと一緒だったのです‼︎　あっという間に8日が終わる〜！！笑笑　いつも手で8をつくろうとするとどうしてもこのちゃんの納豆ポーズみたいになってしまって申し訳ない気持ちだったので、メッセージの方で募集したらミーグリで皆さんがいろいろ考えて教えてくださりました」

新型IQ測定機を 8
手に入れた神様は
(手に入れた経緯は長すぎて略)
ちょっと機械を試してみようと
思いましたが
試す相手が見つからず
悩んでました
人間にしか試せないから

ふっと砂漠の三人を思い出しました
中秋節まで会わないつもりだったので
すっかり忘れてました

早速砂漠に行って見たら
なんと一人しかいない
…………
神様:
そうだったっけ
困ったな〜
あの二人呼んできて
前回みたいに
嘘でもなんでもついて

三人目の人:
前回あんな嘘ついたからね
…………
神様:
大丈夫
私には嘘なんて言葉ない
なんでも事実になるから
そんな遺跡やら財宝やら
この砂漠掘ったらなんぼでも
出てくる

三人目の人:
理屈的にはそうなんだけど
もう信じてくれないし…

神様:
そしたら今回は
君が死にかけてるから
最後に友達に会いたい
とか言ったらどう？

三人目の人:
本当に神？きたな〜
人間の欲望は利用しても
感情は利用しちゃ行けないことも
知らないの？
優しい心まで傷付けたら
友達にもなれないのよ！

神様:
仕方ないな〜
自分でよんでくる

無理やり神様に呼ばれてきた
二人と三人のIQ測定開始

頭を測定機に入れるだけ

一人目の人
IQ：75
二人目の人
IQ:55

三人目の人は爆笑しました:
なにそれ
それでも頭だと首につけてるの

言いながら
測定機に頭を入れました
その時機械が
エラーでブーブとなりました:

測定不可！測定不可！
石混入！石混入！

頭以外の物を機器に
入れないでください
と測定機から
忠告の言葉がなりました

一人旅の
繰り返し！繰り返し❣️