玻璃钢储罐该如何修补和清洁——河北菲翼
玻璃钢的修补
虽然玻璃钢性能优越,在硬度、防腐蚀方面都不错,但是还会因这样那样的原因,致使玻璃钢罐漏水,而玻璃钢损坏后,大多数情况下以更换为主,修复很困难,通常是用胶粘法或热焊补法将其复原,在这里简单介绍一下胶粘法的修补方法。
(1)清洗玻璃钢。首先先将损坏的罐体拆卸下来,将其清洗干净晾干,做好修复的前提工作。
(2)按破损部位大小裁剪适当大的玻璃纤维布,经过烘烤除腊,加热到不冒烟为止,注意不要折叠。
(3)配胶。胶液的配方有很多种,但是一般情况下,是将环氧树脂和聚酰胺树脂两种树脂按1:1的比例倒进一个阔口容器中,用棍子充分搅拌搅匀,黏稠度一般以提起棍子不拉丝为好,注意按照宁少勿多的原则,一次不要配得太多,以恰好能用完为好,其次搅拌不均匀的话,配好的胶液过一段时间就会自行固化,造成浪费。
(4)涂胶。先用硬毛刷将胶液刷一层在玻璃钢罐的内表面,然后再将准备好的玻璃布贴在胶面上,轻轻拍压使其紧贴让胶液渗透玻璃布;第一层渗透好再涂第二层胶,贴第二层玻璃布。。如此循环进行,涂个几层就可以了,注意在涂裱时不要弄得太厚。
(5)固化。涂完之后找个温度较高的地方让其自然固化,虽然需要的时间较长,但绝对不能用明火烘烤。等其自然固化后,再打磨边角、开孔、喷漆后,修补完成,玻璃钢罐又恢复坚固耐用了。
河北菲翼复合材料有限公司专业生产维修玻璃钢储罐 拥有十几年丰富的安装维修经验 欢迎来电咨询15531861922
玻璃钢的修补
虽然玻璃钢性能优越,在硬度、防腐蚀方面都不错,但是还会因这样那样的原因,致使玻璃钢罐漏水,而玻璃钢损坏后,大多数情况下以更换为主,修复很困难,通常是用胶粘法或热焊补法将其复原,在这里简单介绍一下胶粘法的修补方法。
(1)清洗玻璃钢。首先先将损坏的罐体拆卸下来,将其清洗干净晾干,做好修复的前提工作。
(2)按破损部位大小裁剪适当大的玻璃纤维布,经过烘烤除腊,加热到不冒烟为止,注意不要折叠。
(3)配胶。胶液的配方有很多种,但是一般情况下,是将环氧树脂和聚酰胺树脂两种树脂按1:1的比例倒进一个阔口容器中,用棍子充分搅拌搅匀,黏稠度一般以提起棍子不拉丝为好,注意按照宁少勿多的原则,一次不要配得太多,以恰好能用完为好,其次搅拌不均匀的话,配好的胶液过一段时间就会自行固化,造成浪费。
(4)涂胶。先用硬毛刷将胶液刷一层在玻璃钢罐的内表面,然后再将准备好的玻璃布贴在胶面上,轻轻拍压使其紧贴让胶液渗透玻璃布;第一层渗透好再涂第二层胶,贴第二层玻璃布。。如此循环进行,涂个几层就可以了,注意在涂裱时不要弄得太厚。
(5)固化。涂完之后找个温度较高的地方让其自然固化,虽然需要的时间较长,但绝对不能用明火烘烤。等其自然固化后,再打磨边角、开孔、喷漆后,修补完成,玻璃钢罐又恢复坚固耐用了。
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石川祐希选择“职业”的生活方式,“世界的宏阔,我想看看那样的景色”
米虫紀子
2018年3月26日 11:35
3月25日,全日本男子排球的主力石川祐希宣布成为职业选手。
25日是他就读的中央大学的毕业典礼。由于本赛季在意大利甲级联赛中拉蒂纳队还有比赛,所以他没有出席毕业典礼,但在毕业典礼结束的日子,他表明了今后作为职业排球选手的生活方式。
石川以前就表达过“想去海外联赛打球”的愿望。在海外打球有很多方法,既有去年离开三得利成为职业选手,本赛季效力于德国Bundesliga 的柳田将洋的例子,也有一边效力于V联赛球队一边前往海外的例子。
中央大学的同学大竹壱青虽然已经决定进入V联赛的松下,但是本赛季在德国联赛的法兰克福(united vallezleinamine)效力。过去也有丰田合成的古贺太一郎(现在作为职业选手在波兰联赛效力)、松下的福泽达哉等,在V联赛的球队效力却远渡海外的选手。在这样的情况下,石川讲述了自己选择成为职业选手的理由以及未来的目标。
[雪花]本赛季是为职业生涯做准备
——本赛季是继2014 - 15赛季的摩德纳、上赛季的拉蒂纳之后的第三个意甲赛季。球队在常规赛14支球队中排名第11位,需要进行附加赛。无论是对团队来说,还是对石川选手自己来说,是不是都和想象中的不一样呢?
祐希:是啊。虽然有很多有实力的选手,但我认为这是队伍没能很好地团结起来的结果。再次感受到,并不是有了好的队员就能取得胜利,而是只有发挥团队的作用才能取得胜利。
——即使选手都很齐全,如果没有组织的话就赢不了?
祐希:与其说是组织,我认为选手能够很好地完成教练要求的东西的球队才是强的。本赛季的拉蒂纳,感觉教练的要求和选手想做的事情有些不匹配。所以没能进入(由前8名球队组成的)季后赛。
——我想本赛季是你临近大学毕业,一边考虑今后的前途和生活方式一边度过的赛季。
祐希:是啊。首先没有作为(V联赛的队伍)官方选手被发表的时候,大家可能知道了“是职业选手吧”(笑)。成为职业选手后,如果不做出成绩,下一年就没有球队可去。现在虽然也有经纪人来找我,但不能保证会一直持续下去,所以我觉得这方面非常严峻。
虽然这个赛季还不是职业选手,但是今后必须要以排球为生。感觉是一边抱着事关生活的意识和觉悟,一边准备作为职业选手生活的赛季。
[雪花]决定成为职业选手的理由是?
——最终决定成为职业选手的理由是?
祐希:在现在日本大部分排球选手都不是职业选手的情况下,想要成为职业选手,并不是每个人都能做到的。在这种只有有限的选手能成为职业选手的情况下,如果自己也有机会成为职业选手的话,我想尝试一下。
——石川选手认为的“职业选手”是?
祐希:很难说。我想我现在还在寻找中,单纯地把生活和自己的将来都寄托在排球上。因为排球是我的工作,所以我必须以此为生。
——我认为在V联赛打球的职员选手们在现役期间排球也是工作。职业选手会一年又一年更加严格的追求结果吧。
祐希:那当然。如果自己拿不出成果的话,什么都会结束。没有什么绝对的保证,走得越远越有风险。但是如果在那里成功了的话,之后的世界会变得更加广阔,我想看看那个景色。
如果作为职员进入的话,中途可以转为职业选手,但是只要是职员,基本上都会一直在那一家公司打排球。即使(作为职员)被派遣去海外,最终也必须回来,时间也有限。
我想经历各种各样的事情。我觉得这样无论是对芭蕾还是对人生,对自己都有好处。虽然一旦受伤或失去实力,一切就都结束了。尽管如此,我还是决定选择能积累各种经验的职业选手。
如果是职业选手的话,自己的努力和成果就是一切,如果做出了成果并受到好评的话,就会进入强队,年薪也会提高。这也是我选择职业生涯的理由之一。
[雪花]“将来想在顶级俱乐部获得冠军”
——作为职业选手在海外比赛时,有没有“将来想在这里打球”的队伍?
祐希:虽然还没有这样的队伍,但我想在意大利前四名(佩鲁贾、奇维塔诺瓦、摩德纳、特伦蒂诺)的某个球队打球。在这样的上游队伍中,不仅要努力,还要以冠军为目标。每个队伍都有(优胜的)机会,因为那里是不尝试就不知道的世界,想在其中战斗。
——其中摩德纳是3年前加入的球队,是一直很难参加比赛的球队。有想再在那里打球这种特别的想法吗?
祐希:虽然没有特别“想在摩德纳做!”,但好歹也是老东家(笑)。因为上次是“客人”的感觉,下次想成为能一决胜负的选手再去。还有,对波兰也很感兴趣。日本人的对决也还不错(苦笑)。
因为现在在海外打球的日本选手很少,所以有时候只是去了海外就能引起关注。但是,我想把那个舞台变高。因为现在自己还只是在下游的队伍里打球,所以为了能让大家看到自己在顶级球队里打球的样子,必须要有所成长。如果是日本人对决的话,希望大家都能进入顶尖队伍,比如决赛之类的。
石川祐希が選択した“プロ”という生き方 「世界が広がる、その景色を見てみたい」
米虫紀子
2018年3月26日 11:35
3月25日、バレーボール全日本男子のエース・石川祐希が、プロ選手になることが発表された。
25日はこれまで在籍していた中央大学の卒業式。まだイタリア・セリエAラティーナで今季の試合が残っているため卒業式に出席することはなかったが、区切りの日に合わせて、バレーボール選手として今後の生き方を表明した。
石川は以前から「海外のリーグでプレーしたい」という希望を口にしていた。海外でプレーするにはいろいろな方法がある。昨年、サントリーを退社してプロ選手となり、今季ドイツのバレーボール・バイソンズ・ビュールでプレーしている柳田将洋の例もあれば、Vリーグのチームに所属しながら海外に渡る例もある。
中央大の同級生、大竹壱青はVリーグのパナソニックへの入社が決まっているが、今季はドイツリーグのフランクフルト(ユナイテッド・バレーズ・ラインマイン)でプレーしている。過去にも豊田合成の古賀太一郎(現在はプロ選手としてポーランドリーグでプレー)や、パナソニックの福澤達哉など、Vリーグのチームに所属しながら海外に渡った選手はいた。そんな中で、石川が“プロ”という選択に至った理由や、この先の目標について語ってくれた。
[雪花]プロとして生きる準備をしてきた今シーズン
――今シーズンは、2014−15シーズンのモデナ、昨季のラティーナに続き、3度目のセリエAでのシーズンでした。チームはレギュラーラウンドで14チーム中11位に終わり、下位のプレーオフを戦うことになりました。チームとして、また石川選手自身としても、思い描いていたものとは違ったのではありませんか?
そうですね。実力のある選手は多くいるんですけれど、チームがうまくまとまらなかった結果だと思います。あらためて、いいメンバーがいれば勝てるわけではなく、チームとして機能しないと勝てないと感じました。
――選手がそろっていても、組織になっていなければ勝てない?
組織というか、監督が求めていることを選手がしっかりできているチームが強いと思います。今シーズンのラティーナは、監督が求めていることと、選手のやりたいことが少しマッチしていないと感じていました。なので(上位8チームによる)プレーオフにいけず、という結果でした。
――今シーズンは大学卒業を控え、この先の進路や生き方を考えながら過ごしたシーズンだったと思います。
そうですね。まず内定選手として(Vリーグのチームから)発表されていない時点で、「プロかな」というのは皆さん分かったかもしれませんけど(笑)。プロになったらやっぱり結果を出さないと、次の年に行くチームがない。今はエージェントの方から声をかけていただいていますけれど、それがいつまでも続く保証はないので、そのあたりはすごくシビアだなと思います。
今シーズンはまだプロではなかったですけれど、これからはバレーボールで生きていかないといけない。生活がかかってくる、そういう意識や覚悟を持ちつつ、プロとして生きる準備をしつつやってきたシーズンという感じです。
[雪花]プロ選手になると決断した理由は?
――最終的にプロ選手になると決断した理由は?
今、日本ではほとんどのバレー選手がプロではない中、プロでやっていくというのは、みんなができることではない。限られた選手しかプロになっていない中で、自分にもプロで挑戦できるチャンスがあるならトライしたいと思いました。
――石川選手が考える「プロ」とは?
難しいですね。まだこれから発見していくんだと思いますけれど、単純にバレーボールに生活が、自分の将来がかかっているというのはあります。バレーボールが仕事なので、それで生活していかないといけない。
――Vリーグでプレーする社員の選手も、現役の間はバレーボールが仕事だと思います。プロはよりシビアに1年1年、結果が問われるということでしょうか。
それはもちろんあります。自分が結果を出さないと、ただ終わっていくだけ。保証は間違いなくないですし。その中で極めていくのは、すごくリスクがあります。でもそこで成功したら、その先の世界がすごく広がっていくと思うので、その景色を見てみたいんです。
社員として入れば、途中でプロに変わることはできますけれど、社員でいる限りは基本的にずっとその会社でバレーボールをすることになる。たとえ(社員として)海外に行かせてもらえても、戻ってこなければいけないとか、期間も限られてしまうと思います。
自分はいろいろな経験をしたいんです。その方が、バレー的にも人生的にも、自分のためになると思うので。けがをしたり、実力がなくなったりしたらもう終わりというリスクはあります。それでも自分は、いろいろな経験ができる方に、プロでやっていく方に決めました。
プロだと自分の努力と結果がすべてなので、結果を出して評価されれば、たとえば強いチームに行けたり、年俸が上がったり。そういうところもプロとして生きていく道を選んだ理由の1つです。
[雪花]「将来は上位クラブで優勝を目指したい」
――プロとして海外でやっていく上で、「将来的にここでやりたい」と思うチームはありますか?
ここ、というチームはないんですけれど、イタリアの上位4つ(ペルージャ、チビタノーバ、モデナ、トレンティーノ)のどこかでプレーしたいです。そういう上位チームで、やるだけではなく優勝を目指したい。どのチームにも(優勝の)チャンスがあって、そこはやってみないと分からない世界なので、その中で戦いたいと思いますね。
――その中でモデナは3年前に所属して、なかなか試合に出られなかったチームです。またそこでプレーしたいという特別な思いはありますか?
特別「モデナでやりたい!」というのはないですけれど、一応、古巣ではあるので(笑)。前回は「お客さん」みたいな感じだったので、次は勝負できる選手になってまた行きたいなと思ったりはしますね。あとは、ポーランドも興味がありますね。でも、日本人対決はまだいいかなって(苦笑)。
今は海外でプレーしている日本人選手が少ないので、海外に行っているだけで注目していただけることもあります。でも、そのステージをもっと上にあげたいんです。現状で自分はまだ下位のチームでしかやれていないので、そこはこれから自分がトップチームでやっている姿を見てもらえるように、成長していかないといけない。もし日本人同士で対決するのであれば、お互いにトップチームに行って、例えば決勝とか、そういうところで戦いたいと思いますね。
Victoria
米虫紀子
2018年3月26日 11:35
3月25日,全日本男子排球的主力石川祐希宣布成为职业选手。
25日是他就读的中央大学的毕业典礼。由于本赛季在意大利甲级联赛中拉蒂纳队还有比赛,所以他没有出席毕业典礼,但在毕业典礼结束的日子,他表明了今后作为职业排球选手的生活方式。
石川以前就表达过“想去海外联赛打球”的愿望。在海外打球有很多方法,既有去年离开三得利成为职业选手,本赛季效力于德国Bundesliga 的柳田将洋的例子,也有一边效力于V联赛球队一边前往海外的例子。
中央大学的同学大竹壱青虽然已经决定进入V联赛的松下,但是本赛季在德国联赛的法兰克福(united vallezleinamine)效力。过去也有丰田合成的古贺太一郎(现在作为职业选手在波兰联赛效力)、松下的福泽达哉等,在V联赛的球队效力却远渡海外的选手。在这样的情况下,石川讲述了自己选择成为职业选手的理由以及未来的目标。
[雪花]本赛季是为职业生涯做准备
——本赛季是继2014 - 15赛季的摩德纳、上赛季的拉蒂纳之后的第三个意甲赛季。球队在常规赛14支球队中排名第11位,需要进行附加赛。无论是对团队来说,还是对石川选手自己来说,是不是都和想象中的不一样呢?
祐希:是啊。虽然有很多有实力的选手,但我认为这是队伍没能很好地团结起来的结果。再次感受到,并不是有了好的队员就能取得胜利,而是只有发挥团队的作用才能取得胜利。
——即使选手都很齐全,如果没有组织的话就赢不了?
祐希:与其说是组织,我认为选手能够很好地完成教练要求的东西的球队才是强的。本赛季的拉蒂纳,感觉教练的要求和选手想做的事情有些不匹配。所以没能进入(由前8名球队组成的)季后赛。
——我想本赛季是你临近大学毕业,一边考虑今后的前途和生活方式一边度过的赛季。
祐希:是啊。首先没有作为(V联赛的队伍)官方选手被发表的时候,大家可能知道了“是职业选手吧”(笑)。成为职业选手后,如果不做出成绩,下一年就没有球队可去。现在虽然也有经纪人来找我,但不能保证会一直持续下去,所以我觉得这方面非常严峻。
虽然这个赛季还不是职业选手,但是今后必须要以排球为生。感觉是一边抱着事关生活的意识和觉悟,一边准备作为职业选手生活的赛季。
[雪花]决定成为职业选手的理由是?
——最终决定成为职业选手的理由是?
祐希:在现在日本大部分排球选手都不是职业选手的情况下,想要成为职业选手,并不是每个人都能做到的。在这种只有有限的选手能成为职业选手的情况下,如果自己也有机会成为职业选手的话,我想尝试一下。
——石川选手认为的“职业选手”是?
祐希:很难说。我想我现在还在寻找中,单纯地把生活和自己的将来都寄托在排球上。因为排球是我的工作,所以我必须以此为生。
——我认为在V联赛打球的职员选手们在现役期间排球也是工作。职业选手会一年又一年更加严格的追求结果吧。
祐希:那当然。如果自己拿不出成果的话,什么都会结束。没有什么绝对的保证,走得越远越有风险。但是如果在那里成功了的话,之后的世界会变得更加广阔,我想看看那个景色。
如果作为职员进入的话,中途可以转为职业选手,但是只要是职员,基本上都会一直在那一家公司打排球。即使(作为职员)被派遣去海外,最终也必须回来,时间也有限。
我想经历各种各样的事情。我觉得这样无论是对芭蕾还是对人生,对自己都有好处。虽然一旦受伤或失去实力,一切就都结束了。尽管如此,我还是决定选择能积累各种经验的职业选手。
如果是职业选手的话,自己的努力和成果就是一切,如果做出了成果并受到好评的话,就会进入强队,年薪也会提高。这也是我选择职业生涯的理由之一。
[雪花]“将来想在顶级俱乐部获得冠军”
——作为职业选手在海外比赛时,有没有“将来想在这里打球”的队伍?
祐希:虽然还没有这样的队伍,但我想在意大利前四名(佩鲁贾、奇维塔诺瓦、摩德纳、特伦蒂诺)的某个球队打球。在这样的上游队伍中,不仅要努力,还要以冠军为目标。每个队伍都有(优胜的)机会,因为那里是不尝试就不知道的世界,想在其中战斗。
——其中摩德纳是3年前加入的球队,是一直很难参加比赛的球队。有想再在那里打球这种特别的想法吗?
祐希:虽然没有特别“想在摩德纳做!”,但好歹也是老东家(笑)。因为上次是“客人”的感觉,下次想成为能一决胜负的选手再去。还有,对波兰也很感兴趣。日本人的对决也还不错(苦笑)。
因为现在在海外打球的日本选手很少,所以有时候只是去了海外就能引起关注。但是,我想把那个舞台变高。因为现在自己还只是在下游的队伍里打球,所以为了能让大家看到自己在顶级球队里打球的样子,必须要有所成长。如果是日本人对决的话,希望大家都能进入顶尖队伍,比如决赛之类的。
石川祐希が選択した“プロ”という生き方 「世界が広がる、その景色を見てみたい」
米虫紀子
2018年3月26日 11:35
3月25日、バレーボール全日本男子のエース・石川祐希が、プロ選手になることが発表された。
25日はこれまで在籍していた中央大学の卒業式。まだイタリア・セリエAラティーナで今季の試合が残っているため卒業式に出席することはなかったが、区切りの日に合わせて、バレーボール選手として今後の生き方を表明した。
石川は以前から「海外のリーグでプレーしたい」という希望を口にしていた。海外でプレーするにはいろいろな方法がある。昨年、サントリーを退社してプロ選手となり、今季ドイツのバレーボール・バイソンズ・ビュールでプレーしている柳田将洋の例もあれば、Vリーグのチームに所属しながら海外に渡る例もある。
中央大の同級生、大竹壱青はVリーグのパナソニックへの入社が決まっているが、今季はドイツリーグのフランクフルト(ユナイテッド・バレーズ・ラインマイン)でプレーしている。過去にも豊田合成の古賀太一郎(現在はプロ選手としてポーランドリーグでプレー)や、パナソニックの福澤達哉など、Vリーグのチームに所属しながら海外に渡った選手はいた。そんな中で、石川が“プロ”という選択に至った理由や、この先の目標について語ってくれた。
[雪花]プロとして生きる準備をしてきた今シーズン
――今シーズンは、2014−15シーズンのモデナ、昨季のラティーナに続き、3度目のセリエAでのシーズンでした。チームはレギュラーラウンドで14チーム中11位に終わり、下位のプレーオフを戦うことになりました。チームとして、また石川選手自身としても、思い描いていたものとは違ったのではありませんか?
そうですね。実力のある選手は多くいるんですけれど、チームがうまくまとまらなかった結果だと思います。あらためて、いいメンバーがいれば勝てるわけではなく、チームとして機能しないと勝てないと感じました。
――選手がそろっていても、組織になっていなければ勝てない?
組織というか、監督が求めていることを選手がしっかりできているチームが強いと思います。今シーズンのラティーナは、監督が求めていることと、選手のやりたいことが少しマッチしていないと感じていました。なので(上位8チームによる)プレーオフにいけず、という結果でした。
――今シーズンは大学卒業を控え、この先の進路や生き方を考えながら過ごしたシーズンだったと思います。
そうですね。まず内定選手として(Vリーグのチームから)発表されていない時点で、「プロかな」というのは皆さん分かったかもしれませんけど(笑)。プロになったらやっぱり結果を出さないと、次の年に行くチームがない。今はエージェントの方から声をかけていただいていますけれど、それがいつまでも続く保証はないので、そのあたりはすごくシビアだなと思います。
今シーズンはまだプロではなかったですけれど、これからはバレーボールで生きていかないといけない。生活がかかってくる、そういう意識や覚悟を持ちつつ、プロとして生きる準備をしつつやってきたシーズンという感じです。
[雪花]プロ選手になると決断した理由は?
――最終的にプロ選手になると決断した理由は?
今、日本ではほとんどのバレー選手がプロではない中、プロでやっていくというのは、みんなができることではない。限られた選手しかプロになっていない中で、自分にもプロで挑戦できるチャンスがあるならトライしたいと思いました。
――石川選手が考える「プロ」とは?
難しいですね。まだこれから発見していくんだと思いますけれど、単純にバレーボールに生活が、自分の将来がかかっているというのはあります。バレーボールが仕事なので、それで生活していかないといけない。
――Vリーグでプレーする社員の選手も、現役の間はバレーボールが仕事だと思います。プロはよりシビアに1年1年、結果が問われるということでしょうか。
それはもちろんあります。自分が結果を出さないと、ただ終わっていくだけ。保証は間違いなくないですし。その中で極めていくのは、すごくリスクがあります。でもそこで成功したら、その先の世界がすごく広がっていくと思うので、その景色を見てみたいんです。
社員として入れば、途中でプロに変わることはできますけれど、社員でいる限りは基本的にずっとその会社でバレーボールをすることになる。たとえ(社員として)海外に行かせてもらえても、戻ってこなければいけないとか、期間も限られてしまうと思います。
自分はいろいろな経験をしたいんです。その方が、バレー的にも人生的にも、自分のためになると思うので。けがをしたり、実力がなくなったりしたらもう終わりというリスクはあります。それでも自分は、いろいろな経験ができる方に、プロでやっていく方に決めました。
プロだと自分の努力と結果がすべてなので、結果を出して評価されれば、たとえば強いチームに行けたり、年俸が上がったり。そういうところもプロとして生きていく道を選んだ理由の1つです。
[雪花]「将来は上位クラブで優勝を目指したい」
――プロとして海外でやっていく上で、「将来的にここでやりたい」と思うチームはありますか?
ここ、というチームはないんですけれど、イタリアの上位4つ(ペルージャ、チビタノーバ、モデナ、トレンティーノ)のどこかでプレーしたいです。そういう上位チームで、やるだけではなく優勝を目指したい。どのチームにも(優勝の)チャンスがあって、そこはやってみないと分からない世界なので、その中で戦いたいと思いますね。
――その中でモデナは3年前に所属して、なかなか試合に出られなかったチームです。またそこでプレーしたいという特別な思いはありますか?
特別「モデナでやりたい!」というのはないですけれど、一応、古巣ではあるので(笑)。前回は「お客さん」みたいな感じだったので、次は勝負できる選手になってまた行きたいなと思ったりはしますね。あとは、ポーランドも興味がありますね。でも、日本人対決はまだいいかなって(苦笑)。
今は海外でプレーしている日本人選手が少ないので、海外に行っているだけで注目していただけることもあります。でも、そのステージをもっと上にあげたいんです。現状で自分はまだ下位のチームでしかやれていないので、そこはこれから自分がトップチームでやっている姿を見てもらえるように、成長していかないといけない。もし日本人同士で対決するのであれば、お互いにトップチームに行って、例えば決勝とか、そういうところで戦いたいと思いますね。
Victoria
末後這一句讚歎:『志願無倦』,「志願」不是別的志願,是普賢十願。真修,不是每天念念就算了。課誦本將普賢十願列入課誦的經文,每天都在讀誦,天天要念,念完了就完了,它不起作用。第一願「禮敬諸佛」,你天天念,你對人是不是有禮敬?沒有做到,念一輩子都做不到。第一條做不到,後面全都沒有了。六度十願都有次第的,後後勝於前前;換句話說,沒有前面這一條,絕對沒有後面一條。像蓋房子一樣,沒有第一層,哪來的第二層?一層一層往上蓋的。沒有禮敬決定就不會有讚歎,就不可能有供養;沒有布施,持戒忍辱就談不上。
聖人的教誨他有次第的、有層次的,我們不能夠錯亂。普賢的弘願每一願末後都說:「虛空界盡,眾生界盡,眾生業盡,眾生煩惱盡,我願乃盡。」虛空界乃至煩惱無有盡故,所以菩薩的願也無窮盡。末後說得更好,「念念相續無有間斷,身語意業無有疲厭」,完全落實了。現在落實在我們身上是個什麼樣子?這個最重要。我自己一定想到,我現在是什麼身分?我現在幹的是哪個行業?人貴自知之明,人要不自知,他就是個糊塗人,糊塗人就是凡夫。人有自知之明,這個人覺悟了,是明白人,明白人叫菩薩,轉凡成聖就在這裡。
我們現在的身分,是出家的身分;我們從事的行業,是佛陀教育,是多元文化的教學。我們從事這個行業,我有沒有盡心盡力把這個行業做好?像菩薩所說的,「身語意業無有疲厭」,這從事上說的;「念念相續無有間斷」,是從心上講的。這就是世間人常常說的敬業,普賢菩薩第一願「禮敬諸佛」。我們這個「敬」,如何用在「業」上?用在業上,生活、工作行為,敬業,我一定要把這個事情做好,把這一樁事情做好。我們的總題目,「學為人師,行為世範」,這個總題目把所有一切不同的身分、不同的行業,全都包括在其中了,那是總說。別說,我們現在是出家身分,我們從事教學這個行業,我每天是不是很認真努力去讀誦經典,這是自行,是上求佛道。我所讀的、我所理解的、我所學到的,是不是落實在我日常生活當中?這就是「身語意業無有疲厭」;我做到了,有人來問,我也說清楚了,我也說明白了。
「意」就是「念念相續無有間斷」,這是屬於意業,念念都是幫助一切眾生。幫助一切眾生,三樁事情我們都要做,但是三樁事情裡有一個重點,重點是幫助眾生破迷開悟。因為我們這個工作是教學,教學是幫助人破迷開悟,其他的是附帶的。這是我們主要的,主修跟助修要分得清楚。這一切的一切,全都屬於「忍力成就」。我們不能夠不明瞭,不能不清楚,一定要認真努力修學。佛家常說:「人身難得,佛法難聞。」佛在經上講的理很深,事也講得很多,在六道輪迴當中,得人身非常非常難得,這個機率太少了。佛說的話我們能相信嗎?只要細心去思惟去觀察,然後就會覺得佛的話可以相信。
佛給我們講,得人身具備的條件是五戒十善。我們想一想,我們這一天從早到晚,起心動念、言語造作,是十惡多、還是十善多?冷靜去想一想就曉得,我們惡的念頭多過善的念頭,惡的言語多過善的言語,惡的行為多過善的行為,那這好了,人身就得不到了。要得人身,確實善決定多過惡,十分裡七、八分是善,二、三分是惡,無論是起心動念、言語造作,要有這樣一個比例,那你就很寬心了,來生還能夠保住人身。如果說,我的善跟惡是一半一半,非常不保險,總要到七、八成,這才靠得住,不至於失人身。我們從這個地方冷靜去觀察思惟,就曉得佛所講的話有道理,值得我們相信。
得人身,佛說人得人身可貴。可貴在哪裡?可貴在開悟,可貴在超越六道輪迴。要想開悟、要想超越六道輪迴,那就只有佛法。聞佛法的機會不多,新加坡得人身的將近四百萬人,幾個人聞到佛法?不成比例。得人身者聞法是大幸;如果得人身而不能聞佛法,依舊起心動念都在造惡業,這個人身有什麼可貴?轉眼之間三途去了,這不可貴。我們現在確實值得慶幸,我們得人身、聞佛法,實在是不容易。我們這一生有沒有能力超越三界?有沒有能力過佛菩薩智慧的生活?那就完全看自己的「忍力成就」。學佛要有耐心,沒有耐心不能成就;而且這個耐心,一天都不能放鬆。我們來到這個世間,這一生當中,什麼是我第一大事?學佛是第一大事,才能有成就,這要沒有相當的忍力,不會成功的。
初學的時候,往往是日以繼夜。過去在台中跟老師學講經,那個時候年輕有體力,每天晚上三點鐘睡覺沒有問題,第二天照樣工作。所以幹什麼都要年少才容易成就,中年以上難了,體力不行了;縱然有願心,體力不許可。三天三夜不睡覺,你還有精神嗎?我在二十多歲的時候,三天三夜不睡覺完全正常,什麼工作照辦,絕對沒有疲倦的狀況,有體力,可是現在就不行了。所以必須要把握著機緣,要把握時間,決定要有個成就,一切都要靠忍耐
聖人的教誨他有次第的、有層次的,我們不能夠錯亂。普賢的弘願每一願末後都說:「虛空界盡,眾生界盡,眾生業盡,眾生煩惱盡,我願乃盡。」虛空界乃至煩惱無有盡故,所以菩薩的願也無窮盡。末後說得更好,「念念相續無有間斷,身語意業無有疲厭」,完全落實了。現在落實在我們身上是個什麼樣子?這個最重要。我自己一定想到,我現在是什麼身分?我現在幹的是哪個行業?人貴自知之明,人要不自知,他就是個糊塗人,糊塗人就是凡夫。人有自知之明,這個人覺悟了,是明白人,明白人叫菩薩,轉凡成聖就在這裡。
我們現在的身分,是出家的身分;我們從事的行業,是佛陀教育,是多元文化的教學。我們從事這個行業,我有沒有盡心盡力把這個行業做好?像菩薩所說的,「身語意業無有疲厭」,這從事上說的;「念念相續無有間斷」,是從心上講的。這就是世間人常常說的敬業,普賢菩薩第一願「禮敬諸佛」。我們這個「敬」,如何用在「業」上?用在業上,生活、工作行為,敬業,我一定要把這個事情做好,把這一樁事情做好。我們的總題目,「學為人師,行為世範」,這個總題目把所有一切不同的身分、不同的行業,全都包括在其中了,那是總說。別說,我們現在是出家身分,我們從事教學這個行業,我每天是不是很認真努力去讀誦經典,這是自行,是上求佛道。我所讀的、我所理解的、我所學到的,是不是落實在我日常生活當中?這就是「身語意業無有疲厭」;我做到了,有人來問,我也說清楚了,我也說明白了。
「意」就是「念念相續無有間斷」,這是屬於意業,念念都是幫助一切眾生。幫助一切眾生,三樁事情我們都要做,但是三樁事情裡有一個重點,重點是幫助眾生破迷開悟。因為我們這個工作是教學,教學是幫助人破迷開悟,其他的是附帶的。這是我們主要的,主修跟助修要分得清楚。這一切的一切,全都屬於「忍力成就」。我們不能夠不明瞭,不能不清楚,一定要認真努力修學。佛家常說:「人身難得,佛法難聞。」佛在經上講的理很深,事也講得很多,在六道輪迴當中,得人身非常非常難得,這個機率太少了。佛說的話我們能相信嗎?只要細心去思惟去觀察,然後就會覺得佛的話可以相信。
佛給我們講,得人身具備的條件是五戒十善。我們想一想,我們這一天從早到晚,起心動念、言語造作,是十惡多、還是十善多?冷靜去想一想就曉得,我們惡的念頭多過善的念頭,惡的言語多過善的言語,惡的行為多過善的行為,那這好了,人身就得不到了。要得人身,確實善決定多過惡,十分裡七、八分是善,二、三分是惡,無論是起心動念、言語造作,要有這樣一個比例,那你就很寬心了,來生還能夠保住人身。如果說,我的善跟惡是一半一半,非常不保險,總要到七、八成,這才靠得住,不至於失人身。我們從這個地方冷靜去觀察思惟,就曉得佛所講的話有道理,值得我們相信。
得人身,佛說人得人身可貴。可貴在哪裡?可貴在開悟,可貴在超越六道輪迴。要想開悟、要想超越六道輪迴,那就只有佛法。聞佛法的機會不多,新加坡得人身的將近四百萬人,幾個人聞到佛法?不成比例。得人身者聞法是大幸;如果得人身而不能聞佛法,依舊起心動念都在造惡業,這個人身有什麼可貴?轉眼之間三途去了,這不可貴。我們現在確實值得慶幸,我們得人身、聞佛法,實在是不容易。我們這一生有沒有能力超越三界?有沒有能力過佛菩薩智慧的生活?那就完全看自己的「忍力成就」。學佛要有耐心,沒有耐心不能成就;而且這個耐心,一天都不能放鬆。我們來到這個世間,這一生當中,什麼是我第一大事?學佛是第一大事,才能有成就,這要沒有相當的忍力,不會成功的。
初學的時候,往往是日以繼夜。過去在台中跟老師學講經,那個時候年輕有體力,每天晚上三點鐘睡覺沒有問題,第二天照樣工作。所以幹什麼都要年少才容易成就,中年以上難了,體力不行了;縱然有願心,體力不許可。三天三夜不睡覺,你還有精神嗎?我在二十多歲的時候,三天三夜不睡覺完全正常,什麼工作照辦,絕對沒有疲倦的狀況,有體力,可是現在就不行了。所以必須要把握著機緣,要把握時間,決定要有個成就,一切都要靠忍耐
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