2022/1/11 20:00
椿泰我
つ〜ばきばき✌ᕦ(･ㅂ･)ᕤ✌
IMPACTorsの椿泰我です！
遅ればせながら、
新年明けましておめでとうございます
2021年もたくさんたくさん幸せな空間や思い出をありがとうございました！
2022年も椿泰我を、
IMPACTorsをよろしくお願い致します
改めまして、
今年も僕のジュニア日記を開いてくれてありがタイガ〜！！！
昨日、1月10日は成人の日でしたね！
新成人の皆様おめでとうございます㊗️
僕の妹も成人の年でした！
やっぱり、振袖姿は素敵だね
すごく、いい顔してました！
成人ってやっぱり人として
一つ大きな階段を登ると思うし、
色々な覚悟や責任感を持たないといけない。
色んな目標や夢を持っていたり
今も模索中の人もいると思う。
だけど、自分に嘘を付かず
信念を持って走り続ければ絶対に幸せな人生が待ってる！
振り返った時に、後悔のない毎日を過ごせていたらそれでいいと思う
立ち止まって強くなる人もいるし
走り続けることが強さの人もいるし、
自分らしさを追求し続けて！
今の、SNS時代。
色んなものを簡単に見られて、すぐに調べられて、善悪の区別も付きにくくなってきてるし。
マスクの生活。
表情の表現を失いかけちゃう時もあるかもしれない。
目だけじゃ無くて、顔だけじゃ無くて、
心で感情を表現して
自分という人生を楽しもう
あとは！
絶対に親への感謝を忘れずにね！
喧嘩しても、怒られても、
親のしてくれる事は全て愛情だから！
俺は、これをずっと忘れずに毎日を楽しく生きてるよ！
23歳の若僧が何言ってるんだ！
って話しだよね
もちろん、俺の意見が全て正しいとは思ってないし強要もしないよ！
俺の考えの方のお裾分け！！
堅っ苦しくなっちゃったけど
成人の年のみんなおめでとう！！
そしてそして、
今日は、1月11日
11回目のインパク日記✒️
今年1回目の日記
マウストラップの開幕まであと1日！
1が続く日となっております！✨
そんな今の時間は、なんと！！
⏰AM8:24⏰
さすがに、そこまでうまいことはいかなかったみたいです！！笑
だけど、
IMPACTorsで色んな1番を掴み取ってやる！
上手く繋げられてるかな？
そんな感じで、
今日も綴りたいと思います！！！！✒️
年末年始は皆さんどのように過ごしましたか？
たくさん食べてお正月太りしちゃった？
寝正月だったなーって方も多いのかな？
俺は、年末年始お家にいたよ。
31日、1日、2日
と3日間！！！
お家に丸一日居られるなんて、
いつぶりかわからないくらい久しぶり！
大掃除したり、断捨離したりした！
家族との時間はとても優雅で
幸せな時間でした！！
そして、
だーーーーーいすきな
長老喜〜チョロギ〜ちょろぎ〜
めっちゃくちゃ食べた。
みんなも、チョロギ見たら俺のこと思い出してくれたかな？笑
チョロギ好きなんてあんまり聞いたことないからね…www
だけどね、やっぱり年越す瞬間に
居たい場所はこのお仕事してるとお家じゃ無いな〜と思った。
もちろん、夢は紅白歌合戦⚪️
あとは、ジャニーズといえば！
東京ドームでの
カウントダウンライブ！
30日には、
Johnny's Festivalもありましたね！
カウントダウンライブに出演して、
東京ドームでみんなと年を越すこと。
みんなの、カウントダウンのタイミングの色付けに携わる事が夢だし、幸せなことなんだよね。
IMPACTorsというグループ名をもらって
7人でのグループ活動が始まったけど。
やっぱり、まだまだ叶えられてないことばかり。
しかも今年は、年男！
新年一発目に、年男として
ドームで年男たちが集結するあの瞬間大好きなんだよね
寅年のタイガが2人いる、IMPACTors。
あそこに名を連ねるのもやっぱり夢だなー。
次に、それが出来るのは12年後だからね…
正直、悔しかった。
PINKyのみんなに年末にもう1回会えなかったことも。
だから、決めた。
IMPACTorsは、
バックじゃ無くて、メインで立ってみせる。
IMPACTorsの勢いをより上げてやる。
絶対勝つ。
年末に、大きい刺激を受けました。
どうぞ、2022年もIMPACTorsを
よろしくお願いします！
PINKyのみんなかますぞ！
さぁ、そのチャンスの一発目。
初の個人舞台。
マウストラップ〜ねずみとり〜
いよいよ、明日から開幕します。
今日まで、すごく濃い稽古時間を毎日過ごさせてもらいました。
僕たちが、出来る準備は全部しました。
演出家さんも、共演者さんも、スタッフさんも本当にみんな優しくて温かくて。
最高なカンパニーです！
予想を裏切れると思います！
期待してもらって絶対に大丈夫！
僕は、はじめての座長として。
とにかく甘えなさいと教わりました。
ステージに居るみんなに。
照明に。
生演奏のピアノに。
そして、
観に来てくれるみんなに。
観劇してくれるみんなもこの作品を
一緒に作り上げてくれる最高な仲間なんだと。
お客様が居てやっと作品は完成するんだと。
まだ、世の中の状況も不安定な中
観劇することを選択してくれた全てのお客様。
感謝してます。
ありがとうございます。
そして、
甘えさせてください。
今回は、断念することになってしまった方。
タイミングが合わなかった方。
皆さまの思いも胸にステージに立ちます！
遠くからでも近くからでも見守って居てください！
みんなに甘えさせてください。
本当に、たくさんの方にチケットを手にしてもらえてすごく嬉しいです
観に来てくれるみんな、
あんまり緊張し過ぎないでよ？？笑
客席からの緊張感って結構伝わってくるからね！？笑
でも、そしたら座長として俺が
和ませに行くわ！！！
ジャイルズ・ロールストン
全力で楽しみます！！
これ以上話したら、ネタバレしちゃいそうだから…
マウストラップのお話はここまで！
劇場でお待ちしております！
役に合わせて髪の毛染めたよー♂️
SHOCKぶりに、髪の毛ブリーチしたの！⚔
ほぼ1年ぶり
似合ってる？
ブリティッシュブロンド
ってやつらしいです！
今日から、この色は
ジャイルズブラウンと名付けます！
すごくお気に入り♂️
役で髪染めるとか憧れてたもん
あー！！！
役と言えば！
大西流星くんの出演している
「鹿楓堂よついろ日和」
大西流星くんの役が…
中尾椿くん…
椿くん…
めっちゃくちゃ可愛い椿くん…
チクショー！！！笑
椿くんが椿くんを観てニヤニヤしてしまった…
椿(泰我)くんも負けてられないぞ
これはチャンスだ！
(中尾)椿くんの可愛さにあやかろう！
(中尾)椿くんだと思ったら、
椿(泰我)くんだった作戦を敢行する！
…俺は可愛いキャラではなかった。
…そもそもこんな事を言ってる時点で
可愛いキャラではない。
色んな椿くんがいる！
俺は俺だー！！！
※大西流星くん勝手にお名前出してしまい
すみませんでした
一人で舞い上がってしまいました。
成人おめでとうございます！
そうだ！！
椿(泰我)くんの！
IMPACTorsの！
待望の！
アクリルスタンドが！
あと、新しいお写真もたくさん！
発売されましたね✨
ぜひ、皆さまチェックの方よろしくお願いします！
色んな椿くんをお家に迎え入れてあげてください！！！
アクリルスタンドは、初オリジナル衣装で思い入れたくさん！
お写真の衣装も斬新なファッショナブルな
仕上がりとなってます！✨
しかもさ、椿のお花と白い虎の置き物と
撮影したの！
つまりタイガーってこと
もう
椿泰我が
椿泰我と撮影してたよね！
つまりタイガーってこと！
前半真面目すぎたから、
後半ではっちゃけようとしたら
滑りまくってる気がする。
ツッコミが必要だ…笑
大河〜
もってぃ〜
ヨコ〜
ミナト〜
アラタ〜
みんな何してるのー！
ツッコんでー！笑
あー、IMPACTorsで早くLIVEしたい…
PINKyのみんなに会いたいよ〜
え？？笑
なに？笑
カゲの名前がでてないと！？
だってーー！
カゲは、俺がクリぼっちだったことバラしたんだもん
クリスマスにまさか一緒にいた相手が…
カゲ。。。笑
ありがとうやで❤️笑笑
楽しかった！！
だけど、来年はPINKyと過ごせますように！☃️⛄️
そうだ！
冒頭に書くべき事がこのタイミングに
なってしまいました。
1月2日に、
康二くんがお家に来てくれました
新年の挨拶って！
わざわざ来てくださって！
しかも、
僕だけじゃ無くて家族全員にお年玉を下さって。
カッコいい先輩過ぎました。
ありがとうございました！
しかも、ブログにツーショットを載せて頂いて。
意外と初めてのツーショット公開だったんですよ
嬉しかったです
さてさてさて！
今日もやって参りました。
お待たせ致しました！
#ツバきこなし
今回の#ツバきこなし
はこちら！！
冬ですねー☃️
メンバーから昨年の誕生日にもらった帽子をアクセントに。
最近は、ニットとかをタックインするのにハマってます
グレーのデニムに合わせてグレーの靴を履いて〜
ビックシルエットのオーバーサイズの
MA1を着て〜
あ、このMA1を欲しくなったのはね
NEWSのライブツアー
NEVERLANDの衣装でね！
増田くんの衣装の袖がビックシルエットの
MA1だったやつがあったの！
そう！
Brightestからの衣装✨
その時に買ったから、このアウターも結構長いこと冬をお世話になってますね⭐️
今回の#ツバきこなし
は、こんな感じ^_^
もしよかったら真似てみてね
まだ、話したいことがあるんだ！
見せたいものが…
だけど、それはISLAND TVに上げられそうだったら上げるね！
楽しみに待ってて✨
#IMPictures
#インピク
も、またあげるから楽しみにしててね
今日は、マウストラップの場当たりに専念しました。
いよいよ、明日です！
頑張ります！
緊張と興奮…ワクワク…
では！！
IMPACTorsの元気印
椿泰我でした バキバーキ
今日も最後まで読んでくれてありがとう！
今年もIMPACTorsをよろしくお願いします！
Like押してくれたらLoveです
椿泰我
つ〜ばきばき✌ᕦ(･ㅂ･)ᕤ✌
IMPACTorsの椿泰我です！
遅ればせながら、
新年明けましておめでとうございます
2021年もたくさんたくさん幸せな空間や思い出をありがとうございました！
2022年も椿泰我を、
IMPACTorsをよろしくお願い致します
改めまして、
今年も僕のジュニア日記を開いてくれてありがタイガ〜！！！
昨日、1月10日は成人の日でしたね！
新成人の皆様おめでとうございます㊗️
僕の妹も成人の年でした！
やっぱり、振袖姿は素敵だね
すごく、いい顔してました！
成人ってやっぱり人として
一つ大きな階段を登ると思うし、
色々な覚悟や責任感を持たないといけない。
色んな目標や夢を持っていたり
今も模索中の人もいると思う。
だけど、自分に嘘を付かず
信念を持って走り続ければ絶対に幸せな人生が待ってる！
振り返った時に、後悔のない毎日を過ごせていたらそれでいいと思う
立ち止まって強くなる人もいるし
走り続けることが強さの人もいるし、
自分らしさを追求し続けて！
今の、SNS時代。
色んなものを簡単に見られて、すぐに調べられて、善悪の区別も付きにくくなってきてるし。
マスクの生活。
表情の表現を失いかけちゃう時もあるかもしれない。
目だけじゃ無くて、顔だけじゃ無くて、
心で感情を表現して
自分という人生を楽しもう
あとは！
絶対に親への感謝を忘れずにね！
喧嘩しても、怒られても、
親のしてくれる事は全て愛情だから！
俺は、これをずっと忘れずに毎日を楽しく生きてるよ！
23歳の若僧が何言ってるんだ！
って話しだよね
もちろん、俺の意見が全て正しいとは思ってないし強要もしないよ！
俺の考えの方のお裾分け！！
堅っ苦しくなっちゃったけど
成人の年のみんなおめでとう！！
そしてそして、
今日は、1月11日
11回目のインパク日記✒️
今年1回目の日記
マウストラップの開幕まであと1日！
1が続く日となっております！✨
そんな今の時間は、なんと！！
⏰AM8:24⏰
さすがに、そこまでうまいことはいかなかったみたいです！！笑
だけど、
IMPACTorsで色んな1番を掴み取ってやる！
上手く繋げられてるかな？
そんな感じで、
今日も綴りたいと思います！！！！✒️
年末年始は皆さんどのように過ごしましたか？
たくさん食べてお正月太りしちゃった？
寝正月だったなーって方も多いのかな？
俺は、年末年始お家にいたよ。
31日、1日、2日
と3日間！！！
お家に丸一日居られるなんて、
いつぶりかわからないくらい久しぶり！
大掃除したり、断捨離したりした！
家族との時間はとても優雅で
幸せな時間でした！！
そして、
だーーーーーいすきな
長老喜〜チョロギ〜ちょろぎ〜
めっちゃくちゃ食べた。
みんなも、チョロギ見たら俺のこと思い出してくれたかな？笑
チョロギ好きなんてあんまり聞いたことないからね…www
だけどね、やっぱり年越す瞬間に
居たい場所はこのお仕事してるとお家じゃ無いな〜と思った。
もちろん、夢は紅白歌合戦⚪️
あとは、ジャニーズといえば！
東京ドームでの
カウントダウンライブ！
30日には、
Johnny's Festivalもありましたね！
カウントダウンライブに出演して、
東京ドームでみんなと年を越すこと。
みんなの、カウントダウンのタイミングの色付けに携わる事が夢だし、幸せなことなんだよね。
IMPACTorsというグループ名をもらって
7人でのグループ活動が始まったけど。
やっぱり、まだまだ叶えられてないことばかり。
しかも今年は、年男！
新年一発目に、年男として
ドームで年男たちが集結するあの瞬間大好きなんだよね
寅年のタイガが2人いる、IMPACTors。
あそこに名を連ねるのもやっぱり夢だなー。
次に、それが出来るのは12年後だからね…
正直、悔しかった。
PINKyのみんなに年末にもう1回会えなかったことも。
だから、決めた。
IMPACTorsは、
バックじゃ無くて、メインで立ってみせる。
IMPACTorsの勢いをより上げてやる。
絶対勝つ。
年末に、大きい刺激を受けました。
どうぞ、2022年もIMPACTorsを
よろしくお願いします！
PINKyのみんなかますぞ！
さぁ、そのチャンスの一発目。
初の個人舞台。
マウストラップ〜ねずみとり〜
いよいよ、明日から開幕します。
今日まで、すごく濃い稽古時間を毎日過ごさせてもらいました。
僕たちが、出来る準備は全部しました。
演出家さんも、共演者さんも、スタッフさんも本当にみんな優しくて温かくて。
最高なカンパニーです！
予想を裏切れると思います！
期待してもらって絶対に大丈夫！
僕は、はじめての座長として。
とにかく甘えなさいと教わりました。
ステージに居るみんなに。
照明に。
生演奏のピアノに。
そして、
観に来てくれるみんなに。
観劇してくれるみんなもこの作品を
一緒に作り上げてくれる最高な仲間なんだと。
お客様が居てやっと作品は完成するんだと。
まだ、世の中の状況も不安定な中
観劇することを選択してくれた全てのお客様。
感謝してます。
ありがとうございます。
そして、
甘えさせてください。
今回は、断念することになってしまった方。
タイミングが合わなかった方。
皆さまの思いも胸にステージに立ちます！
遠くからでも近くからでも見守って居てください！
みんなに甘えさせてください。
本当に、たくさんの方にチケットを手にしてもらえてすごく嬉しいです
観に来てくれるみんな、
あんまり緊張し過ぎないでよ？？笑
客席からの緊張感って結構伝わってくるからね！？笑
でも、そしたら座長として俺が
和ませに行くわ！！！
ジャイルズ・ロールストン
全力で楽しみます！！
これ以上話したら、ネタバレしちゃいそうだから…
マウストラップのお話はここまで！
劇場でお待ちしております！
役に合わせて髪の毛染めたよー♂️
SHOCKぶりに、髪の毛ブリーチしたの！⚔
ほぼ1年ぶり
似合ってる？
ブリティッシュブロンド
ってやつらしいです！
今日から、この色は
ジャイルズブラウンと名付けます！
すごくお気に入り♂️
役で髪染めるとか憧れてたもん
あー！！！
役と言えば！
大西流星くんの出演している
「鹿楓堂よついろ日和」
大西流星くんの役が…
中尾椿くん…
椿くん…
めっちゃくちゃ可愛い椿くん…
チクショー！！！笑
椿くんが椿くんを観てニヤニヤしてしまった…
椿(泰我)くんも負けてられないぞ
これはチャンスだ！
(中尾)椿くんの可愛さにあやかろう！
(中尾)椿くんだと思ったら、
椿(泰我)くんだった作戦を敢行する！
…俺は可愛いキャラではなかった。
…そもそもこんな事を言ってる時点で
可愛いキャラではない。
色んな椿くんがいる！
俺は俺だー！！！
※大西流星くん勝手にお名前出してしまい
すみませんでした
一人で舞い上がってしまいました。
成人おめでとうございます！
そうだ！！
椿(泰我)くんの！
IMPACTorsの！
待望の！
アクリルスタンドが！
あと、新しいお写真もたくさん！
発売されましたね✨
ぜひ、皆さまチェックの方よろしくお願いします！
色んな椿くんをお家に迎え入れてあげてください！！！
アクリルスタンドは、初オリジナル衣装で思い入れたくさん！
お写真の衣装も斬新なファッショナブルな
仕上がりとなってます！✨
しかもさ、椿のお花と白い虎の置き物と
撮影したの！
つまりタイガーってこと
もう
椿泰我が
椿泰我と撮影してたよね！
つまりタイガーってこと！
前半真面目すぎたから、
後半ではっちゃけようとしたら
滑りまくってる気がする。
ツッコミが必要だ…笑
大河〜
もってぃ〜
ヨコ〜
ミナト〜
アラタ〜
みんな何してるのー！
ツッコんでー！笑
あー、IMPACTorsで早くLIVEしたい…
PINKyのみんなに会いたいよ〜
え？？笑
なに？笑
カゲの名前がでてないと！？
だってーー！
カゲは、俺がクリぼっちだったことバラしたんだもん
クリスマスにまさか一緒にいた相手が…
カゲ。。。笑
ありがとうやで❤️笑笑
楽しかった！！
だけど、来年はPINKyと過ごせますように！☃️⛄️
そうだ！
冒頭に書くべき事がこのタイミングに
なってしまいました。
1月2日に、
康二くんがお家に来てくれました
新年の挨拶って！
わざわざ来てくださって！
しかも、
僕だけじゃ無くて家族全員にお年玉を下さって。
カッコいい先輩過ぎました。
ありがとうございました！
しかも、ブログにツーショットを載せて頂いて。
意外と初めてのツーショット公開だったんですよ
嬉しかったです
さてさてさて！
今日もやって参りました。
お待たせ致しました！
#ツバきこなし
今回の#ツバきこなし
はこちら！！
冬ですねー☃️
メンバーから昨年の誕生日にもらった帽子をアクセントに。
最近は、ニットとかをタックインするのにハマってます
グレーのデニムに合わせてグレーの靴を履いて〜
ビックシルエットのオーバーサイズの
MA1を着て〜
あ、このMA1を欲しくなったのはね
NEWSのライブツアー
NEVERLANDの衣装でね！
増田くんの衣装の袖がビックシルエットの
MA1だったやつがあったの！
そう！
Brightestからの衣装✨
その時に買ったから、このアウターも結構長いこと冬をお世話になってますね⭐️
今回の#ツバきこなし
は、こんな感じ^_^
もしよかったら真似てみてね
まだ、話したいことがあるんだ！
見せたいものが…
だけど、それはISLAND TVに上げられそうだったら上げるね！
楽しみに待ってて✨
#IMPictures
#インピク
も、またあげるから楽しみにしててね
今日は、マウストラップの場当たりに専念しました。
いよいよ、明日です！
頑張ります！
緊張と興奮…ワクワク…
では！！
IMPACTorsの元気印
椿泰我でした バキバーキ
今日も最後まで読んでくれてありがとう！
今年もIMPACTorsをよろしくお願いします！
Like押してくれたらLoveです
【新华全媒+丨百川汇海，同心克坚——记天津抗疫一线的志愿者群像】
疫情之下，寒冬之中，他们是不畏艰难的“逆行者”，是这座城市的“守护人”。全员“大筛”时、入户检测时、运送物资时，他们坚守在抗疫一线的身影，是疫情中津城最暖的画面。
疫情吹响了集结的号角。1月8日以来，志愿者从天津各个战线奔赴而来，他们平凡又不凡，汇聚成一股暖流温暖人心。
封控区里的“逆行者”
自“逆行”进入天津市津南区辛庄镇以来，天津市津南区税务局副局长赵洪鑫已带领着一支由16名“税务人”组成的志愿队伍奋战了整整十余天。
1月10日，赵洪鑫主动请缨、带队来到辛庄镇白塘口小学，承担起了周围小区核酸检测的组织服务工作。维持队伍秩序、录入身份信息、安抚群众情绪……寒风凛冽，赵洪鑫常常忙到深夜才能休息。“到了晚上，不仅手冻得失去知觉，连面屏上都结着一层冰。”
随后几天里，周边小区确诊病例增多，疫情形势十分严峻。赵洪鑫带领的队伍随即被派驻到社区内的鑫喆花园，接管社区的防疫工作。
进驻社区后，赵洪鑫发现，开展工作的难度远比自己想象中更高。“当时社区人手严重不足，我们立即和医务人员一起，承担起了急难险重的任务。”赵洪鑫说。
第一个走进封控楼内、带头承担密切接触者核酸检测的任务……从户外“大筛”到入户单采，赵洪鑫始终冲在队伍的最前方。“进入封控楼栋前，我也有点担心，但队伍中我年龄最大，必须站得出、顶得上、扛得住。”赵洪鑫说。
防护服、隔离服、面屏，两层口罩、两层鞋套、三双手套……厚厚的防护装备穿脱十分不易，行走起来更是艰难。几乎每天都要爬楼入户、采样七八个小时，“一天下来腰酸背痛，连后脚跟都是疼的。”他说。
为了配合医护人员工作，赵洪鑫和队员们将所有的装备都“挑在了肩上”。
“我们发明了个‘土法子’，前面挎两个塑料袋，装手套、采集棒等；腰上用大塑料袋拧成绳子，后背上再挂两个袋子装医疗垃圾，形象特别邋遢。”赵洪鑫笑着说，“但只要能和医护人员默契配合、快速安全地完成采样工作，辛苦点都算不上什么。”
这些天里，患有糜烂性胃炎的赵洪鑫常常顾不上喝水、错过吃饭时间；不少队员也是喉咙肿痛，说话声音沙哑。虽然条件艰苦、工作疲劳，但看到疫情得到有效控制，大家心中就充满希望。
“疫情当前，保障老百姓的生命安全、助力企业复工复产，我们责无旁贷。”赵洪鑫说，“让大家早日走出社区、让这片街区重新焕发活力，就是我们最大的心愿。”
防疫一线的“她力量”
10日午夜，天津市武清区下朱庄街道妇联主席高春燕在办公室里翻箱倒柜地找到了一袋过期的方便面，没时间吃晚饭的她觉得这碗泡面“甚是美味”。
凌晨4点多，高春燕便奔赴核酸检测现场，组织集结12支“妈妈管护队”和12支巾帼志愿服务队，为65个核酸检测点位提供志愿服务。
“我们主要负责现场秩序的维护、帮助居民扫码登记等工作，第一次全员核酸检测时，我们从早上5点一直工作到晚上10点，每天的睡眠时间不到4个小时。”高春燕回忆道，“但只要一穿上‘妈妈管护队’的红马甲，我们每个人就干劲满满。”
从去年8月起，腰椎骨折的“后遗症”就一直伴随着高春燕。在迎战奥密克戎的日子里，虽然腰部一直隐隐作痛，但她始终戴着腰椎支具冲在一线。“小区居民们纷纷为我们点赞，这些鼓励和认可就是治疗腰伤最好的良药。”高春燕说。
为了助力津南区的疫情防控工作，高春燕还专门组织了一支支援津南区的“巾帼红妈妈管护突击队”。在突击队的“请战书”上，她和队员们签下姓名、按上红手印，随时准备出征。
除了自己战斗在防疫一线，高春燕的丈夫和女儿也加入了社区志愿者的队伍。“我们‘全家齐上阵’，大家在不同的点位，用相同的‘天津速度’共抗疫情。志愿者工作虽然辛苦，但也带给了我们满满的自豪感。”高春燕说。
尽己所能的暖心人
在与奥密克戎奋战的日夜里，残疾人群体的身影也出现在疫情防控一线，用各种方式贡献着自己的力量。
“拉开档子（距离）排好了队，大家这样不受罪！”在天津市全员核酸检测筛查工作的现场，“90后”视障小伙蔡成正打着快板，引导居民有序排队进行核酸检测。
自本轮疫情发生以来，蔡成就成了一线防控的志愿者中的一员。这几天，蔡成还组织起了志愿者队伍，投入防疫工作。“虽然我的眼睛看不清，但是也能做些力所能及的事。”
20日，天津开展第四轮全员核酸检测筛查工作。早上六点刚过，蔡成就来到了河东区一处核酸检测点位，挨家挨户敲门通知居民下楼检测。蔡成所在的社区属于老旧小区，楼栋内没有电梯，他只能扶着扶手一层一层地爬上爬下。“虽然录入、登记信息的工作我没办法完成，但入户通知居民这样的工作我们做起来没有任何问题。”他说。
“得知蔡成在组织志愿者队伍，我第一时间就报名加入了。”和蔡成一样，患有面部残疾的何英也做起了志愿服务。在邻居和朋友眼里，她一直是个“闲不住”的热心肠。“现在正是需要人手的时候，我们就想尽力做一些力所能及的工作，不然待在家里，总觉得有劲儿使不上。”
在社区里，何英的工作是协调和维持核酸检测点位的现场秩序。在她看来，经过几次的核酸检测筛查，居民们的配合程度越来越高。
“在平时的生活中，社会各界的好心人给了我很多帮助。在疫情期间参与志愿服务，我们也有机会用自己的方式回报这份关爱。”何英说。
疫情之下，寒冬之中，他们是不畏艰难的“逆行者”，是这座城市的“守护人”。全员“大筛”时、入户检测时、运送物资时，他们坚守在抗疫一线的身影，是疫情中津城最暖的画面。
疫情吹响了集结的号角。1月8日以来，志愿者从天津各个战线奔赴而来，他们平凡又不凡，汇聚成一股暖流温暖人心。
封控区里的“逆行者”
自“逆行”进入天津市津南区辛庄镇以来，天津市津南区税务局副局长赵洪鑫已带领着一支由16名“税务人”组成的志愿队伍奋战了整整十余天。
1月10日，赵洪鑫主动请缨、带队来到辛庄镇白塘口小学，承担起了周围小区核酸检测的组织服务工作。维持队伍秩序、录入身份信息、安抚群众情绪……寒风凛冽，赵洪鑫常常忙到深夜才能休息。“到了晚上，不仅手冻得失去知觉，连面屏上都结着一层冰。”
随后几天里，周边小区确诊病例增多，疫情形势十分严峻。赵洪鑫带领的队伍随即被派驻到社区内的鑫喆花园，接管社区的防疫工作。
进驻社区后，赵洪鑫发现，开展工作的难度远比自己想象中更高。“当时社区人手严重不足，我们立即和医务人员一起，承担起了急难险重的任务。”赵洪鑫说。
第一个走进封控楼内、带头承担密切接触者核酸检测的任务……从户外“大筛”到入户单采，赵洪鑫始终冲在队伍的最前方。“进入封控楼栋前，我也有点担心，但队伍中我年龄最大，必须站得出、顶得上、扛得住。”赵洪鑫说。
防护服、隔离服、面屏，两层口罩、两层鞋套、三双手套……厚厚的防护装备穿脱十分不易，行走起来更是艰难。几乎每天都要爬楼入户、采样七八个小时，“一天下来腰酸背痛，连后脚跟都是疼的。”他说。
为了配合医护人员工作，赵洪鑫和队员们将所有的装备都“挑在了肩上”。
“我们发明了个‘土法子’，前面挎两个塑料袋，装手套、采集棒等；腰上用大塑料袋拧成绳子，后背上再挂两个袋子装医疗垃圾，形象特别邋遢。”赵洪鑫笑着说，“但只要能和医护人员默契配合、快速安全地完成采样工作，辛苦点都算不上什么。”
这些天里，患有糜烂性胃炎的赵洪鑫常常顾不上喝水、错过吃饭时间；不少队员也是喉咙肿痛，说话声音沙哑。虽然条件艰苦、工作疲劳，但看到疫情得到有效控制，大家心中就充满希望。
“疫情当前，保障老百姓的生命安全、助力企业复工复产，我们责无旁贷。”赵洪鑫说，“让大家早日走出社区、让这片街区重新焕发活力，就是我们最大的心愿。”
防疫一线的“她力量”
10日午夜，天津市武清区下朱庄街道妇联主席高春燕在办公室里翻箱倒柜地找到了一袋过期的方便面，没时间吃晚饭的她觉得这碗泡面“甚是美味”。
凌晨4点多，高春燕便奔赴核酸检测现场，组织集结12支“妈妈管护队”和12支巾帼志愿服务队，为65个核酸检测点位提供志愿服务。
“我们主要负责现场秩序的维护、帮助居民扫码登记等工作，第一次全员核酸检测时，我们从早上5点一直工作到晚上10点，每天的睡眠时间不到4个小时。”高春燕回忆道，“但只要一穿上‘妈妈管护队’的红马甲，我们每个人就干劲满满。”
从去年8月起，腰椎骨折的“后遗症”就一直伴随着高春燕。在迎战奥密克戎的日子里，虽然腰部一直隐隐作痛，但她始终戴着腰椎支具冲在一线。“小区居民们纷纷为我们点赞，这些鼓励和认可就是治疗腰伤最好的良药。”高春燕说。
为了助力津南区的疫情防控工作，高春燕还专门组织了一支支援津南区的“巾帼红妈妈管护突击队”。在突击队的“请战书”上，她和队员们签下姓名、按上红手印，随时准备出征。
除了自己战斗在防疫一线，高春燕的丈夫和女儿也加入了社区志愿者的队伍。“我们‘全家齐上阵’，大家在不同的点位，用相同的‘天津速度’共抗疫情。志愿者工作虽然辛苦，但也带给了我们满满的自豪感。”高春燕说。
尽己所能的暖心人
在与奥密克戎奋战的日夜里，残疾人群体的身影也出现在疫情防控一线，用各种方式贡献着自己的力量。
“拉开档子（距离）排好了队，大家这样不受罪！”在天津市全员核酸检测筛查工作的现场，“90后”视障小伙蔡成正打着快板，引导居民有序排队进行核酸检测。
自本轮疫情发生以来，蔡成就成了一线防控的志愿者中的一员。这几天，蔡成还组织起了志愿者队伍，投入防疫工作。“虽然我的眼睛看不清，但是也能做些力所能及的事。”
20日，天津开展第四轮全员核酸检测筛查工作。早上六点刚过，蔡成就来到了河东区一处核酸检测点位，挨家挨户敲门通知居民下楼检测。蔡成所在的社区属于老旧小区，楼栋内没有电梯，他只能扶着扶手一层一层地爬上爬下。“虽然录入、登记信息的工作我没办法完成，但入户通知居民这样的工作我们做起来没有任何问题。”他说。
“得知蔡成在组织志愿者队伍，我第一时间就报名加入了。”和蔡成一样，患有面部残疾的何英也做起了志愿服务。在邻居和朋友眼里，她一直是个“闲不住”的热心肠。“现在正是需要人手的时候，我们就想尽力做一些力所能及的工作，不然待在家里，总觉得有劲儿使不上。”
在社区里，何英的工作是协调和维持核酸检测点位的现场秩序。在她看来，经过几次的核酸检测筛查，居民们的配合程度越来越高。
“在平时的生活中，社会各界的好心人给了我很多帮助。在疫情期间参与志愿服务，我们也有机会用自己的方式回报这份关爱。”何英说。
【新华全媒+丨百川汇海，同心克坚——记天津抗疫一线的志愿者群像】疫情之下，寒冬之中，他们是不畏艰难的“逆行者”，是这座城市的“守护人”。全员“大筛”时、入户检测时、运送物资时，他们坚守在抗疫一线的身影，是疫情中津城最暖的画面。
疫情吹响了集结的号角。1月8日以来，志愿者从天津各个战线奔赴而来，他们平凡又不凡，汇聚成一股暖流温暖人心。
封控区里的“逆行者”
自“逆行”进入天津市津南区辛庄镇以来，天津市津南区税务局副局长赵洪鑫已带领着一支由16名“税务人”组成的志愿队伍奋战了整整十余天。
1月10日，赵洪鑫主动请缨、带队来到辛庄镇白塘口小学，承担起了周围小区核酸检测的组织服务工作。维持队伍秩序、录入身份信息、安抚群众情绪……寒风凛冽，赵洪鑫常常忙到深夜才能休息。“到了晚上，不仅手冻得失去知觉，连面屏上都结着一层冰。”
随后几天里，周边小区确诊病例增多，疫情形势十分严峻。赵洪鑫带领的队伍随即被派驻到社区内的鑫喆花园，接管社区的防疫工作。
进驻社区后，赵洪鑫发现，开展工作的难度远比自己想象中更高。“当时社区人手严重不足，我们立即和医务人员一起，承担起了急难险重的任务。”赵洪鑫说。
第一个走进封控楼内、带头承担密切接触者核酸检测的任务……从户外“大筛”到入户单采，赵洪鑫始终冲在队伍的最前方。“进入封控楼栋前，我也有点担心，但队伍中我年龄最大，必须站得出、顶得上、扛得住。”赵洪鑫说。
防护服、隔离服、面屏，两层口罩、两层鞋套、三双手套……厚厚的防护装备穿脱十分不易，行走起来更是艰难。几乎每天都要爬楼入户、采样七八个小时，“一天下来腰酸背痛，连后脚跟都是疼的。”他说。
为了配合医护人员工作，赵洪鑫和队员们将所有的装备都“挑在了肩上”。
“我们发明了个‘土法子’，前面挎两个塑料袋，装手套、采集棒等；腰上用大塑料袋拧成绳子，后背上再挂两个袋子装医疗垃圾，形象特别邋遢。”赵洪鑫笑着说，“但只要能和医护人员默契配合、快速安全地完成采样工作，辛苦点都算不上什么。”
这些天里，患有糜烂性胃炎的赵洪鑫常常顾不上喝水、错过吃饭时间；不少队员也是喉咙肿痛，说话声音沙哑。虽然条件艰苦、工作疲劳，但看到疫情得到有效控制，大家心中就充满希望。
“疫情当前，保障老百姓的生命安全、助力企业复工复产，我们责无旁贷。”赵洪鑫说，“让大家早日走出社区、让这片街区重新焕发活力，就是我们最大的心愿。”
防疫一线的“她力量”
10日午夜，天津市武清区下朱庄街道妇联主席高春燕在办公室里翻箱倒柜地找到了一袋过期的方便面，没时间吃晚饭的她觉得这碗泡面“甚是美味”。
凌晨4点多，高春燕便奔赴核酸检测现场，组织集结12支“妈妈管护队”和12支巾帼志愿服务队，为65个核酸检测点位提供志愿服务。
“我们主要负责现场秩序的维护、帮助居民扫码登记等工作，第一次全员核酸检测时，我们从早上5点一直工作到晚上10点，每天的睡眠时间不到4个小时。”高春燕回忆道，“但只要一穿上‘妈妈管护队’的红马甲，我们每个人就干劲满满。”
从去年8月起，腰椎骨折的“后遗症”就一直伴随着高春燕。在迎战奥密克戎的日子里，虽然腰部一直隐隐作痛，但她始终戴着腰椎支具冲在一线。“小区居民们纷纷为我们点赞，这些鼓励和认可就是治疗腰伤最好的良药。”高春燕说。
为了助力津南区的疫情防控工作，高春燕还专门组织了一支支援津南区的“巾帼红妈妈管护突击队”。在突击队的“请战书”上，她和队员们签下姓名、按上红手印，随时准备出征。
除了自己战斗在防疫一线，高春燕的丈夫和女儿也加入了社区志愿者的队伍。“我们‘全家齐上阵’，大家在不同的点位，用相同的‘天津速度’共抗疫情。志愿者工作虽然辛苦，但也带给了我们满满的自豪感。”高春燕说。
尽己所能的暖心人
在与奥密克戎奋战的日夜里，残疾人群体的身影也出现在疫情防控一线，用各种方式贡献着自己的力量。
“拉开档子（距离）排好了队，大家这样不受罪！”在天津市全员核酸检测筛查工作的现场，“90后”视障小伙蔡成正打着快板，引导居民有序排队进行核酸检测。
自本轮疫情发生以来，蔡成就成了一线防控的志愿者中的一员。这几天，蔡成还组织起了志愿者队伍，投入防疫工作。“虽然我的眼睛看不清，但是也能做些力所能及的事。”
20日，天津开展第四轮全员核酸检测筛查工作。早上六点刚过，蔡成就来到了河东区一处核酸检测点位，挨家挨户敲门通知居民下楼检测。蔡成所在的社区属于老旧小区，楼栋内没有电梯，他只能扶着扶手一层一层地爬上爬下。“虽然录入、登记信息的工作我没办法完成，但入户通知居民这样的工作我们做起来没有任何问题。”他说。
“得知蔡成在组织志愿者队伍，我第一时间就报名加入了。”和蔡成一样，患有面部残疾的何英也做起了志愿服务。在邻居和朋友眼里，她一直是个“闲不住”的热心肠。“现在正是需要人手的时候，我们就想尽力做一些力所能及的工作，不然待在家里，总觉得有劲儿使不上。”
在社区里，何英的工作是协调和维持核酸检测点位的现场秩序。在她看来，经过几次的核酸检测筛查，居民们的配合程度越来越高。
“在平时的生活中，社会各界的好心人给了我很多帮助。在疫情期间参与志愿服务，我们也有机会用自己的方式回报这份关爱。”何英说。https://t.cn/A6J3Ka08
疫情吹响了集结的号角。1月8日以来，志愿者从天津各个战线奔赴而来，他们平凡又不凡，汇聚成一股暖流温暖人心。
封控区里的“逆行者”
自“逆行”进入天津市津南区辛庄镇以来，天津市津南区税务局副局长赵洪鑫已带领着一支由16名“税务人”组成的志愿队伍奋战了整整十余天。
1月10日，赵洪鑫主动请缨、带队来到辛庄镇白塘口小学，承担起了周围小区核酸检测的组织服务工作。维持队伍秩序、录入身份信息、安抚群众情绪……寒风凛冽，赵洪鑫常常忙到深夜才能休息。“到了晚上，不仅手冻得失去知觉，连面屏上都结着一层冰。”
随后几天里，周边小区确诊病例增多，疫情形势十分严峻。赵洪鑫带领的队伍随即被派驻到社区内的鑫喆花园，接管社区的防疫工作。
进驻社区后，赵洪鑫发现，开展工作的难度远比自己想象中更高。“当时社区人手严重不足，我们立即和医务人员一起，承担起了急难险重的任务。”赵洪鑫说。
第一个走进封控楼内、带头承担密切接触者核酸检测的任务……从户外“大筛”到入户单采，赵洪鑫始终冲在队伍的最前方。“进入封控楼栋前，我也有点担心，但队伍中我年龄最大，必须站得出、顶得上、扛得住。”赵洪鑫说。
防护服、隔离服、面屏，两层口罩、两层鞋套、三双手套……厚厚的防护装备穿脱十分不易，行走起来更是艰难。几乎每天都要爬楼入户、采样七八个小时，“一天下来腰酸背痛，连后脚跟都是疼的。”他说。
为了配合医护人员工作，赵洪鑫和队员们将所有的装备都“挑在了肩上”。
“我们发明了个‘土法子’，前面挎两个塑料袋，装手套、采集棒等；腰上用大塑料袋拧成绳子，后背上再挂两个袋子装医疗垃圾，形象特别邋遢。”赵洪鑫笑着说，“但只要能和医护人员默契配合、快速安全地完成采样工作，辛苦点都算不上什么。”
这些天里，患有糜烂性胃炎的赵洪鑫常常顾不上喝水、错过吃饭时间；不少队员也是喉咙肿痛，说话声音沙哑。虽然条件艰苦、工作疲劳，但看到疫情得到有效控制，大家心中就充满希望。
“疫情当前，保障老百姓的生命安全、助力企业复工复产，我们责无旁贷。”赵洪鑫说，“让大家早日走出社区、让这片街区重新焕发活力，就是我们最大的心愿。”
防疫一线的“她力量”
10日午夜，天津市武清区下朱庄街道妇联主席高春燕在办公室里翻箱倒柜地找到了一袋过期的方便面，没时间吃晚饭的她觉得这碗泡面“甚是美味”。
凌晨4点多，高春燕便奔赴核酸检测现场，组织集结12支“妈妈管护队”和12支巾帼志愿服务队，为65个核酸检测点位提供志愿服务。
“我们主要负责现场秩序的维护、帮助居民扫码登记等工作，第一次全员核酸检测时，我们从早上5点一直工作到晚上10点，每天的睡眠时间不到4个小时。”高春燕回忆道，“但只要一穿上‘妈妈管护队’的红马甲，我们每个人就干劲满满。”
从去年8月起，腰椎骨折的“后遗症”就一直伴随着高春燕。在迎战奥密克戎的日子里，虽然腰部一直隐隐作痛，但她始终戴着腰椎支具冲在一线。“小区居民们纷纷为我们点赞，这些鼓励和认可就是治疗腰伤最好的良药。”高春燕说。
为了助力津南区的疫情防控工作，高春燕还专门组织了一支支援津南区的“巾帼红妈妈管护突击队”。在突击队的“请战书”上，她和队员们签下姓名、按上红手印，随时准备出征。
除了自己战斗在防疫一线，高春燕的丈夫和女儿也加入了社区志愿者的队伍。“我们‘全家齐上阵’，大家在不同的点位，用相同的‘天津速度’共抗疫情。志愿者工作虽然辛苦，但也带给了我们满满的自豪感。”高春燕说。
尽己所能的暖心人
在与奥密克戎奋战的日夜里，残疾人群体的身影也出现在疫情防控一线，用各种方式贡献着自己的力量。
“拉开档子（距离）排好了队，大家这样不受罪！”在天津市全员核酸检测筛查工作的现场，“90后”视障小伙蔡成正打着快板，引导居民有序排队进行核酸检测。
自本轮疫情发生以来，蔡成就成了一线防控的志愿者中的一员。这几天，蔡成还组织起了志愿者队伍，投入防疫工作。“虽然我的眼睛看不清，但是也能做些力所能及的事。”
20日，天津开展第四轮全员核酸检测筛查工作。早上六点刚过，蔡成就来到了河东区一处核酸检测点位，挨家挨户敲门通知居民下楼检测。蔡成所在的社区属于老旧小区，楼栋内没有电梯，他只能扶着扶手一层一层地爬上爬下。“虽然录入、登记信息的工作我没办法完成，但入户通知居民这样的工作我们做起来没有任何问题。”他说。
“得知蔡成在组织志愿者队伍，我第一时间就报名加入了。”和蔡成一样，患有面部残疾的何英也做起了志愿服务。在邻居和朋友眼里，她一直是个“闲不住”的热心肠。“现在正是需要人手的时候，我们就想尽力做一些力所能及的工作，不然待在家里，总觉得有劲儿使不上。”
在社区里，何英的工作是协调和维持核酸检测点位的现场秩序。在她看来，经过几次的核酸检测筛查，居民们的配合程度越来越高。
“在平时的生活中，社会各界的好心人给了我很多帮助。在疫情期间参与志愿服务，我们也有机会用自己的方式回报这份关爱。”何英说。https://t.cn/A6J3Ka08
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