まなもん「図書館員さんのお仕事の中で、私が一番興味があったのがレファレンスなんです。利用者さんとコミュニケーションの中で、どんな資料が欲しいのか、何が知りたいのか、ということを考えていくのがすごくかっこよくて、レファレンスができるようになりたい！ってすごく思ったんですよね。あとは私、調べ物と調べたことをまとめることと、本の背表紙を眺めることが好きなので、密かに向いているのではないかとも思っていました。」

#内田理央[超话]#
内田理央 2020年11月23日 IG

昨日サプライズで事務所のマネージャーさん達がくれた、タマーウォーズのTシャツ
グッズ制作で一度ボツになったものだったのですが、イベントでアンケート取ったら意外と欲しいファンの方が多かったのでいつか可愛く作れたらいいなぁと野望を抱いてます

支えてくださるファンの皆様と、いつも寄り添ってくれる事務所のスタッフさんに改めて感謝の気持ちでいっぱいになった10周年イベントでした次は20周年に向けて頑張ります！

　#2枚目は休憩中の至福#
　#柿パフェ#

Rio Uchida/#内田理央# ​​​

自分はスポーツのファンだから、愛するチームがある。
13年のレーカーズファン生涯、8年のマンチェスターユナイテッドファン生涯、そして何年か分からない中国国家男子サッカー隊ファン生涯、自分の青春ということは暗闇だ。
つまり、連続の負けが自分の青春を作った。
当然自分が欲しいのはチャンピオン、でも一番強いチームを応援しない。愛するチームしか応援しない。チャンピオンを手に入れたあの喜びは、勝ることもない。
一番いいのは要らない。自分が愛するものを求める。「これだ」あるいは「こいつだ」って感情が出ていくと、愛すること以外何もないのだ。
でも自分の国家に対する許さない問題があったら、すっきり、愛を捨てる。
自分はそういう人間だ。スポーツだから大丈夫だが、現実誰々は自分に愛されて、絶対気持ち悪いだろう。なんか粘り強く狙われた気持ちが出るだろう、あのクソ豚野郎め、鬱陶しすぎる！さっさと死んでいけ！くだばれしまえ！
厚いふとんいいな！ふとんというと、田山花袋の文章が思い出した。でも主人公のような恥知らず、変態のことはしない。
暖かくなると、脳もおかしくなる。一人呟きだと思ってくれ。