#转日媒# 「Rock Reading『ロビン』~『ロビン・フッドの愉快な冒険』より~」
2021年10月21日(木)~31日(日)
東京都 ヒューリックホール東京
2021年11月5日(金)~7日(日)
大阪府 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
原作:ハワード・パイル「ロビン・フッドの愉快な冒険」
上演台本・演出:鈴木勝秀
音楽:大嶋吾郎
出演:本高克樹(7 MEN 侍 / ジャニーズJr.)、今野大輝(7 MEN 侍 / ジャニーズJr.) ほか
原文:https://t.cn/A6fRgg9b
2021年10月21日(木)~31日(日)
東京都 ヒューリックホール東京
2021年11月5日(金)~7日(日)
大阪府 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
原作:ハワード・パイル「ロビン・フッドの愉快な冒険」
上演台本・演出:鈴木勝秀
音楽:大嶋吾郎
出演:本高克樹(7 MEN 侍 / ジャニーズJr.)、今野大輝(7 MEN 侍 / ジャニーズJr.) ほか
原文:https://t.cn/A6fRgg9b
【动漫资讯】TV动画《見える子ちゃん》豪华声优大集结!PV第1弾已公开。
#雨宫天#,#本渡枫# ,#佐仓绫音# 将作为主演声优参与本部作品。故事讲述的是有一天突然可以看到普通人看不到的异性“奇怪家伙”的女高中生miko的日常。面对异性“奇怪家伙”不是逃跑也不是正面较量,而是全部无视的新感觉恐怖喜剧。该作品预计将于2021年10月播出。
#LisAni# #日本动漫#
-------------
作品情報
TV动画『見える子ちゃん』
2021年10月放送
【参演声优】
四谷みこ:雨宮天
百合川ハナ:本渡楓
二暮堂ユリア:佐倉綾音
【制作人员】
原作:泉 朝樹(WebComicアパンダ連載/KADOKAWA刊)
监督:小川優樹
助监督:間島祟寛
监督辅佐:松島慎太郎(魚雷映蔵)
系列工程:猪原健太
角色设计・総作画监督:嘉手苅 睦
次要角色设计:亀谷響子、蟄居 太、Tin
怪物设计:うのまこと、森木靖泰、蟄居 太、平田雄三、飯島弘也、小田裕康(スタジオもがな)
道具设计:うめつゆきのり
服装设计:高品有桂
总作画监督:柳沢まさひで、橋本英樹、平田雄三、亀谷響子、高品有桂
编辑:丹 彩子
色彩设计:歌川律子
美术设定:岩澤美翠(KUSANAGI)、渡辺伸(エカチエピルカ)
美术监督:岡本綾乃(KUSANAGI)
概念美术:高津純平
摄影监督:楊 暁牧(グラフィニカ)
音乐:うたたね歌菜
音乐制作:KADOKAWA
音响监督:郷 文裕貴
音响效果:宅間麻姫(スワラ・プロ)
音响制作:マジックカプセル
动画制作:Passione
【主題歌】
TV动画『見える子ちゃん』OP
「見えないからね!?」
歌:四谷みこ(CV.雨宮天)
作词・作曲:斉藤信治(Dream Monster)
编曲:高木龍一(Dream Monster)
©泉朝樹・KADOKAWA刊/見える子ちゃん製作委員会
#雨宫天#,#本渡枫# ,#佐仓绫音# 将作为主演声优参与本部作品。故事讲述的是有一天突然可以看到普通人看不到的异性“奇怪家伙”的女高中生miko的日常。面对异性“奇怪家伙”不是逃跑也不是正面较量,而是全部无视的新感觉恐怖喜剧。该作品预计将于2021年10月播出。
#LisAni# #日本动漫#
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作品情報
TV动画『見える子ちゃん』
2021年10月放送
【参演声优】
四谷みこ:雨宮天
百合川ハナ:本渡楓
二暮堂ユリア:佐倉綾音
【制作人员】
原作:泉 朝樹(WebComicアパンダ連載/KADOKAWA刊)
监督:小川優樹
助监督:間島祟寛
监督辅佐:松島慎太郎(魚雷映蔵)
系列工程:猪原健太
角色设计・総作画监督:嘉手苅 睦
次要角色设计:亀谷響子、蟄居 太、Tin
怪物设计:うのまこと、森木靖泰、蟄居 太、平田雄三、飯島弘也、小田裕康(スタジオもがな)
道具设计:うめつゆきのり
服装设计:高品有桂
总作画监督:柳沢まさひで、橋本英樹、平田雄三、亀谷響子、高品有桂
编辑:丹 彩子
色彩设计:歌川律子
美术设定:岩澤美翠(KUSANAGI)、渡辺伸(エカチエピルカ)
美术监督:岡本綾乃(KUSANAGI)
概念美术:高津純平
摄影监督:楊 暁牧(グラフィニカ)
音乐:うたたね歌菜
音乐制作:KADOKAWA
音响监督:郷 文裕貴
音响效果:宅間麻姫(スワラ・プロ)
音响制作:マジックカプセル
动画制作:Passione
【主題歌】
TV动画『見える子ちゃん』OP
「見えないからね!?」
歌:四谷みこ(CV.雨宮天)
作词・作曲:斉藤信治(Dream Monster)
编曲:高木龍一(Dream Monster)
©泉朝樹・KADOKAWA刊/見える子ちゃん製作委員会
川越淳監督 インタビュー
――本作の依頼を受けてどのように感じましたか
川越:これまで何度も企画書を書いて出してきましたが、決まらなかったんです。今回の話が最初に来た時「本当に決まるのかな」と。決まるのなら、ぜひやりたいと思いました。ただ、以前の「ゲッターロボ」を支えてくれていた様な力あるスタッフが集められるのか?という不安もあり、楽しみと不安と両方の気持ちがありましたね。企画の結構早い時期に本橋秀之さんがキャラを描いてくれたんですが、それを見た瞬間に「このキャラで行けるなら絶対やりたい」と強く思いました。
僕は今まで「ゲッターロボ」を3作やってきましたが、それはすべて原作通りじゃありませんでした。今回初めて自分たちが原作にのめりこんでいた時のことを思い出して作れる機会が出来たと思います。「本当にやれるんだな」という思いが強いです。
――『ゲッターロボ』の世界をどのように感じていますか
川越:石川賢先生の原作は、壮大な世界観のなかで、ちっぽけな少年たちが突き進む姿が素晴らしい。とても敵わない相手に、ガムシャラに向かっていく。 そこに魅力を感じています。
――『ゲッターロボ アーク』アニメ化にあたり大事にしたところは
川越:登場人物たちの行動原理にブレがない、というところを特に意識しました。拓馬たち若者3人も、隼人も、背負っているものがあり、それが行動原理となっている。それぞれが持つ行動原理が交わるところがあり、そこから答えに向かっていく。そういう面白さをちゃんと崩さずにやっていきたいと思っています。
――制作を続けるなかで感じていることは?
川越:これまで何度も『ゲッターロボ』を作ってきてますが、これまでは「ゲッター」を愛する個性的なアニメーターたちの力が大きかったんです。今回は「ゲッター」が大好きなCGアニメーターたちの力がだいぶ前面に出てきて形になってきた。メリハリの利いた映像もお見せできると思います。非常にありがたく感じています。
――ゲッターチーム3人と隼人役のキャストについて
川越:流拓馬役の内田雄馬さんは、オーディションのテープを聴いて声に魅力を感じ、スタジオでのオーディションに参加してもらいました。実際に目の前でやってもらった芝居が、とても拓馬らしく、お願いすることにしました。アフレコが進んでますが、本当にうまく演じてくれてます。拓馬はガムシャラなだけではなく、相手のことを思いやることのできる人間。内田さんはそのあたりも上手く感情を出して演じています。
カムイ役の向野存麿くんは、今回が声優としての初仕事です。ですが新人とは思えないほど頑張っていますね。この先もきっと良い結果を残していくのではないでしょうか。山岸獏役の寸石和弘さんは、外国映画の吹替えで活躍していてお名前は存じてました。声を聴いて、獏にピッタリだなと確信し、何も心配してませんでした。神隼人役の内田直哉さんは、ほかに選択の余地はなかったですね。隼人といえば内田直哉さん。やはり、すごくいいですね。
――故・石川賢先生のことで印象的に覚えていることはありますか
川越:OVA『新ゲッターロボ』の打ち上げで、最終回をみんなで観たんです。その時、石川先生に「俺は好きだけど、いずれ誰かがやるだろうなあって思ってたことを、遂にやっちゃいましたね」って言われたんです。それがどういう意味か、未だに良くわからないんですけど、強く印象に残ってますね。
また、石川先生の「宇宙観」というか「死生観」というか、そういうのは宗教と関係あるんですか?と尋ねたことがあります。「あんまり関係ないね」とおっしゃってはいたんですが、石川先生のご友人にお坊さんがいて、その方とよく世界の話をされていたそうです。作品の中には仏教的なイメージが出てくるけど、直接宗教に接していたわけではなく、ご友人とのお話からインスピレーションを受けたりしていたようです。
――監督のフィルモグラフィーには、「ゲッターロボ」に加え「サイボーグ009」や「デビルマン」など往年作品のリブートが多数ありますが、ご自身ではどう感じてますか
川越:自分がこういう熱い作品を観て育って来て、好きなんですよね、何といっても。だから作る作品もそういう風になっていくんでしょうね。
中学生のころから8㎜フィルムで自主製作映画を作っていました。そのころは『仮面ライダー』が大好きで、アクション作品を撮ったりしてましたね。高校生になった頃からちゃんとした映画もいろいろ観るようになって。映画に心酔して、ATGの作品とか難しい映画を観てわかったような気になって(笑)。でも、いろいろそぎ落としていくと、シンプルなものに戻って来て、やっぱり自分は「娯楽」が好きなんだなと感じています。
――放送開始を楽しみにしているお客様に一言お願いします
川越:スタッフ一同、力と思いを込めて一生懸命作ってますので、ぜひご覧ください!
PROFILE
川越淳
1957年12月24日生まれ、千葉県出身。19歳よりアニメーターになり、現在に至る。主な監督作はOVA「真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日」「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」「新ゲッターロボ」TVアニメ「サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER」映画「それいけ!アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国」など多数。
――本作の依頼を受けてどのように感じましたか
川越:これまで何度も企画書を書いて出してきましたが、決まらなかったんです。今回の話が最初に来た時「本当に決まるのかな」と。決まるのなら、ぜひやりたいと思いました。ただ、以前の「ゲッターロボ」を支えてくれていた様な力あるスタッフが集められるのか?という不安もあり、楽しみと不安と両方の気持ちがありましたね。企画の結構早い時期に本橋秀之さんがキャラを描いてくれたんですが、それを見た瞬間に「このキャラで行けるなら絶対やりたい」と強く思いました。
僕は今まで「ゲッターロボ」を3作やってきましたが、それはすべて原作通りじゃありませんでした。今回初めて自分たちが原作にのめりこんでいた時のことを思い出して作れる機会が出来たと思います。「本当にやれるんだな」という思いが強いです。
――『ゲッターロボ』の世界をどのように感じていますか
川越:石川賢先生の原作は、壮大な世界観のなかで、ちっぽけな少年たちが突き進む姿が素晴らしい。とても敵わない相手に、ガムシャラに向かっていく。 そこに魅力を感じています。
――『ゲッターロボ アーク』アニメ化にあたり大事にしたところは
川越:登場人物たちの行動原理にブレがない、というところを特に意識しました。拓馬たち若者3人も、隼人も、背負っているものがあり、それが行動原理となっている。それぞれが持つ行動原理が交わるところがあり、そこから答えに向かっていく。そういう面白さをちゃんと崩さずにやっていきたいと思っています。
――制作を続けるなかで感じていることは?
川越:これまで何度も『ゲッターロボ』を作ってきてますが、これまでは「ゲッター」を愛する個性的なアニメーターたちの力が大きかったんです。今回は「ゲッター」が大好きなCGアニメーターたちの力がだいぶ前面に出てきて形になってきた。メリハリの利いた映像もお見せできると思います。非常にありがたく感じています。
――ゲッターチーム3人と隼人役のキャストについて
川越:流拓馬役の内田雄馬さんは、オーディションのテープを聴いて声に魅力を感じ、スタジオでのオーディションに参加してもらいました。実際に目の前でやってもらった芝居が、とても拓馬らしく、お願いすることにしました。アフレコが進んでますが、本当にうまく演じてくれてます。拓馬はガムシャラなだけではなく、相手のことを思いやることのできる人間。内田さんはそのあたりも上手く感情を出して演じています。
カムイ役の向野存麿くんは、今回が声優としての初仕事です。ですが新人とは思えないほど頑張っていますね。この先もきっと良い結果を残していくのではないでしょうか。山岸獏役の寸石和弘さんは、外国映画の吹替えで活躍していてお名前は存じてました。声を聴いて、獏にピッタリだなと確信し、何も心配してませんでした。神隼人役の内田直哉さんは、ほかに選択の余地はなかったですね。隼人といえば内田直哉さん。やはり、すごくいいですね。
――故・石川賢先生のことで印象的に覚えていることはありますか
川越:OVA『新ゲッターロボ』の打ち上げで、最終回をみんなで観たんです。その時、石川先生に「俺は好きだけど、いずれ誰かがやるだろうなあって思ってたことを、遂にやっちゃいましたね」って言われたんです。それがどういう意味か、未だに良くわからないんですけど、強く印象に残ってますね。
また、石川先生の「宇宙観」というか「死生観」というか、そういうのは宗教と関係あるんですか?と尋ねたことがあります。「あんまり関係ないね」とおっしゃってはいたんですが、石川先生のご友人にお坊さんがいて、その方とよく世界の話をされていたそうです。作品の中には仏教的なイメージが出てくるけど、直接宗教に接していたわけではなく、ご友人とのお話からインスピレーションを受けたりしていたようです。
――監督のフィルモグラフィーには、「ゲッターロボ」に加え「サイボーグ009」や「デビルマン」など往年作品のリブートが多数ありますが、ご自身ではどう感じてますか
川越:自分がこういう熱い作品を観て育って来て、好きなんですよね、何といっても。だから作る作品もそういう風になっていくんでしょうね。
中学生のころから8㎜フィルムで自主製作映画を作っていました。そのころは『仮面ライダー』が大好きで、アクション作品を撮ったりしてましたね。高校生になった頃からちゃんとした映画もいろいろ観るようになって。映画に心酔して、ATGの作品とか難しい映画を観てわかったような気になって(笑)。でも、いろいろそぎ落としていくと、シンプルなものに戻って来て、やっぱり自分は「娯楽」が好きなんだなと感じています。
――放送開始を楽しみにしているお客様に一言お願いします
川越:スタッフ一同、力と思いを込めて一生懸命作ってますので、ぜひご覧ください!
PROFILE
川越淳
1957年12月24日生まれ、千葉県出身。19歳よりアニメーターになり、現在に至る。主な監督作はOVA「真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日」「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」「新ゲッターロボ」TVアニメ「サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER」映画「それいけ!アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国」など多数。
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