【2022.4.11 Twitter】
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报道:平野綾、4年ぶりライブで初披露キャラソン含む全18曲熱唱 「末永くこれからもよろしくお願いします!」
https://t.cn/AiTinHsE
声優・女優・歌手として活躍する平野綾(31)が8日、都内で4年ぶりのライブ『AYA HIRANO SPECIAL LIVE 2019~Storm Rider~』を開催。今回は自身初の取り組みでクラウンドファンディングを実施し、生声録音体験やライブの一部撮影許可など、コンセプトにしていた“距離の近い、ひとりひとりの顔を見て伝えることができるLIVE”を実現。平野は「久しぶりなのもあって、原点回帰。今、過去、そして未来に向けてもう一度、平野綾を知ってもらうきっかけになれば」と語り「末永くこれからもよろしくお願いします!」と変わらない物を大事にしながら、未来に向けて進んでいくことを決意した。
ライブスタート直前、京都アニメーションのアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』などに出演してきた平野は、先月の放火殺人事件を受け1分間の黙祷を影アナウンスで呼びかけ、観客とともに祈りを捧げた。そして、「心を込めて、魂を込めて歌います。みんなの力を貸してください!」と宣言して開幕。
オープニングナンバーは、4thシングル「LOVE★GUN」。疾走感ある楽曲に1曲目からファンのボルテージを上げていく。さらに「NEOPHILIA」、「MonStAR」と2007年に3ヶ月連続でリリースしたシングル曲を続けて披露した。
MCでは「今回は初のクラウンドファンディングで、みなさまからのご支援をいただいてライブが成り立っています」と4年ぶりにライブ開催に協力してくれたファンに感謝。「クラウンドファンディングが集まってくれるか心配だったんです。でも、チケットが瞬殺だったと聞いて、本当にうれしかった! みんな楽しんで!」と声を弾ませ、会場の心を掴んでいく。
中盤では「みんなのTwitterからのリクエストを見て“正”の字をつけながら数えていったんだよ」とファンからのリクエストが多かったキャラクターソング3曲を披露。最初は『らき☆すた』の泉こなたから「宇宙鉄人キョーダイン」、2曲目には平野が14歳のときに声優を担当した『Kiddy Grade』のリュミエールから「FUTURE」、3曲目は「ダントツ1番リクエストが多かった」と明かした『WHITE ALBUM』の森川由綺から「恋色空」を熱唱。披露する前には「2曲目と3曲目は初めて歌う。ここすごい緊張してる!」と話していたが、ブランクを感じさせない歌声で往年のアニメファンも大きな拍手を送っていた。
終盤へと向かう前には、京アニへの想いをつづった手紙を読み上げた。「あの瞬間、わたしたちが情熱を注いだ日々は、決してなくなったわけではありません。作品の中に、犠牲になられた方の意思は生き続けています。私たちにできることは、変わらない日常を全力で生きると共に、この思いを忘れず感謝しながら未来につなげていくことだと思います。被害に遭われた方々の気持ちを考え、その上で自分でできることを責任をもって行いましょう。これ以上、傷つくことがありませんように。少しずつ前に進めますように」と悲しみの連鎖が広がぬよう、一緒に前に進むことを呼びかけた。
手紙を読み終え、涙を見せるも前を向いた平野は「ここからはハルヒのコーナーです。大好きで本当に大切な作品。この意思をみなさんも同じ気持ちで届くように歌ってください」とファンに呼びかけ、『涼宮ハルヒの憂鬱』からアニソンを代表する楽曲「冒険でしょでしょ?」「God Knows…」を続けて歌い上げた。
さらにハルヒから「Lost my music」「Super Driver」「First Good-Bye」を披露してライブを締めくくる。止まらない「綾!」コールに応え、再び登場すると「For you」「Unnamed world」「ヨロコビの歌」でファンの声援に恩返し。「自分というものをどうやって表現するかが課題でした。きょうライブができたのは、みんなの支援がないとできなかったこと。本当にありがとうございます。乗っかってきてくれたみんなの気持ちがうれしい!」と満面の笑みで感謝の気持ちを届けた。
「何年たっても、おばあちゃんになってもこんな感じだと思います。4年空いてしまいましたが、次またできるように頑張ります。一緒の時間をみんなと楽しんで過ごせるのは、すごく素敵なこと」と次のライブに向けて走り続けることを約束した。
最後は「平野綾でした。ありがとうございました!」と万雷の拍手に応えてお辞儀。ファンの声援に最後の一瞬まで笑顔を見せ続け、未来に向けた一歩を確かに歩み始めた。
今後は、ミュージカル曲が中心の『AYA HIRANO 1st MUSICAL CONCERT 2019~Starry Night~』も10日に神奈川、11日に大阪、17日には愛知で開催される。
■『AYA HIRANO SPECIAL LIVE 2019~Storm Rider~』セットリスト
01.LOVE★GUN
02.NEOPHILIA
03.MonStAR
04.明日のプリズム
05.RIOT GIRL
06.スピード☆スター
07.Hysteric Barble
08.宇宙鉄人キョーダイン
09.FUTURE(Kiddy Grade)
10.恋色空(WHITE ALBUM)
11.冒険でしょでしょ?
12.God Knows…
13.Lost my music
14.Super Driver
15.First Good-Bye
【アンコール】
16.For you
17.Unnamed world
18.ヨロコビの歌
https://t.cn/AiTinHsE
声優・女優・歌手として活躍する平野綾(31)が8日、都内で4年ぶりのライブ『AYA HIRANO SPECIAL LIVE 2019~Storm Rider~』を開催。今回は自身初の取り組みでクラウンドファンディングを実施し、生声録音体験やライブの一部撮影許可など、コンセプトにしていた“距離の近い、ひとりひとりの顔を見て伝えることができるLIVE”を実現。平野は「久しぶりなのもあって、原点回帰。今、過去、そして未来に向けてもう一度、平野綾を知ってもらうきっかけになれば」と語り「末永くこれからもよろしくお願いします!」と変わらない物を大事にしながら、未来に向けて進んでいくことを決意した。
ライブスタート直前、京都アニメーションのアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』などに出演してきた平野は、先月の放火殺人事件を受け1分間の黙祷を影アナウンスで呼びかけ、観客とともに祈りを捧げた。そして、「心を込めて、魂を込めて歌います。みんなの力を貸してください!」と宣言して開幕。
オープニングナンバーは、4thシングル「LOVE★GUN」。疾走感ある楽曲に1曲目からファンのボルテージを上げていく。さらに「NEOPHILIA」、「MonStAR」と2007年に3ヶ月連続でリリースしたシングル曲を続けて披露した。
MCでは「今回は初のクラウンドファンディングで、みなさまからのご支援をいただいてライブが成り立っています」と4年ぶりにライブ開催に協力してくれたファンに感謝。「クラウンドファンディングが集まってくれるか心配だったんです。でも、チケットが瞬殺だったと聞いて、本当にうれしかった! みんな楽しんで!」と声を弾ませ、会場の心を掴んでいく。
中盤では「みんなのTwitterからのリクエストを見て“正”の字をつけながら数えていったんだよ」とファンからのリクエストが多かったキャラクターソング3曲を披露。最初は『らき☆すた』の泉こなたから「宇宙鉄人キョーダイン」、2曲目には平野が14歳のときに声優を担当した『Kiddy Grade』のリュミエールから「FUTURE」、3曲目は「ダントツ1番リクエストが多かった」と明かした『WHITE ALBUM』の森川由綺から「恋色空」を熱唱。披露する前には「2曲目と3曲目は初めて歌う。ここすごい緊張してる!」と話していたが、ブランクを感じさせない歌声で往年のアニメファンも大きな拍手を送っていた。
終盤へと向かう前には、京アニへの想いをつづった手紙を読み上げた。「あの瞬間、わたしたちが情熱を注いだ日々は、決してなくなったわけではありません。作品の中に、犠牲になられた方の意思は生き続けています。私たちにできることは、変わらない日常を全力で生きると共に、この思いを忘れず感謝しながら未来につなげていくことだと思います。被害に遭われた方々の気持ちを考え、その上で自分でできることを責任をもって行いましょう。これ以上、傷つくことがありませんように。少しずつ前に進めますように」と悲しみの連鎖が広がぬよう、一緒に前に進むことを呼びかけた。
手紙を読み終え、涙を見せるも前を向いた平野は「ここからはハルヒのコーナーです。大好きで本当に大切な作品。この意思をみなさんも同じ気持ちで届くように歌ってください」とファンに呼びかけ、『涼宮ハルヒの憂鬱』からアニソンを代表する楽曲「冒険でしょでしょ?」「God Knows…」を続けて歌い上げた。
さらにハルヒから「Lost my music」「Super Driver」「First Good-Bye」を披露してライブを締めくくる。止まらない「綾!」コールに応え、再び登場すると「For you」「Unnamed world」「ヨロコビの歌」でファンの声援に恩返し。「自分というものをどうやって表現するかが課題でした。きょうライブができたのは、みんなの支援がないとできなかったこと。本当にありがとうございます。乗っかってきてくれたみんなの気持ちがうれしい!」と満面の笑みで感謝の気持ちを届けた。
「何年たっても、おばあちゃんになってもこんな感じだと思います。4年空いてしまいましたが、次またできるように頑張ります。一緒の時間をみんなと楽しんで過ごせるのは、すごく素敵なこと」と次のライブに向けて走り続けることを約束した。
最後は「平野綾でした。ありがとうございました!」と万雷の拍手に応えてお辞儀。ファンの声援に最後の一瞬まで笑顔を見せ続け、未来に向けた一歩を確かに歩み始めた。
今後は、ミュージカル曲が中心の『AYA HIRANO 1st MUSICAL CONCERT 2019~Starry Night~』も10日に神奈川、11日に大阪、17日には愛知で開催される。
■『AYA HIRANO SPECIAL LIVE 2019~Storm Rider~』セットリスト
01.LOVE★GUN
02.NEOPHILIA
03.MonStAR
04.明日のプリズム
05.RIOT GIRL
06.スピード☆スター
07.Hysteric Barble
08.宇宙鉄人キョーダイン
09.FUTURE(Kiddy Grade)
10.恋色空(WHITE ALBUM)
11.冒険でしょでしょ?
12.God Knows…
13.Lost my music
14.Super Driver
15.First Good-Bye
【アンコール】
16.For you
17.Unnamed world
18.ヨロコビの歌
綾瀬はるか、6年ぶり大河で歌唱シーンも ポジティブな女性像に共感
2019年放送の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で中村勘九郎演じる金栗四三(かなくり・しそう)妻・春野スヤを演じる女優・綾瀬はるか。大河ドラマは2013年に主演を務めた「八重の桜」以来、約6年ぶりとなるが、綾瀬ならではの大河ドラマの魅力やスヤという女性への思いを語った。
綾瀬演じるスヤは、熊本の医師の娘で、村一番のハイカラなお嬢様。幼なじみの金栗に好意を抱き、思い悩む金栗を太陽のような明るさで包み込む女性だ。台本を読んだ綾瀬は「とにかくまっすぐで凛とした佇まい。とても元気でいつも唄を歌っているような女性」という特徴をつかんだ。
どんなに悲しい出来事があっても明るく前向き。特技は、明治時代末期の自転車ブームから流行り始めたハイカラ唄「自転車節」。劇中でも、ことあるごとに綾瀬の歌が披露されるというが、「状況によって歌い方が違うんです」と見方を指南。なかでも踊りながら歌ったり、走りながら大声で歌ったりするシーンは「スヤさんという人物が最もよく出ている場面だと思います」と語る。
底抜けに明るいスヤは綾瀬のパブリックイメージと重なる部分があるように思われるが、自身でも「元気なところとか、割と思ったら突き進む部分は似ているかも」と共感する部分は多いという。また「宮藤(官九郎)さんの脚本は、悲しい場面でもポジティブに笑いに変えてしまうところがあるんです。重々しくならないぶん、ジーンときてしまうことも多い」と言い「テンポとノリの良さ、そしてしんみりのバランスがいい」と次の話の脚本が来るのを心待ちにしているのだとか。
綾瀬にとっては約6年ぶりの大河ドラマとなるが「現場が大好きで、NHKさんに通うのが楽しみだったので、またこうして参加できるのはうれしい」と満面の笑み。“平成最後”かつ2020年の東京オリンピックへの橋渡し的な位置づけの作品であることには「節目らしい題材。宮藤さんの脚本がとても楽しく、心が温まる作品になると思います」と期待を込めていた。
飛び飛びながら撮影はすでにスタートしているというが「『八重の桜』のときと同じスタッフさんもたくさんいるので、気心が知れているのは心強いです。また大河ドラマのセットは本当に素晴らしいので、すごい環境のなかでお芝居ができることにも胸が躍ります」と目を輝かせる。
撮影前には熊本に赴き、スヤのモデルとなる女性の娘さんにも面会した。その際、話を聞いて「とにかく元気でパワフル、お亡くなりになるギリギリまでお酒を飲んで、自転車節を歌っていた。みんなの中心にいるポジティブな女性」という印象を強く受けたそう。
こうした特性を意識してスヤ役に挑む綾瀬。ポジティブなキャラクターをさらに印象付ける“熊本弁”にも注目だ。「基本的に熊本弁はかわいい。何を言っても目に浮かぶというか、入ってきやすい。イントネーションが難しいので、先生に細かく教えてもらいながら何とかやらせていただいています」
「登場人物がみなさん個性的かつ信念を持っているので面白い」と見どころを語る綾瀬。笑えて胸が熱くなり、そして「また明日から頑張ろう」と前向きになれる大河ドラマ。2019年の日曜の夜、新たな大河ドラマの歴史の幕開けとなりそうだ。(取材・文:磯部正和)
大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」は1月6日より放送(NHK総合20時~ほか)
https://t.cn/EbneleP
2019年放送の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で中村勘九郎演じる金栗四三(かなくり・しそう)妻・春野スヤを演じる女優・綾瀬はるか。大河ドラマは2013年に主演を務めた「八重の桜」以来、約6年ぶりとなるが、綾瀬ならではの大河ドラマの魅力やスヤという女性への思いを語った。
綾瀬演じるスヤは、熊本の医師の娘で、村一番のハイカラなお嬢様。幼なじみの金栗に好意を抱き、思い悩む金栗を太陽のような明るさで包み込む女性だ。台本を読んだ綾瀬は「とにかくまっすぐで凛とした佇まい。とても元気でいつも唄を歌っているような女性」という特徴をつかんだ。
どんなに悲しい出来事があっても明るく前向き。特技は、明治時代末期の自転車ブームから流行り始めたハイカラ唄「自転車節」。劇中でも、ことあるごとに綾瀬の歌が披露されるというが、「状況によって歌い方が違うんです」と見方を指南。なかでも踊りながら歌ったり、走りながら大声で歌ったりするシーンは「スヤさんという人物が最もよく出ている場面だと思います」と語る。
底抜けに明るいスヤは綾瀬のパブリックイメージと重なる部分があるように思われるが、自身でも「元気なところとか、割と思ったら突き進む部分は似ているかも」と共感する部分は多いという。また「宮藤(官九郎)さんの脚本は、悲しい場面でもポジティブに笑いに変えてしまうところがあるんです。重々しくならないぶん、ジーンときてしまうことも多い」と言い「テンポとノリの良さ、そしてしんみりのバランスがいい」と次の話の脚本が来るのを心待ちにしているのだとか。
綾瀬にとっては約6年ぶりの大河ドラマとなるが「現場が大好きで、NHKさんに通うのが楽しみだったので、またこうして参加できるのはうれしい」と満面の笑み。“平成最後”かつ2020年の東京オリンピックへの橋渡し的な位置づけの作品であることには「節目らしい題材。宮藤さんの脚本がとても楽しく、心が温まる作品になると思います」と期待を込めていた。
飛び飛びながら撮影はすでにスタートしているというが「『八重の桜』のときと同じスタッフさんもたくさんいるので、気心が知れているのは心強いです。また大河ドラマのセットは本当に素晴らしいので、すごい環境のなかでお芝居ができることにも胸が躍ります」と目を輝かせる。
撮影前には熊本に赴き、スヤのモデルとなる女性の娘さんにも面会した。その際、話を聞いて「とにかく元気でパワフル、お亡くなりになるギリギリまでお酒を飲んで、自転車節を歌っていた。みんなの中心にいるポジティブな女性」という印象を強く受けたそう。
こうした特性を意識してスヤ役に挑む綾瀬。ポジティブなキャラクターをさらに印象付ける“熊本弁”にも注目だ。「基本的に熊本弁はかわいい。何を言っても目に浮かぶというか、入ってきやすい。イントネーションが難しいので、先生に細かく教えてもらいながら何とかやらせていただいています」
「登場人物がみなさん個性的かつ信念を持っているので面白い」と見どころを語る綾瀬。笑えて胸が熱くなり、そして「また明日から頑張ろう」と前向きになれる大河ドラマ。2019年の日曜の夜、新たな大河ドラマの歴史の幕開けとなりそうだ。(取材・文:磯部正和)
大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」は1月6日より放送(NHK総合20時~ほか)
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