TVアニメ『デリシャスパーティ♡プリキュア』第19話「みんなでデコレーション!お兄さんへの贈りもの」 よりあらすじ&先行カット公開!
「プリキュア」シリーズ19作目のTVアニメ『デリシャスパーティ♡プリキュア』(略称デパプリ)が、毎週日曜日にABCテレビ・テレビ朝日系列全国24局ネットにて放送中です。
今作のモチーフは、食事やお料理たち=「ごはん」。テーマは「ありがとうの気持ち」「シェアする喜び」キーワードは「ごはんは笑顔」! 世界中のおいしいお料理が集うステキな街・おいしーなタウンを舞台に、新たなプリキュアが大活躍します。
このたび、7月10日(日)放送の第19話「みんなでデコレーション!お兄さんへの贈りもの」 より、あらすじ&先行カットが公開されました!
あまね(声:茅野愛衣)が仲間になったことをクッキングダムに報告するさなか、過去にレシピボンが盗まれたときのことが語られる。それはブンドル団にいた事実のあるあまねにも心当たりのないことだったー。
兄のゆあんとみつき(声:宮田俊哉)の誕生日が近く、ケーキを用意したいあまねは、ゆい(声:菱川花菜)に相談し、さっそくみんなでケーキを作ることに。
ゆい・らん(声:井口裕香)チームと、ここね(声:清水理沙)・あまねチームに分かれて作業が進むが、休憩中にハートキュアウォッチが鳴り響きー!?
脚本:永井千晶
絵コンテ:古田丈司
演出:八沖繁
作画監督:北島勇樹、長濱睦輝、古徳真美、寿夢龍
美術:土井裕子、東美紀
「プリキュア」シリーズ19作目のTVアニメ『デリシャスパーティ♡プリキュア』(略称デパプリ)が、毎週日曜日にABCテレビ・テレビ朝日系列全国24局ネットにて放送中です。
今作のモチーフは、食事やお料理たち=「ごはん」。テーマは「ありがとうの気持ち」「シェアする喜び」キーワードは「ごはんは笑顔」! 世界中のおいしいお料理が集うステキな街・おいしーなタウンを舞台に、新たなプリキュアが大活躍します。
このたび、7月10日(日)放送の第19話「みんなでデコレーション!お兄さんへの贈りもの」 より、あらすじ&先行カットが公開されました!
あまね(声:茅野愛衣)が仲間になったことをクッキングダムに報告するさなか、過去にレシピボンが盗まれたときのことが語られる。それはブンドル団にいた事実のあるあまねにも心当たりのないことだったー。
兄のゆあんとみつき(声:宮田俊哉)の誕生日が近く、ケーキを用意したいあまねは、ゆい(声:菱川花菜)に相談し、さっそくみんなでケーキを作ることに。
ゆい・らん(声:井口裕香)チームと、ここね(声:清水理沙)・あまねチームに分かれて作業が進むが、休憩中にハートキュアウォッチが鳴り響きー!?
脚本:永井千晶
絵コンテ:古田丈司
演出:八沖繁
作画監督:北島勇樹、長濱睦輝、古徳真美、寿夢龍
美術:土井裕子、東美紀
KinKi Kids「硝子の少年」とドラマ『若葉のころ』の衣装に着替え登場!
CDデビュー25周年を迎える、KinKi Kidsを祝う!?特別企画が放送されます。
ゲストが本当に“やりたいこと”をかなえるべく、KinKi Kids(堂本光一さん、堂本剛さん)が徹底的におもてなしするバラエティ番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(7月16日放送/フジテレビ ※関東ローカル)。
今回は、ゲストのやりたいことではなく、『KinKi Kidsのブンブブーン』スタッフのお願いをかなえてもらう、題して 「祝デビュー25周年!スタッフの願いをかなえてスペシャル」が放送されます。
「普通は、KinKi Kidsのやりたいことをかなえてくれるんじゃないの?」と言いながら…
事前に、番組スタッフが挙げた「KinKi Kidsにお願いしたいこと」の中から、厳選された20の願いごとが書かれたパネルが登場。
7月21日(木)に、CDデビュー25周年を迎えるKinKi Kidsのふたりは「普通は、KinKi Kidsのやりたいことをかなえてくれるんじゃないの?」と言いながらも、楽しそうに目を通していきます。
『堂本兄弟』(2001年4月~2004年9月/フジテレビ)なども担当し、フジテレビ番組に出演するKinKi Kidsを18年以上撮影しているスチールマンからのお願いは「過去のステージ衣装を着たふたりを撮らせてほしい」。
番組では、ジャニーズ事務所の協力を得て、デビュー曲「硝子の少年」(1997年)を初披露したときの衣装などを借り、ふたりは「硝子の少年」の衣装を着てみることに。
「懐かしいな~!入るかな」と言いながら、10代のころに着ていた衣装に着替えます。ふたりがカメラの前に登場すると、収録現場からは歓声が。
「ありがとうございます!」と大喜びのスチールマンは、いろいろなポージングをリクエストし…。
さらに、ドラマ『若葉のころ』(TBS/1996年)の衣装の学生服が登場。スタッフがTBSに相談したところ、美術倉庫に大切に保管されていたといいます。
当時を振り返りながら、着替えて見ると…光一さんが「高校生役ができる!」と自信をみせる、貴重な学生服姿が登場します。
ほかにも、食べ物を箸(はし)で持ち上げて紹介する映像を撮影する「“箸あげ”をやってみてほしい」、「差し入れをいれてほしい」などのお願いから、静岡にある実家が飲食店を営むスタッフからは「夢は、東京進出。お店の看板メニューが東京でも売れるかどうか、ジャッジしてほしい!」というパーソナルなお願いも登場します。
今回は、“25”の大きなバルーンを中心に、これまでリリースされたCDや写真集、懐かしのグッズ、壁にはポスターが飾られたKinKi Kids25周年の祝福ムードあふれる場所で収録。
グッズは、ジャニーズ事務所から借りたものや、中にはスタッフが探してファンの方から借りた超貴重なものも登場します。
ふたりは「よく集めたね!」と驚きながら、グッズにまつわるエピソードを語り合います。
『KinKi Kidsのブンブブーン』(関東ローカル)は、7月16日(土)11時05分より、フジテレビで放送されます。
最新放送回は、TVer、FODで無料配信中!
公式HP:https://t.cn/RF5XSsH
公式Twitter:https://t.cn/A6fRIYJ9
公式Instagram:https://t.cn/A6fRIYJp
CDデビュー25周年を迎える、KinKi Kidsを祝う!?特別企画が放送されます。
ゲストが本当に“やりたいこと”をかなえるべく、KinKi Kids(堂本光一さん、堂本剛さん)が徹底的におもてなしするバラエティ番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(7月16日放送/フジテレビ ※関東ローカル)。
今回は、ゲストのやりたいことではなく、『KinKi Kidsのブンブブーン』スタッフのお願いをかなえてもらう、題して 「祝デビュー25周年!スタッフの願いをかなえてスペシャル」が放送されます。
「普通は、KinKi Kidsのやりたいことをかなえてくれるんじゃないの?」と言いながら…
事前に、番組スタッフが挙げた「KinKi Kidsにお願いしたいこと」の中から、厳選された20の願いごとが書かれたパネルが登場。
7月21日(木)に、CDデビュー25周年を迎えるKinKi Kidsのふたりは「普通は、KinKi Kidsのやりたいことをかなえてくれるんじゃないの?」と言いながらも、楽しそうに目を通していきます。
『堂本兄弟』(2001年4月~2004年9月/フジテレビ)なども担当し、フジテレビ番組に出演するKinKi Kidsを18年以上撮影しているスチールマンからのお願いは「過去のステージ衣装を着たふたりを撮らせてほしい」。
番組では、ジャニーズ事務所の協力を得て、デビュー曲「硝子の少年」(1997年)を初披露したときの衣装などを借り、ふたりは「硝子の少年」の衣装を着てみることに。
「懐かしいな~!入るかな」と言いながら、10代のころに着ていた衣装に着替えます。ふたりがカメラの前に登場すると、収録現場からは歓声が。
「ありがとうございます!」と大喜びのスチールマンは、いろいろなポージングをリクエストし…。
さらに、ドラマ『若葉のころ』(TBS/1996年)の衣装の学生服が登場。スタッフがTBSに相談したところ、美術倉庫に大切に保管されていたといいます。
当時を振り返りながら、着替えて見ると…光一さんが「高校生役ができる!」と自信をみせる、貴重な学生服姿が登場します。
ほかにも、食べ物を箸(はし)で持ち上げて紹介する映像を撮影する「“箸あげ”をやってみてほしい」、「差し入れをいれてほしい」などのお願いから、静岡にある実家が飲食店を営むスタッフからは「夢は、東京進出。お店の看板メニューが東京でも売れるかどうか、ジャッジしてほしい!」というパーソナルなお願いも登場します。
今回は、“25”の大きなバルーンを中心に、これまでリリースされたCDや写真集、懐かしのグッズ、壁にはポスターが飾られたKinKi Kids25周年の祝福ムードあふれる場所で収録。
グッズは、ジャニーズ事務所から借りたものや、中にはスタッフが探してファンの方から借りた超貴重なものも登場します。
ふたりは「よく集めたね!」と驚きながら、グッズにまつわるエピソードを語り合います。
『KinKi Kidsのブンブブーン』(関東ローカル)は、7月16日(土)11時05分より、フジテレビで放送されます。
最新放送回は、TVer、FODで無料配信中!
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TANG タング』のジャパンプレミアが7月14日(木)に都内で行われ、二宮和也、満島ひかり、市川実日子、小手伸也、奈緒、京本大我(SixTONES)、山内健司(かまいたち)、濱家隆一(かまいたち)、景井ひな、武田鉄矢、三木孝浩監督が登壇した。
ゲーム三昧で妻に捨てられたダメ男・春日井健は、わけあって無職で人生に迷子中。ある日、健の家の庭に突然現れたのは、記憶を無くした不良品ロボット。どこからきて、何のためにやってきたか分からないそのロボットは自分の事を“タング”と名乗った。この迷子同士の運命の出会いが、まさかの驚きにみちた壮大な冒険の幕開けだった。ポンコツコンビが、日本中を笑顔と感動に包み込む。主演は二宮和也。原作はベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれた、イギリスのハートウォーミング小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」。監督は三木孝浩。
二宮は「憧れのかまいたちさんと共演することができてうれしく思います」と笑いを誘った。満島も「想像よりも背の高いかまいたちさんと共演することができて」と続けるなど、登壇者が次々とかまいたちとの共演について語り、会場を沸かせた。京本は「超がつくほどのナルシストを演じさせていただきました。大先輩の二宮くんと共演させていただいたことも本当にうれしいですし、なにより心温まる素敵な作品に携わることができてうれしく思います」と挨拶した。
本作に出演し、「すごく楽しかったです」という二宮は「CGという技術が上がっていますし、動きの中で規制されることが多いのかと思っていたけどほとんどそういうことがなく」と驚きもあった様子。二宮と夫婦役で出演した満島は「何かを背負う役とか、心が苦しくなる役を多くやっているので、ファンタジーで出会うとは思っていなかった」と二宮や市川との共演を喜んだ。二宮も「まさかこのジャンルで共演するとは」といい、「僕らのレベルで言うとこれはミュージカルです。歌ってないだけで」と普段演じることが多い役柄との違いを表現し、笑いを誘った。
タングについて「すごくかわいくて、完成したものを見ないと分からなかった」という奈緒は「タング以外にも最先端の、きっと未来にあるであろう機械を使うシーンがあって。想像が膨らむ撮影で、未来の話をしながら撮影をするのが楽しかった」と笑顔を見せた。「タングと同じシーンがあったのでうれしかった」という京本だが、ナルシスト役ということで「(監督が)『決めポーズを3つくらい作って現場に来てください』とおっしゃっていて」と明かし、「鏡を見るとか、髪をサッとやるとか、どれだけリアルにやるかが難しかった」と振り返った。
濱家は「普段演じさせてもらうことがないので、とにかくセリフのミスとかで撮影を止めないようにと、2人でセリフだけは入れて行こうと現場に挑んだ。撮影の合間とかニノさんに『どう?』って話しかけられた時に、『本当にやめて』って」と笑いを誘った。また撮影中には二宮から濱家に手品を教える場面もあったという。そんなかまいたちとの共演について聞かれたの二宮は「シンプルに千鳥さんがよかったです」と笑いを誘いつつ、「バラエティでも共演させていただいていたので。現場でも楽しかった。働き過ぎだなと思いました」とコメントした。
作品の内容にちなんで“人生の宝物”をフリップで披露。「仕事です」と即答した二宮は「ほかの仕事だったら長続きしなかっただろうし、自分のことに関してそこまで興味を持ったことがないので分かってないんですけど、この仕事だと、この年のこの仕事をやりましたと自然にアーカイブになってくれるので振り返りやすい。あと若いころから働いていたので、テレビに出ることでおじいちゃんとかおばあちゃん、親とかに“健康にやってます”と同時に伝えることができたので、今考えると宝物だなと」と答えた。「あ(『名探偵コナン』作者の)青山剛昌先生のサイン色紙」と答えた京本は「小さいころから『名探偵コナン』の大ファンなんですけど、サインをもらうことを夢見ていたら青山先生から伝わってサインをいただくことができて、家宝のように飾っています」と喜んだ。
ゲーム三昧で妻に捨てられたダメ男・春日井健は、わけあって無職で人生に迷子中。ある日、健の家の庭に突然現れたのは、記憶を無くした不良品ロボット。どこからきて、何のためにやってきたか分からないそのロボットは自分の事を“タング”と名乗った。この迷子同士の運命の出会いが、まさかの驚きにみちた壮大な冒険の幕開けだった。ポンコツコンビが、日本中を笑顔と感動に包み込む。主演は二宮和也。原作はベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれた、イギリスのハートウォーミング小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」。監督は三木孝浩。
二宮は「憧れのかまいたちさんと共演することができてうれしく思います」と笑いを誘った。満島も「想像よりも背の高いかまいたちさんと共演することができて」と続けるなど、登壇者が次々とかまいたちとの共演について語り、会場を沸かせた。京本は「超がつくほどのナルシストを演じさせていただきました。大先輩の二宮くんと共演させていただいたことも本当にうれしいですし、なにより心温まる素敵な作品に携わることができてうれしく思います」と挨拶した。
本作に出演し、「すごく楽しかったです」という二宮は「CGという技術が上がっていますし、動きの中で規制されることが多いのかと思っていたけどほとんどそういうことがなく」と驚きもあった様子。二宮と夫婦役で出演した満島は「何かを背負う役とか、心が苦しくなる役を多くやっているので、ファンタジーで出会うとは思っていなかった」と二宮や市川との共演を喜んだ。二宮も「まさかこのジャンルで共演するとは」といい、「僕らのレベルで言うとこれはミュージカルです。歌ってないだけで」と普段演じることが多い役柄との違いを表現し、笑いを誘った。
タングについて「すごくかわいくて、完成したものを見ないと分からなかった」という奈緒は「タング以外にも最先端の、きっと未来にあるであろう機械を使うシーンがあって。想像が膨らむ撮影で、未来の話をしながら撮影をするのが楽しかった」と笑顔を見せた。「タングと同じシーンがあったのでうれしかった」という京本だが、ナルシスト役ということで「(監督が)『決めポーズを3つくらい作って現場に来てください』とおっしゃっていて」と明かし、「鏡を見るとか、髪をサッとやるとか、どれだけリアルにやるかが難しかった」と振り返った。
濱家は「普段演じさせてもらうことがないので、とにかくセリフのミスとかで撮影を止めないようにと、2人でセリフだけは入れて行こうと現場に挑んだ。撮影の合間とかニノさんに『どう?』って話しかけられた時に、『本当にやめて』って」と笑いを誘った。また撮影中には二宮から濱家に手品を教える場面もあったという。そんなかまいたちとの共演について聞かれたの二宮は「シンプルに千鳥さんがよかったです」と笑いを誘いつつ、「バラエティでも共演させていただいていたので。現場でも楽しかった。働き過ぎだなと思いました」とコメントした。
作品の内容にちなんで“人生の宝物”をフリップで披露。「仕事です」と即答した二宮は「ほかの仕事だったら長続きしなかっただろうし、自分のことに関してそこまで興味を持ったことがないので分かってないんですけど、この仕事だと、この年のこの仕事をやりましたと自然にアーカイブになってくれるので振り返りやすい。あと若いころから働いていたので、テレビに出ることでおじいちゃんとかおばあちゃん、親とかに“健康にやってます”と同時に伝えることができたので、今考えると宝物だなと」と答えた。「あ(『名探偵コナン』作者の)青山剛昌先生のサイン色紙」と答えた京本は「小さいころから『名探偵コナン』の大ファンなんですけど、サインをもらうことを夢見ていたら青山先生から伝わってサインをいただくことができて、家宝のように飾っています」と喜んだ。
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