【擦亮“汉东明珠” 建设神韵随州——随州全力打造有颜值更有气质的高人气城市】“彼美汉东国，川藏明月辉。”这是唐代大诗人李白对古随州的赞誉。
而今的随州城——
漫步城中，抬头见绿、起步闻香，街巷桥边随处皆景；细听细品，炎帝故里、编钟之乡，城市气质独具神韵；闲心慢游，好山好水、名景名村，文旅融合赋能城市发展。
中国气候宜居城市、全国十佳魅力城市、国家文化旅游特色新型城镇化试点城市。这座湖北省最年轻的地级市，更加宜居宜业宜游。
近年来，随州坚持以人民为中心，加快实施城市更新行动，文化高地涵养气质神韵，文旅融合夯实城市发展后劲，全力打造近悦远来的向往之城、魅力之都，以拳拳“匠心”擦亮“汉东明珠”。
精雕细琢随城开启美颜模式
中心城市建成区面积由成立地级市时的20平方公里发展到现在的80平方公里，人口承载能力由20万人增加到80万人；城市绿地面积增至1700多万平方米，园林式小区增至130多个，人均公园绿地面积达到11平方米。
城市变美了，发展能级提升了，成为随州人民的共识。看得见的变化，源自精心规划、精巧建设、精细管理。
过去5年，随州加大城市路网建设力度，新建站前大道、涢水南路、桃园路等23条道路，完成沿河大道北段、擂鼓墩大道北段、汉东路延伸段等道路改造，完成㵐水一桥、涢水一桥拆除重建，城市路网结构进一步优化，市民交通出行更加顺畅。
为满足人民群众对美好城市生活的需求，随州全力提升完善城市综合服务配套，汉十高铁随州南站、回龙寺公园、万达广场、吾悦广场等一批城市公共服务和商业服务项目建成投入使用。五丰学校、鹿鹤学校、编钟中学等项目相继建成，老城区功能进一步疏解，新城区配套不断完善，城市综合承载力显著增强。
今年，随州积极响应“襄十随神”城市群一体化发展三年行动，全力攻坚“神韵随州”品质提升补短板三年行动，新城提品质、老城补短板，投资200多亿元启动城市改造和更新项目122个，着力建设宜居宜业、精致精美的品质城市，全力争创全国文明城市、国家卫生城市。
去年寻根节前夕，随城白云湖水环境园林景观提升项目建成开园，一湖两岸“城市客厅”面貌焕然一新，“滨湖八景”引得市民纷纷打卡、点赞。
老旧小区“逆生长”，背街小巷“换新颜”。随州将老旧小区的改造规划与解危解困、城市品质提升等统筹结合，谋划推动老旧小区内部改造与外部城市公共设施改造、管网改造等有效衔接，与全国文明城市、国家卫生城市、节水城市、海绵城市创建有效联动，实现小区内外配套和环境面貌整体提升。
自2019年以来，随州已累计启动老旧小区改造433个。今年，全市计划改造159个老旧小区，涉及468栋住宅楼，建筑面积114.38万平方米，惠及13143户。
创新传承文化高地彰显城市气质
随州是炎帝神农故里、中国编钟之乡，国家历史文化名城。“一钟双音震寰宇”的华夏正音在随州奏响，“汉东诸国随为大”的文化灯塔在随州点亮，“曾随不随、有情有义”的治理高地在随州生根，厚重的历史文化让随州独具神韵。
近年来，随州创见性挖掘、创造性转化、创新性利用炎帝文化、曾随文化、詹王文化等，推动文旅深度融合，让五千年的历史积淀为现代化随州建设提供滋养，涵养城市气质。
世界华人炎帝故里寻根节常办常新，首届金编钟国际作曲大奖赛全球启动，旅行者联盟大会、文旅产业发展大会广聚人气，“谁是曾侯乙”全网霸屏，“四宝”系列声名远扬，城市Logo、城市IP、城市口号火热出圈。“神韵随州、一见钟情”，随州这座国家历史文化名城在新时代更具魅力、更具韵味。
随州历史文化遗产保护得到加强，曾侯墓群入选中国“百年百大考古发现”，青铜编钟制作技艺被列入国家级非物质文化遗产代表性名录，炎帝故里景区获评全省首批文化遗址公园，市博物馆荣升国家一级博物馆。
草甸子街是随州市国家历史文化名城的重要组成部分，也是随州古城内唯一一条历史文化街区，保护改造建设对于恢复草甸子街历史文化、展现随州特色街区历史文化风貌、改善老城区人居环境、打造文旅新亮点等具有多重意义。
日前，草甸子街历史文化街区保护改造建设项目正式启动房屋征收拆迁工作。项目推进中，组织历史文化名城专家，深入挖掘历史文化故事；摸排查清了草甸子街区古迹遗存的地上地下分布与现状，对历史遗迹进行保护复建，将随州历史文化融入策划方案中。
“以传承文化为主轴，以修缮保护为核心，以改善民生为重点，在历史文化传承、活态保护、展示利用上做好文章，着力把草甸子历史文化街区打造成为‘老随州的回忆地、新随州的会客厅’。”市住建局有关负责人介绍。
目前，中国随州礼乐之城申报世界文化遗产工作，已制定行动计划、组建专家团队等，向世界最高等级的文化保护传承名录稳步迈进。
文旅融合夯实城市发展后劲
城市文化通过旅游创新、传承和传播，旅游发展为城市文化的保护、开发、利用提供渠道。近年来，随州立足炎帝文化、编钟文化、曾随文化等铸品牌，以文塑旅、以旅彰文，推进文化资源与旅游业态深度融合，夯实城市发展后劲，打造全国具有吸引力的谒祖圣地。
备受海内外华人关注的寻根节从2009年起，已成功举办13年。每年炎帝神农的诞辰日农历四月廿六，全球炎黄子孙齐聚随州，祭拜始祖，祈福中华。作为国家级祭祀大典，寻根节已成为坚定民族复兴初心、凝聚世界华人情感、弘扬中华优秀文化、增强民族文化自信的重要平台。
如今，提到寻根节，人们就想到随州。寻根节已成为响亮的随州文旅IP，文旅节庆品牌与随州城市形象互为促进。
深入挖掘特色文化，大手笔投入，大项目建设。近年来，随州一批文旅融合项目建成。主打西游文化的西游记公园，以西游文化和淮源文化为特色的西游记漂流，全新呈现古寨文化和红色文化的田王寨景区，将神农文化与岩画文化结合的神农部落，以及九口堰新四军第五师纪念园、大洪山革命陈列馆、张体学在随县纪念馆等一批红色景区景点，丰富了随州精品文旅产品供给。
今年以来，市博物馆综合提升工程、青铜古镇编钟文化交流中心、炎帝故里景区提档升级等重点文旅项目加速推进。炎帝故里文化旅游区正全力创建国家5A级景区。
在央视《魅力中国城》竞演中获评“全国十佳魅力城市”，《经典咏流传》《国家宝藏》《发现之旅》等央视节目纷纷聚焦随州，以媒体矩阵开展创意宣传……近年来，随州将景区市场营销与城市形象宣传结合，开展系列文旅推介，文旅名城随州大放异彩，城市发展后劲更足。
“十四五”时期，随州将着力串联炎帝神农、曾随世家、三国故事、武当道韵、茶马古道等区域优质文旅资源，联合打造历史文化旅游精品线路，持续擦亮“神韵随州、一见钟情”城市品牌。（随州日报全媒记者 陈云 通讯员 汪雷）
而今的随州城——
漫步城中，抬头见绿、起步闻香，街巷桥边随处皆景；细听细品，炎帝故里、编钟之乡，城市气质独具神韵；闲心慢游，好山好水、名景名村，文旅融合赋能城市发展。
中国气候宜居城市、全国十佳魅力城市、国家文化旅游特色新型城镇化试点城市。这座湖北省最年轻的地级市，更加宜居宜业宜游。
近年来，随州坚持以人民为中心，加快实施城市更新行动，文化高地涵养气质神韵，文旅融合夯实城市发展后劲，全力打造近悦远来的向往之城、魅力之都，以拳拳“匠心”擦亮“汉东明珠”。
精雕细琢随城开启美颜模式
中心城市建成区面积由成立地级市时的20平方公里发展到现在的80平方公里，人口承载能力由20万人增加到80万人；城市绿地面积增至1700多万平方米，园林式小区增至130多个，人均公园绿地面积达到11平方米。
城市变美了，发展能级提升了，成为随州人民的共识。看得见的变化，源自精心规划、精巧建设、精细管理。
过去5年，随州加大城市路网建设力度，新建站前大道、涢水南路、桃园路等23条道路，完成沿河大道北段、擂鼓墩大道北段、汉东路延伸段等道路改造，完成㵐水一桥、涢水一桥拆除重建，城市路网结构进一步优化，市民交通出行更加顺畅。
为满足人民群众对美好城市生活的需求，随州全力提升完善城市综合服务配套，汉十高铁随州南站、回龙寺公园、万达广场、吾悦广场等一批城市公共服务和商业服务项目建成投入使用。五丰学校、鹿鹤学校、编钟中学等项目相继建成，老城区功能进一步疏解，新城区配套不断完善，城市综合承载力显著增强。
今年，随州积极响应“襄十随神”城市群一体化发展三年行动，全力攻坚“神韵随州”品质提升补短板三年行动，新城提品质、老城补短板，投资200多亿元启动城市改造和更新项目122个，着力建设宜居宜业、精致精美的品质城市，全力争创全国文明城市、国家卫生城市。
去年寻根节前夕，随城白云湖水环境园林景观提升项目建成开园，一湖两岸“城市客厅”面貌焕然一新，“滨湖八景”引得市民纷纷打卡、点赞。
老旧小区“逆生长”，背街小巷“换新颜”。随州将老旧小区的改造规划与解危解困、城市品质提升等统筹结合，谋划推动老旧小区内部改造与外部城市公共设施改造、管网改造等有效衔接，与全国文明城市、国家卫生城市、节水城市、海绵城市创建有效联动，实现小区内外配套和环境面貌整体提升。
自2019年以来，随州已累计启动老旧小区改造433个。今年，全市计划改造159个老旧小区，涉及468栋住宅楼，建筑面积114.38万平方米，惠及13143户。
创新传承文化高地彰显城市气质
随州是炎帝神农故里、中国编钟之乡，国家历史文化名城。“一钟双音震寰宇”的华夏正音在随州奏响，“汉东诸国随为大”的文化灯塔在随州点亮，“曾随不随、有情有义”的治理高地在随州生根，厚重的历史文化让随州独具神韵。
近年来，随州创见性挖掘、创造性转化、创新性利用炎帝文化、曾随文化、詹王文化等，推动文旅深度融合，让五千年的历史积淀为现代化随州建设提供滋养，涵养城市气质。
世界华人炎帝故里寻根节常办常新，首届金编钟国际作曲大奖赛全球启动，旅行者联盟大会、文旅产业发展大会广聚人气，“谁是曾侯乙”全网霸屏，“四宝”系列声名远扬，城市Logo、城市IP、城市口号火热出圈。“神韵随州、一见钟情”，随州这座国家历史文化名城在新时代更具魅力、更具韵味。
随州历史文化遗产保护得到加强，曾侯墓群入选中国“百年百大考古发现”，青铜编钟制作技艺被列入国家级非物质文化遗产代表性名录，炎帝故里景区获评全省首批文化遗址公园，市博物馆荣升国家一级博物馆。
草甸子街是随州市国家历史文化名城的重要组成部分，也是随州古城内唯一一条历史文化街区，保护改造建设对于恢复草甸子街历史文化、展现随州特色街区历史文化风貌、改善老城区人居环境、打造文旅新亮点等具有多重意义。
日前，草甸子街历史文化街区保护改造建设项目正式启动房屋征收拆迁工作。项目推进中，组织历史文化名城专家，深入挖掘历史文化故事；摸排查清了草甸子街区古迹遗存的地上地下分布与现状，对历史遗迹进行保护复建，将随州历史文化融入策划方案中。
“以传承文化为主轴，以修缮保护为核心，以改善民生为重点，在历史文化传承、活态保护、展示利用上做好文章，着力把草甸子历史文化街区打造成为‘老随州的回忆地、新随州的会客厅’。”市住建局有关负责人介绍。
目前，中国随州礼乐之城申报世界文化遗产工作，已制定行动计划、组建专家团队等，向世界最高等级的文化保护传承名录稳步迈进。
文旅融合夯实城市发展后劲
城市文化通过旅游创新、传承和传播，旅游发展为城市文化的保护、开发、利用提供渠道。近年来，随州立足炎帝文化、编钟文化、曾随文化等铸品牌，以文塑旅、以旅彰文，推进文化资源与旅游业态深度融合，夯实城市发展后劲，打造全国具有吸引力的谒祖圣地。
备受海内外华人关注的寻根节从2009年起，已成功举办13年。每年炎帝神农的诞辰日农历四月廿六，全球炎黄子孙齐聚随州，祭拜始祖，祈福中华。作为国家级祭祀大典，寻根节已成为坚定民族复兴初心、凝聚世界华人情感、弘扬中华优秀文化、增强民族文化自信的重要平台。
如今，提到寻根节，人们就想到随州。寻根节已成为响亮的随州文旅IP，文旅节庆品牌与随州城市形象互为促进。
深入挖掘特色文化，大手笔投入，大项目建设。近年来，随州一批文旅融合项目建成。主打西游文化的西游记公园，以西游文化和淮源文化为特色的西游记漂流，全新呈现古寨文化和红色文化的田王寨景区，将神农文化与岩画文化结合的神农部落，以及九口堰新四军第五师纪念园、大洪山革命陈列馆、张体学在随县纪念馆等一批红色景区景点，丰富了随州精品文旅产品供给。
今年以来，市博物馆综合提升工程、青铜古镇编钟文化交流中心、炎帝故里景区提档升级等重点文旅项目加速推进。炎帝故里文化旅游区正全力创建国家5A级景区。
在央视《魅力中国城》竞演中获评“全国十佳魅力城市”，《经典咏流传》《国家宝藏》《发现之旅》等央视节目纷纷聚焦随州，以媒体矩阵开展创意宣传……近年来，随州将景区市场营销与城市形象宣传结合，开展系列文旅推介，文旅名城随州大放异彩，城市发展后劲更足。
“十四五”时期，随州将着力串联炎帝神农、曾随世家、三国故事、武当道韵、茶马古道等区域优质文旅资源，联合打造历史文化旅游精品线路，持续擦亮“神韵随州、一见钟情”城市品牌。（随州日报全媒记者 陈云 通讯员 汪雷）
【夏日香气指南】春夏里有没有一种味道成为你的记忆
在慵懒的午后和疲惫的日落后，回到家里总是希望能有一些令我安心的香气围绕着我，能让我瞬间放松下来。英国梨与小苍兰简直就是夏日的标配，在进门的那一瞬间就能马上接收，初闻的时候有些甜美的秋梨味，但木质香调又把轻飘飘的甜美沉淀了。JoMaloneLondon祖玛珑的这个蜡烛我已经点完一瓶啦，一般是看书的时候点上，会令人沉稳下来。
至于香水其实我也推荐过很多瓶了，这瓶Diptyque感官之水听说是天蝎本命于是马上入了，作为一款白花系的中性香，区别于其它白花，苦橙的花，清苦又孤，跟偏执的自己在较真。很特别的皂香。
如果用一句话概括AMOUAGE化蝶女士，就是甜美的复合百花香，各式各样的白花糅成一团，用料很足，这是爱慕向来的手笔。它给我的感觉就是清纯的白富美，不参杂一丝杂质，很纯净的感觉。
在我的生活里真的无法和香气告别，让这些味道掺杂着特定的回忆包裹着充满享受的身心，陪我度过夏日和那些浪漫的独居时光。[月亮]
#好物分享##颜控必入香水#
在慵懒的午后和疲惫的日落后，回到家里总是希望能有一些令我安心的香气围绕着我，能让我瞬间放松下来。英国梨与小苍兰简直就是夏日的标配，在进门的那一瞬间就能马上接收，初闻的时候有些甜美的秋梨味，但木质香调又把轻飘飘的甜美沉淀了。JoMaloneLondon祖玛珑的这个蜡烛我已经点完一瓶啦，一般是看书的时候点上，会令人沉稳下来。
至于香水其实我也推荐过很多瓶了，这瓶Diptyque感官之水听说是天蝎本命于是马上入了，作为一款白花系的中性香，区别于其它白花，苦橙的花，清苦又孤，跟偏执的自己在较真。很特别的皂香。
如果用一句话概括AMOUAGE化蝶女士，就是甜美的复合百花香，各式各样的白花糅成一团，用料很足，这是爱慕向来的手笔。它给我的感觉就是清纯的白富美，不参杂一丝杂质，很纯净的感觉。
在我的生活里真的无法和香气告别，让这些味道掺杂着特定的回忆包裹着充满享受的身心，陪我度过夏日和那些浪漫的独居时光。[月亮]
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巡演「DA PUMPのライブに年齢制限はありません！」 親子3世代で踊れる2年ぶり全国ツアーが開幕
今年デビュー25周年を迎えるDA PUMPが16日、2年ぶりとなる全国ツアー「LIVE DA PUMP 2022 TOUR DA POP COLORS」をスタートさせた。3月に発売した17年ぶりのオリジナルアルバム「DA POP COLORS」からのナンバーを中心にコロナ禍のモヤモヤを吹き飛ばす華麗な歌とダンスで会場に足を運んだ満員の観客を魅了した。（取材・文＝福嶋剛）
ツアー初日となった「松戸・森のホール21大ホール」（千葉県）にはファミリー席も用意され、小さな子ども連れの親子やおじいちゃん、おばあちゃん世代など、親子3代にわたる約2000人の幅広い層が駆けつけた。開演が近付くと会場からは自然と手拍子が起こり、子どもたちもタオルを振りながら彼らの登場を待っている。
BGMが消えると、垂れ幕のスクリーンが一気に降ろされ、豪華なステージセットと真っ白な衣装の6人が登場。歓声に変わる割れんばかりの拍手が鳴り響いた。
オープニングナンバーは、グループ初のオリコンチャート1位を獲得した34枚目のシングル「Dream on the street」（2021年）。レトロ風のおしゃれなセットの上で華麗に踊るメンバーたち。続いてニューアルバムから「DA FUNK」を披露。激しいダンスにも一切乱れないISSAのファンキーな歌声にお客さんも体を揺らしながらリズムを取る。
「みなさん、お元気でしたか？ お会いできるのを楽しみにしていましたー！」とISSAの元気な声が響く。続けてメンバーもあいさつ。TOMOは「2年間待ったよね？」と観客席にマイクを向けた。鳴りやまない拍手の中でもう1度「待ったよね？」と聞き返す。拍手はさらに大きく鳴った。
その後も「U.S.A.」や「P.A.R.T.Y. ～ユニバース・フェスティバル～」をはじめ、新旧の代表曲を次々と披露。客席でも曲に合わせてさまざまな振り付けを楽しみながら一緒にステージを作り上げた。ダンスコーナーではメンバー6人の個性的なダンスに圧倒され、観客も手拍子を忘れるくらいくぎ付けとなった。
ライブの途中で来場者からの質問コーナーが設けられ、TOMO、YORI、U-YEAH、KENZOの4人が質問に答えた。なかでも「会場にはかわいいキッズや若いお嬢さんが多いのでライブに年齢制限はありますか？」という70代の来場者から届いた質問を読み上げると、4人は声を合わせて「ありません！」と笑顔で回答。「U.S.A.」以降、親子3世代のお客さんがライブに足を運んでくれることにあらためて感謝した。
そんな個性あふれる6人の魅力が詰め込まれた約2時間のライブもあっという間に終了。最後にメンバー全員でこの2年間の思いを込めてマイクを持った。
TOMOは「会えてめちゃくちゃうれしいです。2年間悔しい思いをして、でもみんなも悔しい思いをして同じ気持ちだったと思います。やっぱりライブが一番大事だから、またもう1回来てください」とあいさつ。
KENZOは「みなさんが僕たちに力を与え続けてくれてやっとこのステージに立てたと思います。今度は僕たちがみなさんにギフトを与えられるように頑張っていきます」と深々と頭を下げた。
YORIは2019年のツアーを治療で休んでいたため、この日が久しぶりのステージとなった。「やっとの思いでこうやってライブができて、みなさんの笑顔も見れて幸せでした」と思いを込めた。
U-YEAHは「まだまだ（これから）公演がありますので、『おかわりDA POP COLORS』。略して『O.D.P.C』よろしくお願いします！」と元気いっぱいにあいさつ。
KIMIは「これからもみなさんとハッピーをシェアしていきたいと思います。ポジティブ！ エンジョイ！ ハッピー！」と笑いを誘った。
最後にISSAも照れくさそうな顔を見せながら「ありがとうございました！」とひと言。お客さん1人1人に笑顔で手を振ってステージを降りた。
「LIVE DA PUMP 2022 TOUR DA POP COLORS」は初日を入れて全9公演が行われ、その後、5月26日の日本武道館公演を含む3公演のアリーナツアーを予定している。
#dapump[超话]##da pump#
今年デビュー25周年を迎えるDA PUMPが16日、2年ぶりとなる全国ツアー「LIVE DA PUMP 2022 TOUR DA POP COLORS」をスタートさせた。3月に発売した17年ぶりのオリジナルアルバム「DA POP COLORS」からのナンバーを中心にコロナ禍のモヤモヤを吹き飛ばす華麗な歌とダンスで会場に足を運んだ満員の観客を魅了した。（取材・文＝福嶋剛）
ツアー初日となった「松戸・森のホール21大ホール」（千葉県）にはファミリー席も用意され、小さな子ども連れの親子やおじいちゃん、おばあちゃん世代など、親子3代にわたる約2000人の幅広い層が駆けつけた。開演が近付くと会場からは自然と手拍子が起こり、子どもたちもタオルを振りながら彼らの登場を待っている。
BGMが消えると、垂れ幕のスクリーンが一気に降ろされ、豪華なステージセットと真っ白な衣装の6人が登場。歓声に変わる割れんばかりの拍手が鳴り響いた。
オープニングナンバーは、グループ初のオリコンチャート1位を獲得した34枚目のシングル「Dream on the street」（2021年）。レトロ風のおしゃれなセットの上で華麗に踊るメンバーたち。続いてニューアルバムから「DA FUNK」を披露。激しいダンスにも一切乱れないISSAのファンキーな歌声にお客さんも体を揺らしながらリズムを取る。
「みなさん、お元気でしたか？ お会いできるのを楽しみにしていましたー！」とISSAの元気な声が響く。続けてメンバーもあいさつ。TOMOは「2年間待ったよね？」と観客席にマイクを向けた。鳴りやまない拍手の中でもう1度「待ったよね？」と聞き返す。拍手はさらに大きく鳴った。
その後も「U.S.A.」や「P.A.R.T.Y. ～ユニバース・フェスティバル～」をはじめ、新旧の代表曲を次々と披露。客席でも曲に合わせてさまざまな振り付けを楽しみながら一緒にステージを作り上げた。ダンスコーナーではメンバー6人の個性的なダンスに圧倒され、観客も手拍子を忘れるくらいくぎ付けとなった。
ライブの途中で来場者からの質問コーナーが設けられ、TOMO、YORI、U-YEAH、KENZOの4人が質問に答えた。なかでも「会場にはかわいいキッズや若いお嬢さんが多いのでライブに年齢制限はありますか？」という70代の来場者から届いた質問を読み上げると、4人は声を合わせて「ありません！」と笑顔で回答。「U.S.A.」以降、親子3世代のお客さんがライブに足を運んでくれることにあらためて感謝した。
そんな個性あふれる6人の魅力が詰め込まれた約2時間のライブもあっという間に終了。最後にメンバー全員でこの2年間の思いを込めてマイクを持った。
TOMOは「会えてめちゃくちゃうれしいです。2年間悔しい思いをして、でもみんなも悔しい思いをして同じ気持ちだったと思います。やっぱりライブが一番大事だから、またもう1回来てください」とあいさつ。
KENZOは「みなさんが僕たちに力を与え続けてくれてやっとこのステージに立てたと思います。今度は僕たちがみなさんにギフトを与えられるように頑張っていきます」と深々と頭を下げた。
YORIは2019年のツアーを治療で休んでいたため、この日が久しぶりのステージとなった。「やっとの思いでこうやってライブができて、みなさんの笑顔も見れて幸せでした」と思いを込めた。
U-YEAHは「まだまだ（これから）公演がありますので、『おかわりDA POP COLORS』。略して『O.D.P.C』よろしくお願いします！」と元気いっぱいにあいさつ。
KIMIは「これからもみなさんとハッピーをシェアしていきたいと思います。ポジティブ！ エンジョイ！ ハッピー！」と笑いを誘った。
最後にISSAも照れくさそうな顔を見せながら「ありがとうございました！」とひと言。お客さん1人1人に笑顔で手を振ってステージを降りた。
「LIVE DA PUMP 2022 TOUR DA POP COLORS」は初日を入れて全9公演が行われ、その後、5月26日の日本武道館公演を含む3公演のアリーナツアーを予定している。
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