おはようございます。本日の朝ごはんは、ミルク、タロイモパン、グラノーラ入りパン、肉まん、野菜入りまんじゅう、とうもろこし、卵でした。どれも美味しくて、特にタロ芋パンと肉まんがお気に入り。タロイモが肉でんぶの生地に挟まれて、そんなふわふわの食感がクセになる〜また、肉まんのあんはジューシーでボリューミーだな。お腹いっぱいになりました

ブラック／クロウズ ～roppongi underground～

東京・六本木の比較的大きな雑居ビルの地下。階段を降り、廊下をしばらく歩くと壁に「防火扉」がある。ありふれた「防火扉」・・・その取っ手をひねり、手前に引くと薄暗い廊下が現れる。その廊下を進むとシャッターの下りた店の入り口があり、そのシャッターを上げると扉が現れ、ドアを開けるとその瞬間まばゆい光に包まれた大きな部屋が現れる。バニーガールの格好をした妖艶な女性がおしぼりを持って出迎える。その奥には大きな台。スーツを着たサラリーマンとおぼしき男らが、グラスを傾けながら何かに熱中している。カードが配られる。何かに張ったようだ。彼らが興じているのは「バカラ」だ。横にはスロットのようなもので別の男がひたすらボタンを押している。ここは「闇カジノ」。まぶしい光と興奮を求めて、夜な夜な様々な人物が集まってくる。一般の人間だけではない、財界、著名人、芸能人からヤクザまでがここに吸い寄せられる。支配人の神崎（28）。父親は伝説の博徒であり、生粋の「ギャンブラーDNA」を持つ男だ。神崎には天才的な経営の才能があり、そして不思議な魅力がある。なぜか様々な仲間たちが神崎の周りに集まってくる。神崎の目を通じて都会のど真ん中で闇に溺れ落ちて行く人々の「業」を描くこのドラマは普通のドラマではない。実際にあった闇カジノで起きた数々の「リアルな物語」がこのドラマのエピソードの土台となっている。東京の夜に吸い寄せられたショービズ界、スポーツ界、経済界、政界の人々・・・が集った都会の“闇”が描かれる！
■原案：赤石晋一郎■脚本：守口悠介■演出：佐藤さやか■企画・プロデュース：安永英樹■プロデューサー：栁川由起子／髙丸雅隆■制作協力：共同テレビ■制作著作：フジテレビ

出演者
小関裕太／松井愛莉／森カンナ／三浦獠太／萩原聖人

前編【出演】
柳沢慎吾（特別出演）／高杉亘／川野直輝／姜暢雄／柾木玲弥／登坂淳一 ほか
後編【出演】
袴田吉彦／川野直輝／小松彩夏／高杉亘／柳沢慎吾（特別出演） ほか

#俳句毎日一句#

７月４日　竹酔日

竹酔ふといふ日しづかに雨降れり　梅村すみを
たけようというひしずかにあめふれり　

译文：名为“竹醉”的日子，雨静静地下着。

1)季：竹醉日。夏。
2)竹醉日，典见齐民要术等。古来相传农历五月十三日竹醉，移栽易活，遂于此日栽竹，盖时节多雨故也。芭蕉亦有句云“降らずとも竹植うる日は蓑と笠（即便不下雨，栽竹之日也得带着蓑衣和斗笠）”。另外也有竹迷日，竹誕日，竹養日等别称。

图源：https://t.cn/A6aJMrlW