#日语专业考研[超话]# 【日本文学知识】 专业日语①：名词解释之「小野妹子」「東海道」「千利休」「七五三」「森鷗外」「私小説」（2012年北京外国语大学日本研究中心考题）
2011、2012、2013专业日语的第一题是名词解释，十小题。写出与其相关的三个或两个要素。

参考答题(详细版)
1.小野妹子：飛鳥時代の官人で、607年、聖徳太子の命で、第一回遣隋使となる。日本の通説では『隋書』が記録する「日出処天子」の文言で知られる国書を携えた使者。

2.東海道：律令制における七道の一つ。江戸時代の五街道の一つ。なお、JRの東海道本線および東海道新幹線を指す。

3.平和憲法：大日本帝国憲法に代わり、1946年11月3日に公布、47年5月3日より施行された日本の現行憲法。基本理念は国民主義・基本的人権の尊重・平和主義である。第九条では、戦争と武力の行使を永久に放棄することが規定されている。

4.千利休：戦国時代から安土桃山時代にかけての商人、茶人で、わび茶の完成者として知られ、茶聖とも称せられる。

5.『菊と刀』：米国の文化人類学者ルース・ベネディクトによる、日本の文化を説明した文化人類学の著作である。日本文化の価値体系の独自性を強調し、「恥の文化」だと取り上げている。

6.七五三：毎年の11月15日に、七歳、五歳、三歳の子供の成長を祝う日本の年中行事であり、神社などで「七五三詣で」を行い、ご報告、感謝、祈願を行う奉告祭のことである。

7.『万葉集』：奈良時代末期（八世紀頃）に成立したと見られる日本に現存する最古の和歌集である。万葉集の和歌はすべて漢字で書かれている。万葉仮名もここに由来するものである。

8.森鴎外：日本の明治・大正期の小説家で、「舞姫」「高瀬舟」などの著作がある。

9.私小説：1907年の田山花袋「蒲団」を始まりとされている。作者が直接に経験した事柄を素材にして、ほぼそのまま書かれた小説をさす。日本における自然主義文学は、私小説として展開された。

10.年功序列：官公庁や企業などにおいて勤続年数、年齢などに応じて役職や賃金を上昇させる人事制度・監修のシステムのことである。終身雇用や企業内労働組合とともに「日本的経営」の特徴として欧米に紹介された。

寿司処·醒(虹梅路店)
工厂的榨油式生活后、我已经好多天没吃过热食，你以为的41度是高温；在车间还要加上锅炉。
上海滩寿司店前所未有的卷，曾经2k➕的市场、如今被680碾压着，抛去日本师傅的高薪后，也不至于如此内卷。
醒寿司、880/位、由于Yi情时候叫外卖、免了开瓶费，前几天吃过凤寿司、之前还有金兰一类的，人均680左右，确实醒寿司鱼生好了很多。
能有什么要求、食材新鲜的同时、无非是金枪鱼是否有筋膜、星鳗是否有刺、就这些标准而已。
师傅说今儿运气好、订的鱼料都到了，比以往丰富许多、随着复苏、也该如此。
今晚喝了支奥地利的雷司令、13.5%，什么概念，勃艮第红也不过如此酒精度……
奥地利两家Pichler，同样在Wachau，Kellerberg F.X. Pichler，展现了足够的雷司令的演变、从芳香到矿物、汽油气息、足够成熟陈年后蜂蜜感，闻起来甚至有点TBA的气息。而Rudi依旧是清新、高端的mosel干型特质，论工艺，是不可以跟FX比拟的。
饭真的是要看人吃，现如今，我更愿意和可以给予知识输出的人一起吃饭、不浪费那两小时，本来、寿司可以一个人吃，又何必两个人各看手机凑合一餐。
一个真正还有爱的另一半，会珍惜在一起的每分每秒，而不是急切的想下一站，如果眼里有你又怎么会有其他。
确实Yi情下变得不想改变，对于生活，可以接受是平凡的、但不可以是平淡的。感情生活久了、不管是发妻或者红颜、只会变得寡淡无味，幸而身边有三五好友，我更期待明天和她们相聚。
谁的生活不是被按住过的，若是过了这个时期，我宁可在勃艮第种田、也不愿意不咸不淡的度余生。曾经感情重创后、便无所谓起来，最近的想法、就是想抛开不喜欢的一切，重新开始、没什么丢人的。
（没有吵架、已经乏味到不想吵架）
（没有心情不好、饭挺好吃的，我就是憋不住） https://t.cn/R0Q9zjH

My Sketch
『チェンソーマン(电锯人)』中的主要人物・デンジ(电次)

[思考][思考][思考]

『チェンソーマン(电锯人)』中使用的中文对话。

「一如往常！请妳们处、理剩菜剩饭了。」
＝　日语：「お嬢さん方、いつものように残飯処理をお願い」
＝　偽中国語：「嬢達、普段通 残飯処理 頼」

「尸体在说话」
＝　日语：「死体が喋っている」
＝　偽中国語：「死体喋」