#浪浪钉[超话]#
“僕が死のうと思ったのは
まだ あなた達に出会ってなかったから
あなた達の様な人が生まれた
世界を少し好きになったよ
あなた達の様な人が生きてる
世界に少し期待するよ”

——そう、私の最も気に入ったミカさんのうたでした｡

ゴンージュンさんとジャンジェハンさんは、我々山人に対して、そのうたの描いた様な存在だと、感じました。

人を愛し、人に愛され、出会い、別れ、誰かを信頼して或いは誰かに裏切り、長い人生にはごく普通だと、成長に伴いだんだんこう覚悟してきました。そして、感動されることも、一方少なくなっている様な気がします。
いま、おふたりのまことの愛を目にして、誰かの勧誘ではなく自ら心で確認しました。その時点で感動という気持ちを、奥から湧いてしまいました。なるほど、私達の情熱は、まだ生活に磨いて尽くしいませんでした。

子供でもない小娘ではなく私達は、そんな簡単に誰かに弄ばれる事は、ありませんよ。いくらどう企んでも、どんなに挑発しても無駄だと、私が断言出来ます。

山を登ると登ったほど、道中の景色がキレイに見えます。親愛なる山人の姉妹達よ、今日も、頂上で万里の山河を眺めていますか。

#歌词# [兔子]#音乐分享#
夢の中 僕を呼ぶ声がして，
梦中有声音一遍一遍呼唤我，
目を覚ました，
我逐渐清醒，
そばにあったはずの大切なもの，
本应该在我身边的重要的什么，
失った気がしてさ，
无法回想起来，
備忘録を読んでみたり，
翻看备忘录，
滲む夕陽眺めて，
望着迷蒙的夕阳，
来ない誰かを待ってみたり，
等待着不会回来的人，
だけど，
但是，
たったひとつ覚えてる言葉がある，
有一句话我始终铭记，
忘れないで，
请不要忘记，
ひとりじゃない，
你绝非一人。

仆が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから

爱されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから

仆が死のうと思ったのは あなたが绮丽に笑うから

死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから

仆が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったか

あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ

あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ