◆ 堂本「誰がこんなことやろうと言い出したのか(笑)」 まさかの２本同時製作にジャニーさんを彷彿？ 佐藤は「光一くんを（客席から）真正面から見ていたのに、背中を見られる立ち位置になった」と感慨。 『Endless SHOCK』本編撮影＆会見レポート
https://t.cn/A66TWIDL
無観客配信『Endless SHOCK』本編撮影の取材会が行われ、会見に堂本光一と佐藤勝利(Sexy Zone)が登壇した。
４／10（日）帝国劇場で開幕する『Endless SHOCK -Eternal-』は、本編『Endless SHOCK』の３年後が舞台。スピンオフである『-Eternal-』を観る前に、まずはその前提となる本編の物語をお客様にご覧いただきたいという、作・構成・演出・主演の堂本の想いから今回の無観客配信『Endless SHOCK』の製作が決定した。２作同時製作は『SHOCK』史上初となる。
久しぶりの本編『SHOCK』を演じた心境を聞かれた堂本は「本編はきつい(笑)」と笑う。
「本編をやったのはコロナ禍になって、公演が中止になり、映画の撮影を無観客でやった以来。２年振りですから『本編ってきついな』って(笑)。でももっときついのは勝利ですよ。４／10からはスピンオフの『-Eternal-』が始まるので、２つ同時進行で稽古をやってきましたから勝利の方が大変だったかと思います」と、今回新ライバル役に抜てきした佐藤をねぎらった。
続けて「フライングは時間的なことや物理的な理由で客席側のフライングは仕込むことができなかったんですけど、その辺は以前の映像との組み合わせで配信させていただきます。階段落ちも２年振りなんですけどできましたね！ 一番きついのは殺陣の『ジャパネスク』」と明かした。
佐藤は「２作同時進行でもちろん大変な部分もものすごくありますが、光一くんが『２本やるのは演出の一環でもある』と言っていて。劇場でやるのは『-Eternal-』ですけど、本編を経験していないと感じられない環境があります。光一くんの演出のなかで育てていただいたな、と。２本やることによって『Endless SHOCK』の世界にものすごく入らせていただいたな、という感覚があります」と手ごたえを。
また、「何よりも、稽古期間中と役の上でのコウイチとショウリの関係性がすごくリンクしていて。なんで２本同時にやるんだろうとか、なんでこんなきついことやるんだろうって。でもそれが作品の中でのセリフとリンクしていました」と語った。
３月に行われた製作会見で『SHOCK』が憧れの舞台だったと語っていた佐藤。堂本から「やるより観てた方がいいだろ(笑)？」と聞かれ、「体力的には観ていた方が良かったです(笑)」と返し笑いを誘う。
佐藤は「僕が初めて見たエンタメ。その世界に入れるとは思っていなかったので、光一くんを真正面から見ていたのが背中を見ている立ち位置になったので、すごく感慨深いなって。僕の中で人生が変わった舞台なので、これはすごい場所に立たせてもらってるなと」と熱い想いを。
続けて「光一くんに『殻を破らなきゃ』とか『泥臭い部分が見えなきゃ』と言ってもらいながら今日までどこまで出せてるか自分ではわかりませんが、それを目指してやってきました」と胸を張った。
堂本は「舞台は長い旅なので、一緒にいろんなものを探しながら発見できたらなと思っています。（佐藤は）本当にまじめなんですよ。まじめすぎるがゆえのところがあって。本来であれば食事に行っていろんなことを言いながら話してちょっとお酒もいただきながら「勝利の悪いところ出たー！」とかそんなのも育んでいきたいところなんですけどそれもできないので……」と佐藤を思いやる場面も。
今作ではショウリの歌うライバル曲「MOVE ON」が新曲として初披露される。
新曲について佐藤は「これまでの『SHOCK』では、ライバルの曲はその人にあわせて曲があったと思うんですけど、これからはこの曲（「MOVE ON」）が定番になっていくんです。僕がスタートだと聞いて、まずはそこに緊張しました。この曲はライバルの気持ちだったり感情がすごく表れている曲で、声をからすくらい思いを込めて歌うようにしています。この曲だけじゃないんですけど光一くんが横につきっきりで稽古して下さって、それがあってライバルの曲も完成に向かえてるなと思います」と自信を見せた。
４／９の配信スタート、４／10の帝劇公演開幕を控え、「時間がない」と嘆いた堂本。
「（今回の撮影は）なるべく止めずにやっていくという形をとって、できるだけリアルな部分を感じてもらえたらいいなと思っています。今日の撮影が終わったらすぐに『-Eternal-』の仕込みに代わるんです。本編と『-Eternal-』とでは仕込みも立ち位置も変わって来るので場当たりもやり直さなきゃいけない。てんわやんわで誰がこんなことやろうと言い出したのかと(笑)」と。
「本当に申し訳ないなと(笑)」と笑う堂本だが、「『SHOCK』って歴史がありますから、稽古場でもいろんな話になるんです。ジャニーさんの話だったり」と回想を。
「初演の時、ゲネプロが終わったのが本番の45分前だったんです。そこからセットを直したり30分押しにしてほしいなと言ったら『そんなのダメに決まってるじゃない！ 定時に開けるんだよ！』ってすごく怒って。ジャニーさんらしいですよね」とエターナル・プロデューサーのジャニー喜多川氏に思いをはせた。
最後にあらためて意気込みを聞かれた２人のコメントは以下の通り。
佐藤「僕が初めて見た『SHOCK』の世界に入らせていただくことになりました。本当に誠心誠意、全力でライバル役に向き合って、光一くんや役の上でのコウイチを追い越せるくらいの気持ちで頑張ります。まずは本編の配信を見ていただいて、劇場に来ていただける方は生の舞台の迫力を楽しんでいただきたいと思います」。
堂本「４／10からここ帝国劇場で『-Eternal-』が開演いたします。その前に４／９から本編を配信でお届けしたいと思っております。会場に来て下さる方はまず配信をみていただけるとより内容を楽しめるんじゃないかなと思います。今、世の中が目を覆いたくなるような、耳をふさぎたくなるようなことがたくさんあると思いますが、こうしてエンターテインメントを通じて少しでも心の潤いを届けられたらと思っておりますので、ぜひ配信、劇場へ来て楽しんでいただけたらなと思います」。
無観客配信『Endless SHOCK』は４／９（土）より、『Endless SHOCK -Eternal-』は４／10（日）～５／31（火）まで帝国劇場で上演され、９月には博多座公演が予定されている。
https://t.cn/A66TWIDL
無観客配信『Endless SHOCK』本編撮影の取材会が行われ、会見に堂本光一と佐藤勝利(Sexy Zone)が登壇した。
４／10（日）帝国劇場で開幕する『Endless SHOCK -Eternal-』は、本編『Endless SHOCK』の３年後が舞台。スピンオフである『-Eternal-』を観る前に、まずはその前提となる本編の物語をお客様にご覧いただきたいという、作・構成・演出・主演の堂本の想いから今回の無観客配信『Endless SHOCK』の製作が決定した。２作同時製作は『SHOCK』史上初となる。
久しぶりの本編『SHOCK』を演じた心境を聞かれた堂本は「本編はきつい(笑)」と笑う。
「本編をやったのはコロナ禍になって、公演が中止になり、映画の撮影を無観客でやった以来。２年振りですから『本編ってきついな』って(笑)。でももっときついのは勝利ですよ。４／10からはスピンオフの『-Eternal-』が始まるので、２つ同時進行で稽古をやってきましたから勝利の方が大変だったかと思います」と、今回新ライバル役に抜てきした佐藤をねぎらった。
続けて「フライングは時間的なことや物理的な理由で客席側のフライングは仕込むことができなかったんですけど、その辺は以前の映像との組み合わせで配信させていただきます。階段落ちも２年振りなんですけどできましたね！ 一番きついのは殺陣の『ジャパネスク』」と明かした。
佐藤は「２作同時進行でもちろん大変な部分もものすごくありますが、光一くんが『２本やるのは演出の一環でもある』と言っていて。劇場でやるのは『-Eternal-』ですけど、本編を経験していないと感じられない環境があります。光一くんの演出のなかで育てていただいたな、と。２本やることによって『Endless SHOCK』の世界にものすごく入らせていただいたな、という感覚があります」と手ごたえを。
また、「何よりも、稽古期間中と役の上でのコウイチとショウリの関係性がすごくリンクしていて。なんで２本同時にやるんだろうとか、なんでこんなきついことやるんだろうって。でもそれが作品の中でのセリフとリンクしていました」と語った。
３月に行われた製作会見で『SHOCK』が憧れの舞台だったと語っていた佐藤。堂本から「やるより観てた方がいいだろ(笑)？」と聞かれ、「体力的には観ていた方が良かったです(笑)」と返し笑いを誘う。
佐藤は「僕が初めて見たエンタメ。その世界に入れるとは思っていなかったので、光一くんを真正面から見ていたのが背中を見ている立ち位置になったので、すごく感慨深いなって。僕の中で人生が変わった舞台なので、これはすごい場所に立たせてもらってるなと」と熱い想いを。
続けて「光一くんに『殻を破らなきゃ』とか『泥臭い部分が見えなきゃ』と言ってもらいながら今日までどこまで出せてるか自分ではわかりませんが、それを目指してやってきました」と胸を張った。
堂本は「舞台は長い旅なので、一緒にいろんなものを探しながら発見できたらなと思っています。（佐藤は）本当にまじめなんですよ。まじめすぎるがゆえのところがあって。本来であれば食事に行っていろんなことを言いながら話してちょっとお酒もいただきながら「勝利の悪いところ出たー！」とかそんなのも育んでいきたいところなんですけどそれもできないので……」と佐藤を思いやる場面も。
今作ではショウリの歌うライバル曲「MOVE ON」が新曲として初披露される。
新曲について佐藤は「これまでの『SHOCK』では、ライバルの曲はその人にあわせて曲があったと思うんですけど、これからはこの曲（「MOVE ON」）が定番になっていくんです。僕がスタートだと聞いて、まずはそこに緊張しました。この曲はライバルの気持ちだったり感情がすごく表れている曲で、声をからすくらい思いを込めて歌うようにしています。この曲だけじゃないんですけど光一くんが横につきっきりで稽古して下さって、それがあってライバルの曲も完成に向かえてるなと思います」と自信を見せた。
４／９の配信スタート、４／10の帝劇公演開幕を控え、「時間がない」と嘆いた堂本。
「（今回の撮影は）なるべく止めずにやっていくという形をとって、できるだけリアルな部分を感じてもらえたらいいなと思っています。今日の撮影が終わったらすぐに『-Eternal-』の仕込みに代わるんです。本編と『-Eternal-』とでは仕込みも立ち位置も変わって来るので場当たりもやり直さなきゃいけない。てんわやんわで誰がこんなことやろうと言い出したのかと(笑)」と。
「本当に申し訳ないなと(笑)」と笑う堂本だが、「『SHOCK』って歴史がありますから、稽古場でもいろんな話になるんです。ジャニーさんの話だったり」と回想を。
「初演の時、ゲネプロが終わったのが本番の45分前だったんです。そこからセットを直したり30分押しにしてほしいなと言ったら『そんなのダメに決まってるじゃない！ 定時に開けるんだよ！』ってすごく怒って。ジャニーさんらしいですよね」とエターナル・プロデューサーのジャニー喜多川氏に思いをはせた。
最後にあらためて意気込みを聞かれた２人のコメントは以下の通り。
佐藤「僕が初めて見た『SHOCK』の世界に入らせていただくことになりました。本当に誠心誠意、全力でライバル役に向き合って、光一くんや役の上でのコウイチを追い越せるくらいの気持ちで頑張ります。まずは本編の配信を見ていただいて、劇場に来ていただける方は生の舞台の迫力を楽しんでいただきたいと思います」。
堂本「４／10からここ帝国劇場で『-Eternal-』が開演いたします。その前に４／９から本編を配信でお届けしたいと思っております。会場に来て下さる方はまず配信をみていただけるとより内容を楽しめるんじゃないかなと思います。今、世の中が目を覆いたくなるような、耳をふさぎたくなるようなことがたくさんあると思いますが、こうしてエンターテインメントを通じて少しでも心の潤いを届けられたらと思っておりますので、ぜひ配信、劇場へ来て楽しんでいただけたらなと思います」。
無観客配信『Endless SHOCK』は４／９（土）より、『Endless SHOCK -Eternal-』は４／10（日）～５／31（火）まで帝国劇場で上演され、９月には博多座公演が予定されている。
#三联美食# “三个蟹壳黄，两碗绿豆粥，吃到肚子里，同享无量福。”这首乡土气息十足的白话诗描述的是江南地区一种用油酥加酵面作坯，先制成扁圆形饼胚，外沾一层芝麻，贴烘炉壁烘烤而成的火炉烧饼，因其形状似蟹壳、色泽如蟹黄，故又名“蟹壳黄”。
说起蟹壳黄，自是绕不过苏州茶馆。苏州人爱喝茶，茶和苏州人之间结着很深厚的友情。明清姑苏繁荣富足鼎盛之际，街头巷尾星罗棋布着大大小小的茶馆。
在吴门仇英的《清明上河图》和清代徐杨的《姑苏繁华图》中，都能看到陆文夫笔下“老苏州”赶早茶的场景。
“每至曙色朦动，鸡叫头遍的时候，对门茶馆店里就有了人声，那些茶瘾很深的老茶客，到时候就睡不着了，爬起来洗把脸，昏昏糊糊地跑进茶馆店，一杯浓茶下肚，才算是真正醒了过来，才开始他一天的生涯。”
江南第一才子唐伯虎在《除夕口占》中说道“柴米油盐酱醋茶，般般都在别人家”。茶，是苏州人的开门七件事之一，喝茶与吃饭占有同等地位。故苏州人管“喝”茶叫“吃”茶。是的，苏州人这杯茶不是“喝”进去，而是“吃”出来的。
不少老苏州早起的头一件事就是跑茶馆去吃早茶，先一杯热茶下肚，自己不动身，让面馆里的伙计代跑腿去附近面馆点一碗“头汤面”打包回茶馆，有点类似现在的“饿了么”、“美团”骑手，吸溜着热腾腾的面条，倘若倘若恰逢生意场上的熟人，那就续上茶水，边喝边聊，茶水喝光，顺道也把生意谈了下来。
有了吃“早茶”的，便就有吃“晚茶”的。在民国文人包天笑回忆里，吃“晚茶”的人社会阶层似乎要更高一点。
比如，苏州人去茶馆吃个下午茶，唤作“孵茶馆”，一如老母鸡孵蛋，一坐就是大半天，托一杯茶听说书人百转千回的腔调和茶客之间彼此吴侬软语的家长里短，精致的茶点不比早茶那般清汤寡水，可以细细慢慢咀嚼，舒舒服服消磨时光。
少时，我的祖父常捎上我去茶楼“孵茶馆”，苏州茶馆配的伴茶佐食，虽不如周作人笔下“用豆腐干切成细丝，加姜丝酱油，重汤炖热，上浇麻油”的干丝那般考究，却也自有特色。
其招牌“茶楼双璧”便是生煎和蟹壳黄。祖父笃悠悠手托一杯清茶，跷着二郎腿，眯缝着眼，沉浸在低吟浅唱的评弹声中，年幼的我对茶、评弹素无兴致，只是眼巴巴地干等那份属于我的茶食，生煎馒头一口一个，吃得顺滑，自不消细说。
关于“蟹壳黄”这个物什，听着名字挺诱人，又有蟹、又有黄，可等堂倌端着食盘上来，一见之下，却是一个寻常的小圆面饼，莫说蟹黄，连猪肉都不见半星。
一口咬下去，异香浓烈，饼身上的酥皮附带着芝麻一齐“簌簌”下落，像雪花一样纷纷飘落案上。我探出小手，一小片、一小片捡起来，塞回嘴里。
那芝麻颗粒就像散落四处的弹珠，零星洒在桌面，我伸出食指，蘸些唾沫，蘸一口，吞一粒，有几颗芝麻掉进桌缝，任凭怎样蘸唾沫也无济于事。我急得干瞪眼，一上火，把桌子猛拍一下，唬的周围茶客都吓了一跳，旋即转过身来，看我一边捡、一边舔震落出来的芝麻粒，逗得大家哈哈大笑。这便是蟹壳黄的魅力。
时隔多年，祖父早已仙逝。我闲来翻书《二十年目睹之怪现状》，看到旗人吃饼一段：“他吃烧饼的时候，有两颗芝麻掉在桌子缝里，任凭他怎样蘸唾沫写字，总写他不到嘴里，所以他故意做成忘记的样子，又故意做成忽然醒悟的样子，把桌子拍一拍，那芝麻自然震了出来，他再做成写字的样子，自然就到了嘴了。”不禁莞尔。
我想起了祖父，也想起了蟹壳黄。可如今的苏州大街上，生煎店常有，蟹壳黄铺却不常有。兜兜转转，终于在一家新开张的五星级大酒店看到招牌上写着“蟹壳黄”，花样倒是推陈出新了不少种类，咸的有蟹黄馅、虾仁馅料，甜的有枣泥馅、玫瑰馅料。于是点一份尝尝，吃起来总感觉不如旧味，从厨师口中得知现在的蟹壳黄是用电烤炉烤制出来，难怪口味不那么纯正了。
惆怅之际，一位老茶客向我推荐曲园大门斜对面的一家百年老店，说那里的蟹壳黄是地道苏式口味，名气也不是吹出来的。
据说，很多年前，已故上海评弹团名家吴君玉到曲园喝茶，一眼看到邻桌上放着蟹壳黄，叫了起来：“哎呦，蟹壳黄哇，几十年没看到了。”于是，大家热情地请他吃了两个。
临走时，吴君玉还专门打听这蟹壳黄是在哪儿买的，听说就在曲园对面，连忙过去预定了40个，说要带回上海让家人和朋友都尝尝。
第二天一早，店家将新鲜出炉的蟹壳黄小心翼翼地用纸盒子包好，“这蟹壳黄不能用塑料袋装，如果放在塑料袋里，‘壳’就不脆了。”店主解释道。后来吴君玉每次到苏州，都会去曲园对面买蟹壳黄。不只是吴君玉等大师级吃客光顾，很多老顾客一买就是五、六十个，还有人专门将这款大师级秘技皮酥香脆“蟹壳黄”邮寄到香港的亲友家去。
传统蟹壳黄主要有咸、甜两种口味，咸的是葱油味，甜的是豆沙味。这爿店门面小虽小，用的却是老底子炭火烘烤的特制铁炉。
店主用菜籽油和面，面团包入油酥，一次次反复擀卷，让面饼层层起酥，“这内里至少有20层暗酥”店主一边揉面团一边凡尔赛式“炫技”，“这样一口咬下去才会有层层叠叠的质感。”饶是这番精工细作，才使得他家的蟹壳黄放久面皮也不会发硬，很多老客当天下午买回家，吃不完留待第二天，依旧能吃到那一口酥脆。
咸饼选用优质五花肉、葱花做馅心，甜饼以白糖猪油为主，再用上好的芝麻撒面，最后放入铁皮大炉中，一张一张贴在炉壁，等烤熟后用铁夹一个一个取出、装袋。蟹壳黄有甜有咸，批量生产，万一搞混岂非尴尬，为了便于区分，咸饼做成溜圆型，小巧可爱，壳面是黄褐色，远观像一只只螃蟹，撒在上面的芝麻，就像蟹壳斑点，“蟹壳黄”这个名字可谓实至名归。
甜饼则做成椭圆状。刚出炉的蟹壳黄，大老远就能闻到一股特有的浓烈饼香，尤其是葱油味咸饼，“未见饼家先闻香，入口酥皮纷纷下”，咬下一口，酥酥脆脆，层层剥落，那味蕾间迸发的余香，隽永绵长，让人在不经意间穿越到那个同样隽永绵长的年代。
《他们把这浓香酥脆的烧饼，唤作“蟹壳黄”》文 | 申功晶
说起蟹壳黄，自是绕不过苏州茶馆。苏州人爱喝茶，茶和苏州人之间结着很深厚的友情。明清姑苏繁荣富足鼎盛之际，街头巷尾星罗棋布着大大小小的茶馆。
在吴门仇英的《清明上河图》和清代徐杨的《姑苏繁华图》中，都能看到陆文夫笔下“老苏州”赶早茶的场景。
“每至曙色朦动，鸡叫头遍的时候，对门茶馆店里就有了人声，那些茶瘾很深的老茶客，到时候就睡不着了，爬起来洗把脸，昏昏糊糊地跑进茶馆店，一杯浓茶下肚，才算是真正醒了过来，才开始他一天的生涯。”
江南第一才子唐伯虎在《除夕口占》中说道“柴米油盐酱醋茶，般般都在别人家”。茶，是苏州人的开门七件事之一，喝茶与吃饭占有同等地位。故苏州人管“喝”茶叫“吃”茶。是的，苏州人这杯茶不是“喝”进去，而是“吃”出来的。
不少老苏州早起的头一件事就是跑茶馆去吃早茶，先一杯热茶下肚，自己不动身，让面馆里的伙计代跑腿去附近面馆点一碗“头汤面”打包回茶馆，有点类似现在的“饿了么”、“美团”骑手，吸溜着热腾腾的面条，倘若倘若恰逢生意场上的熟人，那就续上茶水，边喝边聊，茶水喝光，顺道也把生意谈了下来。
有了吃“早茶”的，便就有吃“晚茶”的。在民国文人包天笑回忆里，吃“晚茶”的人社会阶层似乎要更高一点。
比如，苏州人去茶馆吃个下午茶，唤作“孵茶馆”，一如老母鸡孵蛋，一坐就是大半天，托一杯茶听说书人百转千回的腔调和茶客之间彼此吴侬软语的家长里短，精致的茶点不比早茶那般清汤寡水，可以细细慢慢咀嚼，舒舒服服消磨时光。
少时，我的祖父常捎上我去茶楼“孵茶馆”，苏州茶馆配的伴茶佐食，虽不如周作人笔下“用豆腐干切成细丝，加姜丝酱油，重汤炖热，上浇麻油”的干丝那般考究，却也自有特色。
其招牌“茶楼双璧”便是生煎和蟹壳黄。祖父笃悠悠手托一杯清茶，跷着二郎腿，眯缝着眼，沉浸在低吟浅唱的评弹声中，年幼的我对茶、评弹素无兴致，只是眼巴巴地干等那份属于我的茶食，生煎馒头一口一个，吃得顺滑，自不消细说。
关于“蟹壳黄”这个物什，听着名字挺诱人，又有蟹、又有黄，可等堂倌端着食盘上来，一见之下，却是一个寻常的小圆面饼，莫说蟹黄，连猪肉都不见半星。
一口咬下去，异香浓烈，饼身上的酥皮附带着芝麻一齐“簌簌”下落，像雪花一样纷纷飘落案上。我探出小手，一小片、一小片捡起来，塞回嘴里。
那芝麻颗粒就像散落四处的弹珠，零星洒在桌面，我伸出食指，蘸些唾沫，蘸一口，吞一粒，有几颗芝麻掉进桌缝，任凭怎样蘸唾沫也无济于事。我急得干瞪眼，一上火，把桌子猛拍一下，唬的周围茶客都吓了一跳，旋即转过身来，看我一边捡、一边舔震落出来的芝麻粒，逗得大家哈哈大笑。这便是蟹壳黄的魅力。
时隔多年，祖父早已仙逝。我闲来翻书《二十年目睹之怪现状》，看到旗人吃饼一段：“他吃烧饼的时候，有两颗芝麻掉在桌子缝里，任凭他怎样蘸唾沫写字，总写他不到嘴里，所以他故意做成忘记的样子，又故意做成忽然醒悟的样子，把桌子拍一拍，那芝麻自然震了出来，他再做成写字的样子，自然就到了嘴了。”不禁莞尔。
我想起了祖父，也想起了蟹壳黄。可如今的苏州大街上，生煎店常有，蟹壳黄铺却不常有。兜兜转转，终于在一家新开张的五星级大酒店看到招牌上写着“蟹壳黄”，花样倒是推陈出新了不少种类，咸的有蟹黄馅、虾仁馅料，甜的有枣泥馅、玫瑰馅料。于是点一份尝尝，吃起来总感觉不如旧味，从厨师口中得知现在的蟹壳黄是用电烤炉烤制出来，难怪口味不那么纯正了。
惆怅之际，一位老茶客向我推荐曲园大门斜对面的一家百年老店，说那里的蟹壳黄是地道苏式口味，名气也不是吹出来的。
据说，很多年前，已故上海评弹团名家吴君玉到曲园喝茶，一眼看到邻桌上放着蟹壳黄，叫了起来：“哎呦，蟹壳黄哇，几十年没看到了。”于是，大家热情地请他吃了两个。
临走时，吴君玉还专门打听这蟹壳黄是在哪儿买的，听说就在曲园对面，连忙过去预定了40个，说要带回上海让家人和朋友都尝尝。
第二天一早，店家将新鲜出炉的蟹壳黄小心翼翼地用纸盒子包好，“这蟹壳黄不能用塑料袋装，如果放在塑料袋里，‘壳’就不脆了。”店主解释道。后来吴君玉每次到苏州，都会去曲园对面买蟹壳黄。不只是吴君玉等大师级吃客光顾，很多老顾客一买就是五、六十个，还有人专门将这款大师级秘技皮酥香脆“蟹壳黄”邮寄到香港的亲友家去。
传统蟹壳黄主要有咸、甜两种口味，咸的是葱油味，甜的是豆沙味。这爿店门面小虽小，用的却是老底子炭火烘烤的特制铁炉。
店主用菜籽油和面，面团包入油酥，一次次反复擀卷，让面饼层层起酥，“这内里至少有20层暗酥”店主一边揉面团一边凡尔赛式“炫技”，“这样一口咬下去才会有层层叠叠的质感。”饶是这番精工细作，才使得他家的蟹壳黄放久面皮也不会发硬，很多老客当天下午买回家，吃不完留待第二天，依旧能吃到那一口酥脆。
咸饼选用优质五花肉、葱花做馅心，甜饼以白糖猪油为主，再用上好的芝麻撒面，最后放入铁皮大炉中，一张一张贴在炉壁，等烤熟后用铁夹一个一个取出、装袋。蟹壳黄有甜有咸，批量生产，万一搞混岂非尴尬，为了便于区分，咸饼做成溜圆型，小巧可爱，壳面是黄褐色，远观像一只只螃蟹，撒在上面的芝麻，就像蟹壳斑点，“蟹壳黄”这个名字可谓实至名归。
甜饼则做成椭圆状。刚出炉的蟹壳黄，大老远就能闻到一股特有的浓烈饼香，尤其是葱油味咸饼，“未见饼家先闻香，入口酥皮纷纷下”，咬下一口，酥酥脆脆，层层剥落，那味蕾间迸发的余香，隽永绵长，让人在不经意间穿越到那个同样隽永绵长的年代。
《他们把这浓香酥脆的烧饼，唤作“蟹壳黄”》文 | 申功晶
诵持〈楞严咒〉
一生做什么都遂心满愿
◎ 宣化上人
【说是语已，会中无量百千金刚，一时佛前合掌顶礼，而白佛言：如佛所说，我当诚心保护如是修菩提者。】
说是语已：佛说完了这话之后，会中无量百千金刚，一时佛前合掌顶礼，而白佛言：会中很多很多的金刚，同时合起掌来，向佛顶礼，对佛就说了。如佛所说，我当诚心保护如是修菩提者：像佛所说的这个法门，我们应该诚心保护像这样修行菩提道的善男子。
【尔时梵王，并天帝释、四天大王，亦于佛前同时顶礼，而白佛言：审有如是修学善人，我当尽心至诚保护，令其一生所作如愿。】
尔时梵王，并天帝释、四天大王，亦于佛前同时顶礼，而白佛言：这时，大梵天王和天上的天主、四大天王，也就在佛前站起来，同时向佛顶礼，对佛就说了。审有如是修学善人：“审有”，就是果有；果然有像上边所说修学的善人。我当尽心至诚保护，令其一生所作如愿：我等也就应该用这恳切至诚的心来保护这个人，令他这一生之中做什么都遂心满愿。
【复有无量药叉大将，诸罗刹王、富单那王、鸠槃茶王、毗舍遮王、频那、夜迦、诸大鬼王，及诸鬼帅，亦于佛前合掌顶礼：我亦誓愿护持是人，令菩提心速得圆满。】
复有无量药叉大将：“药叉”，就是捷疾鬼，跑得很快的。诸罗刹王：罗刹鬼就是可畏的鬼，见着他非常恐怖的，他也是一个很有邪术的鬼。富单那王：富单那的鬼王。“富单那”，叫臭鬼，这是主热病的鬼。鸠槃茶王：鸠槃茶，前边讲过两次了，就是那个瓮形的鬼，他专能魇魅人的。毗舍遮王：“毗舍遮”，又叫“毗遮阇”，他也是鬼王里头的一个很坏的鬼。频那、夜迦：“频那”，就是那个猪头的使者；“夜迦”，就是象鼻的使者。诸大鬼王，及诸鬼帅：以上这一些鬼王和所有的一切鬼帅。亦于佛前，合掌顶礼：也在佛前，向佛合掌顶礼。我亦誓愿护持是人，令菩提心速得圆满：我们也发誓愿护持这个人，令这个人的菩提心很快就会得到圆满。
【复有无量日月天子、风师、雨师、云师、雷师，并电伯等，年岁巡官，诸星眷属，亦于会中顶礼佛足，而白佛言：我亦保护是修行人，安立道场，得无所畏。】
复有无量日月天子、风师、雨师、云师、雷师，并电伯等：又有无量日天子、月天子，风师与下雨的雨师，兴云的云师，打雷的雷公，及闪电的电伯等。年岁巡官：我们一般人不知道，在每一年有年值，就叫“太岁”；太岁就是这个年值的巡官。诸星眷属：和其余的诸星各有各的眷属。亦于会中顶礼佛足，而白佛言：也在这会中向佛顶礼，对佛说话了。我亦保护是修行人，安立道场，得无所畏：我们也发愿保护这个修道的人，安立在这个道场里边，得到无所恐惧这种的力量。
【复有无量山神、海神、一切土地、水陆空行万物精祇，并风神王、无色界天，于如来前同时稽首，而白佛言：我亦保护是修行人，得成菩提，永无魔事。】
复有无量山神、海神、一切土地、水陆空行万物精祇：又有无量山上的神、海里的神，一切土地神和水行、陆行、空行的万物精灵，有这些个神。并风神王、无色界天：还有风神王，和无色界天的天人。于如来前同时稽首，而白佛言：在佛前一齐就都向佛顶礼叩头，对佛就说了，我亦保护是修行人，得成菩提，永无魔事：我也保护这个修行的人，乃至于到他得成菩提，永远也没有什么魔事。
【尔时八万四千那由他恒河沙俱胝金刚藏王菩萨，在大会中，即从座起，顶礼佛足，而白佛言：世尊！如我等辈，所修功业，久成菩提，不取涅槃；常随此咒，救护末世修三摩地正修行者。】
尔时八万四千那由他恒河沙俱胝金刚藏王菩萨：当时有八万四千，这那由他恒河沙俱胝那么多的，也就是百亿那么多的金刚藏王菩萨，在大会中，即从座起，顶礼佛足，而白佛言：在大会里头就站起来，向佛顶礼，对佛就说话了。
世尊！如我等辈，所修功业，久成菩提，不取涅槃：就像我们这一类的人所修的功德，早已经开悟了，可是我们不入涅槃，为什么？就因为愿意常随此咒，救护末世修三摩地正修行者：常护持这个咒，救护末法一切修禅定的众生；真正修行的这一班人，我们都保护着他。
【世尊！如是修心求正定人，若在道场，及余经行，乃至散心，游戏聚落。我等徒众，常当随从，侍卫此人。纵令魔王、大自在天求其方便，终不可得。诸小鬼神，去此善人十由旬外，除彼发心乐修禅者。
世尊！如是恶魔，若魔眷属，欲来侵扰是善人者；我以宝杵，殒碎其首，犹如微尘，恒令此人所作如愿。】
世尊：这一切的金刚藏王菩萨又说，世尊！如是修心求正定人：像这样去修行身心，想得到真正的定力，得到三摩地这个人。若在道场，及余经行：或者他在道场里，或者在其他的地方经行。“经行”，就是来回这么走来走去的。因为修行人坐这儿是打坐用功，那么站起来走路，也是一样用功的。坐那儿，修禅定的功夫；站起来，就修诵持三昧，或者诵咒，或者念佛，这么一边走路一边持咒，这样子叫“经行”。乃至散心：乃至于你也不修定，也不入道场，也不经行，在这个散心的时候。游戏聚落：或者你到外边其他的小城市去旅行。在你去旅行到其他的乡村去的时候，你都可以持咒。
这八万四千金刚藏王菩萨说：我等徒众，常当随从，侍卫此人：你若是诵持〈楞严咒〉有了功夫，有了受用的人，这八万四千金刚藏王菩萨和他的徒众、眷属，都随从保护着你。到处就像那当兵的侍候官长一样，你到什么地方，往那个屋里一坐，那门口就有站岗的了，给你守护着门口，保护着你。这八万四千金刚藏王菩萨都保护着你！
纵令魔王、大自在天求其方便，终不可得：纵然叫这个魔王和大自在天魔等，想找他一个漏洞，找他一个麻烦，都没有办法可以来给他麻烦的。诸小鬼神，去此善人十由旬外：那个魔王和大自在天王尚且如此，那一切的小鬼神、小鬼儿、小神，都要离开这个善人“十由旬外”，就是八百里地之外。除彼发心乐修禅者：除非这个小鬼神他发心愿意听经、愿意闻法、愿意修禅定的。这样的众生，那么他可以来到这儿参加这个道场，可以随喜这个法会，可以来听经。如果他不愿意的，就一定要走出八百里地以外去。
世尊：金刚藏王菩萨又叫一声世尊。如是恶魔：像这一类的恶魔。什么样的呢？就好像现在到每一个城市，令每一个城市人暴动，令每一个城市人放火、杀人、抢东西；这默默中，都有一个魔王操纵着这种的事情。默默中，一般人是不知道的。你要是修佛法得到真正的定力了，有善根的人、开佛眼的人，都可以知道了，知道这种的情形是什么样子。
但是这个魔，他的法术很大的，比佛法还大。佛法，你要修行很久，三年、五年、十年、二十年修行，或者得到一点的好处。他那种的魔，喔，很迅速地，他就修得很有神通！所以现在任何一座城市起暴动，甚至世界上任何一个地方，发生一切麻烦的事情，默默中都有魔王在那儿主持的。但是若有人会念〈楞严咒〉，这整个世界的魔王就都老实一点。如果没有人念〈楞严咒〉，那他就得便了，随随便便就扰乱这个世界。
若魔眷属，欲来侵扰是善人者：金刚藏王菩萨说了，像这一类的恶魔，和这魔王的同类，他想来侵害扰乱这个修善的人。我以宝杵，殒碎其首，犹如微尘：我用我这个宝杵，把他头给打碎了。碎得什么样子呢？像微尘那么碎。恒令此人所作如愿：常常使令这个修善的人都遂心满愿。
【编注】恭录自《大佛頂首楞嚴經淺釋》（宣化上人講述）
一生做什么都遂心满愿
◎ 宣化上人
【说是语已，会中无量百千金刚，一时佛前合掌顶礼，而白佛言：如佛所说，我当诚心保护如是修菩提者。】
说是语已：佛说完了这话之后，会中无量百千金刚，一时佛前合掌顶礼，而白佛言：会中很多很多的金刚，同时合起掌来，向佛顶礼，对佛就说了。如佛所说，我当诚心保护如是修菩提者：像佛所说的这个法门，我们应该诚心保护像这样修行菩提道的善男子。
【尔时梵王，并天帝释、四天大王，亦于佛前同时顶礼，而白佛言：审有如是修学善人，我当尽心至诚保护，令其一生所作如愿。】
尔时梵王，并天帝释、四天大王，亦于佛前同时顶礼，而白佛言：这时，大梵天王和天上的天主、四大天王，也就在佛前站起来，同时向佛顶礼，对佛就说了。审有如是修学善人：“审有”，就是果有；果然有像上边所说修学的善人。我当尽心至诚保护，令其一生所作如愿：我等也就应该用这恳切至诚的心来保护这个人，令他这一生之中做什么都遂心满愿。
【复有无量药叉大将，诸罗刹王、富单那王、鸠槃茶王、毗舍遮王、频那、夜迦、诸大鬼王，及诸鬼帅，亦于佛前合掌顶礼：我亦誓愿护持是人，令菩提心速得圆满。】
复有无量药叉大将：“药叉”，就是捷疾鬼，跑得很快的。诸罗刹王：罗刹鬼就是可畏的鬼，见着他非常恐怖的，他也是一个很有邪术的鬼。富单那王：富单那的鬼王。“富单那”，叫臭鬼，这是主热病的鬼。鸠槃茶王：鸠槃茶，前边讲过两次了，就是那个瓮形的鬼，他专能魇魅人的。毗舍遮王：“毗舍遮”，又叫“毗遮阇”，他也是鬼王里头的一个很坏的鬼。频那、夜迦：“频那”，就是那个猪头的使者；“夜迦”，就是象鼻的使者。诸大鬼王，及诸鬼帅：以上这一些鬼王和所有的一切鬼帅。亦于佛前，合掌顶礼：也在佛前，向佛合掌顶礼。我亦誓愿护持是人，令菩提心速得圆满：我们也发誓愿护持这个人，令这个人的菩提心很快就会得到圆满。
【复有无量日月天子、风师、雨师、云师、雷师，并电伯等，年岁巡官，诸星眷属，亦于会中顶礼佛足，而白佛言：我亦保护是修行人，安立道场，得无所畏。】
复有无量日月天子、风师、雨师、云师、雷师，并电伯等：又有无量日天子、月天子，风师与下雨的雨师，兴云的云师，打雷的雷公，及闪电的电伯等。年岁巡官：我们一般人不知道，在每一年有年值，就叫“太岁”；太岁就是这个年值的巡官。诸星眷属：和其余的诸星各有各的眷属。亦于会中顶礼佛足，而白佛言：也在这会中向佛顶礼，对佛说话了。我亦保护是修行人，安立道场，得无所畏：我们也发愿保护这个修道的人，安立在这个道场里边，得到无所恐惧这种的力量。
【复有无量山神、海神、一切土地、水陆空行万物精祇，并风神王、无色界天，于如来前同时稽首，而白佛言：我亦保护是修行人，得成菩提，永无魔事。】
复有无量山神、海神、一切土地、水陆空行万物精祇：又有无量山上的神、海里的神，一切土地神和水行、陆行、空行的万物精灵，有这些个神。并风神王、无色界天：还有风神王，和无色界天的天人。于如来前同时稽首，而白佛言：在佛前一齐就都向佛顶礼叩头，对佛就说了，我亦保护是修行人，得成菩提，永无魔事：我也保护这个修行的人，乃至于到他得成菩提，永远也没有什么魔事。
【尔时八万四千那由他恒河沙俱胝金刚藏王菩萨，在大会中，即从座起，顶礼佛足，而白佛言：世尊！如我等辈，所修功业，久成菩提，不取涅槃；常随此咒，救护末世修三摩地正修行者。】
尔时八万四千那由他恒河沙俱胝金刚藏王菩萨：当时有八万四千，这那由他恒河沙俱胝那么多的，也就是百亿那么多的金刚藏王菩萨，在大会中，即从座起，顶礼佛足，而白佛言：在大会里头就站起来，向佛顶礼，对佛就说话了。
世尊！如我等辈，所修功业，久成菩提，不取涅槃：就像我们这一类的人所修的功德，早已经开悟了，可是我们不入涅槃，为什么？就因为愿意常随此咒，救护末世修三摩地正修行者：常护持这个咒，救护末法一切修禅定的众生；真正修行的这一班人，我们都保护着他。
【世尊！如是修心求正定人，若在道场，及余经行，乃至散心，游戏聚落。我等徒众，常当随从，侍卫此人。纵令魔王、大自在天求其方便，终不可得。诸小鬼神，去此善人十由旬外，除彼发心乐修禅者。
世尊！如是恶魔，若魔眷属，欲来侵扰是善人者；我以宝杵，殒碎其首，犹如微尘，恒令此人所作如愿。】
世尊：这一切的金刚藏王菩萨又说，世尊！如是修心求正定人：像这样去修行身心，想得到真正的定力，得到三摩地这个人。若在道场，及余经行：或者他在道场里，或者在其他的地方经行。“经行”，就是来回这么走来走去的。因为修行人坐这儿是打坐用功，那么站起来走路，也是一样用功的。坐那儿，修禅定的功夫；站起来，就修诵持三昧，或者诵咒，或者念佛，这么一边走路一边持咒，这样子叫“经行”。乃至散心：乃至于你也不修定，也不入道场，也不经行，在这个散心的时候。游戏聚落：或者你到外边其他的小城市去旅行。在你去旅行到其他的乡村去的时候，你都可以持咒。
这八万四千金刚藏王菩萨说：我等徒众，常当随从，侍卫此人：你若是诵持〈楞严咒〉有了功夫，有了受用的人，这八万四千金刚藏王菩萨和他的徒众、眷属，都随从保护着你。到处就像那当兵的侍候官长一样，你到什么地方，往那个屋里一坐，那门口就有站岗的了，给你守护着门口，保护着你。这八万四千金刚藏王菩萨都保护着你！
纵令魔王、大自在天求其方便，终不可得：纵然叫这个魔王和大自在天魔等，想找他一个漏洞，找他一个麻烦，都没有办法可以来给他麻烦的。诸小鬼神，去此善人十由旬外：那个魔王和大自在天王尚且如此，那一切的小鬼神、小鬼儿、小神，都要离开这个善人“十由旬外”，就是八百里地之外。除彼发心乐修禅者：除非这个小鬼神他发心愿意听经、愿意闻法、愿意修禅定的。这样的众生，那么他可以来到这儿参加这个道场，可以随喜这个法会，可以来听经。如果他不愿意的，就一定要走出八百里地以外去。
世尊：金刚藏王菩萨又叫一声世尊。如是恶魔：像这一类的恶魔。什么样的呢？就好像现在到每一个城市，令每一个城市人暴动，令每一个城市人放火、杀人、抢东西；这默默中，都有一个魔王操纵着这种的事情。默默中，一般人是不知道的。你要是修佛法得到真正的定力了，有善根的人、开佛眼的人，都可以知道了，知道这种的情形是什么样子。
但是这个魔，他的法术很大的，比佛法还大。佛法，你要修行很久，三年、五年、十年、二十年修行，或者得到一点的好处。他那种的魔，喔，很迅速地，他就修得很有神通！所以现在任何一座城市起暴动，甚至世界上任何一个地方，发生一切麻烦的事情，默默中都有魔王在那儿主持的。但是若有人会念〈楞严咒〉，这整个世界的魔王就都老实一点。如果没有人念〈楞严咒〉，那他就得便了，随随便便就扰乱这个世界。
若魔眷属，欲来侵扰是善人者：金刚藏王菩萨说了，像这一类的恶魔，和这魔王的同类，他想来侵害扰乱这个修善的人。我以宝杵，殒碎其首，犹如微尘：我用我这个宝杵，把他头给打碎了。碎得什么样子呢？像微尘那么碎。恒令此人所作如愿：常常使令这个修善的人都遂心满愿。
【编注】恭录自《大佛頂首楞嚴經淺釋》（宣化上人講述）
✋热门推荐