#足立梨花[超话]#

今回は、私の大好きで尊敬して夢でもあったエマリーエ @emarie_wedding のウェディングドレスを着させていただきました

エマ先生は昔一度だけウェディング雑誌の撮影でお会いして、とてもキュートでドレスを愛してらっしゃって、私もエマ先生のドレスが着たい！と思っていたので嬉しかったです

すてきなドレスにも注目してください☺️

#エマリーエ #ウェディングドレス #私たち結婚しました #わた婚

あなたもきっと、誰かの奇跡君だけに捧げる 今でもあなたは私の光有人夜夜笙歌，有人一大早为生活奔波，早安打工人。我会带着月亮的温柔 和星星的光亮 顺着银河进入你的梦里”地球原住人路过，难怪活了这么多年总觉得周围的人有些奇奇怪怪，误入了，抱歉！我经常怀疑我其实是个外星人，只不过参与了一个观察地球的游戏，来地球体验做地球人的感觉，观察地球人的情绪性格特征。小时候发现走路的时候月亮会跟随，我停下月亮就停下，于是越发笃定我是外星人，周围的人是为了考验我而留下的上级。

今朝も夢を見た。私は違うところで働いていた。
夢の中で自分が全く知らない言葉を使っている時がある。今回は外来語だった。忘れていたとかそういうことではなく、完全に知らない単語を操っていた。夢の記憶というのは全て曖昧なものではあるが、その時の自分が曖昧な言葉で喋っていたとは思えない。やはり私は「知らない」単語を「知って」いたのだ。

やはりパラレルワールドの存在について日に日にあるんじゃないかと思うようになってきた。
夢の途中でどこかの線にいる異なる私を覗いてきた、その方がしっくりくる。
信じたいと言う気持ちもあるだろう。今の情けない自分よりましな私、もっと辛い自分もいるかもしれないが、もっと充実した私もどこかの線上にいる。
心の狭い私は、他人の生活なら羨ましくて正視できないかもしれないが、(違う)私であるなら見てもいい。

別の私は、私のいつを見るだろう？眠っている時以外だろうか。どうせならイベントでがんばってる時がいいな、なんて自分にさえもいいところを見せたいのだ。
がんばれ、私。