#羽生结弦[超话]#
【牛牛听力×第五十六弹】
「僕が見せたいスケートとか、僕が表現したいものとか、そういうものって、やっぱり体がないと何もできないので、まずは体を大切に、そして周りの人を大切に、大切なものを、僕はスケートという大事なものを守れるように、しっかり胸を張って行動できることをやっていきたいなって思います。」

君は自分らしさのスケートを守れば良い、私たちは君を守るからね。
頑張れー、ゆづ君[奋斗]

一共就七集，还要虐虐虐！[苦涩]
我的眼泪不值钱吗！
「大切だと思ってくれてるなら、もっと近くに置いといてくださいよ。」
「怖いから君のことを守りたいと思って、何が悪いの。ずっと大切にしたいから距離が必要なんだよ。家の行き来をやめて、会う時は少し遠くで待ち合わせしよう。」
「マジで言ってるんですか。これから先どうするつもりですか。布団買ってくれて、合鍵くれて、トイレットペーパー買ってこいとか、今朝こっちにスーツをおいとけとか言うから。照れ隠しで惚けたふりしてるだけで、本当は野末さんもこれからのこと考えてくれてるんだと思いました。めちゃくちゃ浮かれました。それが、まさか。こんなこと言われると思わなかった。」
「だから、これからのために。」
「確かに野末さんの言うことは正しいです、いつも。でも、あなたのそう言ういつ何時も正しいところが、時々くそむかつきます。」

羽生結弦って世の中には唯一無二の存在である。こんな立派な人に二度と会うことは有り得ない。
君の存在らこそもっと幸せになった。ひかりになって下さって本当に幸せだって。
残りの人生で君を守って続こうと思う。君を目指してより良い自分になれるように頑張ります。
いつか君が追い求める夢はきっと叶える！[心]