【3月7日発売】表紙：KinKi Kids

表紙にKinKi Kidsの堂本光一さんと堂本剛さんが登場。

4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、発売を控えたシングル「高純度romance」についてはもちろん、「ふたり」であることの意味について語りました。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花です。

インタビューは、1月1日に東京ドームで行ったコンサートの話題から始まりました。ピアノだけをバックに歌ったこのステージは「信頼関係や絆や愛し合うこと、与え合うことが如実に出たステージだった」と剛さんは話します。

光一さんも「やってよかったと思うコンサートでした」と振り返ります。その舞台で発表された「二人で一緒に曲を作る」プロジェクトにも言及。「初めて一緒の空間にいてせーので曲を作りました」などと話す様子から、共作現場の空気感が伝わってきます。

新曲「高純度romance」に話が及ぶと、曲のイメージやテンポ、歌い方、さらに「ふたり」だからこそ生まれる「KinKi Kidsの表現」へと話題が広がります。剛さんが「ひとりじゃないということは、強く意識してずっとやってきました」と話すと、

光一さんも「このふたりの声が合わさったときの声はほかにないんです」と言い、「二人にしかできない表現がまだまだある」とファンにはたまらない一言が飛び出しました。インタビューの全貌はぜひ、誌面でごらんください。

Band life with Brave
大地も焦がす溶岩の海、唸りを上げるは黒き龍。

死霊術師と大魔導師は、追い詰められて不敵に笑う。

二者の力は加算にあらず。共鳴招きし乗算なり。

手と手を取り合い視線を重ね、湧き出てくるのは無限の勇気。

いかなる試練も困難も、君がいるから立ち向かえる。

闇を導き、帳を下ろし、いざ深淵へ飛び込まん。

我ら、青薔薇の道を指し示す者なり。

#CRI日语新闻#【写真で振り返る北京冬季五輪閉会式①大きな「中国結び」】20日夜に「鳥の巣」の愛称を持つ北京の国家体育場で行われた北京冬季オリンピック閉会式の感動的なシーンを振り返りましょう。閉会式では、四方八方から飛んできた無数の赤いリボンが大きな「中国結び」を作り出し、世界各国の人々への祝福、五輪モットー「ともに」や「人類運命共同体」の理念を表しました。