17年亚锦日刊报道
日本アジア連覇、中垣内祐一監督「選手よくやった」
[2017年8月3日9時51分 紙面から]
<男子バレーボール:アジア選手権>◇1日◇インドネシア・グレシック
バレーボール男子のアジア選手権は1日、インドネシアのグレシックで行われ、日本は決勝でカザフスタンを3-1で下して2大会連続9度目の優勝を果たした。
エース石川祐希(中大)を中心に攻めて2セットを連取。第3セットは落としたが、第4セットを25-23で制した。石川は大会の最優秀選手(MVP)に輝いた。日本は7月に行われた18年世界選手権アジア予選オーストラリア大会で1位となり、2大会ぶりの本大会出場を決めていた。中垣内祐一監督は「トーナメントを勝つのはいつでもうれしい。世界選手権予選の直後でコンディションはあまりよくなかった。選手は非常によくやってくれた」とコメントした。
日本アジア連覇、中垣内祐一監督「選手よくやった」
[2017年8月3日9時51分 紙面から]
<男子バレーボール:アジア選手権>◇1日◇インドネシア・グレシック
バレーボール男子のアジア選手権は1日、インドネシアのグレシックで行われ、日本は決勝でカザフスタンを3-1で下して2大会連続9度目の優勝を果たした。
エース石川祐希(中大)を中心に攻めて2セットを連取。第3セットは落としたが、第4セットを25-23で制した。石川は大会の最優秀選手(MVP)に輝いた。日本は7月に行われた18年世界選手権アジア予選オーストラリア大会で1位となり、2大会ぶりの本大会出場を決めていた。中垣内祐一監督は「トーナメントを勝つのはいつでもうれしい。世界選手権予選の直後でコンディションはあまりよくなかった。選手は非常によくやってくれた」とコメントした。
内野聖陽が新型コロナに感染
俳優の内野聖陽(53歳)が、新型コロナウイルスに感染した。7月19日、所属事務所のスターダストプロモーションが発表した。
発表によると、内野は17日に発熱の症状が見られたため、PCR検査を実施。その結果、18日に陽性であることが確認された。
現在は保健所の指示のもと、自宅にて療養している。
俳優の内野聖陽(53歳)が、新型コロナウイルスに感染した。7月19日、所属事務所のスターダストプロモーションが発表した。
発表によると、内野は17日に発熱の症状が見られたため、PCR検査を実施。その結果、18日に陽性であることが確認された。
現在は保健所の指示のもと、自宅にて療養している。
KinKi Kids25周年を文化放送・斉藤社長が祝福…冠ラジオの初代ディレクターだった(報知)
文化放送の斉藤清人社長の定例会見が19日、同局で行われた。
同局では、人気デュオ「KinKi Kids」がデビュー25周年を迎える当日の今月21日午後10時から、記念生特番「Youたちデビューして25年もたっちゃったの!? ~KinKi Kids どんなもんヤ! 3時間生放送スペシャル~」を放送する。当日は「25年」をテーマに、知られざるエピソードや名曲、お祝いメッセージなどで構成されるという。
「―どんなもんヤ!」はキンキがデビュー前の94年10月にスタートした冠ラジオ番組で、初代ディレクター(D)を務めたのが斉藤社長だった。斉藤社長は「当時彼らが15歳で、担当Dの私が30歳。ラジオから28年、デビュー25年、光一さん、剛さんに敬意を表したい」とコメント。当時の文化放送では、デビュー前のキンキにラジオ出演のラブコールを送っていたといい、とあるパーティーの席上で創業者のジャニー喜多川氏から「『キンキを“近々(きんきん)”よろしく』とOKをもらったことが印象的です。『面白い番組を作ってもらおう』と思ったことを覚えています」と振り返った。
今では2人が本音で話せる息の長いトーク番組に。斉藤社長は「3年前、ラジオ25周年の際にも特番をやってもらいました。ちょうど彼らが40歳のときだったんですが、放送開始当時、15歳と30歳のダブルスコアだったからか『斉藤さんって80歳になったの?』という話をしたとかしないとか。光ちゃん、剛、15を足すんだよ…」と当時の関係性に戻ったような表情で笑顔。「KinKiの存在があって、関ジャニ∞、ジャニーズWEST、なにわ男子…。大阪のジャニーズのトップリーダー」と2人の功績をたたえつつ「当日はリスナーに回ろうと思います」と静かに節目の一日に耳を傾けることを明かしていた。
文化放送の斉藤清人社長の定例会見が19日、同局で行われた。
同局では、人気デュオ「KinKi Kids」がデビュー25周年を迎える当日の今月21日午後10時から、記念生特番「Youたちデビューして25年もたっちゃったの!? ~KinKi Kids どんなもんヤ! 3時間生放送スペシャル~」を放送する。当日は「25年」をテーマに、知られざるエピソードや名曲、お祝いメッセージなどで構成されるという。
「―どんなもんヤ!」はキンキがデビュー前の94年10月にスタートした冠ラジオ番組で、初代ディレクター(D)を務めたのが斉藤社長だった。斉藤社長は「当時彼らが15歳で、担当Dの私が30歳。ラジオから28年、デビュー25年、光一さん、剛さんに敬意を表したい」とコメント。当時の文化放送では、デビュー前のキンキにラジオ出演のラブコールを送っていたといい、とあるパーティーの席上で創業者のジャニー喜多川氏から「『キンキを“近々(きんきん)”よろしく』とOKをもらったことが印象的です。『面白い番組を作ってもらおう』と思ったことを覚えています」と振り返った。
今では2人が本音で話せる息の長いトーク番組に。斉藤社長は「3年前、ラジオ25周年の際にも特番をやってもらいました。ちょうど彼らが40歳のときだったんですが、放送開始当時、15歳と30歳のダブルスコアだったからか『斉藤さんって80歳になったの?』という話をしたとかしないとか。光ちゃん、剛、15を足すんだよ…」と当時の関係性に戻ったような表情で笑顔。「KinKiの存在があって、関ジャニ∞、ジャニーズWEST、なにわ男子…。大阪のジャニーズのトップリーダー」と2人の功績をたたえつつ「当日はリスナーに回ろうと思います」と静かに節目の一日に耳を傾けることを明かしていた。
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