石井マーク:「G-レコ」がターニングポイントに 劇場版の新たな挑戦 mantan-web.jp/article/20210714dog00m200028000c.html
テレビアニメ「ガンダム Gのレコンギスタ(G-レコ)」の劇場版「Gのレコンギスタ」の第3部「宇宙からの遺産」(富野由悠季総監督)が7月22日に公開された。劇場版は、テレビシリーズ全26話に新たなカットを追加、再アフレコするなど生まれ変わった。主人公ベルリ・ゼナムの声優を務める石井マークさんは、テレビシリーズの収録時は“ド新人”だったといい、「ターニングポイント」「大事な作品」と語る。石井さんに「G-レコ」への思いを聞いた。
◇富野監督の活! 最初のアフレコは緊張の連続
「G-レコ」は、「機動戦士ガンダム」誕生35周年記念作品の一つとしてテレビシリーズが2014年10月~15年3月に放送された。地球上で必要なエネルギー源を宇宙よりもたらすキャピタル・タワーを守るキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムの冒険を描いた。劇場版は、全5部作で制作される。
テレビシリーズの収録がスタートした際は“ド新人”だったという石井さん。「G-レコ」の主演に抜てきされた時は混乱したという。
「ド新人で初主演。声優になる前のアニメ好きの自分だったら『そういうこともあるよね』と思うけど、自分のことですからね。おかしいぞ!?って(笑い)。『オーディションに受かりました』と話をいただいた時も現実感がなかったんです。公式サイトでキャストが発表され、自分の名前を見ても『僕なんだ!?』と不思議な気持ちで。今までレッスンを受けてきたけど、それを生かせるのか?などと頭の中がごちゃごちゃしました」
最初のアフレコは、緊張の連続だった。
「現場に行くと、そうそうたるキャストの方々がいるんですよ。自分を落ち着かせようと、声優の石井マークではなく、普段の自分に戻そうとしたら、『とんでもないところにいるぞ!?』『見ていたアニメに出ていた人だ!』「じゃあ、僕は誰!?』って混乱してしまって(笑い)。『ガンダム』が大好きだったので、富野監督にもビクビクして……。当時のマネジャーさんに『顔、死んでいるよ』と言われました。よく分からない状況を整理するために集中しているつもりだったんですけどね(笑い)」
“顔が死んでいた”石井さんに富野監督の活が飛んだ。
「第一声は第1話のサブタイトルだったのですが、何回もリテークして、最終的に富野監督から『腹から声を出せ!』と言われ、ビクーッ!となって。死んじゃいました。『これで折れたら終わりだ!』と思って、『できる、できないじゃなくて、やるしかない!』という気持ちでした。散々でした。忘れられないです。富野監督には“尊敬を超える尊敬”があります。せりふもそうですが、一つ一つに意味がある。すごく緻密です。当時、収録が終わって、みんなでご飯を食べていて、会話の中で(富野監督が)『それってどういう意味?』と聞いて、レシートにメモを取っているのを見たことがあります。常にアンテナを張っていて、それが作品になっている。僕は富野監督のようにはなれないですし、だから憧れでもないし、“尊敬を超える尊敬”なんです。活を入れられたのも今となってはいい思い出です」
石井さんは子供の頃から「ガンダム」が大好きだった。特別な思いがあるから、緊張もしたのだろう。
「4歳までフィリピンに住んでいて、日本に来てから、お父さん、お母さんと一緒に住み始めたのですが、お父さんが元々、プラモデルが好きだったんです。スーパーカーだったり、車のプラモデルばかりでしたが、一体だけシン・マツナガの白いザクのプラモデルがあり、『ガンダム』に興味を持ち始めました。ビデオレンタルショップに連れて行ってもらって、ふと手にしたのが『機動武闘伝Gガンダム』の最終回だったんです。なんでそのセレクト!? 下の段にあったのを手に取っただけだったのですが。いきなり、デビルガンダムの壮絶な戦いを見て、すぐに格好いい!となりました。最初に買ってもらったガンプラもゴッドガンダムですしね。その後は、百式、ガンダムダブルエックス……と作ったのですが、ビーム・サーベルの形状にこだわりがあったみたいで、ビーム・サーベルで選んでいました(笑い)。何か偏ってますね」
◇今の新しい自分で挑む 成長は?
「G-レコ」の劇場版で、再びベルリを演じることになった。
「テレビシリーズの時は、声優という仕事もほぼほぼ未経験で、未熟な部分もありました。ただ、全力で思ったことをやる!という気持ちでした。劇場版となり、今の自分でどこまでできるか?と新たな挑戦する感覚がありました。うまくやりたいとも思うけど、そこを考えるとベルリではなくなる。当時、全力でやったことが少なからずベルリの魅力になっていますし、そこを引き継いで、今の新しい自分で挑むことを考えています」
石井さんにとって「G-レコ」は「ターニングポイント」「大事な作品」となった。大役を経験し、成長もあったはずだが、「成長? 正直、それはしていないかもしれません(笑い)」とも話す。
「考えても考えても答えが出ないことが多いんです。その時は正解かな?と思っても、後になって、こういう風にできたのかな?と考えることもあります。反省しすぎても、よくないこともありますし。その葛藤をベルリの葛藤に生かせないかな?とも思うけど、それで成立するかは分かりません。今でも自分にできることをやるということは変わっていないかもしれません」
◇第3部の新しい感覚 挑むことが楽しみ
第3部では、ベルリとアイーダが姉弟であることが明らかになる。ベルリにとって恋心を抱いた相手が実の姉であり、アイーダにとって恋人を殺した敵が実の弟であるという衝撃の事実が明かされ、揺れ動くことになる。
「収録の前に、台本や映像を見て、新しい感覚がありました。第1部、第2部も新しくなっていますが、それともまた違う。感情の流れがすごく分かりやすいんですね。収録では、ものすごく集中していました。コロナ禍ということもあり、少ない人数で収録をしたのですが、ペースが速く、今までにない不思議な感覚がありました。スッとせりふが出てきたようなところがあったんです。自然な会話ができたのかな? 僕自身も変化があったし、展覧会『富野由悠季の世界』に行った影響もあったかもしれません。展示を見て、知らなかったことを知ったり、作品をより深く理解できたりしたことで、より作品の世界に入り込むことができました」
「G-レコ」は、見る度に新しい発見がある。石井さんは「見直す度に、こういうことだったのかもしれない……このせりふの意味は……と発見があります。20年後、改めて見ると、新しい感覚になるかもしれません。恐ろしいですね」と感じている。
「G-レコ」の劇場版は全5部作だ。「第4部は結構、変わるという話を聞いていて、ワクワクしています。これまでは不安が大きかったけど、挑むことが楽しみです」と話す石井さん。“新しい感覚”のあった第3部だけでなく、さらにその先……と「G-レコ」の今後の展開も注目される。
テレビアニメ「ガンダム Gのレコンギスタ(G-レコ)」の劇場版「Gのレコンギスタ」の第3部「宇宙からの遺産」(富野由悠季総監督)が7月22日に公開された。劇場版は、テレビシリーズ全26話に新たなカットを追加、再アフレコするなど生まれ変わった。主人公ベルリ・ゼナムの声優を務める石井マークさんは、テレビシリーズの収録時は“ド新人”だったといい、「ターニングポイント」「大事な作品」と語る。石井さんに「G-レコ」への思いを聞いた。
◇富野監督の活! 最初のアフレコは緊張の連続
「G-レコ」は、「機動戦士ガンダム」誕生35周年記念作品の一つとしてテレビシリーズが2014年10月~15年3月に放送された。地球上で必要なエネルギー源を宇宙よりもたらすキャピタル・タワーを守るキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムの冒険を描いた。劇場版は、全5部作で制作される。
テレビシリーズの収録がスタートした際は“ド新人”だったという石井さん。「G-レコ」の主演に抜てきされた時は混乱したという。
「ド新人で初主演。声優になる前のアニメ好きの自分だったら『そういうこともあるよね』と思うけど、自分のことですからね。おかしいぞ!?って(笑い)。『オーディションに受かりました』と話をいただいた時も現実感がなかったんです。公式サイトでキャストが発表され、自分の名前を見ても『僕なんだ!?』と不思議な気持ちで。今までレッスンを受けてきたけど、それを生かせるのか?などと頭の中がごちゃごちゃしました」
最初のアフレコは、緊張の連続だった。
「現場に行くと、そうそうたるキャストの方々がいるんですよ。自分を落ち着かせようと、声優の石井マークではなく、普段の自分に戻そうとしたら、『とんでもないところにいるぞ!?』『見ていたアニメに出ていた人だ!』「じゃあ、僕は誰!?』って混乱してしまって(笑い)。『ガンダム』が大好きだったので、富野監督にもビクビクして……。当時のマネジャーさんに『顔、死んでいるよ』と言われました。よく分からない状況を整理するために集中しているつもりだったんですけどね(笑い)」
“顔が死んでいた”石井さんに富野監督の活が飛んだ。
「第一声は第1話のサブタイトルだったのですが、何回もリテークして、最終的に富野監督から『腹から声を出せ!』と言われ、ビクーッ!となって。死んじゃいました。『これで折れたら終わりだ!』と思って、『できる、できないじゃなくて、やるしかない!』という気持ちでした。散々でした。忘れられないです。富野監督には“尊敬を超える尊敬”があります。せりふもそうですが、一つ一つに意味がある。すごく緻密です。当時、収録が終わって、みんなでご飯を食べていて、会話の中で(富野監督が)『それってどういう意味?』と聞いて、レシートにメモを取っているのを見たことがあります。常にアンテナを張っていて、それが作品になっている。僕は富野監督のようにはなれないですし、だから憧れでもないし、“尊敬を超える尊敬”なんです。活を入れられたのも今となってはいい思い出です」
石井さんは子供の頃から「ガンダム」が大好きだった。特別な思いがあるから、緊張もしたのだろう。
「4歳までフィリピンに住んでいて、日本に来てから、お父さん、お母さんと一緒に住み始めたのですが、お父さんが元々、プラモデルが好きだったんです。スーパーカーだったり、車のプラモデルばかりでしたが、一体だけシン・マツナガの白いザクのプラモデルがあり、『ガンダム』に興味を持ち始めました。ビデオレンタルショップに連れて行ってもらって、ふと手にしたのが『機動武闘伝Gガンダム』の最終回だったんです。なんでそのセレクト!? 下の段にあったのを手に取っただけだったのですが。いきなり、デビルガンダムの壮絶な戦いを見て、すぐに格好いい!となりました。最初に買ってもらったガンプラもゴッドガンダムですしね。その後は、百式、ガンダムダブルエックス……と作ったのですが、ビーム・サーベルの形状にこだわりがあったみたいで、ビーム・サーベルで選んでいました(笑い)。何か偏ってますね」
◇今の新しい自分で挑む 成長は?
「G-レコ」の劇場版で、再びベルリを演じることになった。
「テレビシリーズの時は、声優という仕事もほぼほぼ未経験で、未熟な部分もありました。ただ、全力で思ったことをやる!という気持ちでした。劇場版となり、今の自分でどこまでできるか?と新たな挑戦する感覚がありました。うまくやりたいとも思うけど、そこを考えるとベルリではなくなる。当時、全力でやったことが少なからずベルリの魅力になっていますし、そこを引き継いで、今の新しい自分で挑むことを考えています」
石井さんにとって「G-レコ」は「ターニングポイント」「大事な作品」となった。大役を経験し、成長もあったはずだが、「成長? 正直、それはしていないかもしれません(笑い)」とも話す。
「考えても考えても答えが出ないことが多いんです。その時は正解かな?と思っても、後になって、こういう風にできたのかな?と考えることもあります。反省しすぎても、よくないこともありますし。その葛藤をベルリの葛藤に生かせないかな?とも思うけど、それで成立するかは分かりません。今でも自分にできることをやるということは変わっていないかもしれません」
◇第3部の新しい感覚 挑むことが楽しみ
第3部では、ベルリとアイーダが姉弟であることが明らかになる。ベルリにとって恋心を抱いた相手が実の姉であり、アイーダにとって恋人を殺した敵が実の弟であるという衝撃の事実が明かされ、揺れ動くことになる。
「収録の前に、台本や映像を見て、新しい感覚がありました。第1部、第2部も新しくなっていますが、それともまた違う。感情の流れがすごく分かりやすいんですね。収録では、ものすごく集中していました。コロナ禍ということもあり、少ない人数で収録をしたのですが、ペースが速く、今までにない不思議な感覚がありました。スッとせりふが出てきたようなところがあったんです。自然な会話ができたのかな? 僕自身も変化があったし、展覧会『富野由悠季の世界』に行った影響もあったかもしれません。展示を見て、知らなかったことを知ったり、作品をより深く理解できたりしたことで、より作品の世界に入り込むことができました」
「G-レコ」は、見る度に新しい発見がある。石井さんは「見直す度に、こういうことだったのかもしれない……このせりふの意味は……と発見があります。20年後、改めて見ると、新しい感覚になるかもしれません。恐ろしいですね」と感じている。
「G-レコ」の劇場版は全5部作だ。「第4部は結構、変わるという話を聞いていて、ワクワクしています。これまでは不安が大きかったけど、挑むことが楽しみです」と話す石井さん。“新しい感覚”のあった第3部だけでなく、さらにその先……と「G-レコ」の今後の展開も注目される。
#薇薇的小学生流水账#
1-2这叫默契
3-4沿途的景
监督外甥做作业
外甥给的驱蚊(熏的我犯困)
晚饭没吃饱需要来点西瓜
还有我现在手速慢了吗?跟不上对方的速度了!
我为什么这么晚还没睡
还不是培训任务没看完……10点多开始看一个多小时我人没了
熬到现在我累死了
我姐以为我睡了)自己悄咪咪干完一碗泡面
然后我喊她来吃西瓜来着
好家伙现在坐我这吃西瓜了
哈哈哈哈
流水账
1-2这叫默契
3-4沿途的景
监督外甥做作业
外甥给的驱蚊(熏的我犯困)
晚饭没吃饱需要来点西瓜
还有我现在手速慢了吗?跟不上对方的速度了!
我为什么这么晚还没睡
还不是培训任务没看完……10点多开始看一个多小时我人没了
熬到现在我累死了
我姐以为我睡了)自己悄咪咪干完一碗泡面
然后我喊她来吃西瓜来着
好家伙现在坐我这吃西瓜了
哈哈哈哈
流水账
#媒体印象# 【九台区积蓄高质量发展新动能】六月的九台,生机勃发,处处涌动着新一轮振兴发展的热潮。始终把抓招商、上项目、优环境作为扩大总量、转型升级着力点的九台区,吹响了跨越发展的冲锋号,奋力推动全面振兴、全方位振兴!
良好的投资环境既是吸引力和竞争力,也是创造力和生产力。近年来,九台区围绕长春市现代化都市圈建设,深入实施“建三区、强四带、兴五业”发展战略,把项目谋实、把招商做成、把项目提速……一批重大项目相继落户九台,一股股百舸争流、千帆竞发的建设浪潮扑面而来。
洽谈项目67个;签约项目22个;5000万元以上新建、续建项目105个;压缩审批时限的高频事项543个……这一组精彩的数字,彰显着九台区加速迈出高质量发展步伐的良好势头!面对经济快速发展的有利时机,扬鞭策马奔征程的九台区,细致刻画出区域发展的精准定位和宏伟蓝图。
促开工 新引擎在这里造就
在九台区,一处处施工现场塔吊林立,一座座现代化厂房拔地而起,四处都是建设者忙碌的身影……24日,在长春九台经济开发区,一个个重点项目犹如安装了加速器,气势如虹、如火如荼地建设现场催人奋进。
总投资1.3亿元的亿杰科技暖通制造项目,主要经营消防排烟及空调通、排风设备设计、制造与维护,将整合行业资源,对于推动区域产业转型升级起到重要作用;总投资1亿元的民峰管业管材生产项目,将采用国际先进的生产设备,生产管材管件、防腐保温材料、绝热材料等产品,发展高端管材业;总投资1.2亿元的阜元医药物流项目,主要建设物流配送中心、厂房以及综合配套设施等,为医药物流行业树立新标杆……
“九台区是企业发展的好地方,我们将充分利用优良的营商环境,确保高标准、高质量、高效率地如期完成项目建设。”在亿杰科技暖通制造项目施工现场,项目负责人苏子杰介绍说,这个项目占地面积1.6万平方米,项目投产后将具备年生产风机2000套、矩形风管20万平方米、螺旋风管8万米等暖通设备制造的生产能力。目前,生产基地正在建设中,预计明年春季投产,可实现年产值2.2亿元。
投资总量大、建设品质高、辐射作用强、综合效益好……盘点今年九台区计划建设项目,全区5000万元以上新建、续建项目105个(其中新建46个、续建59个),计划总投资373亿元,年度计划完成投资84亿元。截至目前,已经开复工项目91个,其中新建项目35个、续建项目56个,预计6月末开复工项目达到95个,涵盖新型建材、现代物流、基础设施等多个行业,一批具有高技术含量、高附加值和高带动性的产业项目相继破土,为九台区高质量发展注入新活力。
项目是点,产业是线,经济是面,没有项目的大建设就没有经济的大发展。在做大总量、提升规模的同时,九台区更加注重项目的质量和效益。建立项目专班,将所有5000万元以上项目,全部落实包保责任,配备项目秘书逐一推进。充分发挥项目服务中心的作用,编制项目攻坚“施工图”,建立日常联络机制,合力推进项目前期手续办理。为调动企业开复工的积极性,九台区出台了一系列扶持政策,对于投资亿元以上、5000万元以上的产业项目,给予开工筹备补助金。对有融资需求的企业,积极组织金融机构开展银企对接活动,帮助企业获得银行贷款5700万元。
扩增量 新希望在这里孕育
今天的项目投资结构,就是明天的产业结构。招商引资,是一个地区产业升级厚实的“底盘”,更是经济发展的源头活水。2021年,九台区着力引进一批发展前景好、带动力强的龙头企业,为产业优化升级和经济量速并增提供有力支撑。
打好统筹牌——九台区高位统筹,集聚招商动能,成立招商专班,由区级领导对投资100亿元的恒大医疗健康产业园、投资50亿元的亚琦国际物流商贸城等67个洽谈项目,投资150亿元的蓝城“桃李春风小镇”、投资22亿元的中农联电商产业园等22个签约项目,以及105个新建续建项目进行包保,使招商项目从洽谈到投产得到全程服务。
打好政策牌——九台区加快招商引资步伐,率先出台《促进招商引资企业发展实施意见》《招商引资引荐人实施办法》和《促进生物医药产业发展扶持办法》三个政策性文件,并严格兑现政策承诺,三年累计兑现政策资金1.57亿元,使招商引资在优惠政策方面形成区域性优势。
打好产业牌——九台区按照战略投资、产业布局与产业发展关联度等情况编制招商手册,进行叩门招商,先后参观考察伊利集团、中航集团等龙头企业,全力招引促进产业结构调整的大企业、大项目。
打好活动牌——九台区积极开展“走出去、请进来”活动,在省委、省政府组织的“沪苏皖”活动中,与江苏吴中集团、上海荣上五金有限公司分别签署投资协议;在“央企进吉林”活动中,与华能集团签署投资21.3亿元的供热管线项目。深化与浙江、天津对口合作,积极邀请域外企业考察洽谈项目,先后共有46户企业到九台区进行项目考察洽谈。4月22日,在九台区招商引资项目集中签约仪式上,13个项目集中签约,签约投资额达到308亿元,为九台经济长效发展增添了强劲活力。
聚优势 新环境在这里塑造
“真是太快了!最短也要60天土地使用审批时间,在九台区不到40天就完成了。”今年5月,总投资18亿元的吉林东方雨虹生产基地项目正式开工。发现问题,研究问题,缩短办理时限,快速破解问题……从项目审批到项目施工,九台区精简高效、创新务实、公平正义、开明包容的营商环境给企业留下了深刻印象,项目负责人李洋高兴地说,“九台区的营商环境太好了,我们特别有获得感!”
俗话说,“栽下梧桐树,引来金凤凰。”对于一个区域而言,营商环境就是“梧桐树”,要把推动经济社会发展的“金凤凰”留住,就必须把“梧桐树”养护好。
营商环境究竟如何优化?九台区扎实推进软环境建设,用硬措施改善软环境,用软环境营造新优势,全力打造一流营商环境,不断提升核心竞争力。
在政务环境上,九台区大力深化放管服改革,以“一站式办公”“限时办结”“特事特办”等方式,实现投资无障碍,推动项目建设。截至目前,全区压缩审批时限的高频事项543个,实现即办事项232个,取消证明材料事项达108个。
在政策环境上,九台区完善招商引资政策,让企业享受更多政策红利。着力破解企业发展难题,通过下调中小微企业工业用水价格,每年可为域内企业降低生产要素成本2600余万元。
在法治环境上,九台区合理界定部门职能,对职权部门“中梗阻”行为严管重罚,坚决杜绝部门越权收费和吃拿卡要。依法妥善处理涉企事宜,依法查处各类破坏市场秩序和营商环境的违法违规行为,保障企业合法经营。
在社会环境上,九台区发挥人大、政协和社会团体监督作用,制定下发营商环境建设“十条”禁令,真正构建“亲”“清”新型政商关系,让更多企业在健康的政商关系、良好的社会环境中发展壮大。
不断加大招商力度,深入优化营商环境,这里正在日益成为一块开发的热土、创业的平台、投资的宝地。九台区将紧紧抓牢长春现代化都市圈建设机遇,全面落实已经出台的各项招商引资政策,按照“一区四园”的产业规划,围绕生物医药、先进装备制造、精优食品加工、新型建筑材料、循环经济等优势产业,有针对性地开展招商,储备一批有影响、有前景、有带动、有税收的大项目、好项目,为长春市实现“两确保、一率先”目标作出九台贡献。
来源:长春政事儿
良好的投资环境既是吸引力和竞争力,也是创造力和生产力。近年来,九台区围绕长春市现代化都市圈建设,深入实施“建三区、强四带、兴五业”发展战略,把项目谋实、把招商做成、把项目提速……一批重大项目相继落户九台,一股股百舸争流、千帆竞发的建设浪潮扑面而来。
洽谈项目67个;签约项目22个;5000万元以上新建、续建项目105个;压缩审批时限的高频事项543个……这一组精彩的数字,彰显着九台区加速迈出高质量发展步伐的良好势头!面对经济快速发展的有利时机,扬鞭策马奔征程的九台区,细致刻画出区域发展的精准定位和宏伟蓝图。
促开工 新引擎在这里造就
在九台区,一处处施工现场塔吊林立,一座座现代化厂房拔地而起,四处都是建设者忙碌的身影……24日,在长春九台经济开发区,一个个重点项目犹如安装了加速器,气势如虹、如火如荼地建设现场催人奋进。
总投资1.3亿元的亿杰科技暖通制造项目,主要经营消防排烟及空调通、排风设备设计、制造与维护,将整合行业资源,对于推动区域产业转型升级起到重要作用;总投资1亿元的民峰管业管材生产项目,将采用国际先进的生产设备,生产管材管件、防腐保温材料、绝热材料等产品,发展高端管材业;总投资1.2亿元的阜元医药物流项目,主要建设物流配送中心、厂房以及综合配套设施等,为医药物流行业树立新标杆……
“九台区是企业发展的好地方,我们将充分利用优良的营商环境,确保高标准、高质量、高效率地如期完成项目建设。”在亿杰科技暖通制造项目施工现场,项目负责人苏子杰介绍说,这个项目占地面积1.6万平方米,项目投产后将具备年生产风机2000套、矩形风管20万平方米、螺旋风管8万米等暖通设备制造的生产能力。目前,生产基地正在建设中,预计明年春季投产,可实现年产值2.2亿元。
投资总量大、建设品质高、辐射作用强、综合效益好……盘点今年九台区计划建设项目,全区5000万元以上新建、续建项目105个(其中新建46个、续建59个),计划总投资373亿元,年度计划完成投资84亿元。截至目前,已经开复工项目91个,其中新建项目35个、续建项目56个,预计6月末开复工项目达到95个,涵盖新型建材、现代物流、基础设施等多个行业,一批具有高技术含量、高附加值和高带动性的产业项目相继破土,为九台区高质量发展注入新活力。
项目是点,产业是线,经济是面,没有项目的大建设就没有经济的大发展。在做大总量、提升规模的同时,九台区更加注重项目的质量和效益。建立项目专班,将所有5000万元以上项目,全部落实包保责任,配备项目秘书逐一推进。充分发挥项目服务中心的作用,编制项目攻坚“施工图”,建立日常联络机制,合力推进项目前期手续办理。为调动企业开复工的积极性,九台区出台了一系列扶持政策,对于投资亿元以上、5000万元以上的产业项目,给予开工筹备补助金。对有融资需求的企业,积极组织金融机构开展银企对接活动,帮助企业获得银行贷款5700万元。
扩增量 新希望在这里孕育
今天的项目投资结构,就是明天的产业结构。招商引资,是一个地区产业升级厚实的“底盘”,更是经济发展的源头活水。2021年,九台区着力引进一批发展前景好、带动力强的龙头企业,为产业优化升级和经济量速并增提供有力支撑。
打好统筹牌——九台区高位统筹,集聚招商动能,成立招商专班,由区级领导对投资100亿元的恒大医疗健康产业园、投资50亿元的亚琦国际物流商贸城等67个洽谈项目,投资150亿元的蓝城“桃李春风小镇”、投资22亿元的中农联电商产业园等22个签约项目,以及105个新建续建项目进行包保,使招商项目从洽谈到投产得到全程服务。
打好政策牌——九台区加快招商引资步伐,率先出台《促进招商引资企业发展实施意见》《招商引资引荐人实施办法》和《促进生物医药产业发展扶持办法》三个政策性文件,并严格兑现政策承诺,三年累计兑现政策资金1.57亿元,使招商引资在优惠政策方面形成区域性优势。
打好产业牌——九台区按照战略投资、产业布局与产业发展关联度等情况编制招商手册,进行叩门招商,先后参观考察伊利集团、中航集团等龙头企业,全力招引促进产业结构调整的大企业、大项目。
打好活动牌——九台区积极开展“走出去、请进来”活动,在省委、省政府组织的“沪苏皖”活动中,与江苏吴中集团、上海荣上五金有限公司分别签署投资协议;在“央企进吉林”活动中,与华能集团签署投资21.3亿元的供热管线项目。深化与浙江、天津对口合作,积极邀请域外企业考察洽谈项目,先后共有46户企业到九台区进行项目考察洽谈。4月22日,在九台区招商引资项目集中签约仪式上,13个项目集中签约,签约投资额达到308亿元,为九台经济长效发展增添了强劲活力。
聚优势 新环境在这里塑造
“真是太快了!最短也要60天土地使用审批时间,在九台区不到40天就完成了。”今年5月,总投资18亿元的吉林东方雨虹生产基地项目正式开工。发现问题,研究问题,缩短办理时限,快速破解问题……从项目审批到项目施工,九台区精简高效、创新务实、公平正义、开明包容的营商环境给企业留下了深刻印象,项目负责人李洋高兴地说,“九台区的营商环境太好了,我们特别有获得感!”
俗话说,“栽下梧桐树,引来金凤凰。”对于一个区域而言,营商环境就是“梧桐树”,要把推动经济社会发展的“金凤凰”留住,就必须把“梧桐树”养护好。
营商环境究竟如何优化?九台区扎实推进软环境建设,用硬措施改善软环境,用软环境营造新优势,全力打造一流营商环境,不断提升核心竞争力。
在政务环境上,九台区大力深化放管服改革,以“一站式办公”“限时办结”“特事特办”等方式,实现投资无障碍,推动项目建设。截至目前,全区压缩审批时限的高频事项543个,实现即办事项232个,取消证明材料事项达108个。
在政策环境上,九台区完善招商引资政策,让企业享受更多政策红利。着力破解企业发展难题,通过下调中小微企业工业用水价格,每年可为域内企业降低生产要素成本2600余万元。
在法治环境上,九台区合理界定部门职能,对职权部门“中梗阻”行为严管重罚,坚决杜绝部门越权收费和吃拿卡要。依法妥善处理涉企事宜,依法查处各类破坏市场秩序和营商环境的违法违规行为,保障企业合法经营。
在社会环境上,九台区发挥人大、政协和社会团体监督作用,制定下发营商环境建设“十条”禁令,真正构建“亲”“清”新型政商关系,让更多企业在健康的政商关系、良好的社会环境中发展壮大。
不断加大招商力度,深入优化营商环境,这里正在日益成为一块开发的热土、创业的平台、投资的宝地。九台区将紧紧抓牢长春现代化都市圈建设机遇,全面落实已经出台的各项招商引资政策,按照“一区四园”的产业规划,围绕生物医药、先进装备制造、精优食品加工、新型建筑材料、循环经济等优势产业,有针对性地开展招商,储备一批有影响、有前景、有带动、有税收的大项目、好项目,为长春市实现“两确保、一率先”目标作出九台贡献。
来源:长春政事儿
✋热门推荐