#点赞内蒙古# 【稳字当头 稳中求进——开门稳 开门红】营商环境好了——内蒙古一季度经济形势透视之二
来源：正北方网—《内蒙古日报》
东风劲吹千帆举，春潮涌动万象新。初春的北疆大地，项目建设热潮奔涌，为内蒙古经济高质量发展做出生动注脚。
在刚刚召开的一季度全区经济运行情况新闻发布会上，内蒙古经济运行开篇成绩亮眼：一季度全区生产总值5078.4亿元，同比增长5.8%，高于同期全国平均水平。
在疫情“倒春寒”，经济发展面临需求收缩、供给冲击、预期转弱三重压力下，内蒙古一季度经济运行取得“开门稳”“开门红”实属不易。
成绩的背后是“营商环境好了”的硬核支撑。
“以营商环境的优化升级营造平稳健康的经济环境，保障和促进全区经济稳字当头、稳中有进、提质增效。”今年2月7日，全区优化营商环境大会的发号令犹在耳畔。
开局即是决战、起步即是冲刺。这个春天，内蒙古上下同欲，以咬定青山不放松的韧劲，以锲而不舍、驰而不息的决心和毅力，动真碰硬持续优化营商环境，为全区一季度经济高质量发展注入稳的压舱石、进的驱动力。
惟改革者进，惟创新者强，惟改革创新者胜。今年以来，自治区党委、政府密集出台一系列含金量高、覆盖面广的利好政策，架构起优化营商环境的“四梁八柱”。
2月1日，《内蒙古自治区以更优营商环境服务市场主体行动方案》（简称3.0方案）发布实施，智慧审批、智慧监管、智慧服务由蓝图变为现实。
3月初，自治区政府办公厅印发《内蒙古自治区推进奶业振兴九条政策措施》，锁定对新建规模化奶牛养殖场进行补贴、对使用专项债新建奶业发展园区予以支持、对龙头企业生鲜乳加工增量进行补贴、对龙头企业利用生鲜乳喷粉进行补贴等九条内容，“真金白银”助企纾困。
4月6日，自治区召开服务业高质量发展促进大会，发布了包括《内蒙古自治区促进服务业高质量发展实施方案 （2022版）》“1+7+2”政策体系。其中，从支持行业发展和培育扶持市场的角度，形成了“2个政策包”，即“促进服务业发展政策”和“支持小微企业发展政策”，为促进服务业高质量发展注入新鲜血液。
一个个市场主体，连接着经济命脉与城乡循环，关系着人们的柴米油盐、三餐四季。在当前超预期冲击下，内蒙古相关部门沿着自治区层面路线图，点燃更多政策“篝火”，温暖市场主体，稳定发展预期。
自治区市场监管局推出90条“硬核”举措，促进市场监管部门涉及的监管执法事项全面实现网上办理，重点解决包括工业企业在内的一批企业面临的营商环境突出问题。
自治区自然资源厅印发《关于贯彻落实稳中求进高质量发展 全力做好用地保障工作的通知》，在提前介入项目前期工作、主动服务社会和企业、用足用活各项支持政策三个方面提出15项具体措施，为全区重大项目土地要素供给提供坚强保障。
国家税务总局内蒙古自治区税务局启动“我为纳税人缴费人办实事暨便民办税春风行动”，首批推出80条办税缴费惠企利民举措，持续动态提升服务效能。
人民银行呼和浩特中心支行、自治区发展和改革委员会、工业和信息化厅、农牧厅、能源局、地方金融监督管理局和内蒙古银保监局联合印发《内蒙古自治区重点产业链“1+N”金融服务工作方案》，推动金融机构与自治区重点产业链高效对接，保障核心企业及产业链上下游企业融资需求。
各地推出系列硬核举措，以行百里者半九十的清醒不懈优化营商环境。
锡林郭勒盟全面推行“一窗受理、一网通办”一站式服务，办理环节零成本，速度快。
包头市厚植“处处都是营商环境、人人都是形象使者”理念，全力擦亮“包您满意”新名片。
“利民之事，丝发必兴；厉民之事，毫末必去。”内蒙古优化营商环境层层加码、元气满满。“营商环境好了”，成为市场主体的共识。
纵览全区，简政放权纵深推进，市场主体更多、更活了；强化项目建设服务保障，民间投资更稳、更快了；加大助企纾困力度，企业负担更轻、融资更便利了；“一网通办”初见成效，网上办事更便捷、更高效了；加强和规范事中事后监管，政府监管更公平、更到位了；加强企业产权和合法权益保护，市场环境更规范、更法治化了。
全区以营商环境的“优”，促进市场主体的“活”，带动投资项目的“增”，保障和促进经济平稳运行、提质增效。
数字最有说服力。截至3月末，全区实有市场主体241.58万户，同比增加13.13万户，较上年末增加2.5万户。1到3月份，全区新设市场主体8.6万户，同比增加19.96%，其中新注册私营企业、个体工商户8.39万户，占比97.44%；一季度，全区固定资产投资（不含农户）同比增长59.6%。
一个地区的经济发展，既要看数据升降之“形”、市场变化之“态”，又要看百姓获得之“实”。
“前期项目投入资金大、资金周转一度陷入困境。达拉特旗税务部门工作人员第一时间为我们送来了增量留抵退税红利政策，并进行详细辅导，短短几日，退税款就到账了，大大缓解了企业资金压力。”鄂尔多斯市中轩生化股份有限公司财务负责人房艳玲日前高兴地说。
“这么短时间就拿到营业执照和公章，我真真切切感受到了‘包头速度’。”在昆区政务服务大厅民营企业服务驿站体验过一站式服务后，内蒙古蒙稀超矿农牧业科技有限公司的工作人员李蓉惊叹。
数字赋能，百姓办事更加便利。“全区‘网上办、掌上办、一次办、帮您办’框架已基本搭建完成，政务服务便利化明显提升。”自治区发展和改革委员会有关负责人告诉记者，“一网办”方面，41个自治区本级垂建业务系统全部实现了互联互通，电子证照汇聚突破3900万条。“掌上办”方面，推出“蒙速办”移动端3.0版，接入应用3344项，企业群众办事渠道更加多元。“一次办”方面，推动部门、区域间流程并联实施、表格集成归并、材料共享复用，设置“一次办”窗口563个，办事材料、办理环节、办理时间平均压减50%。“帮您办”方面，开设窗口296个，完善联审联批、市县联动制度机制420余项，初步形成纵向三级联动、横向部门协作工作格局；22个投资项目代办帮办事项在全区普遍落地。“跨省通办”方面，完成自治区本级全国一体化在线政务服务平台内蒙古政务服务网“跨省通办”专区建设，116项事项实现“跨省通办”。
营商环境好了，发展足音强了。时下，鄂尔多斯市准格尔经济开发区铁辰智能5G无人驾驶新能源矿用车项目正式投产，包头市明阳新能源智能制造产业园破土动工，乌兰察布风电基地一期600万千瓦示范项目建设正酣……内蒙古正以持续优化营商环境为“支点”，撬动经济高质量发展奔腾向前。（记者 李永桃）
来源：正北方网—《内蒙古日报》
东风劲吹千帆举，春潮涌动万象新。初春的北疆大地，项目建设热潮奔涌，为内蒙古经济高质量发展做出生动注脚。
在刚刚召开的一季度全区经济运行情况新闻发布会上，内蒙古经济运行开篇成绩亮眼：一季度全区生产总值5078.4亿元，同比增长5.8%，高于同期全国平均水平。
在疫情“倒春寒”，经济发展面临需求收缩、供给冲击、预期转弱三重压力下，内蒙古一季度经济运行取得“开门稳”“开门红”实属不易。
成绩的背后是“营商环境好了”的硬核支撑。
“以营商环境的优化升级营造平稳健康的经济环境，保障和促进全区经济稳字当头、稳中有进、提质增效。”今年2月7日，全区优化营商环境大会的发号令犹在耳畔。
开局即是决战、起步即是冲刺。这个春天，内蒙古上下同欲，以咬定青山不放松的韧劲，以锲而不舍、驰而不息的决心和毅力，动真碰硬持续优化营商环境，为全区一季度经济高质量发展注入稳的压舱石、进的驱动力。
惟改革者进，惟创新者强，惟改革创新者胜。今年以来，自治区党委、政府密集出台一系列含金量高、覆盖面广的利好政策，架构起优化营商环境的“四梁八柱”。
2月1日，《内蒙古自治区以更优营商环境服务市场主体行动方案》（简称3.0方案）发布实施，智慧审批、智慧监管、智慧服务由蓝图变为现实。
3月初，自治区政府办公厅印发《内蒙古自治区推进奶业振兴九条政策措施》，锁定对新建规模化奶牛养殖场进行补贴、对使用专项债新建奶业发展园区予以支持、对龙头企业生鲜乳加工增量进行补贴、对龙头企业利用生鲜乳喷粉进行补贴等九条内容，“真金白银”助企纾困。
4月6日，自治区召开服务业高质量发展促进大会，发布了包括《内蒙古自治区促进服务业高质量发展实施方案 （2022版）》“1+7+2”政策体系。其中，从支持行业发展和培育扶持市场的角度，形成了“2个政策包”，即“促进服务业发展政策”和“支持小微企业发展政策”，为促进服务业高质量发展注入新鲜血液。
一个个市场主体，连接着经济命脉与城乡循环，关系着人们的柴米油盐、三餐四季。在当前超预期冲击下，内蒙古相关部门沿着自治区层面路线图，点燃更多政策“篝火”，温暖市场主体，稳定发展预期。
自治区市场监管局推出90条“硬核”举措，促进市场监管部门涉及的监管执法事项全面实现网上办理，重点解决包括工业企业在内的一批企业面临的营商环境突出问题。
自治区自然资源厅印发《关于贯彻落实稳中求进高质量发展 全力做好用地保障工作的通知》，在提前介入项目前期工作、主动服务社会和企业、用足用活各项支持政策三个方面提出15项具体措施，为全区重大项目土地要素供给提供坚强保障。
国家税务总局内蒙古自治区税务局启动“我为纳税人缴费人办实事暨便民办税春风行动”，首批推出80条办税缴费惠企利民举措，持续动态提升服务效能。
人民银行呼和浩特中心支行、自治区发展和改革委员会、工业和信息化厅、农牧厅、能源局、地方金融监督管理局和内蒙古银保监局联合印发《内蒙古自治区重点产业链“1+N”金融服务工作方案》，推动金融机构与自治区重点产业链高效对接，保障核心企业及产业链上下游企业融资需求。
各地推出系列硬核举措，以行百里者半九十的清醒不懈优化营商环境。
锡林郭勒盟全面推行“一窗受理、一网通办”一站式服务，办理环节零成本，速度快。
包头市厚植“处处都是营商环境、人人都是形象使者”理念，全力擦亮“包您满意”新名片。
“利民之事，丝发必兴；厉民之事，毫末必去。”内蒙古优化营商环境层层加码、元气满满。“营商环境好了”，成为市场主体的共识。
纵览全区，简政放权纵深推进，市场主体更多、更活了；强化项目建设服务保障，民间投资更稳、更快了；加大助企纾困力度，企业负担更轻、融资更便利了；“一网通办”初见成效，网上办事更便捷、更高效了；加强和规范事中事后监管，政府监管更公平、更到位了；加强企业产权和合法权益保护，市场环境更规范、更法治化了。
全区以营商环境的“优”，促进市场主体的“活”，带动投资项目的“增”，保障和促进经济平稳运行、提质增效。
数字最有说服力。截至3月末，全区实有市场主体241.58万户，同比增加13.13万户，较上年末增加2.5万户。1到3月份，全区新设市场主体8.6万户，同比增加19.96%，其中新注册私营企业、个体工商户8.39万户，占比97.44%；一季度，全区固定资产投资（不含农户）同比增长59.6%。
一个地区的经济发展，既要看数据升降之“形”、市场变化之“态”，又要看百姓获得之“实”。
“前期项目投入资金大、资金周转一度陷入困境。达拉特旗税务部门工作人员第一时间为我们送来了增量留抵退税红利政策，并进行详细辅导，短短几日，退税款就到账了，大大缓解了企业资金压力。”鄂尔多斯市中轩生化股份有限公司财务负责人房艳玲日前高兴地说。
“这么短时间就拿到营业执照和公章，我真真切切感受到了‘包头速度’。”在昆区政务服务大厅民营企业服务驿站体验过一站式服务后，内蒙古蒙稀超矿农牧业科技有限公司的工作人员李蓉惊叹。
数字赋能，百姓办事更加便利。“全区‘网上办、掌上办、一次办、帮您办’框架已基本搭建完成，政务服务便利化明显提升。”自治区发展和改革委员会有关负责人告诉记者，“一网办”方面，41个自治区本级垂建业务系统全部实现了互联互通，电子证照汇聚突破3900万条。“掌上办”方面，推出“蒙速办”移动端3.0版，接入应用3344项，企业群众办事渠道更加多元。“一次办”方面，推动部门、区域间流程并联实施、表格集成归并、材料共享复用，设置“一次办”窗口563个，办事材料、办理环节、办理时间平均压减50%。“帮您办”方面，开设窗口296个，完善联审联批、市县联动制度机制420余项，初步形成纵向三级联动、横向部门协作工作格局；22个投资项目代办帮办事项在全区普遍落地。“跨省通办”方面，完成自治区本级全国一体化在线政务服务平台内蒙古政务服务网“跨省通办”专区建设，116项事项实现“跨省通办”。
营商环境好了，发展足音强了。时下，鄂尔多斯市准格尔经济开发区铁辰智能5G无人驾驶新能源矿用车项目正式投产，包头市明阳新能源智能制造产业园破土动工，乌兰察布风电基地一期600万千瓦示范项目建设正酣……内蒙古正以持续优化营商环境为“支点”，撬动经济高质量发展奔腾向前。（记者 李永桃）
巡演「DA PUMPのライブに年齢制限はありません！」 親子3世代で踊れる2年ぶり全国ツアーが開幕
今年デビュー25周年を迎えるDA PUMPが16日、2年ぶりとなる全国ツアー「LIVE DA PUMP 2022 TOUR DA POP COLORS」をスタートさせた。3月に発売した17年ぶりのオリジナルアルバム「DA POP COLORS」からのナンバーを中心にコロナ禍のモヤモヤを吹き飛ばす華麗な歌とダンスで会場に足を運んだ満員の観客を魅了した。（取材・文＝福嶋剛）
ツアー初日となった「松戸・森のホール21大ホール」（千葉県）にはファミリー席も用意され、小さな子ども連れの親子やおじいちゃん、おばあちゃん世代など、親子3代にわたる約2000人の幅広い層が駆けつけた。開演が近付くと会場からは自然と手拍子が起こり、子どもたちもタオルを振りながら彼らの登場を待っている。
BGMが消えると、垂れ幕のスクリーンが一気に降ろされ、豪華なステージセットと真っ白な衣装の6人が登場。歓声に変わる割れんばかりの拍手が鳴り響いた。
オープニングナンバーは、グループ初のオリコンチャート1位を獲得した34枚目のシングル「Dream on the street」（2021年）。レトロ風のおしゃれなセットの上で華麗に踊るメンバーたち。続いてニューアルバムから「DA FUNK」を披露。激しいダンスにも一切乱れないISSAのファンキーな歌声にお客さんも体を揺らしながらリズムを取る。
「みなさん、お元気でしたか？ お会いできるのを楽しみにしていましたー！」とISSAの元気な声が響く。続けてメンバーもあいさつ。TOMOは「2年間待ったよね？」と観客席にマイクを向けた。鳴りやまない拍手の中でもう1度「待ったよね？」と聞き返す。拍手はさらに大きく鳴った。
その後も「U.S.A.」や「P.A.R.T.Y. ～ユニバース・フェスティバル～」をはじめ、新旧の代表曲を次々と披露。客席でも曲に合わせてさまざまな振り付けを楽しみながら一緒にステージを作り上げた。ダンスコーナーではメンバー6人の個性的なダンスに圧倒され、観客も手拍子を忘れるくらいくぎ付けとなった。
ライブの途中で来場者からの質問コーナーが設けられ、TOMO、YORI、U-YEAH、KENZOの4人が質問に答えた。なかでも「会場にはかわいいキッズや若いお嬢さんが多いのでライブに年齢制限はありますか？」という70代の来場者から届いた質問を読み上げると、4人は声を合わせて「ありません！」と笑顔で回答。「U.S.A.」以降、親子3世代のお客さんがライブに足を運んでくれることにあらためて感謝した。
そんな個性あふれる6人の魅力が詰め込まれた約2時間のライブもあっという間に終了。最後にメンバー全員でこの2年間の思いを込めてマイクを持った。
TOMOは「会えてめちゃくちゃうれしいです。2年間悔しい思いをして、でもみんなも悔しい思いをして同じ気持ちだったと思います。やっぱりライブが一番大事だから、またもう1回来てください」とあいさつ。
KENZOは「みなさんが僕たちに力を与え続けてくれてやっとこのステージに立てたと思います。今度は僕たちがみなさんにギフトを与えられるように頑張っていきます」と深々と頭を下げた。
YORIは2019年のツアーを治療で休んでいたため、この日が久しぶりのステージとなった。「やっとの思いでこうやってライブができて、みなさんの笑顔も見れて幸せでした」と思いを込めた。
U-YEAHは「まだまだ（これから）公演がありますので、『おかわりDA POP COLORS』。略して『O.D.P.C』よろしくお願いします！」と元気いっぱいにあいさつ。
KIMIは「これからもみなさんとハッピーをシェアしていきたいと思います。ポジティブ！ エンジョイ！ ハッピー！」と笑いを誘った。
最後にISSAも照れくさそうな顔を見せながら「ありがとうございました！」とひと言。お客さん1人1人に笑顔で手を振ってステージを降りた。
「LIVE DA PUMP 2022 TOUR DA POP COLORS」は初日を入れて全9公演が行われ、その後、5月26日の日本武道館公演を含む3公演のアリーナツアーを予定している。
#dapump[超话]##da pump#
今年デビュー25周年を迎えるDA PUMPが16日、2年ぶりとなる全国ツアー「LIVE DA PUMP 2022 TOUR DA POP COLORS」をスタートさせた。3月に発売した17年ぶりのオリジナルアルバム「DA POP COLORS」からのナンバーを中心にコロナ禍のモヤモヤを吹き飛ばす華麗な歌とダンスで会場に足を運んだ満員の観客を魅了した。（取材・文＝福嶋剛）
ツアー初日となった「松戸・森のホール21大ホール」（千葉県）にはファミリー席も用意され、小さな子ども連れの親子やおじいちゃん、おばあちゃん世代など、親子3代にわたる約2000人の幅広い層が駆けつけた。開演が近付くと会場からは自然と手拍子が起こり、子どもたちもタオルを振りながら彼らの登場を待っている。
BGMが消えると、垂れ幕のスクリーンが一気に降ろされ、豪華なステージセットと真っ白な衣装の6人が登場。歓声に変わる割れんばかりの拍手が鳴り響いた。
オープニングナンバーは、グループ初のオリコンチャート1位を獲得した34枚目のシングル「Dream on the street」（2021年）。レトロ風のおしゃれなセットの上で華麗に踊るメンバーたち。続いてニューアルバムから「DA FUNK」を披露。激しいダンスにも一切乱れないISSAのファンキーな歌声にお客さんも体を揺らしながらリズムを取る。
「みなさん、お元気でしたか？ お会いできるのを楽しみにしていましたー！」とISSAの元気な声が響く。続けてメンバーもあいさつ。TOMOは「2年間待ったよね？」と観客席にマイクを向けた。鳴りやまない拍手の中でもう1度「待ったよね？」と聞き返す。拍手はさらに大きく鳴った。
その後も「U.S.A.」や「P.A.R.T.Y. ～ユニバース・フェスティバル～」をはじめ、新旧の代表曲を次々と披露。客席でも曲に合わせてさまざまな振り付けを楽しみながら一緒にステージを作り上げた。ダンスコーナーではメンバー6人の個性的なダンスに圧倒され、観客も手拍子を忘れるくらいくぎ付けとなった。
ライブの途中で来場者からの質問コーナーが設けられ、TOMO、YORI、U-YEAH、KENZOの4人が質問に答えた。なかでも「会場にはかわいいキッズや若いお嬢さんが多いのでライブに年齢制限はありますか？」という70代の来場者から届いた質問を読み上げると、4人は声を合わせて「ありません！」と笑顔で回答。「U.S.A.」以降、親子3世代のお客さんがライブに足を運んでくれることにあらためて感謝した。
そんな個性あふれる6人の魅力が詰め込まれた約2時間のライブもあっという間に終了。最後にメンバー全員でこの2年間の思いを込めてマイクを持った。
TOMOは「会えてめちゃくちゃうれしいです。2年間悔しい思いをして、でもみんなも悔しい思いをして同じ気持ちだったと思います。やっぱりライブが一番大事だから、またもう1回来てください」とあいさつ。
KENZOは「みなさんが僕たちに力を与え続けてくれてやっとこのステージに立てたと思います。今度は僕たちがみなさんにギフトを与えられるように頑張っていきます」と深々と頭を下げた。
YORIは2019年のツアーを治療で休んでいたため、この日が久しぶりのステージとなった。「やっとの思いでこうやってライブができて、みなさんの笑顔も見れて幸せでした」と思いを込めた。
U-YEAHは「まだまだ（これから）公演がありますので、『おかわりDA POP COLORS』。略して『O.D.P.C』よろしくお願いします！」と元気いっぱいにあいさつ。
KIMIは「これからもみなさんとハッピーをシェアしていきたいと思います。ポジティブ！ エンジョイ！ ハッピー！」と笑いを誘った。
最後にISSAも照れくさそうな顔を見せながら「ありがとうございました！」とひと言。お客さん1人1人に笑顔で手を振ってステージを降りた。
「LIVE DA PUMP 2022 TOUR DA POP COLORS」は初日を入れて全9公演が行われ、その後、5月26日の日本武道館公演を含む3公演のアリーナツアーを予定している。
#dapump[超话]##da pump#
假如我是一只鸟，
我也就应用嘶哑的喉咙歌唱：
这被暴风雨所打击的土地，
这永远汹涌着我们的悲愤的河流，
这无止息地吹刮着的激怒的风，
和那来自林间的无比温柔的黎明……
——然后我死了，
连羽毛也腐烂在土地里面。
为什么我的眼里常含泪水？
因为我对这土地爱得深沉……
————艾青《我爱这土地》
我也就应用嘶哑的喉咙歌唱：
这被暴风雨所打击的土地，
这永远汹涌着我们的悲愤的河流，
这无止息地吹刮着的激怒的风，
和那来自林间的无比温柔的黎明……
——然后我死了，
连羽毛也腐烂在土地里面。
为什么我的眼里常含泪水？
因为我对这土地爱得深沉……
————艾青《我爱这土地》
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