今日で僕は25歳になった。予定の人生の半分ってところに来ているなあ。卒業は問題なさそうだし、身につけたいスキルもいっぱい学んできたから、とりあえずは自慢していいと思う(≧∇≦)b。「悲観的に考え、積極的に行動する」っていうのが今までの方針だったが、それを変える必要があるかどうかはこれからの仕事次第だと思う。いきなり社会に出ることになるが、それほどわくわくしてはいないようだ。どうせ生きるための手段だからって無意識的にそう思っているのかもしれない。生きるより大切なことをするためにはまず生きていくこと。そんな当たり前のことも、たまには滑稽に思う僕だった。幸いなことに、くだらないことを思い巡らす時間を減らすには勉強と創作がある。これからの人生は今まで以上に勉強と創作が必要だから、新しい自分が期待できそうだ。とりあえずは幸運を祈ろう。

✨毎日一つの小確幸
今朝、旅行の授業でムムさんと一緒に新しい単語をたくさん覚えています。今度は短い時間で速く覚えてほしくて、だらだらしないでください。

文を分け合う:
実は、私はよく自分がもう二十代になっていたことを信じられない。自分はまだ東南西北がよく分からないで、道に迷うばかり。二十歳になったら、人生は「ピー」っと一気に壮観で美しくなると思う。でも、そうではないんだ、私たちはいつも自分が特別だと思う、実際にはそうでもなかった。

成田山公園紅葉まつり Part3
成田山新勝寺　大本堂の奥にある165,000平方メートルもの広大な広さを誇る成田山公園は、春の訪れを告げる梅、桜、そして新緑と秋の紅葉、雪景色など、四季折々の表情を楽しむことができる憩いの場として、成田山をご参詣の皆様や市民から大変親しまれています。
成田山公園は、1928年に完成しました。自然が織り成す四季を通じて変化に富んだ、日本庭園ならではの情緒豊かな風景を作り出し、野鳥や虫たちのオアシスとなるほど自然に近い状態の公園として幾年ものあいだ大切に守られてきました。

完成から90有余年を経て、立派に成長を遂げた公園内の樹木は、枝を広げ葉を茂らせて、今まさに庭師が思い描いたイメージを実現したかのように円熟の時を迎えようとしています。特に樹々が色づくこの季節は、見る場所を変えるたびに赤や金色の彩りが微妙に変化して、それぞれが日本の秋の美しさを表現する一服の絵画を見るようで、見る人を飽きさせません。

モミジ、クヌギ、ナラ、イチョウといった約250本の樹木の葉は、例年11月中旬から12月上旬に赤や黄色に色づき、池の水面に映し出された様子は雅やかで、時間がゆっくりと感じられ、来園者を楽しませています。

深まり行く成田の秋を見つけに、是非お出かけになってはいかがでしょうか。