やっぱり話し合ったも無駄だった友達がいなくでもいいと思う。その人達のお付き合いより、自分にしなければならないことが山ほど高いし、楽しいこともたくさんがある。本を読むとか、ときめきはをすべて二次元から得ているから、つまんないことに割く時間なんでない
今日はもう新しい本を読み始めた。
今日はもう新しい本を読み始めた。
人間は、たとえ無駄話でも日々誰かと会話しないと、心が陰にこもっていくもんじゃ。
誰かと会話をすれば、おのずと周りとの絆を感じ、自分が生きていることへの感謝も思い出す。
人啊,如果不每天和别人对话的话,内心也会变得阴暗。
和谁聊天的话,自然会感受到和周围人的羁绊,也会想起对生命的感谢。
誰かと会話をすれば、おのずと周りとの絆を感じ、自分が生きていることへの感謝も思い出す。
人啊,如果不每天和别人对话的话,内心也会变得阴暗。
和谁聊天的话,自然会感受到和周围人的羁绊,也会想起对生命的感谢。
投稿日:2020-01-09 投稿者:非公開
▽ ましろ
日常に、仕切り無しと浮かぶ、映像と音声。
けたたましさに耳を塞いでしまいます。
駅は嫌いです、こんばんは、ましろです。
無駄な話をしましょう。
もし、浮かぶ全てに意味が持てる人生だったならば、生活は、いくらほど面白くなると思いますか?
頑なに目を見ず買い物袋を渡した店員にも、
怪我をして止む無く駅で出店を開くダンサーのお姉さんにも、
携帯を見合い騒がしく談笑する大学生たちにも、
出来立てのパンを持って寒い外に出向き惑うおばちゃんにも、
大人数でロッカーを囲っていたおじいちゃんにも、
「全世界は人類を減らすべきだ」と駅で嘆いたお兄さんにも、
皆が当たり前に冒頭に話す「明けましておめでとう」にも。
僕が持っている青い袋にも。
此の、喩え話にも。
さあ、如何程の意味がある?
意味と書いて物語と読む説がある。
他者の物語というのは、触れて仕舞えば、人生に些か関係のない新しいストーリーが発生しますね、
これこそ僕は至福であり、難点にも思います。
久しぶりに本を買いました。
実は、本が多少なりとも好きです。
寝る前に本を読みつつ寝落ちをすることが、幸せな瞬間の一つだったりします。
と言いましても、まあ、そういった毎日を送っていたのは、人生に疲れ何も手につかなかった、ほんの少しの期間のことで、
常々、騒がしい世間と予定の合間を縫ってはよく本を読んでいました。
が、いつだったか部屋に平積みされた本を疎む自分を客観視し、購入が億劫にもなっていまして、
最近、ひとつルールを決めたんです。
「本屋さんで本を買うときは、1冊だけ。」
至ってルールになるのかならないのか分からない不安定な決まりですが、僕には妙にしっくりときていて、
それからというもの最近は、少しずつまた本を読むようになりました。
とまあ、
そんなこの話にも意味が「あるのかないのか」と言われると、ぶっちゃけ無いのですが、
この話に意味を「持たすか持たさないか」は、常々ぼくたちに選択が委ねられている、意味なんてそんなものだと僕は思います。
そうなればきっと僕なら、この世界にはもはや何にも意味がない気もしますし、
だからこそ、生きていくことを選んだこの長い余生の為に、せっかくなら沢山の意味を持たせてあげたいものです。僕はね。
今年ももう少しだけ、生きていても良いかと僕は思っております。如何です?
▽ ましろ
日常に、仕切り無しと浮かぶ、映像と音声。
けたたましさに耳を塞いでしまいます。
駅は嫌いです、こんばんは、ましろです。
無駄な話をしましょう。
もし、浮かぶ全てに意味が持てる人生だったならば、生活は、いくらほど面白くなると思いますか?
頑なに目を見ず買い物袋を渡した店員にも、
怪我をして止む無く駅で出店を開くダンサーのお姉さんにも、
携帯を見合い騒がしく談笑する大学生たちにも、
出来立てのパンを持って寒い外に出向き惑うおばちゃんにも、
大人数でロッカーを囲っていたおじいちゃんにも、
「全世界は人類を減らすべきだ」と駅で嘆いたお兄さんにも、
皆が当たり前に冒頭に話す「明けましておめでとう」にも。
僕が持っている青い袋にも。
此の、喩え話にも。
さあ、如何程の意味がある?
意味と書いて物語と読む説がある。
他者の物語というのは、触れて仕舞えば、人生に些か関係のない新しいストーリーが発生しますね、
これこそ僕は至福であり、難点にも思います。
久しぶりに本を買いました。
実は、本が多少なりとも好きです。
寝る前に本を読みつつ寝落ちをすることが、幸せな瞬間の一つだったりします。
と言いましても、まあ、そういった毎日を送っていたのは、人生に疲れ何も手につかなかった、ほんの少しの期間のことで、
常々、騒がしい世間と予定の合間を縫ってはよく本を読んでいました。
が、いつだったか部屋に平積みされた本を疎む自分を客観視し、購入が億劫にもなっていまして、
最近、ひとつルールを決めたんです。
「本屋さんで本を買うときは、1冊だけ。」
至ってルールになるのかならないのか分からない不安定な決まりですが、僕には妙にしっくりときていて、
それからというもの最近は、少しずつまた本を読むようになりました。
とまあ、
そんなこの話にも意味が「あるのかないのか」と言われると、ぶっちゃけ無いのですが、
この話に意味を「持たすか持たさないか」は、常々ぼくたちに選択が委ねられている、意味なんてそんなものだと僕は思います。
そうなればきっと僕なら、この世界にはもはや何にも意味がない気もしますし、
だからこそ、生きていくことを選んだこの長い余生の為に、せっかくなら沢山の意味を持たせてあげたいものです。僕はね。
今年ももう少しだけ、生きていても良いかと僕は思っております。如何です?
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