【わたし達はおとな】
インタビュー:藤原季節と木竜麻生「1割が嫌う」かつてない恋愛映画 「わたし達はおとな」
「新たな恋愛映画」とは使い古された言葉だが、あえてそう言う。演劇界で今、最も注目を浴びている若手劇作家・演出家、加藤拓也のオリジナル脚本による長編映画監督デビュー作。生々しさと切迫感、リアリズムに徹した描写力に息をのむ。「菊とギロチン」の木竜麻生と「空白」の藤原季節と、若手実力派俳優2人が恋愛の危うさを体現。これまでの恋愛映画の限界をやすやすと超えた。
同せい中の大学生、妊娠が発覚して……
優実(木竜麻生)はデザインを学んでいる大学生。知人の演劇サークルのチラシ作りをきっかけに知り合った直哉(藤原季節)という恋人がいて、2人は半ば一緒に暮らしている。ある日、優実は自分が妊娠していることに気づくが、父親が直哉だと確信できずにいた。その事実を打ち明けられた直哉は現実を受け入れようとするが、2人の関係はしだいにきしみ、やがて崩れていく。
木竜が脚本を読んだときに感じたのは「知っている人がいっぱい(脚本の中に)いる。こういう人たちを知っている」という感覚だ。「セリフが、最初から最後までずっと面白い。こういう会話をさせるんだ」と感心し、できあがった作品を見て「良さが一段と際立っている。(セリフに)匂いがする」と独特の言葉で表現した。
藤原は23歳で加藤に出会ってから、作・演出の舞台の常連だが「初の長編映画が恋愛なんだー」と思ったという。加藤はこれまでの作品でも「父親や母親という呼び名が付く人たちの〝一つ前〟をずっと描いている」と説明する。
リハーサルにカメラも入れてしっかり時間をかける手法も加藤流で、現場に入ったら撮影は「一瞬で終わるほど」と2人は口をそろえる。アドリブはなし。「加藤さんは描きたいものを100%自分で決めているので、俳優に選択肢を与えることはほとんどない。現場で監督と話すことはわずか」と藤原が言えば、加藤演出は初めての木竜も「相手に集中するとか、役者本来のことをすれば帳尻が合う」と次第に慣れていった。
「この作品は、いつもとちがう」
優実から妊娠を告げられた直哉は、現実を理解したように取り繕うが本音は異なる。多くの女性は直哉の言葉や向き合い方に嫌悪感を募らせるだろう。
「自分たちの臆病さからあいまいな関係性を持続する、という人は多いかもしれない。ただ、役者としては女性から『何て男なのか』と大いに言われたい」と藤原は役柄に徹している。木竜も「分かることも分からないことも、どっちも面白い。100人見て100人面白いものより、10人は嫌い、という方が豊かだと思う」
藤原の役へのスタンスが個性的だ。「(役を)理解できないとテンションが上がるし、キャラクターとか十分に解釈できなくてもそのまま演じてしまう。演じながら少し理解する時もある」。不安はあるが「『分からないものは分からないままのほうがいい』というセリフが過去の加藤作品にあった。ある意味、理解しないまま現場に立つことを許容するようにしている。理解してもなお不安。フリをするのも怖いし、書かれてあることをまず言ってみる」と明快だ。
木竜の本作でのアプローチは「どうして今こういう流れになっているか、この脚本はそれがちゃんと落ちてくる」。2人は声をそろえるように語った。「この作品は、いつも(の作品)と違う」
あいまいな関係性が今っぽい
今の若者の多彩な面が矢継ぎ早に描かれているのも魅力の一つだ。藤原が解説してくれた。
「2人があいまいな関係に逃げ込んでしまうのは、あまり言いたくないが、今っぽい。他者への責任を恐れて、人と深く関わらない人は実際に多い。誰かと深く関わることは、本音で話したり傷つけ合ったりすること。でも、本音をぶちまける場所は、匿名のネットなどたくさんある。デモに行かなくても戦争反対の声はあげられるように。友人といても本音で話さなくていいし、意見のぶつかり合いも避けようとする」。恋愛もストレートに「僕とお付き合いしてください」と言わず、「あいまいに続けていくこともできる」。
優実と3人の女友達の関係性もそれに近い。「優実は話すことを1回のみこんでから言葉を発する。本音を言わずに話を合わせたほうが楽」と木竜も理解する。彼ら、彼女らの〝今っぽい〟距離感が垣間見える。「それでも連絡が来たらうれしいし、デートの約束にそわそわする」と木竜が口にすると、「だから、みんなメチャクチャさみしいんだと思う」と藤原が続ける。木竜もすかさず「その通り」と応じた。
優実と直哉は避妊についての会話もする。「コンドームをつける」とか「ピルを飲む」といった言葉も普通に出てくる。木竜が言う。「一瞬ドキッとするかもしれないが、そうした事実をちゃんと分かるように描いている」。脚本からは、大人になりきれない男女に対して、性についてきちんと向き合うべきだという主張が伝わってくる。
見る側、演じる側 双方に集中力
終盤の2人の演技は格闘技のような迫力だ。それでいて、別れる間際の駆け引きをする男女の会話が、リアリティーを持って、だらだらぐだぐだとスクリーンからあふれてくる。一連のやりとりは本作の白眉(はくび)だ。木竜は「カメラがあったことを覚えていない」と言い、藤原も「存在すら全く忘れていた。そんな状態になるのはめったにない」と語った。
「見る側も集中力がいる作品」と藤原が言えば、「演じる側の私も集中力が必要だった」と木竜。藤原は撮影を振り返って「青春ができる職業って最高です」と満足げに言い放った。ただ、今回は「役に入り込んでいいのは木竜さんで、僕は客観的にシーンを見ていることがあった。僕は入り込む役割ではない。意識的に半分は役に入り込んで、半分は冷静だった」。
木竜が反応する。「藤原さんは今まで共演したことのない(タイプの)役者さん。冷静さや距離感に、こっちが引いてしまうことがない。芝居の流れに乗っかっているのは、絶えず感じられる。初めて共演させてもらって体感した」。「ほめ言葉です」とにやり。
藤原が呼応する。「ラストの優実がご飯を食べているシーンとか、木竜さんは繊細さと強さを併せ持っている。優実が生きていこうとする姿がきっちり映っていた。これまでの作品もすごかったけど、今回さらにすごい。稀有(けう)な女優さんだ」
東京・新宿武蔵野館ほかで公開。
インタビュー:藤原季節と木竜麻生「1割が嫌う」かつてない恋愛映画 「わたし達はおとな」
「新たな恋愛映画」とは使い古された言葉だが、あえてそう言う。演劇界で今、最も注目を浴びている若手劇作家・演出家、加藤拓也のオリジナル脚本による長編映画監督デビュー作。生々しさと切迫感、リアリズムに徹した描写力に息をのむ。「菊とギロチン」の木竜麻生と「空白」の藤原季節と、若手実力派俳優2人が恋愛の危うさを体現。これまでの恋愛映画の限界をやすやすと超えた。
同せい中の大学生、妊娠が発覚して……
優実(木竜麻生)はデザインを学んでいる大学生。知人の演劇サークルのチラシ作りをきっかけに知り合った直哉(藤原季節)という恋人がいて、2人は半ば一緒に暮らしている。ある日、優実は自分が妊娠していることに気づくが、父親が直哉だと確信できずにいた。その事実を打ち明けられた直哉は現実を受け入れようとするが、2人の関係はしだいにきしみ、やがて崩れていく。
木竜が脚本を読んだときに感じたのは「知っている人がいっぱい(脚本の中に)いる。こういう人たちを知っている」という感覚だ。「セリフが、最初から最後までずっと面白い。こういう会話をさせるんだ」と感心し、できあがった作品を見て「良さが一段と際立っている。(セリフに)匂いがする」と独特の言葉で表現した。
藤原は23歳で加藤に出会ってから、作・演出の舞台の常連だが「初の長編映画が恋愛なんだー」と思ったという。加藤はこれまでの作品でも「父親や母親という呼び名が付く人たちの〝一つ前〟をずっと描いている」と説明する。
リハーサルにカメラも入れてしっかり時間をかける手法も加藤流で、現場に入ったら撮影は「一瞬で終わるほど」と2人は口をそろえる。アドリブはなし。「加藤さんは描きたいものを100%自分で決めているので、俳優に選択肢を与えることはほとんどない。現場で監督と話すことはわずか」と藤原が言えば、加藤演出は初めての木竜も「相手に集中するとか、役者本来のことをすれば帳尻が合う」と次第に慣れていった。
「この作品は、いつもとちがう」
優実から妊娠を告げられた直哉は、現実を理解したように取り繕うが本音は異なる。多くの女性は直哉の言葉や向き合い方に嫌悪感を募らせるだろう。
「自分たちの臆病さからあいまいな関係性を持続する、という人は多いかもしれない。ただ、役者としては女性から『何て男なのか』と大いに言われたい」と藤原は役柄に徹している。木竜も「分かることも分からないことも、どっちも面白い。100人見て100人面白いものより、10人は嫌い、という方が豊かだと思う」
藤原の役へのスタンスが個性的だ。「(役を)理解できないとテンションが上がるし、キャラクターとか十分に解釈できなくてもそのまま演じてしまう。演じながら少し理解する時もある」。不安はあるが「『分からないものは分からないままのほうがいい』というセリフが過去の加藤作品にあった。ある意味、理解しないまま現場に立つことを許容するようにしている。理解してもなお不安。フリをするのも怖いし、書かれてあることをまず言ってみる」と明快だ。
木竜の本作でのアプローチは「どうして今こういう流れになっているか、この脚本はそれがちゃんと落ちてくる」。2人は声をそろえるように語った。「この作品は、いつも(の作品)と違う」
あいまいな関係性が今っぽい
今の若者の多彩な面が矢継ぎ早に描かれているのも魅力の一つだ。藤原が解説してくれた。
「2人があいまいな関係に逃げ込んでしまうのは、あまり言いたくないが、今っぽい。他者への責任を恐れて、人と深く関わらない人は実際に多い。誰かと深く関わることは、本音で話したり傷つけ合ったりすること。でも、本音をぶちまける場所は、匿名のネットなどたくさんある。デモに行かなくても戦争反対の声はあげられるように。友人といても本音で話さなくていいし、意見のぶつかり合いも避けようとする」。恋愛もストレートに「僕とお付き合いしてください」と言わず、「あいまいに続けていくこともできる」。
優実と3人の女友達の関係性もそれに近い。「優実は話すことを1回のみこんでから言葉を発する。本音を言わずに話を合わせたほうが楽」と木竜も理解する。彼ら、彼女らの〝今っぽい〟距離感が垣間見える。「それでも連絡が来たらうれしいし、デートの約束にそわそわする」と木竜が口にすると、「だから、みんなメチャクチャさみしいんだと思う」と藤原が続ける。木竜もすかさず「その通り」と応じた。
優実と直哉は避妊についての会話もする。「コンドームをつける」とか「ピルを飲む」といった言葉も普通に出てくる。木竜が言う。「一瞬ドキッとするかもしれないが、そうした事実をちゃんと分かるように描いている」。脚本からは、大人になりきれない男女に対して、性についてきちんと向き合うべきだという主張が伝わってくる。
見る側、演じる側 双方に集中力
終盤の2人の演技は格闘技のような迫力だ。それでいて、別れる間際の駆け引きをする男女の会話が、リアリティーを持って、だらだらぐだぐだとスクリーンからあふれてくる。一連のやりとりは本作の白眉(はくび)だ。木竜は「カメラがあったことを覚えていない」と言い、藤原も「存在すら全く忘れていた。そんな状態になるのはめったにない」と語った。
「見る側も集中力がいる作品」と藤原が言えば、「演じる側の私も集中力が必要だった」と木竜。藤原は撮影を振り返って「青春ができる職業って最高です」と満足げに言い放った。ただ、今回は「役に入り込んでいいのは木竜さんで、僕は客観的にシーンを見ていることがあった。僕は入り込む役割ではない。意識的に半分は役に入り込んで、半分は冷静だった」。
木竜が反応する。「藤原さんは今まで共演したことのない(タイプの)役者さん。冷静さや距離感に、こっちが引いてしまうことがない。芝居の流れに乗っかっているのは、絶えず感じられる。初めて共演させてもらって体感した」。「ほめ言葉です」とにやり。
藤原が呼応する。「ラストの優実がご飯を食べているシーンとか、木竜さんは繊細さと強さを併せ持っている。優実が生きていこうとする姿がきっちり映っていた。これまでの作品もすごかったけど、今回さらにすごい。稀有(けう)な女優さんだ」
東京・新宿武蔵野館ほかで公開。
#健康知识科普# 【太原高速、机场、火车站、公交最新防疫要求!】
机场方面
太原机场细化防疫措施把好疫情防控出入口。
太原机场严格执行省市卫健委疫情防控要求,强化重点场所防控,对所有进入航站楼人员严格落实“100%测温、100%查验健康码通行、100%佩戴口罩”措施,确保旅客安全顺畅出行。加大对自助值机设备、安检通道、卫生间等高频接触点和航站楼内电梯、座椅等公共设施的消毒频次。在航站楼设立6个查验点进行旅客测温查码。多方式记录每日消杀情况和每日员工身体健康状况。定期进行全员核酸检测,扎实落实常态化疫情防控措施,确保疫情防控工作万无一失。
太原机场对进入航站楼的所有人员进行测温查码,行程码带“*”号的人员须持48小时内核酸检测阴性证明;出发旅客应关注乘坐航班航司及到达机场防疫政策要求,提前准备好相关乘机材料;到达旅客须接受测温查码,从省外到达的旅客还需持48小时内核酸检测阴性证明。详情可拨打太原机场官方客服热线(0351-96566)进行咨询。
火车站方面
根据太原市疫情防控办下发通知要求,请乘火车从太原出发和抵达太原的旅客,认真阅读以下内容:
●从太原出发进站:
1、出示支付宝健康码绿码,测温正常(<37.3度),全程佩戴口罩。
2、去往北京的旅客,需要出示北京健康宝绿码及48小时内核酸检测阴性证明。
●返(抵)太原出站:
1、外省返(抵)太原出站须提供行程卡绿码及48小时内核酸检测阴性证明。
2、行程卡带※号(有中高风险区旅居史)的旅客,出站须登记电子检疫二维码及48小时内核酸检测阴性证明。
为保障广大旅客的出行安全,太原站及太原南站严格落实进出站旅客测温、验码制度。每两小时对站内进行全面消杀,对候车厅等重点场所加强通风、保洁和消杀,对电梯扶手、进站闸机、卫生间等重点部位加密消毒频次。积极引导旅客科学佩戴口罩、减少聚集、缩短排队等候时间,做好疫情防控。
同时,在进出站口设置了健康信息自助登记机,无法出示电子健康码、行程码的旅客可自助上报健康信息。
公交方面
太原市交通运输局提示:
即日起,市民在乘坐太原公交车出行时,需出示行程卡、健康码;如行程卡标星人群乘坐太原公交车要求查验48小时内核酸检测阴性证明、健康码,驾驶员将询问其行程轨迹并做信息登记。
对14天内有中高风险地区所在县(直辖市的街道、乡镇)旅居史的人群,应按照实施“14+5”居家隔离医学观察的防控要求,驾驶员将劝导其放弃乘坐公交车,请大家谅解。
高速方面
太原及周边地区:★G2003太原绕城高速东环段:
●长风站检查内容:出示健康码、行程码,省内绿码可正常通行 ,忻州忻府区太谷来的人员有居住地的移交所属社区。没有居住地的一律劝返。外省带星号的一律劝返,没有星号的需要48小时核酸证明(忻州地区晋中地区都要做核酸)。
●松庄站检查内容:出示健康码、行程码,省内绿码可正常通行,外省车辆需提供48小时内核酸证明,晋中市太谷区和中高风险地区车辆劝返。忻州地区,晋中地区需要提供核酸证明。
●丈子头东站检查内容:看行程码,没有星号的正常通行,有星号的需要把核酸报告上传至卫健委数据库,卫健委反馈回可以通行的正常下,反馈回不能通行的劝返。晋中、忻州过来的需要核酸报告上传卫健委等待反馈。
丈子头西站出、入口封闭。
●杨家峪站检查内容:出示健康码、行程码,省内绿码可正常通行,外省车辆需提供48小时内核酸证明,晋中市太谷区和中高风险地区,带*号地区车辆劝返。忻州地区,晋中地区需要提供核酸证明。
●阳曲站暂定检查内容:出示健康码和行程码,绿码正常通行,中高风险地区车辆以及行程码带*号车辆出示48小时核酸证明。无核酸证明现场做核酸。太谷地区人员劝返。忻州地区需要提供核酸证明,无核酸证明现场做核酸。
忻州地区:★G55二广高速忻州段:
1、因疫情防控,忻州收费站入口封闭。忻州收费站出口本省车辆持健康码、行程码做好登记方可通行,外省车辆持48小时内核酸检测证明方可通行。
2、因疫情防控,顿村收费站入口持有忻府区疫情防控办通行证的车辆可通行,其余车辆禁止通行。顿村收费站出口劝返所有外省及太谷方向车辆;本省车辆需查验健康码、行程码,持48小时内核酸检测阴性证明方可通行。
3、因疫情防控,高蒲收费站入口封闭。高蒲收费站出口本省车辆持健康码、行程码做好登记方可通行,外省以及高风险地区车辆持48小时内核酸检测证明方可通行。
4、因疫情防控,三家村收费站出口劝返所有中高风险地区车辆,其它地区车辆内所有人员需查验健康码、行程码,持48小时内核酸检测阴性证明方可通行。
5、因疫情防控,崞阳、崞阳收费站出口外广场地方政府防疫部门劝返所有驶出的车辆。
6、原平收费站出口外广场地方政府防疫部门劝返中高风险地区车辆,非中高风险地区车辆内所有人员现场核酸检测后方可通行;崞阳收费站出口外广场地方政府防疫部门劝返中高风险地区车辆,非中高风险地区车辆内所有人员需提供48小时内核酸检测证明、健康码、行程码方可通行。
7、大营收费站出口地方政府管控,所有车辆一律劝返。在周边所属自然村居住或工作人员须持48小时核酸证明当地乡镇、村庄干部、单位相关工作人员证明并对接。
8、因疫情防控,代县收费站对内蒙、晋中太谷方向的车辆进行劝返,对途经代县货车劝返,外省所有车辆要求提供48小时内的核酸检测证明方可通行,本省去代县车辆查验健康码、行程码、签订承诺书后登记放行。对来自忻州市忻府区车辆,需持有疫情防控工作领导小组(指挥部)出具的车辆通行证或离忻证明方可通行。
9、因疫情防控,新广武收费站出口劝返来自忻府区的车辆。
★S2002太原二环高速:
太谷站入口封闭,禁止一切车辆驶入高速;太谷站出口除应急和部分单位车辆持手续可驶入太谷区外,其余社会车辆全部劝返。
【疫情防控最新信息及核酸检测地点查询】
1、如何查询附近的核酸检测机构
①微信中搜索“国务院客户端”小程序
②点击“核酸检测机构”
③根据所在地区进行查询
④拨打机构电话进行预约
提示:务必根据目的地疫情防控要求,根据乘车、乘机、到达时间合理规划核酸采样时间!
2、国务院客户端查询各地疫情防控政策措施
3、我省核酸检测预约方式:
可以通过“健康山西”微信小程序来就近按照您的个人需要的采样时间进行预约。
机场方面
太原机场细化防疫措施把好疫情防控出入口。
太原机场严格执行省市卫健委疫情防控要求,强化重点场所防控,对所有进入航站楼人员严格落实“100%测温、100%查验健康码通行、100%佩戴口罩”措施,确保旅客安全顺畅出行。加大对自助值机设备、安检通道、卫生间等高频接触点和航站楼内电梯、座椅等公共设施的消毒频次。在航站楼设立6个查验点进行旅客测温查码。多方式记录每日消杀情况和每日员工身体健康状况。定期进行全员核酸检测,扎实落实常态化疫情防控措施,确保疫情防控工作万无一失。
太原机场对进入航站楼的所有人员进行测温查码,行程码带“*”号的人员须持48小时内核酸检测阴性证明;出发旅客应关注乘坐航班航司及到达机场防疫政策要求,提前准备好相关乘机材料;到达旅客须接受测温查码,从省外到达的旅客还需持48小时内核酸检测阴性证明。详情可拨打太原机场官方客服热线(0351-96566)进行咨询。
火车站方面
根据太原市疫情防控办下发通知要求,请乘火车从太原出发和抵达太原的旅客,认真阅读以下内容:
●从太原出发进站:
1、出示支付宝健康码绿码,测温正常(<37.3度),全程佩戴口罩。
2、去往北京的旅客,需要出示北京健康宝绿码及48小时内核酸检测阴性证明。
●返(抵)太原出站:
1、外省返(抵)太原出站须提供行程卡绿码及48小时内核酸检测阴性证明。
2、行程卡带※号(有中高风险区旅居史)的旅客,出站须登记电子检疫二维码及48小时内核酸检测阴性证明。
为保障广大旅客的出行安全,太原站及太原南站严格落实进出站旅客测温、验码制度。每两小时对站内进行全面消杀,对候车厅等重点场所加强通风、保洁和消杀,对电梯扶手、进站闸机、卫生间等重点部位加密消毒频次。积极引导旅客科学佩戴口罩、减少聚集、缩短排队等候时间,做好疫情防控。
同时,在进出站口设置了健康信息自助登记机,无法出示电子健康码、行程码的旅客可自助上报健康信息。
公交方面
太原市交通运输局提示:
即日起,市民在乘坐太原公交车出行时,需出示行程卡、健康码;如行程卡标星人群乘坐太原公交车要求查验48小时内核酸检测阴性证明、健康码,驾驶员将询问其行程轨迹并做信息登记。
对14天内有中高风险地区所在县(直辖市的街道、乡镇)旅居史的人群,应按照实施“14+5”居家隔离医学观察的防控要求,驾驶员将劝导其放弃乘坐公交车,请大家谅解。
高速方面
太原及周边地区:★G2003太原绕城高速东环段:
●长风站检查内容:出示健康码、行程码,省内绿码可正常通行 ,忻州忻府区太谷来的人员有居住地的移交所属社区。没有居住地的一律劝返。外省带星号的一律劝返,没有星号的需要48小时核酸证明(忻州地区晋中地区都要做核酸)。
●松庄站检查内容:出示健康码、行程码,省内绿码可正常通行,外省车辆需提供48小时内核酸证明,晋中市太谷区和中高风险地区车辆劝返。忻州地区,晋中地区需要提供核酸证明。
●丈子头东站检查内容:看行程码,没有星号的正常通行,有星号的需要把核酸报告上传至卫健委数据库,卫健委反馈回可以通行的正常下,反馈回不能通行的劝返。晋中、忻州过来的需要核酸报告上传卫健委等待反馈。
丈子头西站出、入口封闭。
●杨家峪站检查内容:出示健康码、行程码,省内绿码可正常通行,外省车辆需提供48小时内核酸证明,晋中市太谷区和中高风险地区,带*号地区车辆劝返。忻州地区,晋中地区需要提供核酸证明。
●阳曲站暂定检查内容:出示健康码和行程码,绿码正常通行,中高风险地区车辆以及行程码带*号车辆出示48小时核酸证明。无核酸证明现场做核酸。太谷地区人员劝返。忻州地区需要提供核酸证明,无核酸证明现场做核酸。
忻州地区:★G55二广高速忻州段:
1、因疫情防控,忻州收费站入口封闭。忻州收费站出口本省车辆持健康码、行程码做好登记方可通行,外省车辆持48小时内核酸检测证明方可通行。
2、因疫情防控,顿村收费站入口持有忻府区疫情防控办通行证的车辆可通行,其余车辆禁止通行。顿村收费站出口劝返所有外省及太谷方向车辆;本省车辆需查验健康码、行程码,持48小时内核酸检测阴性证明方可通行。
3、因疫情防控,高蒲收费站入口封闭。高蒲收费站出口本省车辆持健康码、行程码做好登记方可通行,外省以及高风险地区车辆持48小时内核酸检测证明方可通行。
4、因疫情防控,三家村收费站出口劝返所有中高风险地区车辆,其它地区车辆内所有人员需查验健康码、行程码,持48小时内核酸检测阴性证明方可通行。
5、因疫情防控,崞阳、崞阳收费站出口外广场地方政府防疫部门劝返所有驶出的车辆。
6、原平收费站出口外广场地方政府防疫部门劝返中高风险地区车辆,非中高风险地区车辆内所有人员现场核酸检测后方可通行;崞阳收费站出口外广场地方政府防疫部门劝返中高风险地区车辆,非中高风险地区车辆内所有人员需提供48小时内核酸检测证明、健康码、行程码方可通行。
7、大营收费站出口地方政府管控,所有车辆一律劝返。在周边所属自然村居住或工作人员须持48小时核酸证明当地乡镇、村庄干部、单位相关工作人员证明并对接。
8、因疫情防控,代县收费站对内蒙、晋中太谷方向的车辆进行劝返,对途经代县货车劝返,外省所有车辆要求提供48小时内的核酸检测证明方可通行,本省去代县车辆查验健康码、行程码、签订承诺书后登记放行。对来自忻州市忻府区车辆,需持有疫情防控工作领导小组(指挥部)出具的车辆通行证或离忻证明方可通行。
9、因疫情防控,新广武收费站出口劝返来自忻府区的车辆。
★S2002太原二环高速:
太谷站入口封闭,禁止一切车辆驶入高速;太谷站出口除应急和部分单位车辆持手续可驶入太谷区外,其余社会车辆全部劝返。
【疫情防控最新信息及核酸检测地点查询】
1、如何查询附近的核酸检测机构
①微信中搜索“国务院客户端”小程序
②点击“核酸检测机构”
③根据所在地区进行查询
④拨打机构电话进行预约
提示:务必根据目的地疫情防控要求,根据乘车、乘机、到达时间合理规划核酸采样时间!
2、国务院客户端查询各地疫情防控政策措施
3、我省核酸检测预约方式:
可以通过“健康山西”微信小程序来就近按照您的个人需要的采样时间进行预约。
【株洲:透视“三微”实事里的民生大乾坤】只要天气晴好,株洲市天元区武广片区的微公园,总能迎来三五成群“打卡”的市民们。不久前,这里还是一片无人问津的荒地。
一年多时间,株洲市共建成102个这样的微公园,辐射半径覆盖全市50%以上社区。
微公园是株洲市城市管理“三微”工作之一。近年来,株洲市城管局以“全国有重要影响、全省一流”为目标,以解决人民群众“急难愁盼”的城市管理问题为切入点,从微服务、微亮化、微公园“三微”着手,努力疏通一批民生“难点”和“堵点”。
株洲市城市管理“三微”实事先后被住建部、湖南省委内刊《湖南工作》、湖南省政府办公厅内刊《政务要情与交流》等推介。这些经验有何独到之处?观潮君特意进行了一番探究……
微公园:
形式虽“微”内容“不小”
出门便是公园,开窗就能见绿,这样的美好愿景,株洲市正在逐渐实现。
谭家塘微公园是株洲首个利用城市异地绿化和城区树木移植打造的试点微公园。项目位于西环线辅道与衡山路交汇处,原本是一片无人问津的城市闲置地。该园于2020年10月开工,今年3月完工,建设面积1.8万平方米,总投资300余万元。通过建园造景,该园现已成为以“色叶景观林”为主题,服务覆盖5个住宅区近3000户居民的绿色园地。6月,该公园通过“株小薇·美丽株洲我的家”微公园征名正式命名为“杏园”。
株洲市园林绿化中心综合科负责人文晗告诉观潮君,为了给市民朋友发放“绿色福利”,株洲市充分利用城市边角地、废弃地等零星开放空间“见缝插绿”。
2021年,全市计划完成“微公园”(小游园)建设项目50个,计划建设总面积约46万平方米。截至目前,已完工37个,13个正在建设中。项目完工后,将有效解决全市公园绿地分布不均等问题,全力为居民打造“10分钟美好生活圈”。
株洲市园林绿化中心有关负责人透露,今年的“微公园”单个项目的改造投入虽不大,但建设思路更成熟,紧扣群众最紧要的需求,让“微公园”的价值更加凸显。
新建的“微公园”项目除了增加必要的绿化,还会因地制宜设置健身器材、休闲座椅、景观亭甚至临时停车场等设施,而提质改造的项目,则重点放在增加配套设施方面,为居民打造家门口的园林式户外休闲空间。
微亮化:
靓了城市夜景 亮了回家路
“三微”实事的第二个方面,即“微亮化”。
夜景亮化,如何点亮城市“暗处”又展现株洲韵味?株洲市在全省率先提出“微亮化”概念。
株洲市城管局灯饰管理处负责人称,所谓“微亮化”,就是有别于大型、连片式夜景灯光布局,落脚点放在社区、街巷和小游园等区域,优先解决居民最后100米的照明问题,形成“一社区一特色”的亮化效果。
从2020年起,株洲市就积极调整亮化重心,市委市政府与省内外专家共绘“微亮化”蓝图,明确了“不搞大阵仗、不花大价钱、办好民生小事”的思路,着力在“微”上做文章。这种亮化新模式,让城市灯光从繁华闹市照进街巷游园,护航居民回家路,雕琢家门口的“微夜景”。
“这种‘微’体现在多个方面。”这位负责人还介绍,首先其载体很小,主要选择在社区、小游园等小型区域内,其次它的成本造价不高,大多采用微改造,不会大拆大建,且注重灯光亲民性,不会影响居民休息。
家住株洲市中华三路沿线的居民们都是“微亮化”的受益者。中华三路是一条蜿蜒曲折的小路,路两旁全是居民楼,越往里走拐角越多,沿途路灯早已锈蚀老化,无法亮灯,导致出行不便。
居民李阿姨说:“曾经有个小伙子在这里摔得一脸血,太危险了。”她说,这条路可以通往农贸市场、厂区、学校,很多居民夜间从这里经过都拿着手电筒行走。今年,“微亮化”对这条路安装了11盏60w的LED寄杆灯,特别是在路口交汇处、拐角处,确保有灯照亮,避免事故发生。“现在好了,晚上出来不必再心惊胆战了。”李阿姨看着刚装好的灯说。
“微亮化”不仅点亮回家路,还打造了家门口的小夜景。袁家湾社区是典型的城郊结合型社区,周边有3个老旧小区、1000多户居民。社区内小游园有池塘、假山和树木,景色宜人,居民们常常坐在亭子和休闲坐凳上聊天玩乐。由于没有灯光,小游园白天很热闹夜晚却很寂静。“微亮化”对湖面、假山、亭台进行灯光设计,形成游园视觉特色。“微亮化”后的袁家湾社区,随处可见夜间散步的居民纷纷拿出手机拍夜景,为居民们营造温馨的夜游环境。
今年,株洲市小街小巷功能照明提质覆盖天元区、芦淞区、石峰区、荷塘区,计划将完成55个“微亮化”项目,包括11个小游园和44条小街小巷。值得注意的是,今年的“微亮化”还对部分新建的微公园进行照明布置,让“微亮化”与微公园结合起来。
截至目前, 44条小街小巷和10个小游园的“微亮化”已完工亮灯,惠及约30万居民。
微服务:
全天不打烊 有效期一辈子
“亲,您急难愁盼的事,请告诉我来帮忙,服务有效期一辈子。”在株洲市城管局监督指挥中心便民服务店,一张醒目的红纸贴在门口,上面还写有城管工作人员的联系方式。除了“微公园”“微亮化”外,“微服务”也是“三微”工作之一。
观潮君了解到,今年,株洲市城管局全面开展网格化管理“微服务”活动,推行“线上+线下”与“立即办+帮着办”相结合的服务模式,坚持数据多跑路、群众少跑腿,并设立“株洲城管”公众服务平台、“12319”城管热线和“城管无小事,有事多商量”微信群,对群众反映的城管问题,全天候受理、全流程处置、全过程监管,打造24小时不打烊的“便民服务窗口”。
提到株洲城管的“微服务”,享受到这一“福利”的居民朋友还真不少。家住石峰区报亭二村80岁的张光华就是这一福利的受益者。报亭二村13栋外有一条长约50米的斜坡,由于地势原因,斜坡与地面有最高约5米的落差,但却没有任何防护措施,被大家称为“危险坡”。“经常看到有小朋友在附近蹦蹦跳跳,我都喊他们走开,万一掉下去可怎么办?”张光华说。
经城管信息采集员多方协调,这一斜坡终于加装了隔离护栏。为此,张光华特意致电城管热线表示感谢。“感谢他们不辞辛劳,真心为民解忧!”张光华说。
这样的为民解难题的“微实事”,仅仅是株洲市数字城管网格化管理“微服务”线下服务的一个缩影。今年以来,全局线上处理市民微信举报问题14748件,结案率94.33%,“12319”城管热线案卷91件,结案率100%,做到市民诉求“件件有落实、事事有回音”。
这些在常人眼中看似不起眼的“三微”实事,却解决了“大大”的民生问题,已成为株洲市城市管理名副其实的新名片。
一年多时间,株洲市共建成102个这样的微公园,辐射半径覆盖全市50%以上社区。
微公园是株洲市城市管理“三微”工作之一。近年来,株洲市城管局以“全国有重要影响、全省一流”为目标,以解决人民群众“急难愁盼”的城市管理问题为切入点,从微服务、微亮化、微公园“三微”着手,努力疏通一批民生“难点”和“堵点”。
株洲市城市管理“三微”实事先后被住建部、湖南省委内刊《湖南工作》、湖南省政府办公厅内刊《政务要情与交流》等推介。这些经验有何独到之处?观潮君特意进行了一番探究……
微公园:
形式虽“微”内容“不小”
出门便是公园,开窗就能见绿,这样的美好愿景,株洲市正在逐渐实现。
谭家塘微公园是株洲首个利用城市异地绿化和城区树木移植打造的试点微公园。项目位于西环线辅道与衡山路交汇处,原本是一片无人问津的城市闲置地。该园于2020年10月开工,今年3月完工,建设面积1.8万平方米,总投资300余万元。通过建园造景,该园现已成为以“色叶景观林”为主题,服务覆盖5个住宅区近3000户居民的绿色园地。6月,该公园通过“株小薇·美丽株洲我的家”微公园征名正式命名为“杏园”。
株洲市园林绿化中心综合科负责人文晗告诉观潮君,为了给市民朋友发放“绿色福利”,株洲市充分利用城市边角地、废弃地等零星开放空间“见缝插绿”。
2021年,全市计划完成“微公园”(小游园)建设项目50个,计划建设总面积约46万平方米。截至目前,已完工37个,13个正在建设中。项目完工后,将有效解决全市公园绿地分布不均等问题,全力为居民打造“10分钟美好生活圈”。
株洲市园林绿化中心有关负责人透露,今年的“微公园”单个项目的改造投入虽不大,但建设思路更成熟,紧扣群众最紧要的需求,让“微公园”的价值更加凸显。
新建的“微公园”项目除了增加必要的绿化,还会因地制宜设置健身器材、休闲座椅、景观亭甚至临时停车场等设施,而提质改造的项目,则重点放在增加配套设施方面,为居民打造家门口的园林式户外休闲空间。
微亮化:
靓了城市夜景 亮了回家路
“三微”实事的第二个方面,即“微亮化”。
夜景亮化,如何点亮城市“暗处”又展现株洲韵味?株洲市在全省率先提出“微亮化”概念。
株洲市城管局灯饰管理处负责人称,所谓“微亮化”,就是有别于大型、连片式夜景灯光布局,落脚点放在社区、街巷和小游园等区域,优先解决居民最后100米的照明问题,形成“一社区一特色”的亮化效果。
从2020年起,株洲市就积极调整亮化重心,市委市政府与省内外专家共绘“微亮化”蓝图,明确了“不搞大阵仗、不花大价钱、办好民生小事”的思路,着力在“微”上做文章。这种亮化新模式,让城市灯光从繁华闹市照进街巷游园,护航居民回家路,雕琢家门口的“微夜景”。
“这种‘微’体现在多个方面。”这位负责人还介绍,首先其载体很小,主要选择在社区、小游园等小型区域内,其次它的成本造价不高,大多采用微改造,不会大拆大建,且注重灯光亲民性,不会影响居民休息。
家住株洲市中华三路沿线的居民们都是“微亮化”的受益者。中华三路是一条蜿蜒曲折的小路,路两旁全是居民楼,越往里走拐角越多,沿途路灯早已锈蚀老化,无法亮灯,导致出行不便。
居民李阿姨说:“曾经有个小伙子在这里摔得一脸血,太危险了。”她说,这条路可以通往农贸市场、厂区、学校,很多居民夜间从这里经过都拿着手电筒行走。今年,“微亮化”对这条路安装了11盏60w的LED寄杆灯,特别是在路口交汇处、拐角处,确保有灯照亮,避免事故发生。“现在好了,晚上出来不必再心惊胆战了。”李阿姨看着刚装好的灯说。
“微亮化”不仅点亮回家路,还打造了家门口的小夜景。袁家湾社区是典型的城郊结合型社区,周边有3个老旧小区、1000多户居民。社区内小游园有池塘、假山和树木,景色宜人,居民们常常坐在亭子和休闲坐凳上聊天玩乐。由于没有灯光,小游园白天很热闹夜晚却很寂静。“微亮化”对湖面、假山、亭台进行灯光设计,形成游园视觉特色。“微亮化”后的袁家湾社区,随处可见夜间散步的居民纷纷拿出手机拍夜景,为居民们营造温馨的夜游环境。
今年,株洲市小街小巷功能照明提质覆盖天元区、芦淞区、石峰区、荷塘区,计划将完成55个“微亮化”项目,包括11个小游园和44条小街小巷。值得注意的是,今年的“微亮化”还对部分新建的微公园进行照明布置,让“微亮化”与微公园结合起来。
截至目前, 44条小街小巷和10个小游园的“微亮化”已完工亮灯,惠及约30万居民。
微服务:
全天不打烊 有效期一辈子
“亲,您急难愁盼的事,请告诉我来帮忙,服务有效期一辈子。”在株洲市城管局监督指挥中心便民服务店,一张醒目的红纸贴在门口,上面还写有城管工作人员的联系方式。除了“微公园”“微亮化”外,“微服务”也是“三微”工作之一。
观潮君了解到,今年,株洲市城管局全面开展网格化管理“微服务”活动,推行“线上+线下”与“立即办+帮着办”相结合的服务模式,坚持数据多跑路、群众少跑腿,并设立“株洲城管”公众服务平台、“12319”城管热线和“城管无小事,有事多商量”微信群,对群众反映的城管问题,全天候受理、全流程处置、全过程监管,打造24小时不打烊的“便民服务窗口”。
提到株洲城管的“微服务”,享受到这一“福利”的居民朋友还真不少。家住石峰区报亭二村80岁的张光华就是这一福利的受益者。报亭二村13栋外有一条长约50米的斜坡,由于地势原因,斜坡与地面有最高约5米的落差,但却没有任何防护措施,被大家称为“危险坡”。“经常看到有小朋友在附近蹦蹦跳跳,我都喊他们走开,万一掉下去可怎么办?”张光华说。
经城管信息采集员多方协调,这一斜坡终于加装了隔离护栏。为此,张光华特意致电城管热线表示感谢。“感谢他们不辞辛劳,真心为民解忧!”张光华说。
这样的为民解难题的“微实事”,仅仅是株洲市数字城管网格化管理“微服务”线下服务的一个缩影。今年以来,全局线上处理市民微信举报问题14748件,结案率94.33%,“12319”城管热线案卷91件,结案率100%,做到市民诉求“件件有落实、事事有回音”。
这些在常人眼中看似不起眼的“三微”实事,却解决了“大大”的民生问题,已成为株洲市城市管理名副其实的新名片。
✋热门推荐