今天第一次和妻子一起站在厨房做料理我做了筑前煮。这是我喜欢的菜。来杭州以来第二次做饭。把山药搓成山药汁盖在饭上的吃法，大家还是第一次☺️

今日は初めて妻と一緒に台所に立って料理をした。私は筑前煮を作った。私が好きな料理。杭州に来てから2回目の炊事だ。山芋をすり下ろして、とろろご飯にする食べ方は、皆初めてらしかった。 https://t.cn/Rgh09zC

9月1日那天，去了在中国浙江省舟山市举行的东海音乐节演出。演出前一天的8月31日，搭了一大早的飞机从东京出发，中午到达了上海的机场。和在当地帮忙这次演出的工作人员们会合，接着坐了四、五个小时的车往舟山市去。

舟山市，就是所谓的海边度假胜地，举行东海音乐节附近的景色，如果举例的话，在日本差不多就是像江之岛那样的地方，大家可能比较好想像吧。因为正是海水浴的季节所以聚集了许多租借游泳圈的店家，当地的海鲜中华料理店也来了许多携家带眷的客人显得相当热闹。

吃完晚餐后(比起这个，当地食物的价格如此便宜真的是吓到我!)，尽管在途中睡了一下但还是非常困，就提早回酒店休息了。

9月1日演出当天，中午试完音，下午4点多开始正式演出。东海音乐节无论是哪个舞台都是搭建在海滩上，观众们则是边在海滩上游玩，边欣赏着音乐。

我在一个名为“南方书店”的舞台演出，使用了一个超大型书架装饰而成的可爱风舞台。舞台和观众席上方只用了帐棚盖住，虽然能遮住阳光不过还是很炎热。演唱途中偶尔会有海风吹过来感觉很舒服。

演唱的时间是45分钟，整体来说我认为状况不错唱的也很放松。自己非常投入，虽然唱的全是日文歌但托了认真听我唱歌的观众们的福，度过了相当难忘的时光。

演出结束后，为聚集在现场的观众进行了CD及周边商品的签售会，然后就直接从会场出发前往上海的机场。

接着在9月2日的早上回到了东京。

虽然是行程非常紧凑的旋风之旅，但什么大问题也没发生，真的要感谢协助我的各位。

首次在海外的演出，希望不要止步于此，如果还有下一次的话就太好了呢。

还有，虽然是在这种特殊的环境之下才让我注意到的一件事，那就是在日本的所有演出，都是要有这些给予我温暖的观众、协助我的各位以及我本身的干劲(笑)之下才能成立。

我会努力将我的每一场现场演出做到最好，以后也请多多关照。

那么让我们下次在会场见吧!(冲)

--------------------

9月1日、中国浙江省舟山市で行われた、東海音楽節に出演して来ました。前日の8月31日、早朝の便で東京を出発し、お昼に上海空港に到着しました。現地で今回のライブをサポートしてくれたスタッフさんたちと合流し、車で四、五時間かけて舟山市へ。

舟山市は、所謂ビーチリゾート地で、東海音楽節が行われた付近の景観は日本でいう江ノ島を想像してもらえると近いかも。海水浴シーズンなので浮き輪屋さんが立ち並び、地元の海鮮中華屋さんが家族連れで賑わっていました。

夕食を済ませ、（何より食べ物の物価が安すぎることに驚いた！）道中ずっと寝ていたにも関わらず眠くなってしまったので、早々にホテルに戻り就寝。

9月1日のライブ当日は、お昼にリハーサルを済ませ、16時過ぎに本番でした。東海音楽節はどのステージも砂浜上にあり、お客さんは皆海辺で遊びながら、音楽を楽しんでいました。

私のステージは南方書店という、大きな本棚の装飾がされたとても可愛らしい舞台。舞台上と客席にはテントが張られているので、日差しは遮れるけど暑かった。途中たまに吹く潮風がとても心地よかったです。

ライブの持ち時間は45分、総じて良い具合にリラックスして歌えたのではないかと思います。私自身の気合いも入っていたし、全て日本語の歌なのに真剣に聞いてくれるお客さんのおかげで忘れられない時間になりました。

ライブが終わったら、集まってくれたお客さんにCDやグッズの即売会をして、そのまますぐに上海空港へ。

そして9月2日の朝に東京に戻ってきました。

バタバタな弾丸旅ではありましたが、大きなトラブルなく、協力してくれた方々に感謝します。

初めての海外でのライブ、これっきりではなくまた次に繋がるといいな。

そして、こういう特異な環境によって気付かされますが、日本での一つ一つのライブも温かいお客さんと、協力してくれる方と、私の気合い(笑)によって成り立ちます。

ライブごとに自分史上最高の出来を作って行くので、これからもよろしくです。

ではまたライブ会場で会いましょう！(沖)

关于美食，无论是电台主持人还是走巡大江南北寻找传说的味道，甚至于是一路吃着再品评一番，这样的工作谁都喜爱~
而在动画中，美食番的作品也不少，「美食的俘虏」、「将太的寿司」、「将太的寿司」、「幸腹涂鸦」什么的！
最近又曝光了一部由富士见 L文库旗下的轻小说改编，已确定动画化的作品「妖怪旅馆营业中」(かくりよの宿飯(やどめし))。
妖怪旅馆营业中」由友麻碧创作、Laruha负责插画，目前已发行6卷小说单行本。截止2017年10月，该系列小说累计出货量突破34万部。
此作讲述的是女主葵从祖父手里继承了一个妖怪旅馆「天神屋」。
葵在某天喂食妖怪时，突然被天神屋的“大老板”鬼神抓走了。大老板表示葵是祖父欠下巨债的“担保品”，按照约定她必须嫁给大老板。 不愿从命的葵为了回到原来的世界竟放言要在天神屋工作还债…
目前动画确定是改编TV动画2018年预定播出，具体播出时间尚未确定。