最近いろいろ考えちゃった。
「あああそんな男ちょうだい」って、ドラマ見るときはそういう気持ちよくあるけどさ、よく考えたら、そもそもドラマって、理想化のことを理想化の人に演じてもらうことなんですね。それだからこそ、ドラマはドラマ、現実は現実って全く違うもんになるわけなんですね。それて、ドラマで見てた人を標準として現実の人を評判する私は、いつも偉そうな顏してる私は、実際にどんなバカなことしちゃったかなあ…

気付いたよかった。

まあしょうじきに言えば、口では嫌なことばっかりしたけど、やっぱりこいつ、いいところいっぱいあるんですね…

それじゃ、いつも性質が悪い私のこと許してくれてありがとうございました。お疲れ様です。そして引き続き、宜しくお願いします。

以上。

一応褒め言葉だから念のため日本語で。

あああああああああ公式ありがとう！！！いいよって！アスナがいいよって言ってた！！！キリアスはやっと現実世界でそういうことをしたということだよねまぁ、どう見てもこれが現実世界での初めてじゃないよね公式が描いてくれてマジ感謝！足立さんもここの絵は大人っぽく描くように心掛けていたと言ってくれて、ありがとうございます！ご馳走様です

二宮和也、西島秀俊、綾野剛の3人の男優陣が素晴らしい。二宮和也は表情一つで全てを解らせ、綾野剛は腕一本で人生を語り、西島秀俊は言葉一つで観る者の魂を奪って行く。

もう一人、主役が。それは全編を通して今、目の前にあるように湯気や匂いまでも描かれる料理の数々。こんな凄い映画、よく実現したよ！滝田洋二郎監督、有難う！bravo！

自分が製作者として名を連ねていることをこんなにも誇りに思った映画はかつてない。

生きていて良かった！

←幻冬舍社长看完最后的菜谱试写的感想，觉得电影可入选他个人的TOP3，各种夸导演= =