【新闻】萩野公介、初バラエティロケ!過酷な“バス旅”に挑むも…ぼる塾・あんりとまさかの大乱闘
6月20日(月)の『帰れマンデー見っけ隊!!』は、秘境路線バスに乗って飲食店を探しながらゴールを目指す「秘境路線バスに乗って飲食店を見つける旅 バスサンド」を放送。
今回の旅の舞台である栃木県那須高原をサンドの2人と旅するのは、リオ五輪の競泳男子400m個人メドレーで金メダルを獲得し、東京五輪でも大活躍した萩野公介、バス旅は3度目の参戦となる髙橋ひかる、そして人気お笑い芸人・ぼる塾。
萩野にとってバラエティ番組のロケがはじめてなら、過酷なバス旅も初! 旅のスタート早々に、「いつも浮力のある水中にいたので、重力には弱くて歩くのが苦手なんです」と不安を口にする。
そんな萩野の心配もよそにサンドに加えて、芸能界きってのスイーツ通であるぼる塾・田辺智加やあんりなど食いしん坊が勢揃いし、食欲全開の爆笑秘境グルメ旅を繰り広げる。
◆ぼる塾の“食”パワーに萩野公介驚愕
一行が最初のバス停に降り立つと、あんりがかなり離れた場所に「肉」の看板が見えると言い出し、なんと“秒”で飲食店を発見するという驚異の能力を発揮。萩野にはまだ看板の文字は見えず、「この距離で『肉』かどうかわかるんですか!?」と驚く。
残念ながらその飲食店は営業時間外だったが、その隣にある販売店に立ち寄ることに。すると、そこで揚げたてのメンチカツが販売されており、一同はまるでゴールにたどり着いたかのような歓喜&拍手喝采で大盛り上がり!
メンチカツで小腹を満たした一行は、あらためて飲食店探しを再開。「2年ぶりに歩く…」とやや疲れ気味の田辺は道中、スイーツの話に火が付き、おすすめスイーツを続々と紹介。田辺の熱のこもったスイーツプレゼンに一同は「聞いているだけで食べたくなる」と大絶賛する。
すると、なぜか伊達みきおがライバル心をむき出しにして、おすすめスイーツのプレゼン返しをするが、はたして反応は?
◆萩野公介、貴重なエピソード披露
とにかく食欲全開の今回の旅。飲食店探しの長い道のりでは、トークも「食」の話題が多くなり、萩野の現役時代の食生活も告白。
水泳で日々消耗されるカロリーが大きかったため、その分食事も1日6000キロカロリーほど摂取していたそう。すると、伊達は「我々と変わらない」と勝手に親近感を抱くが、その食事内容はまったく異なり…。
そのほか、金メダリスト・萩野のマル秘エピソードも続々披露。萩野の水泳人生の話題では、意外なきっかけから水泳をスタートしたことが判明。また、引退を決めた意外なタイミングについても明かされる。
◆ゴール目前に問題続出!
グルメにトークに盛り上がりながら順調に旅する一行だが、やがてどんどん山道に入っていき、雲行きが怪しくなっていく。
しかも、これまで数々の過酷な旅を経験しているサンドの2人は、この先に待ち受ける状況を想像して黙り込んでしまい、それがいっそう恐怖を煽ることに。
萩野は「泳ぐ方が楽ですね」とバス旅の過酷さを痛感。そんななか、大量の巨大こいのぼりがかかる川を見つけ、気を取り直して寄り道をする。
そこにある吊り橋を渡ろうということになるが、普段は強気のあんりが意外にも「吊り橋、無理です」と言い出す。髙橋に優しく説得され恐々と渡りはじめるものの、ここで問題ぼっ発!
なんと後ろから萩野が橋を揺らしていることを伊達があんりに告げ口し、あんりは萩野に「てめぇ!覚えておけよ!」と大激怒。「一回殴る!」とまで言い出し、まさかの大乱闘に…。
順調だった旅が一転、ゴールを目前に過酷さを増し仲間割れの大ピンチ! このような状態で無事にゴールにたどり着けるのか?
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
6月20日(月)の『帰れマンデー見っけ隊!!』は、秘境路線バスに乗って飲食店を探しながらゴールを目指す「秘境路線バスに乗って飲食店を見つける旅 バスサンド」を放送。
今回の旅の舞台である栃木県那須高原をサンドの2人と旅するのは、リオ五輪の競泳男子400m個人メドレーで金メダルを獲得し、東京五輪でも大活躍した萩野公介、バス旅は3度目の参戦となる髙橋ひかる、そして人気お笑い芸人・ぼる塾。
萩野にとってバラエティ番組のロケがはじめてなら、過酷なバス旅も初! 旅のスタート早々に、「いつも浮力のある水中にいたので、重力には弱くて歩くのが苦手なんです」と不安を口にする。
そんな萩野の心配もよそにサンドに加えて、芸能界きってのスイーツ通であるぼる塾・田辺智加やあんりなど食いしん坊が勢揃いし、食欲全開の爆笑秘境グルメ旅を繰り広げる。
◆ぼる塾の“食”パワーに萩野公介驚愕
一行が最初のバス停に降り立つと、あんりがかなり離れた場所に「肉」の看板が見えると言い出し、なんと“秒”で飲食店を発見するという驚異の能力を発揮。萩野にはまだ看板の文字は見えず、「この距離で『肉』かどうかわかるんですか!?」と驚く。
残念ながらその飲食店は営業時間外だったが、その隣にある販売店に立ち寄ることに。すると、そこで揚げたてのメンチカツが販売されており、一同はまるでゴールにたどり着いたかのような歓喜&拍手喝采で大盛り上がり!
メンチカツで小腹を満たした一行は、あらためて飲食店探しを再開。「2年ぶりに歩く…」とやや疲れ気味の田辺は道中、スイーツの話に火が付き、おすすめスイーツを続々と紹介。田辺の熱のこもったスイーツプレゼンに一同は「聞いているだけで食べたくなる」と大絶賛する。
すると、なぜか伊達みきおがライバル心をむき出しにして、おすすめスイーツのプレゼン返しをするが、はたして反応は?
◆萩野公介、貴重なエピソード披露
とにかく食欲全開の今回の旅。飲食店探しの長い道のりでは、トークも「食」の話題が多くなり、萩野の現役時代の食生活も告白。
水泳で日々消耗されるカロリーが大きかったため、その分食事も1日6000キロカロリーほど摂取していたそう。すると、伊達は「我々と変わらない」と勝手に親近感を抱くが、その食事内容はまったく異なり…。
そのほか、金メダリスト・萩野のマル秘エピソードも続々披露。萩野の水泳人生の話題では、意外なきっかけから水泳をスタートしたことが判明。また、引退を決めた意外なタイミングについても明かされる。
◆ゴール目前に問題続出!
グルメにトークに盛り上がりながら順調に旅する一行だが、やがてどんどん山道に入っていき、雲行きが怪しくなっていく。
しかも、これまで数々の過酷な旅を経験しているサンドの2人は、この先に待ち受ける状況を想像して黙り込んでしまい、それがいっそう恐怖を煽ることに。
萩野は「泳ぐ方が楽ですね」とバス旅の過酷さを痛感。そんななか、大量の巨大こいのぼりがかかる川を見つけ、気を取り直して寄り道をする。
そこにある吊り橋を渡ろうということになるが、普段は強気のあんりが意外にも「吊り橋、無理です」と言い出す。髙橋に優しく説得され恐々と渡りはじめるものの、ここで問題ぼっ発!
なんと後ろから萩野が橋を揺らしていることを伊達があんりに告げ口し、あんりは萩野に「てめぇ!覚えておけよ!」と大激怒。「一回殴る!」とまで言い出し、まさかの大乱闘に…。
順調だった旅が一転、ゴールを目前に過酷さを増し仲間割れの大ピンチ! このような状態で無事にゴールにたどり着けるのか?
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
#田岛芽瑠[超话]# 最后一封mail
标题:最後のめるメールです。
最後かー。寂しいね
ここで色んな事を半分こしてきたね。重たい気持ちも沢山送ったよね。いつも受け取ってくれてありがとう。この場所が1番落ち着く場所でした。
最初は自分の気持ちを正直に伝えるのがカッコ悪いって思ってて、悔しいとか悲しいとかそんな気持ちをなかなかみんなに共有できなかったけどいつからかメールなら言えるって事が増えてきて、いつの間にか吐き出せる場所になっていました。
それはきっとどんな時も私の気持ちを真っ直ぐに受け入れてくれるみんなが居てくれたからだよ。心を開けたのはみんなのおかげ。職業的にも人を信じるのに時間がかかる人だから変になんか色んなこと考えちゃうけどさ、みんなにはそういう感情が湧かなくてある意味ここだけは守られてる感じがしたんだよね。だからこそ言いたい事も言えるようになったしみんなならって信じられた。本当に救われてきました。私の心の支えだった。ありがとう^ ^
一緒に駆け抜けてきたよね。青春だったね。色んなところに行ったよね〜。思い出すと充実感半端じゃないねあっちこっちいって、何日間も続けて握手して、そしたらまたツアーで移動して、移動のスケジュールも一緒で、総選挙の時は一緒に選挙活動してメラメラピリピリしながら戦って祈って喜んで泣いて。とにかく必死だったね。必死だった10年間でした。みんなとだから必死になれた、私達だから乗り越えられたアイドル人生だったよ。私が悔しいって言ったら同じように悔しいって言ってくれて、私が頑張りたいって言ったら頑張ろうって一緒に戦ってくれて。そんな人達と出会える事って本当に奇跡だと思うんだ。HKT48に入ってよかったって思えるのはそんな仲間であり同士でありチームであり友達であり家族みたいなみんなと出会えたことです
私のレーンに並んでる人達が楽しそうにお話ししてる姿を見てなんだか昔を思い出してジーンとしました。
友達ができた人、恋人ができた人、結婚する人、家族ができた人、まだ言葉も話せないくらいちっちゃかった赤ちゃんが久しぶりに会ったら歩けるようになってたり、子供だった子が立派な学生になってたり、学生だった子が社会人になってたり、おじいちゃんがちゃんとおじいちゃんになってたり笑
それだけの月日を私達は一緒に過ごしてきたんだね。
私もそうだけどさちゃんと時間を重ねてきていて、その一瞬一瞬をみんなと過ごす事ができて幸せでした。
普通だったらありえないような日々なんだもん。アイドルって凄いよね。この絆はアイドルだからこそ結べたものだと思うから。
私を変えてくれたのはみんなだし、みんなの人生も私と出会ったことでいい意味で変化してくれてたら嬉しいな。きっとそうなんだろうなって卒業を通して感じました。
「私と出会えてよかった」「私を応援できて幸せだったよ」「出会ってくれてありがとう」「最高の推しメンです」「アイドルになってくれてありがとう」
卒業が決まってから今日までみんなが言ってくれた沢山のありがとうの言葉達。同じ事を私も同じよう思ってます。
出会ってくれてありがとう。好きになってくれてありがとう。
私にとってみんなは自慢で誇りです。芽瑠のファンはいいよねって言われる度にそうでしょう!って思ったし、いつだって私のファンの人達ってこんなに素敵な人ばかりなんだよ!って全世界に伝えたくてしょうがなかった
そしてそんなみんなが言ってくれる「これから」への言葉。頑張れって、女優田島芽瑠を楽しみにしてるからねって寂しさもあるけどそれ以上に私の夢を応援してくれて、背中を押してくれる。みんなカッコ良すぎでしょ!なんて最高の仲間達なんだ。なんでそんなに私の事を信じてくれるのよ!期待に応えるしかないじゃん!応えるけど!みんなの期待を超えるくらい嬉しい報告いっぱいしたいと思ってるけど!笑笑
みんなが私を信じてくれるから私もみんなを信じてたし、私達はお互いに思い合って生きてきたように感じます。特別な絆だよね本当。私達にしかできない、過ごせない10年間を歩めたね。
楽しかった?私はとっても楽しかったよ。
終わりよければ全てよしって言葉が好きなんだけど、本当にその通りで色んなことあったけどそれも含めてこうして最後の日に楽しかったー!ってスッキリとした気持ちで心から思える事は幸せなことだなって思います。本当にね、悔いも後悔もないの。やり残した事も一つもない!全部やり切れた!
みんなが安心して迎えられる卒業にしたいってずっと言ってたの。それが叶えられた事がとても嬉しくて、それだけでここまで頑張ってきて良かったと思えたよ。しかも願わくば次の日から活動したいって思ってた目標も達成できて、私が昔から描いてた理想の卒業を迎えられました。幸せなラストを迎えさせてくれてありがとう。
もうねありがとうの気持ちでいっぱいなのよ。
同じような事をいっぱい書いちゃった気がするけどありのまま今の気持ちを書き始めたら止まらなかった
さようならは言いません。またみんなには会える気がしてるから
これからも好きでいてください。好きでいてくれたら会えます。絶対に。だから私も好きでいてもらえるように頑張る!私結構寂しがりやだから離れないでね
あとあと生存確認ちゃんとしてね?笑
なる早でまたこういう場所を作れるように頑張るから!ファンクラブ待ってて!笑笑
吉祥寺ルーザーズの時も#田島芽瑠つけて沢山ツイートよろしくね!トレンド入りしたら最高
こういうお願いもいつもメールに書いてたからこれからどうしようって思っちゃうもんね笑
私の方がメール無くなるの無理すぎる。なる早だこれ。
やばいやばいそんなこんなしてたらあと1時間でアイドル終わっちゃう!笑
また会おうね!大好きだよ!幸せだったよ!最高だったよ!
みんなと出会えてほんとにほんとーーーーに幸せだった。
お互い健康には気をつけよーね!お互い頑張ろうね!明日からの新生活心配だろうけど頑張って生きるよ!笑
みんなの推しメンになれて幸せでした。
10年間たくさんの愛をありがとう。みんなと見た景色は一生忘れません。
大好き!
またね。
HKT48 田島芽瑠
标题:最後のめるメールです。
最後かー。寂しいね
ここで色んな事を半分こしてきたね。重たい気持ちも沢山送ったよね。いつも受け取ってくれてありがとう。この場所が1番落ち着く場所でした。
最初は自分の気持ちを正直に伝えるのがカッコ悪いって思ってて、悔しいとか悲しいとかそんな気持ちをなかなかみんなに共有できなかったけどいつからかメールなら言えるって事が増えてきて、いつの間にか吐き出せる場所になっていました。
それはきっとどんな時も私の気持ちを真っ直ぐに受け入れてくれるみんなが居てくれたからだよ。心を開けたのはみんなのおかげ。職業的にも人を信じるのに時間がかかる人だから変になんか色んなこと考えちゃうけどさ、みんなにはそういう感情が湧かなくてある意味ここだけは守られてる感じがしたんだよね。だからこそ言いたい事も言えるようになったしみんなならって信じられた。本当に救われてきました。私の心の支えだった。ありがとう^ ^
一緒に駆け抜けてきたよね。青春だったね。色んなところに行ったよね〜。思い出すと充実感半端じゃないねあっちこっちいって、何日間も続けて握手して、そしたらまたツアーで移動して、移動のスケジュールも一緒で、総選挙の時は一緒に選挙活動してメラメラピリピリしながら戦って祈って喜んで泣いて。とにかく必死だったね。必死だった10年間でした。みんなとだから必死になれた、私達だから乗り越えられたアイドル人生だったよ。私が悔しいって言ったら同じように悔しいって言ってくれて、私が頑張りたいって言ったら頑張ろうって一緒に戦ってくれて。そんな人達と出会える事って本当に奇跡だと思うんだ。HKT48に入ってよかったって思えるのはそんな仲間であり同士でありチームであり友達であり家族みたいなみんなと出会えたことです
私のレーンに並んでる人達が楽しそうにお話ししてる姿を見てなんだか昔を思い出してジーンとしました。
友達ができた人、恋人ができた人、結婚する人、家族ができた人、まだ言葉も話せないくらいちっちゃかった赤ちゃんが久しぶりに会ったら歩けるようになってたり、子供だった子が立派な学生になってたり、学生だった子が社会人になってたり、おじいちゃんがちゃんとおじいちゃんになってたり笑
それだけの月日を私達は一緒に過ごしてきたんだね。
私もそうだけどさちゃんと時間を重ねてきていて、その一瞬一瞬をみんなと過ごす事ができて幸せでした。
普通だったらありえないような日々なんだもん。アイドルって凄いよね。この絆はアイドルだからこそ結べたものだと思うから。
私を変えてくれたのはみんなだし、みんなの人生も私と出会ったことでいい意味で変化してくれてたら嬉しいな。きっとそうなんだろうなって卒業を通して感じました。
「私と出会えてよかった」「私を応援できて幸せだったよ」「出会ってくれてありがとう」「最高の推しメンです」「アイドルになってくれてありがとう」
卒業が決まってから今日までみんなが言ってくれた沢山のありがとうの言葉達。同じ事を私も同じよう思ってます。
出会ってくれてありがとう。好きになってくれてありがとう。
私にとってみんなは自慢で誇りです。芽瑠のファンはいいよねって言われる度にそうでしょう!って思ったし、いつだって私のファンの人達ってこんなに素敵な人ばかりなんだよ!って全世界に伝えたくてしょうがなかった
そしてそんなみんなが言ってくれる「これから」への言葉。頑張れって、女優田島芽瑠を楽しみにしてるからねって寂しさもあるけどそれ以上に私の夢を応援してくれて、背中を押してくれる。みんなカッコ良すぎでしょ!なんて最高の仲間達なんだ。なんでそんなに私の事を信じてくれるのよ!期待に応えるしかないじゃん!応えるけど!みんなの期待を超えるくらい嬉しい報告いっぱいしたいと思ってるけど!笑笑
みんなが私を信じてくれるから私もみんなを信じてたし、私達はお互いに思い合って生きてきたように感じます。特別な絆だよね本当。私達にしかできない、過ごせない10年間を歩めたね。
楽しかった?私はとっても楽しかったよ。
終わりよければ全てよしって言葉が好きなんだけど、本当にその通りで色んなことあったけどそれも含めてこうして最後の日に楽しかったー!ってスッキリとした気持ちで心から思える事は幸せなことだなって思います。本当にね、悔いも後悔もないの。やり残した事も一つもない!全部やり切れた!
みんなが安心して迎えられる卒業にしたいってずっと言ってたの。それが叶えられた事がとても嬉しくて、それだけでここまで頑張ってきて良かったと思えたよ。しかも願わくば次の日から活動したいって思ってた目標も達成できて、私が昔から描いてた理想の卒業を迎えられました。幸せなラストを迎えさせてくれてありがとう。
もうねありがとうの気持ちでいっぱいなのよ。
同じような事をいっぱい書いちゃった気がするけどありのまま今の気持ちを書き始めたら止まらなかった
さようならは言いません。またみんなには会える気がしてるから
これからも好きでいてください。好きでいてくれたら会えます。絶対に。だから私も好きでいてもらえるように頑張る!私結構寂しがりやだから離れないでね
あとあと生存確認ちゃんとしてね?笑
なる早でまたこういう場所を作れるように頑張るから!ファンクラブ待ってて!笑笑
吉祥寺ルーザーズの時も#田島芽瑠つけて沢山ツイートよろしくね!トレンド入りしたら最高
こういうお願いもいつもメールに書いてたからこれからどうしようって思っちゃうもんね笑
私の方がメール無くなるの無理すぎる。なる早だこれ。
やばいやばいそんなこんなしてたらあと1時間でアイドル終わっちゃう!笑
また会おうね!大好きだよ!幸せだったよ!最高だったよ!
みんなと出会えてほんとにほんとーーーーに幸せだった。
お互い健康には気をつけよーね!お互い頑張ろうね!明日からの新生活心配だろうけど頑張って生きるよ!笑
みんなの推しメンになれて幸せでした。
10年間たくさんの愛をありがとう。みんなと見た景色は一生忘れません。
大好き!
またね。
HKT48 田島芽瑠
只有两千多字 但是写得很好一点都不ooc 把官漫一起玩游戏的梗很好地接上了 总之比官方随时抽风的相处模式舒服多了
———
スクールアイドル雑誌の表紙を飾ることになった私たち。しかも、あの超有名な先輩スクールアイドルの方々と一緒にね。とても光栄だし、嬉しかった。
ドルオタじゃない私ですら思わずテンション上がっちゃったったら上がっちゃったわよ。
今月号は私が写っていて今日はそのサンプルが届いた。さっき確認して見たんだけど、まぁまぁイケていたと思うわ。
で、そしたら何故か可可が確認させろ確認させろってうるさくってね。仕方なく見せてあげたんだけど…。
「なっ…な、な、なっ、なーっ…!?」
「…な?」
「なぁんデスかーこれはぁぁぁー!?」
…と、こんな感じで。
もう。一体どうしたのかしら。
「何をこのっ…こんな…こんなっ…!」
「何ってそりゃ、この前の…」
「そんなん見りゃ分かりマス!!」
なんかすごい怒ってる。
何がそんなに気に入らないのかしら。
「ちょっとなんなのよー?」
「(中国語)!?(中国語)!!!」
「いや分からんし…」
翻訳しようと思ったけど、スマホは鞄の中。
今は手元にないから翻訳出来ない。
だから何言ってるのかさっぱり。
ま、言葉は分からないけど真っ赤になりながら叫んでいるし、怒ってるってことでいいのかしら。
んー…このサンプルに何かいけない部分があるってこと?
もう降参ね。
分からないし直接聞いてしまおう。
「何が気に入らないのよ?」
「こんのっグッソクムシっ!!まだ分からないのデスかっ!?」
「分かんないわよー…なに?どこ?さっさと教えなさいよー?」
「…っ」
すると黙ってしまった。
えぇー。なんで教えてくれないの?
ていうか、自分では今回結構自信あったのに。この写真の中でそんなダメな部分があるのかしら。
「顔、デス…」
「えっ…か、顔…?」
まさかの顔のダメ出し!
いや、辛過ぎるったら辛過ぎるわよ。
「ちょ、ちょっと!そんなストレートに顔を否定されたら流石の私も少し傷つくわよ?」
「違いマス。このっ…ひょ、表情デス…」
「表情?」
「こ、こんなっ…こんなっ…!」
まーた、こんなこんなって言い出しちゃった。
そんな真っ赤っかになるほど怒らなくても。
それより表情か。んー。なんだろう。
何がいけないのかしらね…。
あっ…!
天才カリスマギャラクシースクールアイドル私、完全に理解。は〜そうよそうよ。こいつがドルオタなのすっかり忘れていたわ。
つまりこういうことよ。
『スバラシキ大先輩方の前で何デスかその生意気な態度(顔)はぁー!?』ね?こういうことだわ。
「あーごめんごめん。でも仕方ないじゃないの。そういう指示だったんだから」
「…ン?」
「ま、態度悪そうに見えたかもしれないけどちゃんと失礼のないように行動したから安心しなさい。ショービジネスの世界を生きていく上で、先輩を立てるのは基本中の基本よ!」
「なんの話デスか」
「えっ」
絶対当たりだと思ったがどうやら違うらしい。
んー…いよいよ分からないわね。
すると、可可は続けた。
「こんな表情をしたら…だ、誰だって…!」
「誰だって?」
「あなたはスクールアイドルとしてまだまだデス。デスから、この雑誌を手に取ったファンの方があなたに心惹かれるのはいいデス、が…」
「く、可可?」
「この場にいる皆さんまであなたに心奪われてしまったら、ど、どうするのデスかっ…バカッ!」
あれ?なんか…めっちゃ褒められてる…?
これ、自惚れてもいい?憧れの人達を前にして尚、私に釘付けになったってことでいいの?
「ありがとう…」
「な、何お礼言ってるデスか!?」
そっか。
この子の素直じゃない褒め言葉だ。
もう。そんなこと言われたら。
私の、今の表情はきっと──
「すみれはこの時何を考えいたのデスか…。こんな表情、可可の前でも…じゃなくて!み、見たことないデス…」
「何考えてたと思う?」
「し、知るわけないデス!!」
「じゃあ、特別に教えてあげる」
──きっと、今の表情は。
けど、そんなに知りたいなら教えてあげよう。
私が何故あんな表情を出来たのか。
彼女の方へと距離を縮め、そして囁く。
「あなたのことよ、可可」
「っ…!すみ、れっ…!」
「って、言ったらどうするっ?」
「ぶぇっ…!?」
ニヤニヤしながらペロッと舌を出してやれば、可可は再び真っ赤っかになってしまった。あーあ、今度は本気で怒らせたかもね。ま、偶には私が揶揄ってもいいでしょ?
「すぅ〜みぃ〜れぇ〜っ…!!!」
「あっははっ!」
「ゼ〜ッタイに許さないデス!!くすぐりの刑デス!!覚悟するデス!!」
「だ〜から効かないってばっ。ま、でも捕まえられるもんならっ!ほ〜らっ、捕まえてごらんなさ〜いっ」
「あぁっ…!待ちやがれデスッ!!」
ま、嘘とも言ってないんだけどね。
可可は誤解してるかもしれないけど、本当よ。
あの時、私はあなたのことを考えていた。
それに、そんな心配しなくっても私の可可にしか見せない表情はたっくさんあるのに。今だって、さっきだって、私はあなたといる時、あなたにしか見せない表情をしているもの。
だから、あなたの今の表情も私だけにしか見せない表情だったら…いいなっ。
———
スクールアイドル雑誌の表紙を飾ることになった私たち。しかも、あの超有名な先輩スクールアイドルの方々と一緒にね。とても光栄だし、嬉しかった。
ドルオタじゃない私ですら思わずテンション上がっちゃったったら上がっちゃったわよ。
今月号は私が写っていて今日はそのサンプルが届いた。さっき確認して見たんだけど、まぁまぁイケていたと思うわ。
で、そしたら何故か可可が確認させろ確認させろってうるさくってね。仕方なく見せてあげたんだけど…。
「なっ…な、な、なっ、なーっ…!?」
「…な?」
「なぁんデスかーこれはぁぁぁー!?」
…と、こんな感じで。
もう。一体どうしたのかしら。
「何をこのっ…こんな…こんなっ…!」
「何ってそりゃ、この前の…」
「そんなん見りゃ分かりマス!!」
なんかすごい怒ってる。
何がそんなに気に入らないのかしら。
「ちょっとなんなのよー?」
「(中国語)!?(中国語)!!!」
「いや分からんし…」
翻訳しようと思ったけど、スマホは鞄の中。
今は手元にないから翻訳出来ない。
だから何言ってるのかさっぱり。
ま、言葉は分からないけど真っ赤になりながら叫んでいるし、怒ってるってことでいいのかしら。
んー…このサンプルに何かいけない部分があるってこと?
もう降参ね。
分からないし直接聞いてしまおう。
「何が気に入らないのよ?」
「こんのっグッソクムシっ!!まだ分からないのデスかっ!?」
「分かんないわよー…なに?どこ?さっさと教えなさいよー?」
「…っ」
すると黙ってしまった。
えぇー。なんで教えてくれないの?
ていうか、自分では今回結構自信あったのに。この写真の中でそんなダメな部分があるのかしら。
「顔、デス…」
「えっ…か、顔…?」
まさかの顔のダメ出し!
いや、辛過ぎるったら辛過ぎるわよ。
「ちょ、ちょっと!そんなストレートに顔を否定されたら流石の私も少し傷つくわよ?」
「違いマス。このっ…ひょ、表情デス…」
「表情?」
「こ、こんなっ…こんなっ…!」
まーた、こんなこんなって言い出しちゃった。
そんな真っ赤っかになるほど怒らなくても。
それより表情か。んー。なんだろう。
何がいけないのかしらね…。
あっ…!
天才カリスマギャラクシースクールアイドル私、完全に理解。は〜そうよそうよ。こいつがドルオタなのすっかり忘れていたわ。
つまりこういうことよ。
『スバラシキ大先輩方の前で何デスかその生意気な態度(顔)はぁー!?』ね?こういうことだわ。
「あーごめんごめん。でも仕方ないじゃないの。そういう指示だったんだから」
「…ン?」
「ま、態度悪そうに見えたかもしれないけどちゃんと失礼のないように行動したから安心しなさい。ショービジネスの世界を生きていく上で、先輩を立てるのは基本中の基本よ!」
「なんの話デスか」
「えっ」
絶対当たりだと思ったがどうやら違うらしい。
んー…いよいよ分からないわね。
すると、可可は続けた。
「こんな表情をしたら…だ、誰だって…!」
「誰だって?」
「あなたはスクールアイドルとしてまだまだデス。デスから、この雑誌を手に取ったファンの方があなたに心惹かれるのはいいデス、が…」
「く、可可?」
「この場にいる皆さんまであなたに心奪われてしまったら、ど、どうするのデスかっ…バカッ!」
あれ?なんか…めっちゃ褒められてる…?
これ、自惚れてもいい?憧れの人達を前にして尚、私に釘付けになったってことでいいの?
「ありがとう…」
「な、何お礼言ってるデスか!?」
そっか。
この子の素直じゃない褒め言葉だ。
もう。そんなこと言われたら。
私の、今の表情はきっと──
「すみれはこの時何を考えいたのデスか…。こんな表情、可可の前でも…じゃなくて!み、見たことないデス…」
「何考えてたと思う?」
「し、知るわけないデス!!」
「じゃあ、特別に教えてあげる」
──きっと、今の表情は。
けど、そんなに知りたいなら教えてあげよう。
私が何故あんな表情を出来たのか。
彼女の方へと距離を縮め、そして囁く。
「あなたのことよ、可可」
「っ…!すみ、れっ…!」
「って、言ったらどうするっ?」
「ぶぇっ…!?」
ニヤニヤしながらペロッと舌を出してやれば、可可は再び真っ赤っかになってしまった。あーあ、今度は本気で怒らせたかもね。ま、偶には私が揶揄ってもいいでしょ?
「すぅ〜みぃ〜れぇ〜っ…!!!」
「あっははっ!」
「ゼ〜ッタイに許さないデス!!くすぐりの刑デス!!覚悟するデス!!」
「だ〜から効かないってばっ。ま、でも捕まえられるもんならっ!ほ〜らっ、捕まえてごらんなさ〜いっ」
「あぁっ…!待ちやがれデスッ!!」
ま、嘘とも言ってないんだけどね。
可可は誤解してるかもしれないけど、本当よ。
あの時、私はあなたのことを考えていた。
それに、そんな心配しなくっても私の可可にしか見せない表情はたっくさんあるのに。今だって、さっきだって、私はあなたといる時、あなたにしか見せない表情をしているもの。
だから、あなたの今の表情も私だけにしか見せない表情だったら…いいなっ。
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