继续做翻译。狼叫的t9,做到一半发现好 好一首美丽的小黄歌 不愧是mv里裹着青色颜料滚到一起的酷炫本曲……
青。
僕らの青はいつまでだって
我们的青色 无论到何时
消えることなんてないって思ってた
我想都不会消失吧
だから
所以
僕らの恋がいつか終わって
我们的恋情 就算何时终结
それでも残るものを信じるよ
也会相信着残留的东西哦
「泣いていいかな」
“可以哭吗”
「笑っていいかな」
“可以笑吗”
何方にも征けず*
无法朝向任何一方
不思議な表情になってさ
就变成不可思议的表情了啊
僕ら、
我们啊,
僕らの恋はいつか終わって
我们的恋情 就算何时终结
それでも僕らが終わることはないだろう
我们也不会到此结束吧
馬鹿みたくあどけなく
笨蛋一样 天真烂漫
変われないままでいいよ
不去改变就好哦
嘘みたく嘘じゃない
如同谎言 又非谎言
僕らの唄を
将我们的歌
焦がした色が、色が
焦糊的颜色,这颜色
誰を染めることも無くとも
即使不曾将谁染上
捨てられやしない
绝对无法舍弃
僕にはできない
凭我无法做到
心なんて自分勝手だ
心何等任性妄为啊
飛ばした声が
飞溅的声音
夜の帳を下ろしてしまっても
即使为夜晚降下幕布
ただの僕らのままここで
只有我们仍在这里
今、唄を歌うよ
如今,唱出这歌
ふとした拍子に
意想不到的节拍
満たされぬ夜に
无法填满的夜里
軽口を叩いて歩いた帰り道に
一边闲聊着一边走过的归路
今も僕らの恋は置いてけぼりだ
我们的恋情仍被弃置在那里
今でも僕らの息はそこにあるんだ
现在我们的气息也还在那里啊
あえて言うなら
硬要说的话
なんて言うかな
该说什么呢
恥ずかしがってさ
因为太过害羞
目を伏せていた僕ら
而低着头的我们啊
いつか
总有一天
僕らが青を塗り潰したって
我们将青色全部涂改
それでも僕らをやめることはないだろう
就算如此我们也不会停下吧
くだらなく
如此无聊
つまらない
如此无趣
継ぎ接ぎの唄でいいよ
东拼西凑的歌就好哦
誰にも似合うことはない
那正是不与任何人相配的
形をしているだろう
如此形态的样子吧
燃やした色が放つ
燃烧的颜色怒放出
光にも似た明日の匂い
与光相似的明天的味道
言葉にならないことばかりだね
无法化为言语 全是这样的东西
わかりきっているんだ、でも
我清楚地知道,但是
あの夜の彼方
那一晚的彼方
抱かれた空に溺れても、ああ
就算溺亡在被拥抱的天空,啊啊
夢のまた夢だと僕らまた
梦中之梦的我们还是
笑っていいかな
微笑对待就好吗
くだらなく
如此无聊
つまらない
如此无趣
継ぎ接ぎの唄でいいよ
东拼西凑的歌就好哦
誰にも似つかない
不与任何人相似的
あなたのままでいいよ
你的样子本身就好哦
馬鹿みたく不甲斐なく
笨蛋一样 毫不中用
頼りないままでいいよ
不可靠的样子就好哦
嘘みたい
将如同谎言
でも嘘じゃない
却又并非谎言
僕らを唄おう
如此的我们唱出
燃やした色が放つ
燃烧的颜色怒放出
光にも似た明日の匂い
与光相似的明天的味道
言葉にならないことばかりだね
无法化为言语 全是这样的东西
わかりきっているんだ、でも
我清楚地知道,但是
あの夜の彼方
那一晚的彼方
抱かれた空に溺れても
就算溺亡在被拥抱的天空
忘れることの出来るはずもない
将它完全忘却 已经无法做到
色を知ってしまったんだと
毕竟已经知晓这颜色
焦がした青が、青が
焦灼的青涩,这青色
誰を染めることも無くとも
即使不曾将谁染上
捨てられやしない
绝对无法舍弃
僕にはできない
凭我无法做到
心なんて自分勝手だ
心何等任性妄为啊
飛ばした色は今も
飞溅的颜色如今也
僕らの胸の中で燃えてる
在我们的胸中熊熊燃烧
そんな唄を歌うよ
正唱着这样的歌哦
*征けず:没有这个词,这里的发音是征(ゆ)けず,就作行けず翻译了。
青。
僕らの青はいつまでだって
我们的青色 无论到何时
消えることなんてないって思ってた
我想都不会消失吧
だから
所以
僕らの恋がいつか終わって
我们的恋情 就算何时终结
それでも残るものを信じるよ
也会相信着残留的东西哦
「泣いていいかな」
“可以哭吗”
「笑っていいかな」
“可以笑吗”
何方にも征けず*
无法朝向任何一方
不思議な表情になってさ
就变成不可思议的表情了啊
僕ら、
我们啊,
僕らの恋はいつか終わって
我们的恋情 就算何时终结
それでも僕らが終わることはないだろう
我们也不会到此结束吧
馬鹿みたくあどけなく
笨蛋一样 天真烂漫
変われないままでいいよ
不去改变就好哦
嘘みたく嘘じゃない
如同谎言 又非谎言
僕らの唄を
将我们的歌
焦がした色が、色が
焦糊的颜色,这颜色
誰を染めることも無くとも
即使不曾将谁染上
捨てられやしない
绝对无法舍弃
僕にはできない
凭我无法做到
心なんて自分勝手だ
心何等任性妄为啊
飛ばした声が
飞溅的声音
夜の帳を下ろしてしまっても
即使为夜晚降下幕布
ただの僕らのままここで
只有我们仍在这里
今、唄を歌うよ
如今,唱出这歌
ふとした拍子に
意想不到的节拍
満たされぬ夜に
无法填满的夜里
軽口を叩いて歩いた帰り道に
一边闲聊着一边走过的归路
今も僕らの恋は置いてけぼりだ
我们的恋情仍被弃置在那里
今でも僕らの息はそこにあるんだ
现在我们的气息也还在那里啊
あえて言うなら
硬要说的话
なんて言うかな
该说什么呢
恥ずかしがってさ
因为太过害羞
目を伏せていた僕ら
而低着头的我们啊
いつか
总有一天
僕らが青を塗り潰したって
我们将青色全部涂改
それでも僕らをやめることはないだろう
就算如此我们也不会停下吧
くだらなく
如此无聊
つまらない
如此无趣
継ぎ接ぎの唄でいいよ
东拼西凑的歌就好哦
誰にも似合うことはない
那正是不与任何人相配的
形をしているだろう
如此形态的样子吧
燃やした色が放つ
燃烧的颜色怒放出
光にも似た明日の匂い
与光相似的明天的味道
言葉にならないことばかりだね
无法化为言语 全是这样的东西
わかりきっているんだ、でも
我清楚地知道,但是
あの夜の彼方
那一晚的彼方
抱かれた空に溺れても、ああ
就算溺亡在被拥抱的天空,啊啊
夢のまた夢だと僕らまた
梦中之梦的我们还是
笑っていいかな
微笑对待就好吗
くだらなく
如此无聊
つまらない
如此无趣
継ぎ接ぎの唄でいいよ
东拼西凑的歌就好哦
誰にも似つかない
不与任何人相似的
あなたのままでいいよ
你的样子本身就好哦
馬鹿みたく不甲斐なく
笨蛋一样 毫不中用
頼りないままでいいよ
不可靠的样子就好哦
嘘みたい
将如同谎言
でも嘘じゃない
却又并非谎言
僕らを唄おう
如此的我们唱出
燃やした色が放つ
燃烧的颜色怒放出
光にも似た明日の匂い
与光相似的明天的味道
言葉にならないことばかりだね
无法化为言语 全是这样的东西
わかりきっているんだ、でも
我清楚地知道,但是
あの夜の彼方
那一晚的彼方
抱かれた空に溺れても
就算溺亡在被拥抱的天空
忘れることの出来るはずもない
将它完全忘却 已经无法做到
色を知ってしまったんだと
毕竟已经知晓这颜色
焦がした青が、青が
焦灼的青涩,这青色
誰を染めることも無くとも
即使不曾将谁染上
捨てられやしない
绝对无法舍弃
僕にはできない
凭我无法做到
心なんて自分勝手だ
心何等任性妄为啊
飛ばした色は今も
飞溅的颜色如今也
僕らの胸の中で燃えてる
在我们的胸中熊熊燃烧
そんな唄を歌うよ
正唱着这样的歌哦
*征けず:没有这个词,这里的发音是征(ゆ)けず,就作行けず翻译了。
浮かび上がる君は 脑海中浮现出你的身影
ぁまりに鮮やかで 过于鲜明
まるでそそこにぃるかと 仿佛你就在那里
手を伸ばすところで 当我伸出了手
ふっと消えてしまう 你却消失不见
——film out
BTS(防弹少年团)
ぁまりに鮮やかで 过于鲜明
まるでそそこにぃるかと 仿佛你就在那里
手を伸ばすところで 当我伸出了手
ふっと消えてしまう 你却消失不见
——film out
BTS(防弹少年团)
ありがとうを口ぐせにすると不平不満が消えていきます。
——一纪日文
単語
ありがとう②感叹词:谢谢
口癖(口头禅)⓪名词:口头禅
不平不満(ふへいふまん)④名词:不平不满
消える(きえる)⓪自五:失,消逝
文法
を:表示动作的直接对象,充当宾语来使用,无需翻译出来。
名词を名词にする:把……作为……,表示一种本质的永恒的变化。
と:表示动作的结果,翻译为一……就……,如果……就……
が:用于提示一句话的主语,无需翻译。
ていきます:表示朝着前面不断发展的趋势。
——一纪日文
単語
ありがとう②感叹词:谢谢
口癖(口头禅)⓪名词:口头禅
不平不満(ふへいふまん)④名词:不平不满
消える(きえる)⓪自五:失,消逝
文法
を:表示动作的直接对象,充当宾语来使用,无需翻译出来。
名词を名词にする:把……作为……,表示一种本质的永恒的变化。
と:表示动作的结果,翻译为一……就……,如果……就……
が:用于提示一句话的主语,无需翻译。
ていきます:表示朝着前面不断发展的趋势。
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