⠀⠀⠀⠀ 9月15日
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
“RecordofMemories”
ジャパンプレミア開催✨
櫻井翔 さん 堤幸彦 監督が登壇!
本作の見どころや
公開に向けたメッセージなど
イベントレポートはこちら
https://t.cn/A6M7aNCy
9月15日(水) 実施 ジャパンプレミアイベントレポート
この度、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登壇したジャパンプレミアを実施しました!
司会の有働由美子さんの呼び込みで、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登場し、一言挨拶からイベントはスタート。櫻井さんは、「久々の登壇で少し緊張しているのですが、たくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできること、とてもわくわくしております」と挨拶。堤監督は「撮影の技術は色々ありますが、今回のライブフィルムは我々、映画撮影をするスタッフが総力を結集して撮ったといっても過言ではないものに仕上がっております。ご期待頂ければ幸いです」と、本作がいよいよ日本公開になることに向けての自信を語り、トークは本作にまつわる話題へ。
嵐”初”のライブフィルムとなる本作をいよいよ日本のファンに届けられる意義・意味を聞かれると、櫻井さんは「“嵐”初のライブフィルムを今日9月15日僕たちがハワイで結成した記念日に、こういった形でお伝え出来るというのが、とても嬉しく思っているのと、およそ2年前のコンサートなんですけれど、とにかくあの時の皆の熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいなと思っていたところだったので、今その真空パックを開いて時の流れを感じずに楽しんで頂ける作品になったのではないのかなと思っております」と感慨深い様子。
また、今のご時世では貴重な有観客でのライブフィルムで、まるで実際のライブ会場の客席にいるような一体感を感じる本作に対して、「このタイミングで満員のファンの方に埋め尽くされた会場をご覧頂きたいですし、その満員の会場をご覧頂いた中で劇場で感じる一体感のようなものもあると思うので、楽しんで、思い出して頂きたいのと、またそんな日が1日も早く来るようにという願いも込めながらご覧頂けたらなと思っております」と語り、堤監督は「二年前とはいえ、我々の日常だった風景がここにあります。その時は52,000人のお客さん凄いなと思いながらも、ある種自分が挑むべき仕事がそこにある。この人達に届ける、それを見る多くの人たちに届けるという使命感で心がいっぱいだったんですけれど、こういう事態になり、そのことを伝える意味が大きくなっていきました。いつかネガティブな状況が解消され、人類はそれに打ち勝ち、また日常の風景に戻っていけるように期待しております」と作品への想いを語りました。
続けて、本作を観た感想を聞かれた櫻井さんは、「凄く印象的だったのが客席にいる所から僕たちが上を通る映像とかまるでその会場の客席にいるようなことが体感できるという所と、会場では味わえない興奮や距離感が感じられる作品だなと思っています。通常のDVD、Blu-rayは、いつもコンサートやっている風景を撮ってもらうんですれども、撮影の為に集まってもらったので、我々嵐、スタッフ、そしてファンの皆さん。全員で1つの作品を作ろう!という意気込みで作ったので、ファンの皆さんはもちろん、今まで嵐のライブを見たことがない方にもチーム嵐の熱気を感じてもらいたいなと思います。総力戦です」と実際に映画を観た櫻井さんもその臨場感の凄さと、この映画ならではの見どころを語りました。
さらに125台のカメラを使った特殊な環境での撮影について、櫻井さんは「スタッフのほとんどが過去に僕ら5人、あるいはそれぞれで仕事したスタッフに集まって頂いたので、僕でいうと『ヤッターマン』(09)でご一緒したカメラマンや他の作品でご一緒した方ばかりで、温かく撮影出来ました」と感謝の気持ちを述べました。
堤監督は「5×20なので、“100台”っていうイメージはあったんですよね。やっぱりメンバー1人1人を多角的にもぎ取ろうと、一瞬たりとも撮り忘れている場所を無くそうと思って撮影していました。この映画は途中のMCやアンコールの間や楽屋裏もほとんどないです。ステージの上に登場するところから始まって、本当に一瞬です。だからこそ、そこに嵐がいるというライブな雰囲気を作ることが出来ました。一瞬5人が寄った時にちょっとした手の触れあいだったり肩に手を乗せていたり、“嵐っていいな”って思えることが出来るカットが撮れて、125台で正解だったなと思っております」と大掛かりな撮影の裏側を語りました。
また、櫻井さんは「初のチャレンジ、初の試みと言うのは、ファンの皆さんの協力あってこそで、普段ライブの映像というのは、ご来場頂いたファンの皆さんの視界を遮らない場所にカメラを置くんですね。でも今回はそれをご理解いただいて、熱気も凄かったんですよ。凄く素敵な時間になりました」とファンにも感謝の気持ちを伝えました。また『ピカ☆ンチ』(02)で嵐初主演映画を撮った以来に5人を撮影した堤監督は、「やっぱり日本のアーティストの最高峰でありつつも、嵐はエンターテインメントの中心にいる人の余裕を感じますよね。振付、歌い方、立振る舞い、サービス精神。何を撮っても素晴らしいなと思います。そして、ピアノやダンスなど様々なチャレンジをみんなするし、観てて、惚れ惚れします」と改めて嵐の魅力を語りました。
ここで、ついに櫻井さんから直々に「映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、僕ら嵐がデビューした日、11月3日にドルビーシネマにて先行公開、そして(リーダー大野智の誕生日!)11月26日より全国の劇場にて公開いたします。そしてドルビーシネマチケット、前売り鑑賞券(ムビチケカード)の発売日も決まりましたので本作の公式ホームページ、SNSにて是非チェックしていただければと思います」と日本公開情報が発表されました。続けて、「9月15日にこれをお伝えすること、そして11月3日のデビュー記念日に公開することは我々5人とスタッフがこだわり続けた日にちだったので、やっとお伝えすることが出来て、嬉しく思っております。参加してくださったファンの方々はこれは一体何になるのか知らないまま2年近く待ってくださったので、やっと言えたという気持ちです」と明かしました。
本作の最先端の映像技術と音響効果、卓越したシアターデザインが組み合わされ、まるで映画の世界に入ったようなシネマ体験を実現したドルビーシネマでの公開決定に、監督は「没入感が全く違いますね。まさにドームの中にいるような感じ。もしかしたら、ドームで生の音を聞いているよりももっと耳や目に訴える作品となっていて、自分でもびっくりしましたので、ぜひ劇場で堪能して頂ければ」と、その魅力について太鼓判。実際にドルビーシネマで本作を鑑賞した櫻井さんも、「僕も改めてドルビーの環境で見たのですが、最高峰。監督もおっしゃっていた没入感。これはDVD作品とは違う、映画館で見てほしい作品だなと思います。音源で聞くのと会場で聞くのとまた違う音に包まれているような感覚になるかと思います」とその凄さに驚いた様子。
最後に櫻井さんから、「改めてこうして公開をお伝え出来ること嬉しく思っております。劇場のポスターに“さあ、映画館で夢のつづきを始めよう。”と書いてあるんですが、本当に僕にとって夢の詰まった作品となりました。2年前のあの頃の夢、観客が埋め尽くされているという今となってはの夢。そのたくさんの夢の詰まった作品を見て、これからの夢をご覧になった方に感じて頂けたらなと思っております。そして何より、松本潤も精魂込めて作ったコンサートですので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがないと言う方にもご覧になって頂けたらと思っております」と本作を楽しみにしている方にメッセージがあり、さらに「松本と2人で観たんですけど、コンサート部分のエンドロールで、“Directed by Jun Matsumoto”のクレジットをもの凄く恥ずかしがってました(笑)僕は誇らしい気持ちになりました」と話し、日本公開に大きな期待を膨らませて本イベントは終了しました。
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
“RecordofMemories”
ジャパンプレミア開催✨
櫻井翔 さん 堤幸彦 監督が登壇!
本作の見どころや
公開に向けたメッセージなど
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https://t.cn/A6M7aNCy
9月15日(水) 実施 ジャパンプレミアイベントレポート
この度、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登壇したジャパンプレミアを実施しました!
司会の有働由美子さんの呼び込みで、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登場し、一言挨拶からイベントはスタート。櫻井さんは、「久々の登壇で少し緊張しているのですが、たくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできること、とてもわくわくしております」と挨拶。堤監督は「撮影の技術は色々ありますが、今回のライブフィルムは我々、映画撮影をするスタッフが総力を結集して撮ったといっても過言ではないものに仕上がっております。ご期待頂ければ幸いです」と、本作がいよいよ日本公開になることに向けての自信を語り、トークは本作にまつわる話題へ。
嵐”初”のライブフィルムとなる本作をいよいよ日本のファンに届けられる意義・意味を聞かれると、櫻井さんは「“嵐”初のライブフィルムを今日9月15日僕たちがハワイで結成した記念日に、こういった形でお伝え出来るというのが、とても嬉しく思っているのと、およそ2年前のコンサートなんですけれど、とにかくあの時の皆の熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいなと思っていたところだったので、今その真空パックを開いて時の流れを感じずに楽しんで頂ける作品になったのではないのかなと思っております」と感慨深い様子。
また、今のご時世では貴重な有観客でのライブフィルムで、まるで実際のライブ会場の客席にいるような一体感を感じる本作に対して、「このタイミングで満員のファンの方に埋め尽くされた会場をご覧頂きたいですし、その満員の会場をご覧頂いた中で劇場で感じる一体感のようなものもあると思うので、楽しんで、思い出して頂きたいのと、またそんな日が1日も早く来るようにという願いも込めながらご覧頂けたらなと思っております」と語り、堤監督は「二年前とはいえ、我々の日常だった風景がここにあります。その時は52,000人のお客さん凄いなと思いながらも、ある種自分が挑むべき仕事がそこにある。この人達に届ける、それを見る多くの人たちに届けるという使命感で心がいっぱいだったんですけれど、こういう事態になり、そのことを伝える意味が大きくなっていきました。いつかネガティブな状況が解消され、人類はそれに打ち勝ち、また日常の風景に戻っていけるように期待しております」と作品への想いを語りました。
続けて、本作を観た感想を聞かれた櫻井さんは、「凄く印象的だったのが客席にいる所から僕たちが上を通る映像とかまるでその会場の客席にいるようなことが体感できるという所と、会場では味わえない興奮や距離感が感じられる作品だなと思っています。通常のDVD、Blu-rayは、いつもコンサートやっている風景を撮ってもらうんですれども、撮影の為に集まってもらったので、我々嵐、スタッフ、そしてファンの皆さん。全員で1つの作品を作ろう!という意気込みで作ったので、ファンの皆さんはもちろん、今まで嵐のライブを見たことがない方にもチーム嵐の熱気を感じてもらいたいなと思います。総力戦です」と実際に映画を観た櫻井さんもその臨場感の凄さと、この映画ならではの見どころを語りました。
さらに125台のカメラを使った特殊な環境での撮影について、櫻井さんは「スタッフのほとんどが過去に僕ら5人、あるいはそれぞれで仕事したスタッフに集まって頂いたので、僕でいうと『ヤッターマン』(09)でご一緒したカメラマンや他の作品でご一緒した方ばかりで、温かく撮影出来ました」と感謝の気持ちを述べました。
堤監督は「5×20なので、“100台”っていうイメージはあったんですよね。やっぱりメンバー1人1人を多角的にもぎ取ろうと、一瞬たりとも撮り忘れている場所を無くそうと思って撮影していました。この映画は途中のMCやアンコールの間や楽屋裏もほとんどないです。ステージの上に登場するところから始まって、本当に一瞬です。だからこそ、そこに嵐がいるというライブな雰囲気を作ることが出来ました。一瞬5人が寄った時にちょっとした手の触れあいだったり肩に手を乗せていたり、“嵐っていいな”って思えることが出来るカットが撮れて、125台で正解だったなと思っております」と大掛かりな撮影の裏側を語りました。
また、櫻井さんは「初のチャレンジ、初の試みと言うのは、ファンの皆さんの協力あってこそで、普段ライブの映像というのは、ご来場頂いたファンの皆さんの視界を遮らない場所にカメラを置くんですね。でも今回はそれをご理解いただいて、熱気も凄かったんですよ。凄く素敵な時間になりました」とファンにも感謝の気持ちを伝えました。また『ピカ☆ンチ』(02)で嵐初主演映画を撮った以来に5人を撮影した堤監督は、「やっぱり日本のアーティストの最高峰でありつつも、嵐はエンターテインメントの中心にいる人の余裕を感じますよね。振付、歌い方、立振る舞い、サービス精神。何を撮っても素晴らしいなと思います。そして、ピアノやダンスなど様々なチャレンジをみんなするし、観てて、惚れ惚れします」と改めて嵐の魅力を語りました。
ここで、ついに櫻井さんから直々に「映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、僕ら嵐がデビューした日、11月3日にドルビーシネマにて先行公開、そして(リーダー大野智の誕生日!)11月26日より全国の劇場にて公開いたします。そしてドルビーシネマチケット、前売り鑑賞券(ムビチケカード)の発売日も決まりましたので本作の公式ホームページ、SNSにて是非チェックしていただければと思います」と日本公開情報が発表されました。続けて、「9月15日にこれをお伝えすること、そして11月3日のデビュー記念日に公開することは我々5人とスタッフがこだわり続けた日にちだったので、やっとお伝えすることが出来て、嬉しく思っております。参加してくださったファンの方々はこれは一体何になるのか知らないまま2年近く待ってくださったので、やっと言えたという気持ちです」と明かしました。
本作の最先端の映像技術と音響効果、卓越したシアターデザインが組み合わされ、まるで映画の世界に入ったようなシネマ体験を実現したドルビーシネマでの公開決定に、監督は「没入感が全く違いますね。まさにドームの中にいるような感じ。もしかしたら、ドームで生の音を聞いているよりももっと耳や目に訴える作品となっていて、自分でもびっくりしましたので、ぜひ劇場で堪能して頂ければ」と、その魅力について太鼓判。実際にドルビーシネマで本作を鑑賞した櫻井さんも、「僕も改めてドルビーの環境で見たのですが、最高峰。監督もおっしゃっていた没入感。これはDVD作品とは違う、映画館で見てほしい作品だなと思います。音源で聞くのと会場で聞くのとまた違う音に包まれているような感覚になるかと思います」とその凄さに驚いた様子。
最後に櫻井さんから、「改めてこうして公開をお伝え出来ること嬉しく思っております。劇場のポスターに“さあ、映画館で夢のつづきを始めよう。”と書いてあるんですが、本当に僕にとって夢の詰まった作品となりました。2年前のあの頃の夢、観客が埋め尽くされているという今となってはの夢。そのたくさんの夢の詰まった作品を見て、これからの夢をご覧になった方に感じて頂けたらなと思っております。そして何より、松本潤も精魂込めて作ったコンサートですので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがないと言う方にもご覧になって頂けたらと思っております」と本作を楽しみにしている方にメッセージがあり、さらに「松本と2人で観たんですけど、コンサート部分のエンドロールで、“Directed by Jun Matsumoto”のクレジットをもの凄く恥ずかしがってました(笑)僕は誇らしい気持ちになりました」と話し、日本公開に大きな期待を膨らませて本イベントは終了しました。
5.2-5.11 全国第六届大学生艺术展演杀青日记
✨✈️ |
也许这会是我大学四年最珍贵的回忆 也许这是今后提起到我都会觉得很自豪很荣幸的事情 说起来最初 我很感谢那个鼓起勇气站在讲台当着那么多人的面唱歌竞选的社恐的自己 也让我明白 所有的机会都只有一次 抓得住就会是我的 那天 我特别没底 因为只会选40人 均下来每个声部就选六个人我真的特别感谢给予我机会的老师 谢谢你们可以看到我很微弱的光芒 让我重拾起一点早已经破碎不堪所剩无几的信心 被通知选上的时候 整个楼梯间都听见我的尖叫声 那个时候我还在通话 电话那头也是为我感到骄傲的声音 那一刻似乎感受到了那么一点点别人考上理想学校的按耐不住的激动…
第一次接触这首歌 毫不夸张的说 这是我接触到的最喜欢的合唱作品 初期阶段 逢唱逢哭 背谱出奇的顺利 没有像以往那样的拖拉 老师说…大艺展四年才举办一次 所以说每个人的大学只会经历一次 甚至没有机会去经历这场全国大学生的盛宴 从第一次排练开始 我每天都在期待 我一定要拼尽我所有的力量 我们一定要去到国赛 排练很苦 别人有的假期我们都没有 别人在休息我们在排练 别人在上课 我们上完课继续排练 听老师讲曲子的故事 一起看抗日的电影 每一次的触动 都特别深刻记起 我们传送了录像的比赛视频 下一次就是去到广州比赛了 可是 因为疫情省赛变成了云比赛 那天是周末我回家 醒的很早 在iPad看了比赛 如果这场赢了我们就能去成都了 我比以往都要感性… 看着视频里的大家和自己 我真是第一次为一个比赛泣不成声 我也怕 怕付出的都白费 怕期待的会落空 怕只是止步于此 当然 现在可以很骄傲的告诉大家 我们是广东省的合唱第一 我们可以代表广东省去成都参加大艺展了 我们的群名从“努力进军成都”变成“进军成都”
2021年的五月二号如期而至 我还是广东省的开幕式代表团员 很后悔没有好好准备开幕式节目 我们拿到机票 怀揣着不安和期待 来到这个陌生的城市 你好 成都 这是我们的第一次见面 因为延误 下了机已经是凌晨三点 看到举着牌子在到达口迎接我们的“熊猫侠”(大艺展的志愿者)我真的很感动 他一把接过我的箱子 跟我说欢迎我来到成都 这一刻我真的觉得2021所有的一切美好都在五月开始了 第二天来到城市音乐厅 随风的是各种各样的校旗 还有牌 都是一些我只是在招生书上看见的想都没敢想的名字 这是我离双一流211985最近的一次… 看着大家脸上洋溢的笑容和散发着的迷人的魅力和自信 这才是青春最渴望的样子 第一次吃四川的盒饭 所有的菜都是辣的 在这边你可以尽情吃辣 因为不会长痘 进到排练厅 这是我进到过最漂亮的排练厅 五楼一整层都是排练厅 各个排练厅的门口贴的都是学校的名字和节目 好像…又触碰到我心里最痛最痛的地方 因为我这四年都跟这些我向往的艺术院校没任何关系了 这次我是真的在门外 只有一墙之隔 我只能羡慕里面的人 特别特别羡慕 这是我这辈子永远的遗憾 不知道怎么去弥补的巨大遗憾 开幕式的排练 我第一次在一个场面见全这么多省份的人 很多都只是在地理课本上看见的(帅哥美女是真的多)大家都有特别能拿得出手的才艺和本领 排练的每一天路过走廊看见很多累到直接睡在排练室的人 就好像回到18的夏天看见在排练厅的我们 我真的不知道为什么后来的我的整个人生会变成这样 不知道为什么不给我复读 不知道为什么后来的每一天都活在遗憾里 不知道为什么大一的开篇 是别人人生的新开始 我的人生仿佛已经结束了 晚上我又一次通了电话 我哭到不行 就像刚开学的时候那样 疯狂的哭 压抑了很久的情绪又一次爆发
每一天的排练联排我都好快乐 我真的很享受这样的氛围 我又想说一次 这 才是青春该有的样子 从一开始不确定队形 我们也慢慢的磨合起来 没有这么拉垮了 时间过得很快 5.6早上的最后一次联排完 我有点小失落 因为今天晚上演完 我们就可能再也见不着了 这段回忆真的太美好 美好得有点不现实 5.6晚开幕式 最后暗灯 我再也不想强忍泪水了 我好想像几天前一样 排完可以坐在台下看接下来的舞剧表演 但 就结束啦… 我跟c口告别 整理完情绪 迎接第二天的比赛 我觉得那是我们所有的唱的最好的一次 台下掌声挺热烈的 这首歌也差不多告一段落跟我告别了 “我用残损的手掌轻拂”我最自豪的一句solo
这段期间认识了很多新朋友 任劳任怨的志愿者 倒数第二天来了我们的音乐会 不出意外以后我们没有什么见面的机会 这应该是我们最后一次见面 本来想开开心心告别 但还是哭的一塌糊涂 我们抱紧互相 我很抱歉这十一天没让你好好省心 老拖拉 川音音乐会结束了 我绕回城市音乐厅 好多队伍今天也刚比完赛 不知道是不是天特意安排的 我真的如愿看见了zx的队伍 希望两年后我会是里面的一份子 希望我可以继续全力以赴 不要白费前两年的努力 这么多天 我真的学到不少东西 我知道了自己跟优秀的人的差距是真的巨大 我也进步了 我再也不是只看见自己的不好 其实 我也有那么一点优点 很幸运 有这么一段难忘的旅行 有这么一段回忆起来很幸福的日子 来到一个会让幸福感拉满的城市 接下来 我会继续好好努力 微博上看到的一句话“借一点温暖的光 遇见彩色的梦 和许多美好” 5.12今天闭幕了 我爱给予到我的一切 我爱成都 下次再见 https://t.cn/ELXMGRU
✨✈️ |
也许这会是我大学四年最珍贵的回忆 也许这是今后提起到我都会觉得很自豪很荣幸的事情 说起来最初 我很感谢那个鼓起勇气站在讲台当着那么多人的面唱歌竞选的社恐的自己 也让我明白 所有的机会都只有一次 抓得住就会是我的 那天 我特别没底 因为只会选40人 均下来每个声部就选六个人我真的特别感谢给予我机会的老师 谢谢你们可以看到我很微弱的光芒 让我重拾起一点早已经破碎不堪所剩无几的信心 被通知选上的时候 整个楼梯间都听见我的尖叫声 那个时候我还在通话 电话那头也是为我感到骄傲的声音 那一刻似乎感受到了那么一点点别人考上理想学校的按耐不住的激动…
第一次接触这首歌 毫不夸张的说 这是我接触到的最喜欢的合唱作品 初期阶段 逢唱逢哭 背谱出奇的顺利 没有像以往那样的拖拉 老师说…大艺展四年才举办一次 所以说每个人的大学只会经历一次 甚至没有机会去经历这场全国大学生的盛宴 从第一次排练开始 我每天都在期待 我一定要拼尽我所有的力量 我们一定要去到国赛 排练很苦 别人有的假期我们都没有 别人在休息我们在排练 别人在上课 我们上完课继续排练 听老师讲曲子的故事 一起看抗日的电影 每一次的触动 都特别深刻记起 我们传送了录像的比赛视频 下一次就是去到广州比赛了 可是 因为疫情省赛变成了云比赛 那天是周末我回家 醒的很早 在iPad看了比赛 如果这场赢了我们就能去成都了 我比以往都要感性… 看着视频里的大家和自己 我真是第一次为一个比赛泣不成声 我也怕 怕付出的都白费 怕期待的会落空 怕只是止步于此 当然 现在可以很骄傲的告诉大家 我们是广东省的合唱第一 我们可以代表广东省去成都参加大艺展了 我们的群名从“努力进军成都”变成“进军成都”
2021年的五月二号如期而至 我还是广东省的开幕式代表团员 很后悔没有好好准备开幕式节目 我们拿到机票 怀揣着不安和期待 来到这个陌生的城市 你好 成都 这是我们的第一次见面 因为延误 下了机已经是凌晨三点 看到举着牌子在到达口迎接我们的“熊猫侠”(大艺展的志愿者)我真的很感动 他一把接过我的箱子 跟我说欢迎我来到成都 这一刻我真的觉得2021所有的一切美好都在五月开始了 第二天来到城市音乐厅 随风的是各种各样的校旗 还有牌 都是一些我只是在招生书上看见的想都没敢想的名字 这是我离双一流211985最近的一次… 看着大家脸上洋溢的笑容和散发着的迷人的魅力和自信 这才是青春最渴望的样子 第一次吃四川的盒饭 所有的菜都是辣的 在这边你可以尽情吃辣 因为不会长痘 进到排练厅 这是我进到过最漂亮的排练厅 五楼一整层都是排练厅 各个排练厅的门口贴的都是学校的名字和节目 好像…又触碰到我心里最痛最痛的地方 因为我这四年都跟这些我向往的艺术院校没任何关系了 这次我是真的在门外 只有一墙之隔 我只能羡慕里面的人 特别特别羡慕 这是我这辈子永远的遗憾 不知道怎么去弥补的巨大遗憾 开幕式的排练 我第一次在一个场面见全这么多省份的人 很多都只是在地理课本上看见的(帅哥美女是真的多)大家都有特别能拿得出手的才艺和本领 排练的每一天路过走廊看见很多累到直接睡在排练室的人 就好像回到18的夏天看见在排练厅的我们 我真的不知道为什么后来的我的整个人生会变成这样 不知道为什么不给我复读 不知道为什么后来的每一天都活在遗憾里 不知道为什么大一的开篇 是别人人生的新开始 我的人生仿佛已经结束了 晚上我又一次通了电话 我哭到不行 就像刚开学的时候那样 疯狂的哭 压抑了很久的情绪又一次爆发
每一天的排练联排我都好快乐 我真的很享受这样的氛围 我又想说一次 这 才是青春该有的样子 从一开始不确定队形 我们也慢慢的磨合起来 没有这么拉垮了 时间过得很快 5.6早上的最后一次联排完 我有点小失落 因为今天晚上演完 我们就可能再也见不着了 这段回忆真的太美好 美好得有点不现实 5.6晚开幕式 最后暗灯 我再也不想强忍泪水了 我好想像几天前一样 排完可以坐在台下看接下来的舞剧表演 但 就结束啦… 我跟c口告别 整理完情绪 迎接第二天的比赛 我觉得那是我们所有的唱的最好的一次 台下掌声挺热烈的 这首歌也差不多告一段落跟我告别了 “我用残损的手掌轻拂”我最自豪的一句solo
这段期间认识了很多新朋友 任劳任怨的志愿者 倒数第二天来了我们的音乐会 不出意外以后我们没有什么见面的机会 这应该是我们最后一次见面 本来想开开心心告别 但还是哭的一塌糊涂 我们抱紧互相 我很抱歉这十一天没让你好好省心 老拖拉 川音音乐会结束了 我绕回城市音乐厅 好多队伍今天也刚比完赛 不知道是不是天特意安排的 我真的如愿看见了zx的队伍 希望两年后我会是里面的一份子 希望我可以继续全力以赴 不要白费前两年的努力 这么多天 我真的学到不少东西 我知道了自己跟优秀的人的差距是真的巨大 我也进步了 我再也不是只看见自己的不好 其实 我也有那么一点优点 很幸运 有这么一段难忘的旅行 有这么一段回忆起来很幸福的日子 来到一个会让幸福感拉满的城市 接下来 我会继续好好努力 微博上看到的一句话“借一点温暖的光 遇见彩色的梦 和许多美好” 5.12今天闭幕了 我爱给予到我的一切 我爱成都 下次再见 https://t.cn/ELXMGRU
生活处处都有困难,谁能没有呢?
年龄越大,包容心越强,但抵不住有些人真的烦到让你无法接受,无可逃避。。。
长大,真的很累啊。因为你不得不去应付工作和生活中遇到的各种不喜欢的人和事。必须的接受,真的太讨人厌了。
然而,当你需要慰藉的时候,微信提示音适时想起。兴致冲冲点开,原来是微商啊。
你无法诉说的苦闷,不会有人感同身受。
生活将我们一步步磨炼成超人,你发现以前手足无措的事情,现在你也能有条不紊了。
不过,幸好,
我们还有值得期待的存在。
年龄越大,包容心越强,但抵不住有些人真的烦到让你无法接受,无可逃避。。。
长大,真的很累啊。因为你不得不去应付工作和生活中遇到的各种不喜欢的人和事。必须的接受,真的太讨人厌了。
然而,当你需要慰藉的时候,微信提示音适时想起。兴致冲冲点开,原来是微商啊。
你无法诉说的苦闷,不会有人感同身受。
生活将我们一步步磨炼成超人,你发现以前手足无措的事情,现在你也能有条不紊了。
不过,幸好,
我们还有值得期待的存在。
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