来週の『土曜はナニする!?』☀️
今話題のイケメンが出演する「イケドラ」
4月期は、
ジャニーズJr.の大人気グループ
Travis Japan から
七五三掛龍也 さんと
松倉海斗 さんの出演が決定
禁断の三角関係が始まる?
お2人からコメントが到着
毎週土曜の朝8時30分から、カンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送中の『土曜はナニする!?』。
山里亮太と宇賀なつみがMCを務め、「アナタの週末を楽しくするお手伝い!」をコンセプトに、週末を有意義に過ごすために役立つ最新トピックスをお届けする生活情報バラエティ。
4月放送のコーナー企画「イケドラ」(4/2、4/9、4/16、4/23、4/30)にジャニーズJr.の人気グループで、3月下旬からロサンゼルスへ渡米することを発表したTravis Japanから、七五三掛龍也と松倉海斗が出演する。
「イケドラ」は、今話題のイケメン芸能人が出演する1ヵ月完結のミニドラマ。月替わりで内容が変わり、『土曜はナニする!?』の番組後半に放送される。幼なじみとの再会、人気歌手からの突然の告白など、さまざまなシチュエーションで描かれる約4分間の胸キュンラブストーリー。主人公の女性目線で描かれ、視聴者はテレビ画面越しにデート気分を味わえる。今回は学校が舞台。七五三掛は主人公の女性“私”の同級生、松倉は“私”の音楽の先生を演じる。
高校3年生、卒業を控えた “私”は、2人の男性が気になっていた…。一人は、同じクラスの同級生・七五三掛。運動神経抜群で、明るく、みんなから慕われている。そしてもう一人は、音楽教師の松倉先生。とても優しく、生徒たちから大人気。今回、そんな2人の間で揺れ動く“私”のハラハラドキドキのラブストーリーとなっている。
撮影を終えて、七五三掛は「まさか自分がこういうラブストーリーを演じる日がくると思ってなくて、台本を読んだとき“おー!やったー!”って思いました。30歳になる前に、学生の恋愛を演じてみたかったので、今回経験できてよかったなって思います。まつく(松倉)も一緒っていうのもあって、自分らしく撮影に臨むことができました」と、コメント。松倉も「とにかくあたたかい撮影現場で、すごく楽しかったです!僕は今回先生役だったのですが、先生役をこれまでやったことがなくて、自分より年齢が上な役柄だったので、ちょっと難しかったですね。どう映っているのか、放送が楽しみです。カメラ目線で展開するドラマっていうのも、初めてでおもしろかったです」と、撮影を大いに楽しんだ様子。
今回、ドラマでは初共演となる2人。七五三掛は「まつくとドラマでお芝居することっていままでなかったので、すごく新鮮でした。個人的に、まつくの先生役はしっくりきました。普段からまつくの私服ってクラシックファッションが多くて、今回の先生の衣裳がすごく似合ってたな、と思います」と印象を語ると、松倉も「ドラマでしめ(七五三掛)と共演するのは、すごく勉強になりました。しめはこれまでいろいろな現場でこういうものを吸収してきたのか、というのを間近で知ることができておもしろかったです!新鮮でした」と、続けた。
最後に「僕と松倉の胸キュンシーンがいろんなところに詰め込まれているので、ひとつひとつを見逃さずにキュンキュンしてほしいです!個人的に注目してほしいのは、クラスのみんなと盛り上がっているシーン。撮影がすごく楽しかったので、クラスメイトの中心で楽しんでいる僕を見てほしいです(笑)!」(七五三掛)、「今回、僕は先生役ということで声のトーンとか表情とか、ちょっと落ち着いたスマートな感じを意識して演じました。今までとは違う、大人な雰囲気を意識しているので注目してほしいです。全5話ですが、毎回次が気になる展開だらけで、なおかつ、いたるところにキュンキュンポイントが詰め込まれているので、まばたきせずに見てもらいたいです!新たな僕の一面も見られるんじゃないかな、と思うので“松倉恋愛旋風”がもしかしたら起こるかもしれないです(笑)!」と、それぞれ見どころをアピールした。
七五三掛龍也、松倉海斗(Travis Japan/ジャニーズJr.)が出演する『土曜はナニする!?』コーナー企画「イケドラ」第1話は、来週4月2日(土)朝8時30分から放送。お楽しみに!
≪番組情報≫
『土曜はナニする!?』
4月2日(土)午前8時30分~午前9時55分(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)
【MC】山里亮太(南海キャンディーズ)、宇賀なつみ
【準レギュラー】ケンドーコバヤシ、石田明(NONSTYLE)、前園真聖
【スタジオゲスト】渋谷凪咲(NMB48)
【4月のイケドラ】七五三掛龍也、松倉海斗(Travis Japan/ジャニーズJ
今話題のイケメンが出演する「イケドラ」
4月期は、
ジャニーズJr.の大人気グループ
Travis Japan から
七五三掛龍也 さんと
松倉海斗 さんの出演が決定
禁断の三角関係が始まる?
お2人からコメントが到着
毎週土曜の朝8時30分から、カンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送中の『土曜はナニする!?』。
山里亮太と宇賀なつみがMCを務め、「アナタの週末を楽しくするお手伝い!」をコンセプトに、週末を有意義に過ごすために役立つ最新トピックスをお届けする生活情報バラエティ。
4月放送のコーナー企画「イケドラ」(4/2、4/9、4/16、4/23、4/30)にジャニーズJr.の人気グループで、3月下旬からロサンゼルスへ渡米することを発表したTravis Japanから、七五三掛龍也と松倉海斗が出演する。
「イケドラ」は、今話題のイケメン芸能人が出演する1ヵ月完結のミニドラマ。月替わりで内容が変わり、『土曜はナニする!?』の番組後半に放送される。幼なじみとの再会、人気歌手からの突然の告白など、さまざまなシチュエーションで描かれる約4分間の胸キュンラブストーリー。主人公の女性目線で描かれ、視聴者はテレビ画面越しにデート気分を味わえる。今回は学校が舞台。七五三掛は主人公の女性“私”の同級生、松倉は“私”の音楽の先生を演じる。
高校3年生、卒業を控えた “私”は、2人の男性が気になっていた…。一人は、同じクラスの同級生・七五三掛。運動神経抜群で、明るく、みんなから慕われている。そしてもう一人は、音楽教師の松倉先生。とても優しく、生徒たちから大人気。今回、そんな2人の間で揺れ動く“私”のハラハラドキドキのラブストーリーとなっている。
撮影を終えて、七五三掛は「まさか自分がこういうラブストーリーを演じる日がくると思ってなくて、台本を読んだとき“おー!やったー!”って思いました。30歳になる前に、学生の恋愛を演じてみたかったので、今回経験できてよかったなって思います。まつく(松倉)も一緒っていうのもあって、自分らしく撮影に臨むことができました」と、コメント。松倉も「とにかくあたたかい撮影現場で、すごく楽しかったです!僕は今回先生役だったのですが、先生役をこれまでやったことがなくて、自分より年齢が上な役柄だったので、ちょっと難しかったですね。どう映っているのか、放送が楽しみです。カメラ目線で展開するドラマっていうのも、初めてでおもしろかったです」と、撮影を大いに楽しんだ様子。
今回、ドラマでは初共演となる2人。七五三掛は「まつくとドラマでお芝居することっていままでなかったので、すごく新鮮でした。個人的に、まつくの先生役はしっくりきました。普段からまつくの私服ってクラシックファッションが多くて、今回の先生の衣裳がすごく似合ってたな、と思います」と印象を語ると、松倉も「ドラマでしめ(七五三掛)と共演するのは、すごく勉強になりました。しめはこれまでいろいろな現場でこういうものを吸収してきたのか、というのを間近で知ることができておもしろかったです!新鮮でした」と、続けた。
最後に「僕と松倉の胸キュンシーンがいろんなところに詰め込まれているので、ひとつひとつを見逃さずにキュンキュンしてほしいです!個人的に注目してほしいのは、クラスのみんなと盛り上がっているシーン。撮影がすごく楽しかったので、クラスメイトの中心で楽しんでいる僕を見てほしいです(笑)!」(七五三掛)、「今回、僕は先生役ということで声のトーンとか表情とか、ちょっと落ち着いたスマートな感じを意識して演じました。今までとは違う、大人な雰囲気を意識しているので注目してほしいです。全5話ですが、毎回次が気になる展開だらけで、なおかつ、いたるところにキュンキュンポイントが詰め込まれているので、まばたきせずに見てもらいたいです!新たな僕の一面も見られるんじゃないかな、と思うので“松倉恋愛旋風”がもしかしたら起こるかもしれないです(笑)!」と、それぞれ見どころをアピールした。
七五三掛龍也、松倉海斗(Travis Japan/ジャニーズJr.)が出演する『土曜はナニする!?』コーナー企画「イケドラ」第1話は、来週4月2日(土)朝8時30分から放送。お楽しみに!
≪番組情報≫
『土曜はナニする!?』
4月2日(土)午前8時30分~午前9時55分(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)
【MC】山里亮太(南海キャンディーズ)、宇賀なつみ
【準レギュラー】ケンドーコバヤシ、石田明(NONSTYLE)、前園真聖
【スタジオゲスト】渋谷凪咲(NMB48)
【4月のイケドラ】七五三掛龍也、松倉海斗(Travis Japan/ジャニーズJ
【新闻】髙橋ひかる「大好きな青野くんへの真っ直ぐな気持ちを大切に演じることで、安心して役に飛び込めました」「WOWOWオリジナルドラマ 青野くんに触りたいから死にたい」インタビュー
「月刊アフタヌーン」にて連載中の大人気マンガ『青野くんに触りたいから死にたい』。
幽霊になった彼氏と女子高生が紡ぐ、話題沸騰のホラーラブストーリーが待望の実写ドラマ化。
2022年3月18日(金)よりついに放送を開始します。
君に触れるなら、死んでもいいよ。これがわたしの愛なんだ。
アフタヌーン公式サイト「モアイ」掲載の第1話が30万PV突破!
青野くんと天然女子高生・優里ちゃん。
ごく普通のお付き合いをしていたふたりだが、ある日突然、青野くんが「いなくなって」しまう……。
絶対に結ばれないし、触れ合えないふたりの、でたらめで切実すぎるラブストーリー。
今回は、本作で刈谷優里役を演じる髙橋ひかるさんにインタビューを実施! ぜひご覧ください。
――最初に、本作への出演が決まったときの気持ちを教えてください。
とても嬉しかったです! お話をいただいてからすぐに原作を読みましたが、読み進めていくうちにあっという間に虜になりました。とても怖くて、でも青野くんと優里ちゃんの恋愛が可愛らしくて、ハラハラドキドキもして……。いろいろな感情がかき乱される作品で、ページをめくる手が止まらなくなりました。一方で、「この作品をどのように実写化するんだろう?」という疑問も出てきて、すごくワクワクしました。
――本作は異色のラブストーリーですが、幽霊の恋人という役柄に難しさはありましたか?
恋人が目の前にいるのに幽霊だから触れられないというのは、切なくてもどかしいですよね……。でも青野くんのことが大好きな優里の気持ちは一貫しているので、その真っ直ぐさを大切にしながら演じることで、安心して役に飛び込めました。青野くんを魅力的に表現してくださった佐藤(勝利)さんにもとても感謝しています。
――演じる上でこだわったところを教えてください。
原作を尊重することを意識して演じました。優里は人と接するのに慣れていなくて不器用で……。でも真っ直ぐなところがすごく魅力的だと感じたので、そんな優里をどう表現するか、監督と一緒に丁寧に作り上げていきました。
――優里ちゃんは危なっかしい面もありますが、本当に魅力的な女の子ですよね。
幽霊になってしまった人を愛し続けるなんて、重たい、怖いと思う方もいるかもしれないですが、私はすごく素敵だと思います。まだ高校生で、しかも触れ合えない2人が想い合い続けるのってすごく難しいことだと思うので……。いろいろな工夫をして抱き合ったり、「秘密のキスだね」ってキスをしたり、ロマンチックでドキドキする2人の恋愛もすごく素敵です。
――演じていくなかで、ご自身と似ていると感じる部分はありましたか?
少し優しくされただけで「なんて素敵な人!」と思ってしまうところは、わかるなぁと思いました(笑)。
――もし髙橋さんが優里ちゃんと友達になれるとしたら、どんなことを話したいですか?
優里はなんでも興味津々で聞いてくれると思うので、趣味も共有できそうです! ホラーマニアの堀江美桜ちゃんが自分の知っている知識で優里を助けたりするように、私は大好きなゲームに例えて、「ゲームだとこういう場合はこうだから……」って協力できるかもしれないです(笑)。
――大人気マンガが原作の本作にちなんで、ここからはマンガについてのお話も伺わせてください。マンガはよく読まれますか?
読みます! 単行本を買う機会がなかなかなくて、電子書籍で読むことが増えました。
――どんなジャンルをよく読みますか?
小さい頃からファンタジーや非現実的な作品が好きで、今も魔法が出てくるような作品が大好きです。でも『青野くん』はファンタジー要素があるのに現実味もあって、現実と架空の世界が混じっていくような、なにが現実かわからなくなるような不思議な表現にすごく引き込まれました。『青野くん』をきっかけに、まだまだ知らない面白い作品がたくさんあると改めて気がついて、もっとたくさんの作品を読みたくなりました。
――ぜひ「LINEマンガ」でいろいろな作品を楽しんでください! 最後に、「LINEマンガ」をご覧の皆様へメッセージをお願いします。
ドラマでは絵では表現しきれない動きの良さがありますが、逆にマンガでは一瞬一瞬の表情を切り取っているからこそ、伝わってくるものがあると思います。ドラマも原作もぜひ両方楽しんでほしいです!
「WOWOWオリジナルドラマ 青野くんに触りたいから死にたい」は
WOWOWにて3月18日(金)午後11:30放送・配信スタート(全10話)
ぜひチェックしてくださいね!
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
「月刊アフタヌーン」にて連載中の大人気マンガ『青野くんに触りたいから死にたい』。
幽霊になった彼氏と女子高生が紡ぐ、話題沸騰のホラーラブストーリーが待望の実写ドラマ化。
2022年3月18日(金)よりついに放送を開始します。
君に触れるなら、死んでもいいよ。これがわたしの愛なんだ。
アフタヌーン公式サイト「モアイ」掲載の第1話が30万PV突破!
青野くんと天然女子高生・優里ちゃん。
ごく普通のお付き合いをしていたふたりだが、ある日突然、青野くんが「いなくなって」しまう……。
絶対に結ばれないし、触れ合えないふたりの、でたらめで切実すぎるラブストーリー。
今回は、本作で刈谷優里役を演じる髙橋ひかるさんにインタビューを実施! ぜひご覧ください。
――最初に、本作への出演が決まったときの気持ちを教えてください。
とても嬉しかったです! お話をいただいてからすぐに原作を読みましたが、読み進めていくうちにあっという間に虜になりました。とても怖くて、でも青野くんと優里ちゃんの恋愛が可愛らしくて、ハラハラドキドキもして……。いろいろな感情がかき乱される作品で、ページをめくる手が止まらなくなりました。一方で、「この作品をどのように実写化するんだろう?」という疑問も出てきて、すごくワクワクしました。
――本作は異色のラブストーリーですが、幽霊の恋人という役柄に難しさはありましたか?
恋人が目の前にいるのに幽霊だから触れられないというのは、切なくてもどかしいですよね……。でも青野くんのことが大好きな優里の気持ちは一貫しているので、その真っ直ぐさを大切にしながら演じることで、安心して役に飛び込めました。青野くんを魅力的に表現してくださった佐藤(勝利)さんにもとても感謝しています。
――演じる上でこだわったところを教えてください。
原作を尊重することを意識して演じました。優里は人と接するのに慣れていなくて不器用で……。でも真っ直ぐなところがすごく魅力的だと感じたので、そんな優里をどう表現するか、監督と一緒に丁寧に作り上げていきました。
――優里ちゃんは危なっかしい面もありますが、本当に魅力的な女の子ですよね。
幽霊になってしまった人を愛し続けるなんて、重たい、怖いと思う方もいるかもしれないですが、私はすごく素敵だと思います。まだ高校生で、しかも触れ合えない2人が想い合い続けるのってすごく難しいことだと思うので……。いろいろな工夫をして抱き合ったり、「秘密のキスだね」ってキスをしたり、ロマンチックでドキドキする2人の恋愛もすごく素敵です。
――演じていくなかで、ご自身と似ていると感じる部分はありましたか?
少し優しくされただけで「なんて素敵な人!」と思ってしまうところは、わかるなぁと思いました(笑)。
――もし髙橋さんが優里ちゃんと友達になれるとしたら、どんなことを話したいですか?
優里はなんでも興味津々で聞いてくれると思うので、趣味も共有できそうです! ホラーマニアの堀江美桜ちゃんが自分の知っている知識で優里を助けたりするように、私は大好きなゲームに例えて、「ゲームだとこういう場合はこうだから……」って協力できるかもしれないです(笑)。
――大人気マンガが原作の本作にちなんで、ここからはマンガについてのお話も伺わせてください。マンガはよく読まれますか?
読みます! 単行本を買う機会がなかなかなくて、電子書籍で読むことが増えました。
――どんなジャンルをよく読みますか?
小さい頃からファンタジーや非現実的な作品が好きで、今も魔法が出てくるような作品が大好きです。でも『青野くん』はファンタジー要素があるのに現実味もあって、現実と架空の世界が混じっていくような、なにが現実かわからなくなるような不思議な表現にすごく引き込まれました。『青野くん』をきっかけに、まだまだ知らない面白い作品がたくさんあると改めて気がついて、もっとたくさんの作品を読みたくなりました。
――ぜひ「LINEマンガ」でいろいろな作品を楽しんでください! 最後に、「LINEマンガ」をご覧の皆様へメッセージをお願いします。
ドラマでは絵では表現しきれない動きの良さがありますが、逆にマンガでは一瞬一瞬の表情を切り取っているからこそ、伝わってくるものがあると思います。ドラマも原作もぜひ両方楽しんでほしいです!
「WOWOWオリジナルドラマ 青野くんに触りたいから死にたい」は
WOWOWにて3月18日(金)午後11:30放送・配信スタート(全10話)
ぜひチェックしてくださいね!
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
[允悲]周日我们又可以听到芬兰民谣
生田絵梨花「今はいったんまっさらな状態」 広がる表現への好奇心
大人計画主宰、シアターコクーンの芸術監督も務める松尾スズキが毎回ひとりの女優と組んで繰り広げる、WOWOWオリジナルコントドラマの第2弾『松尾スズキと30分の女優2』(3月13日(日)後11:00スタート 1話放送後に全4話一挙配信)。第1話「生田絵梨花の乱」において約30分にわたり、松尾ならではのシュールで奇っ怪な世界観に見事に溶け込んで見せたのは、女優・生田絵梨花(25)。乃木坂46卒業後の今の心境を「いったんまっさらな状態になった」と語り、新たな挑戦を続ける生田に話を聞いた。
今年はすでに映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』に出演、5月からはミュージカル『四月は君の嘘』を控えるなど大忙し。現在は「今、いったんまっさらな状態になったと思うので、すべてをやってみたい、挑戦してみたい、という純粋な気持ちで臨めています。でも10年間はなくなるものではないので、そこでの経験や出会った人たちが、いつも背中を押してくれているという感覚です」と前向きに語る。
現在は25歳。これから30歳になるまでの5年間で「今は本当にいろいろな経験ができたらいいな、と思っていて、ひとつこれ、と決めるよりも、どんなことに可能性があるのかって試していきたいです。今はなんでも新鮮。今までは舞台が多かったので、映像作品はすごく面白いなと思うし、ポップスや洋楽を歌わせてもらうとアイドルソングやミュージカルソングとは違う面白さを知って、表現することをもっと知りたいと思いました」と広がっていく世界への好奇心を明かす。
今後は、舞台だけでなく映像作品でも活躍が期待されるが「舞台だと、ひとつの役として、稽古から本番まで同じことをやっているけど、映像の場合は、その場での化学反応、より、ナチュラルで繊細なものが求められるのは新鮮でこれから挑戦していきたいなと思っています」とその面白さを肌で感じているよう。
やってみたい役として「最近見た作品に影響されているのですが、例えば特殊能力を持っていてみんなでチームを組み戦っていく…みたいな。そういう作品に出演できたら撮影も楽しそうですよね。もし特殊能力が使えるなら? 予知能力とか、時を止めるとか」と無邪気に想像をふくらませていた。
■コントでは久々の“フィンランド民謡”披露
今回のオムニバス形式のコントでは、真面目にキャラクターになりきる生田がより面白おかしく、そのチャーミングさを引き立たせる。『歌謡祭』を思わせるコントのなかではよく聞いてみると可笑しな歌詞にも関わらず、まるでミュージカルのワンシーンのごとく、持ち前の美声を響かせている。
「笑わせようと思ってやっていないので、これがどういう風にみなさんに伝わるのかすごく気になります。普段のミュージカルで歌唱する時と同じスタンスで歌っています。完成した作品を観てみたら笑いました(笑)」と演じている側はあくまで真剣だ。
表情を松尾から演出されることもあり「現場ではけっこう『こうやってみて』とその場で言われることが多く、私も深く考えずにやってみる、みたいな。もちろん自分なりに準備はしますが、臨機応変にやってみました。私は、松尾さんに言われたことは基本的に疑いを持たずに『そうか〜』ってやってしまうので、その時はわからないけど後からみると『ああ、こういう世界観が松尾さんのアタマの中で構築されていたのか』と、改めてすごい方だなと感動しました思いました」と納得する。
なかでも注目は、生田がかつて特技として披露していたフィンランド民謡。「私のなかでもうやらないかなって思っていたんです(笑)。熱い思いで松尾さんが『本当に好きで…』とオファーしてくださったので、満を持して。でも、ここで歌ったフィンランド民謡は今までとは違う。ここでしか見れないものですし、おそらく私の歌い納めになると思います(笑)」と決意のフィナーレも必見だ。
「格好も民謡チック。この扮装も好きでした。耳も、ちょっと、誰も気づかないと思うけど、特殊メイクしてるんです。実は松尾さんが耳フェチだそうで、私も立った耳が好きで…。それを共感されたことがなかったんですけど、松尾さんが初めての理解者。そこも観ていただきたいです」とアピールする。独特の世界観のなかで、松尾風味に味付けされた女優・生田絵梨花の魅力を堪能してほしい。
生田絵梨花「今はいったんまっさらな状態」 広がる表現への好奇心
大人計画主宰、シアターコクーンの芸術監督も務める松尾スズキが毎回ひとりの女優と組んで繰り広げる、WOWOWオリジナルコントドラマの第2弾『松尾スズキと30分の女優2』(3月13日(日)後11:00スタート 1話放送後に全4話一挙配信)。第1話「生田絵梨花の乱」において約30分にわたり、松尾ならではのシュールで奇っ怪な世界観に見事に溶け込んで見せたのは、女優・生田絵梨花(25)。乃木坂46卒業後の今の心境を「いったんまっさらな状態になった」と語り、新たな挑戦を続ける生田に話を聞いた。
今年はすでに映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』に出演、5月からはミュージカル『四月は君の嘘』を控えるなど大忙し。現在は「今、いったんまっさらな状態になったと思うので、すべてをやってみたい、挑戦してみたい、という純粋な気持ちで臨めています。でも10年間はなくなるものではないので、そこでの経験や出会った人たちが、いつも背中を押してくれているという感覚です」と前向きに語る。
現在は25歳。これから30歳になるまでの5年間で「今は本当にいろいろな経験ができたらいいな、と思っていて、ひとつこれ、と決めるよりも、どんなことに可能性があるのかって試していきたいです。今はなんでも新鮮。今までは舞台が多かったので、映像作品はすごく面白いなと思うし、ポップスや洋楽を歌わせてもらうとアイドルソングやミュージカルソングとは違う面白さを知って、表現することをもっと知りたいと思いました」と広がっていく世界への好奇心を明かす。
今後は、舞台だけでなく映像作品でも活躍が期待されるが「舞台だと、ひとつの役として、稽古から本番まで同じことをやっているけど、映像の場合は、その場での化学反応、より、ナチュラルで繊細なものが求められるのは新鮮でこれから挑戦していきたいなと思っています」とその面白さを肌で感じているよう。
やってみたい役として「最近見た作品に影響されているのですが、例えば特殊能力を持っていてみんなでチームを組み戦っていく…みたいな。そういう作品に出演できたら撮影も楽しそうですよね。もし特殊能力が使えるなら? 予知能力とか、時を止めるとか」と無邪気に想像をふくらませていた。
■コントでは久々の“フィンランド民謡”披露
今回のオムニバス形式のコントでは、真面目にキャラクターになりきる生田がより面白おかしく、そのチャーミングさを引き立たせる。『歌謡祭』を思わせるコントのなかではよく聞いてみると可笑しな歌詞にも関わらず、まるでミュージカルのワンシーンのごとく、持ち前の美声を響かせている。
「笑わせようと思ってやっていないので、これがどういう風にみなさんに伝わるのかすごく気になります。普段のミュージカルで歌唱する時と同じスタンスで歌っています。完成した作品を観てみたら笑いました(笑)」と演じている側はあくまで真剣だ。
表情を松尾から演出されることもあり「現場ではけっこう『こうやってみて』とその場で言われることが多く、私も深く考えずにやってみる、みたいな。もちろん自分なりに準備はしますが、臨機応変にやってみました。私は、松尾さんに言われたことは基本的に疑いを持たずに『そうか〜』ってやってしまうので、その時はわからないけど後からみると『ああ、こういう世界観が松尾さんのアタマの中で構築されていたのか』と、改めてすごい方だなと感動しました思いました」と納得する。
なかでも注目は、生田がかつて特技として披露していたフィンランド民謡。「私のなかでもうやらないかなって思っていたんです(笑)。熱い思いで松尾さんが『本当に好きで…』とオファーしてくださったので、満を持して。でも、ここで歌ったフィンランド民謡は今までとは違う。ここでしか見れないものですし、おそらく私の歌い納めになると思います(笑)」と決意のフィナーレも必見だ。
「格好も民謡チック。この扮装も好きでした。耳も、ちょっと、誰も気づかないと思うけど、特殊メイクしてるんです。実は松尾さんが耳フェチだそうで、私も立った耳が好きで…。それを共感されたことがなかったんですけど、松尾さんが初めての理解者。そこも観ていただきたいです」とアピールする。独特の世界観のなかで、松尾風味に味付けされた女優・生田絵梨花の魅力を堪能してほしい。
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