冨里奈央「ひなは明るくて面白くて努力家で、一緒にお出かけでしたらずっと面白くて笑ってしまうし、ひな自体が私より現役JKという感じがあるので、いつも楽しい時間を過ごすことが出来ています私は1人でスターバックスを頼めないのですが、この前ひなが連れて行ってくれて私がずっと飲みたかったチョコのフラペチーノ？を買ってくれたんですしかもひなが奢ってくれて、なんて優しいんだろうと思いました」

東京Day2✨
ありがとうございました！！
2日間あっという間だったな〜
皆さんがにこにこ笑ってくれるのが嬉しかったです
本当にありがとうございました！！！

東京ひよ子は食べれませんでした…わかな…( ･᷄ὢ･᷅ )
#Liella_FMT_東京Day2 东京day2
非常感谢！ ！
两天很快就到了
我很高兴大家能笑眯眯的
真的非常感谢！ ！ ！

东京小鸡没能吃…好吧…( ･᷄ὢ･᷅ )
#Liella_FMT_东京Day2#薮岛朱音##liella#

from 相田冬二
这个不知名粉丝又来了[doge]

ニノの歌って自分で作詞作曲して自分で歌ってるひとたちとは違う。
ニノの歌唱は曲への敬意にオリジナリティがあって、うっかりすると彼の自作であることを忘れる。
知られざる名曲をニノが想いをこめてカヴァーしてるしてるみたいに聴こえる。
ツボの押さえが洒脱。背中に目がついてるんじゃないか

ソングライター二宮和也とシンガー二宮和也は完全に別人な感じ。大抵は地続きで互いに補完しあってるものなんだけど。
すごく潔癖なの。その境界線のありようにそれぞれの誠心が宿る。「ふたり」は対等でミーティングを重ねた末にこうなった感が美しい。
往年の歌謡曲のプロフェッショナリズムがある。

ジャンルとしてではなく、あくまでも音楽構造の様相がフォーキーじゃないしロックでもないんだよ。フォークもロックも基本、自己完結してるじゃん。そういうんじゃない。
たとえば松本隆と松田聖子は対等というような、作り手と歌い手の関係性がある。
それがジャニーズということなのかもしれない。