SMGO
2020/4/8
………………
緊急事態宣言が出ました
自分は舞台の期間が終わってからも
仕事への影響はやはり出てきています
思うことは色々
真面目に自粛する人や企業ほど苦しくなる悪循環
もはや新しい社会の中で生きていかなければならないというくらい
世の中矛盾で渦巻いて混乱している
自粛？要請？ってなんぞや？
結局自己責任、、、
ってな具合に
今のあり方に
なんなんじゃああああ
と思う事は誰しもあるかと
しかし
世界からの日本のイメージ
おもいやり おもてなし 街が綺麗
など色々あるけども
今こそ、それを証明すべき時だと思う
たまにニュースで自粛要請の中、広場で集まって酒飲んだり大暴れしている野郎どもがいると報道されているけども
残念で仕方がない
きっと自分は若いから平気だとでも思っているのでしょう
そうじゃねぇぇぇぇ
自分は潜伏しているかもしれない
それを誰かにうつしてはいけない
という思いからstay homeするんじゃ
はたまた
うつされたら怖いという利己的なだけの考えを
人の為、大切な人の為へと変えるだけで
何かそこから前に進むエネルギーが湧いてくる
しかし
現状に怯えて縮こまっているだけでも
何も生まれない
先程言ったように
拘束力のないこの状況で
もし日本人らしさで終息し乗り切れたら、それこそ世界に誇れる事だと思う
そう思うだけで自分はどうあるべきか
どうするべきか、
ちょっとした希望が見える気しない？
これが今現実の社会
角度を変えて世の中を見て
その中で新たに生まれてくるもの
新たに生んでいくものに
ちょっとでもワクワクする事は不謹慎とかではなく必要なエネルギーだと私は思う
そのエネルギーはきっと何かを変え発見して
終息した際に
こうなる前以上にとても素敵な何かが待っていると信じたい
今現状不安でたまらないという人も多いかもしれません
不安というものは
先に起こる事が予想出来ない時に大きくなるので
ほんの小さな事でも光を探し、漠然として何かはわからなくても
そこに向かって行くように自分は心掛けています
結果見つからなくても
そうやって努力してる時は不安という二文字は忘れている瞬間があります
あーどうしよっかなー
と思った時がその始まりで
ちっっっっっっっせえ光が生まれてる瞬間
だめだーと思ったらダメな事が思い浮かんでそこに向かってしまい
不安が増幅されていく
まぁ私はただ神経が図太いポジティブバカなだけかもですが
ん？
なんか話逸れたかしら、、
てなわけで私も
んんんんん、、、、、
と思うところがないわけではないけれども
それすらも良い方向へのエネルギーに変える努力をしたい
愛する人達と会えない
手と手を取り合えない今
より心で繋がる時
そう思うのです
ただ
忘れてはならないのは
こうやってつらつらと俺なんかが不平不満や矛盾を時には感じながらも勝手な思いを言えるのは
この今もリスクを抱え医療に従事されて戦っている人がいる
あげたらキリがないが配達の方もそうだし
沢山の人達が色々な形で自分の生活を支えて下さっているからこそです
直接的に自分に関係ない人であっても
巡り巡って支えられている
ウイルスを巡らせるのではなく
おもいやりを巡らせ感謝の気持ちだけは忘れずに行動し生きていきたい
さて
どうしようか笑
2020/4/8
………………
緊急事態宣言が出ました
自分は舞台の期間が終わってからも
仕事への影響はやはり出てきています
思うことは色々
真面目に自粛する人や企業ほど苦しくなる悪循環
もはや新しい社会の中で生きていかなければならないというくらい
世の中矛盾で渦巻いて混乱している
自粛？要請？ってなんぞや？
結局自己責任、、、
ってな具合に
今のあり方に
なんなんじゃああああ
と思う事は誰しもあるかと
しかし
世界からの日本のイメージ
おもいやり おもてなし 街が綺麗
など色々あるけども
今こそ、それを証明すべき時だと思う
たまにニュースで自粛要請の中、広場で集まって酒飲んだり大暴れしている野郎どもがいると報道されているけども
残念で仕方がない
きっと自分は若いから平気だとでも思っているのでしょう
そうじゃねぇぇぇぇ
自分は潜伏しているかもしれない
それを誰かにうつしてはいけない
という思いからstay homeするんじゃ
はたまた
うつされたら怖いという利己的なだけの考えを
人の為、大切な人の為へと変えるだけで
何かそこから前に進むエネルギーが湧いてくる
しかし
現状に怯えて縮こまっているだけでも
何も生まれない
先程言ったように
拘束力のないこの状況で
もし日本人らしさで終息し乗り切れたら、それこそ世界に誇れる事だと思う
そう思うだけで自分はどうあるべきか
どうするべきか、
ちょっとした希望が見える気しない？
これが今現実の社会
角度を変えて世の中を見て
その中で新たに生まれてくるもの
新たに生んでいくものに
ちょっとでもワクワクする事は不謹慎とかではなく必要なエネルギーだと私は思う
そのエネルギーはきっと何かを変え発見して
終息した際に
こうなる前以上にとても素敵な何かが待っていると信じたい
今現状不安でたまらないという人も多いかもしれません
不安というものは
先に起こる事が予想出来ない時に大きくなるので
ほんの小さな事でも光を探し、漠然として何かはわからなくても
そこに向かって行くように自分は心掛けています
結果見つからなくても
そうやって努力してる時は不安という二文字は忘れている瞬間があります
あーどうしよっかなー
と思った時がその始まりで
ちっっっっっっっせえ光が生まれてる瞬間
だめだーと思ったらダメな事が思い浮かんでそこに向かってしまい
不安が増幅されていく
まぁ私はただ神経が図太いポジティブバカなだけかもですが
ん？
なんか話逸れたかしら、、
てなわけで私も
んんんんん、、、、、
と思うところがないわけではないけれども
それすらも良い方向へのエネルギーに変える努力をしたい
愛する人達と会えない
手と手を取り合えない今
より心で繋がる時
そう思うのです
ただ
忘れてはならないのは
こうやってつらつらと俺なんかが不平不満や矛盾を時には感じながらも勝手な思いを言えるのは
この今もリスクを抱え医療に従事されて戦っている人がいる
あげたらキリがないが配達の方もそうだし
沢山の人達が色々な形で自分の生活を支えて下さっているからこそです
直接的に自分に関係ない人であっても
巡り巡って支えられている
ウイルスを巡らせるのではなく
おもいやりを巡らせ感謝の気持ちだけは忘れずに行動し生きていきたい
さて
どうしようか笑
2019/10/20
impro1部
上来自我介绍就说，我是网王，（特摄的一个什么没听清）等等都没有出演的szkhrk[允悲]
（查了一下发现前一天ズキアラ上那边的szkhrk以同样的方式cue了他来着www）
ズキアラ１５周年おめでとうございます！
●秘密のセリフ：こんな会社は辞めてやる（断るまでわかったのに惜しかった）
●秘密の行動：投げキッス（知ったのに意地でやらなかった（矢野さんの顔とボサボサズラに向いてやるのは拒否））
●最初と最後
ー最初：やらねぇよ（戸館）
ー最後：ー今すぐ会いに行くよ（拡樹）
いじめられ、どうガツンと言ってあげたらいいかわからなくて助けてもらう話。矢野さんは他校の先輩、テツさんは同校の先輩。
●一枚の絵：ポーズにタイトル付け、ポーズ入れ替え、新しいタイトル、ポーズ入れ替え。。。
●吹き替え：後輩三人が動き、拡樹と矢野とテツが声を当てる。
拡樹ー駿、矢野ー森、テツー轟
お題：尻尾が踏まれた猫（できれば可愛く）
ガチで後輩を心配してる拡樹さんwwww心の声で無視してくださいって言って後輩と確認をとる笑。そしてだんだん自分もしゃがんで両手両足地面に着いてまさに猫体勢になってるww
●三人パーティ：
拡樹：対矢野ーお金持ち
対テツー【大】嫌い（大は拡樹のオリジナル）
矢野：対拡樹ー尊敬
対テツー嫌い
テツ：対拡樹ーお金持ち
対矢野ー無
●ペーパーズ：（轟）荒木さんと一緒に
牧場でした。
効果音：学校終わり（1）、踏切（3）、象（5）。
ちなみに荒木さん役は矢野さんですww
比较神的几个：
-矢野：其实我是月亮上来的人（话音刚落正好响起「象」的效果音ww）
-拡樹：原来是这样的叫声吗！
●エモーションリプレイ：
お題：いい夢を見させてもらった（コーナータイトルとお題の記憶あやふや）
怒り、悲しみ、嬉しい
有一次跑错走位乖乖地被矢野推着回到中间（感觉他好轻好容易推）hhhh有点害羞的样子哈啊可爱いただきました！
カンペを楽屋に忘れたんでタイトルコール前に毎回心の中で：やればできる子やればできる子！
大辉说最游记的时候跟着hrk去吃了烤肉好开心，于是氛围突然有点尴尬（矢野：この4人「それ聞いてねえぞ」みたいな雰囲気になっちゃった）
hrk：あとでみんな連れて行きます！
（不知道他们昨天的打ち上げ有没有去一起吃烤肉啊哈哈让hrk请客
最后剩他自己的告知time：
「鉄神ガンライザーNEOサーガ」每周xxx在xxx上演，我是没有出演的szkhrk！
（[允悲][允悲]讲真吓死我了我还以为他真要在这爆新工作呢……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
impro2部
一开是自我介绍开玩笑说是ミュージカル俳優鈴木拡樹XDあんまりしっくりこないんですよねー后来还是改めて役者の鈴木拡樹了www
●秘密のセリフ：Shall we dance?（正解）
●秘密の行動：ダブルピルエット（ピルエットをやればいいから正解）
一开始猜的时候还试了芭蕾的那种跳跃跨步ww猜到正解以后说：ファンタジーでやってもいい（なぜ？）実際はできないから。然后开始转圈圈，一开始双手就是在身侧（参考1p），后来第二圈左右开始就是双手握拳放在下巴下边（参考2p去掉眼泪）好可爱啊啊啊啊啊啊
还有故意一回やってみたい的「ファイト(*≧ω≦)و」也好可爱呜呜呜この人まじ人を焦らせるの好きだな趣味悪いわ（褒めてる）
●一枚の絵：ポーズにタイトル付け、ポーズ入れ替え、新しいタイトル、ポーズ入れ替え。。。
●吹き替え：
拡樹ー大河、矢野ー森、テツー轟
お題：綺麗
●三人パーティ：
拡樹：対矢野ー貧乏
対テツーバカ
矢野：対拡樹ー無
対テツーくさい
テツ：対拡樹ー無
対矢野ー怖い
矢野：（場面設定用の写真見て）生活感ないですね（ソファ、テレビ、食卓、植物、テーブルぐらいしかない）
拡樹：うちはもっとものないよ！殺風景
●スタイルリプレイ：
お題：月は綺麗ですね（コーナータイトルはあやふや）
子供番組（超可愛かった！！！！！コールアンドリスポンスをやった！！）、昔話（リアルお爺ちゃんをやった、なんか秀家っぽい笑）、時代劇（ここで刀を握った、んで会場軽く「おお〜」って）
●最初と最後：
ー最初：それ以外何があるんですか？（寶珠山）
ー最後：ヴァンパイア（拡樹）
できませんでした！ていうか、駿くんまじペーパーズみたいに予測不能（by矢野さん）。めちゃくちゃ緊張したよね笑
●ペーパーズ：（森）腹筋大激痛
雪山でした。
効果音：猫（1）、クイズ問題（3）、ガラス割り（5）
2部終了後遼くんともお話しできた。また一年ぶりにいんぷろで会えてすごく成長したなって思った。私より年下なのにすごく大人ってイメージ！いい先輩になりつつあるなー
そして後輩にベタ褒めされる拡樹さん笑。後輩たちをにこにこしながら楽しそうに見守っているし、時にいんぷろで大爆笑するしドSっぷりが現れて軽く弄ったりもするし、先輩としての一面が見れてとても嬉しい
後輩たちも可愛い特に遼くんと大河くん期待してるよ！
大辉说自己ppvv和最游记一直跟着hrk混了三四个月都没看过他玩手机，活动那天早上终于看到了！（hrk：我在查「鉄神ガンライザー」（是另一个szkhrk的作品）
いんぷろ已经做到7了，想要做到10啊…10周年的时候搞个大事吧！不过眼前的目标的话就是先明年也能继续举办impro
关于音乐剧，自己说是挑战，但是也是想要大家都能够开心地享受娱乐，所以自己也享受舞台是很重要的。说会努力完成到一个让大家满意的程度的！
最后回去前让大家注意安全回家。
「スマホ落とさないでね！怖いから」
impro1部
上来自我介绍就说，我是网王，（特摄的一个什么没听清）等等都没有出演的szkhrk[允悲]
（查了一下发现前一天ズキアラ上那边的szkhrk以同样的方式cue了他来着www）
ズキアラ１５周年おめでとうございます！
●秘密のセリフ：こんな会社は辞めてやる（断るまでわかったのに惜しかった）
●秘密の行動：投げキッス（知ったのに意地でやらなかった（矢野さんの顔とボサボサズラに向いてやるのは拒否））
●最初と最後
ー最初：やらねぇよ（戸館）
ー最後：ー今すぐ会いに行くよ（拡樹）
いじめられ、どうガツンと言ってあげたらいいかわからなくて助けてもらう話。矢野さんは他校の先輩、テツさんは同校の先輩。
●一枚の絵：ポーズにタイトル付け、ポーズ入れ替え、新しいタイトル、ポーズ入れ替え。。。
●吹き替え：後輩三人が動き、拡樹と矢野とテツが声を当てる。
拡樹ー駿、矢野ー森、テツー轟
お題：尻尾が踏まれた猫（できれば可愛く）
ガチで後輩を心配してる拡樹さんwwww心の声で無視してくださいって言って後輩と確認をとる笑。そしてだんだん自分もしゃがんで両手両足地面に着いてまさに猫体勢になってるww
●三人パーティ：
拡樹：対矢野ーお金持ち
対テツー【大】嫌い（大は拡樹のオリジナル）
矢野：対拡樹ー尊敬
対テツー嫌い
テツ：対拡樹ーお金持ち
対矢野ー無
●ペーパーズ：（轟）荒木さんと一緒に
牧場でした。
効果音：学校終わり（1）、踏切（3）、象（5）。
ちなみに荒木さん役は矢野さんですww
比较神的几个：
-矢野：其实我是月亮上来的人（话音刚落正好响起「象」的效果音ww）
-拡樹：原来是这样的叫声吗！
●エモーションリプレイ：
お題：いい夢を見させてもらった（コーナータイトルとお題の記憶あやふや）
怒り、悲しみ、嬉しい
有一次跑错走位乖乖地被矢野推着回到中间（感觉他好轻好容易推）hhhh有点害羞的样子哈啊可爱いただきました！
カンペを楽屋に忘れたんでタイトルコール前に毎回心の中で：やればできる子やればできる子！
大辉说最游记的时候跟着hrk去吃了烤肉好开心，于是氛围突然有点尴尬（矢野：この4人「それ聞いてねえぞ」みたいな雰囲気になっちゃった）
hrk：あとでみんな連れて行きます！
（不知道他们昨天的打ち上げ有没有去一起吃烤肉啊哈哈让hrk请客
最后剩他自己的告知time：
「鉄神ガンライザーNEOサーガ」每周xxx在xxx上演，我是没有出演的szkhrk！
（[允悲][允悲]讲真吓死我了我还以为他真要在这爆新工作呢……
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impro2部
一开是自我介绍开玩笑说是ミュージカル俳優鈴木拡樹XDあんまりしっくりこないんですよねー后来还是改めて役者の鈴木拡樹了www
●秘密のセリフ：Shall we dance?（正解）
●秘密の行動：ダブルピルエット（ピルエットをやればいいから正解）
一开始猜的时候还试了芭蕾的那种跳跃跨步ww猜到正解以后说：ファンタジーでやってもいい（なぜ？）実際はできないから。然后开始转圈圈，一开始双手就是在身侧（参考1p），后来第二圈左右开始就是双手握拳放在下巴下边（参考2p去掉眼泪）好可爱啊啊啊啊啊啊
还有故意一回やってみたい的「ファイト(*≧ω≦)و」也好可爱呜呜呜この人まじ人を焦らせるの好きだな趣味悪いわ（褒めてる）
●一枚の絵：ポーズにタイトル付け、ポーズ入れ替え、新しいタイトル、ポーズ入れ替え。。。
●吹き替え：
拡樹ー大河、矢野ー森、テツー轟
お題：綺麗
●三人パーティ：
拡樹：対矢野ー貧乏
対テツーバカ
矢野：対拡樹ー無
対テツーくさい
テツ：対拡樹ー無
対矢野ー怖い
矢野：（場面設定用の写真見て）生活感ないですね（ソファ、テレビ、食卓、植物、テーブルぐらいしかない）
拡樹：うちはもっとものないよ！殺風景
●スタイルリプレイ：
お題：月は綺麗ですね（コーナータイトルはあやふや）
子供番組（超可愛かった！！！！！コールアンドリスポンスをやった！！）、昔話（リアルお爺ちゃんをやった、なんか秀家っぽい笑）、時代劇（ここで刀を握った、んで会場軽く「おお〜」って）
●最初と最後：
ー最初：それ以外何があるんですか？（寶珠山）
ー最後：ヴァンパイア（拡樹）
できませんでした！ていうか、駿くんまじペーパーズみたいに予測不能（by矢野さん）。めちゃくちゃ緊張したよね笑
●ペーパーズ：（森）腹筋大激痛
雪山でした。
効果音：猫（1）、クイズ問題（3）、ガラス割り（5）
2部終了後遼くんともお話しできた。また一年ぶりにいんぷろで会えてすごく成長したなって思った。私より年下なのにすごく大人ってイメージ！いい先輩になりつつあるなー
そして後輩にベタ褒めされる拡樹さん笑。後輩たちをにこにこしながら楽しそうに見守っているし、時にいんぷろで大爆笑するしドSっぷりが現れて軽く弄ったりもするし、先輩としての一面が見れてとても嬉しい
後輩たちも可愛い特に遼くんと大河くん期待してるよ！
大辉说自己ppvv和最游记一直跟着hrk混了三四个月都没看过他玩手机，活动那天早上终于看到了！（hrk：我在查「鉄神ガンライザー」（是另一个szkhrk的作品）
いんぷろ已经做到7了，想要做到10啊…10周年的时候搞个大事吧！不过眼前的目标的话就是先明年也能继续举办impro
关于音乐剧，自己说是挑战，但是也是想要大家都能够开心地享受娱乐，所以自己也享受舞台是很重要的。说会努力完成到一个让大家满意的程度的！
最后回去前让大家注意安全回家。
「スマホ落とさないでね！怖いから」
#横浜流星[超话]#
【sd web】190904 更新采访
https://t.cn/AiRlclMY
シリーズ累計100万部を突破する河野裕のベストセラー小説『いなくなれ、群青』の実写映画が、9月6日（金）より全国公開。謎だらけの島を舞台に繰り広げられる青春ファンタジー作品となる本作で、平穏な生活を望む悲観主義者・七草を演じた横浜流星に、本作に込めた想いを聞いた。
―― 本作は階段島と呼ばれる謎の島で繰り広げられる青春ファンタジーとなっている。繊細かつ複雑なストーリー構成のため、撮影に入る前に、監督、キャストたちと入念な打ち合わせを繰り返していたという。
「原作を読んだときに、世界観をすごく大事にしないといけない作品だなと思ったんです。ちゃんと原作をリスペクトして、大切に寄り添っていきたいなと。だから、撮影に入る前に、監督、プロデューサーさんと何度も打ち合わせをして、キャスト全員で何度もリハーサルを重ねました。そうやって全員で作品への共通認識を持って、撮影に入れたというのはすごく良かったです。最初は、「階段島をどうやって表現するんだろう、台詞も独特な言い回しが多いから、リアルさを出していけるかな」という不安があったんですけど、そうやって何度も擦り合わせる機会があったことによって、不安を感じることなくクランクインを迎えることができました」
―― 本作で横浜が演じたのは「不幸じゃなければ、幸福だと言い張ることだってできる」と考える悲観的な主人公・七草。そんな七草とは共感する部分が多く、演じやすかったと語る。
「七草ほどではないけど、僕も悲観主義なところがありますし、感情をあまり表には出さないので、似ているところが多かったです。ただ、七草は高校生ですが、僕は大人になってから七草のような考え方をするようになったんです。学生時代はおちゃらけているタイプで、どちらかというと、七草と同じクラスメートの佐々岡に近かったです（笑）。20歳を過ぎてから、楽しいことだけを考えるんじゃなくて、現実的になりました」
―― 本作のメガホンを取った柳明菜監督とは、現場ではどのようなやりとりを行っていたのだろうか。
「柳監督の演出の付け方はすごく独特でした。これまでご一緒した監督の皆さんは「笑顔で」とか「もう少し嬉しそうに」という演出の付け方が多かったですが、柳監督は「こういう状況になったらどう思いますか？」というように、僕に考えさせるようなやり方で演出してくださいました。最初は戸惑いもしたんですが、撮影を重ねていくにつれて、それがすごくやりやすいなって感じるようになって。自分でしっかりと考えることで、七草の感情がスッと入ってきました。そういうやりとりから、柳監督はすごく感性が豊かな方なんだなと思いました。だからこそ本作のような美しい映像を撮れたんだなと。こうやってまた新しい監督と出会えて嬉しかったです」
―― 原作の世界観を切ないほど美しい映像で表現している本作だが、特に印象に残っているシーンはあるのだろうか。
「2つあるんですが、1つ目は真辺と再会するシーンです。予告編でも流れている、真辺が空を見上げているシーンなんですが、あのときに本物の真辺が目の前にいるって思えたので印象に残っています。2つ目は、魔女と会話をするシーン。ストーリー的には終盤のシーンなんですが、実はクランクインの日に撮ったんです。だからより印象に残っています。撮影に入る前に何度も打ち合わせはしていましたけど、いきなり終盤のシーンだったので、気持ちがまだ追いつかない部分もあって苦労しました（笑）」
―― 本作は、ある日突然、誰も知らない島に連れてこられるというところからストーリーが展開していく。もし、横浜が登場人物たちのような境遇に置かれたら、どのような行動を取るのだろうか。
「最初は、どうしたら島から出られるのかとか、この街の仕組みはどうなっているのかって調べると思います。でも、どうしても出られないって分かった瞬間、諦めますね（笑）。その環境に順応していこうとすると思います。普段の仕事でもいろんな現場がありますけど、すぐ溶け込めるように、順応できるようにって心がけているので、たぶん同じようにすると思います」
―― 最後に、この作品をどういう人たちへ向けて届けていきたいかを聞いてみた。
「この作品は、登場人物たちがしっかりと自分と向き合って前に進んでいく物語になっています。自分の嫌いなところから目を背けている人もたくさんいると思いますが、この作品を観て、そんな自分と向き合うキッカケになってもらえたら嬉しいです。原作ファンの方にも、納得していただけるような階段島を表現できたと思うので、ぜひ観ていただきたいです」
【sd web】190904 更新采访
https://t.cn/AiRlclMY
シリーズ累計100万部を突破する河野裕のベストセラー小説『いなくなれ、群青』の実写映画が、9月6日（金）より全国公開。謎だらけの島を舞台に繰り広げられる青春ファンタジー作品となる本作で、平穏な生活を望む悲観主義者・七草を演じた横浜流星に、本作に込めた想いを聞いた。
―― 本作は階段島と呼ばれる謎の島で繰り広げられる青春ファンタジーとなっている。繊細かつ複雑なストーリー構成のため、撮影に入る前に、監督、キャストたちと入念な打ち合わせを繰り返していたという。
「原作を読んだときに、世界観をすごく大事にしないといけない作品だなと思ったんです。ちゃんと原作をリスペクトして、大切に寄り添っていきたいなと。だから、撮影に入る前に、監督、プロデューサーさんと何度も打ち合わせをして、キャスト全員で何度もリハーサルを重ねました。そうやって全員で作品への共通認識を持って、撮影に入れたというのはすごく良かったです。最初は、「階段島をどうやって表現するんだろう、台詞も独特な言い回しが多いから、リアルさを出していけるかな」という不安があったんですけど、そうやって何度も擦り合わせる機会があったことによって、不安を感じることなくクランクインを迎えることができました」
―― 本作で横浜が演じたのは「不幸じゃなければ、幸福だと言い張ることだってできる」と考える悲観的な主人公・七草。そんな七草とは共感する部分が多く、演じやすかったと語る。
「七草ほどではないけど、僕も悲観主義なところがありますし、感情をあまり表には出さないので、似ているところが多かったです。ただ、七草は高校生ですが、僕は大人になってから七草のような考え方をするようになったんです。学生時代はおちゃらけているタイプで、どちらかというと、七草と同じクラスメートの佐々岡に近かったです（笑）。20歳を過ぎてから、楽しいことだけを考えるんじゃなくて、現実的になりました」
―― 本作のメガホンを取った柳明菜監督とは、現場ではどのようなやりとりを行っていたのだろうか。
「柳監督の演出の付け方はすごく独特でした。これまでご一緒した監督の皆さんは「笑顔で」とか「もう少し嬉しそうに」という演出の付け方が多かったですが、柳監督は「こういう状況になったらどう思いますか？」というように、僕に考えさせるようなやり方で演出してくださいました。最初は戸惑いもしたんですが、撮影を重ねていくにつれて、それがすごくやりやすいなって感じるようになって。自分でしっかりと考えることで、七草の感情がスッと入ってきました。そういうやりとりから、柳監督はすごく感性が豊かな方なんだなと思いました。だからこそ本作のような美しい映像を撮れたんだなと。こうやってまた新しい監督と出会えて嬉しかったです」
―― 原作の世界観を切ないほど美しい映像で表現している本作だが、特に印象に残っているシーンはあるのだろうか。
「2つあるんですが、1つ目は真辺と再会するシーンです。予告編でも流れている、真辺が空を見上げているシーンなんですが、あのときに本物の真辺が目の前にいるって思えたので印象に残っています。2つ目は、魔女と会話をするシーン。ストーリー的には終盤のシーンなんですが、実はクランクインの日に撮ったんです。だからより印象に残っています。撮影に入る前に何度も打ち合わせはしていましたけど、いきなり終盤のシーンだったので、気持ちがまだ追いつかない部分もあって苦労しました（笑）」
―― 本作は、ある日突然、誰も知らない島に連れてこられるというところからストーリーが展開していく。もし、横浜が登場人物たちのような境遇に置かれたら、どのような行動を取るのだろうか。
「最初は、どうしたら島から出られるのかとか、この街の仕組みはどうなっているのかって調べると思います。でも、どうしても出られないって分かった瞬間、諦めますね（笑）。その環境に順応していこうとすると思います。普段の仕事でもいろんな現場がありますけど、すぐ溶け込めるように、順応できるようにって心がけているので、たぶん同じようにすると思います」
―― 最後に、この作品をどういう人たちへ向けて届けていきたいかを聞いてみた。
「この作品は、登場人物たちがしっかりと自分と向き合って前に進んでいく物語になっています。自分の嫌いなところから目を背けている人もたくさんいると思いますが、この作品を観て、そんな自分と向き合うキッカケになってもらえたら嬉しいです。原作ファンの方にも、納得していただけるような階段島を表現できたと思うので、ぜひ観ていただきたいです」
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